問言リアン分身解答法(モンゴンリアンぶんしんかいとうほう)とは、二重音声解答クイズで用いられる技術。
概要
2つの答えを同時に答えないといけない問題で、自分の分身を用意し、別々の答えを同時に言う技術。
1人が2種類の声を同時に出して歌うモンゴルの歌唱法「ホーミー」がベースになっており、これを用いることで、たった1人で2つの答えを同時に答えることが可能となる。クイズ最強の鬼脳・伊沢拓司でさえ習得できていない、極めて難易度の高い技である。
1人が2種類の声を同時に出して歌うモンゴルの歌唱法「ホーミー」がベースになっており、これを用いることで、たった1人で2つの答えを同時に答えることが可能となる。クイズ最強の鬼脳・伊沢拓司でさえ習得できていない、極めて難易度の高い技である。
伊沢によるとクイズ界隈では一般的に「モンゴリアン 分身解答法」あるいは単に「分身解答法」と言われているそうだが(※もしかして→東大最強のペテン師・伊沢)、東家では「モンゴンリアン 分身解答法」と代々伝わっているらしい。
伊沢(失笑し崩れ落ちる)
ふくらP「問・言だからということですか?w」
東問東言「ん?」
ふくらP「兄の問と弟の言だからということですかまさか」
東言「由来はよくわからないんですけど、問言リアン分身解答法」
東問東言「我が家では代々そう伝わっております」
決して双子を使っているわけではない。
関連動画
200万人突破ライブでは、問言リアン分身雑学を披露している。