序盤攻略のコツ
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racine
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おすすめスキル(以下、優先順)
優先度 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
1. | 敵の攻撃タイミングが分かるスキル | これを取得すると攻撃するタイミングがゲージによって表現されるようになる (昔のRPGゲームによくあるATBのイメージ) |
2. | 手札がいっぱいの場合に気力の溜まる速度が少し上がるスキル | 安定して戦闘に勝てるようになる |
3. | 戦闘終了時、憤怒ゲージが徐々になくなるかわりに残りカードが使えるスキル | ステータスupをより効率的に |
4. | 山札から次に引けるカードが分かるスキル | 道中のステータスupが安定する |
5. | その他回復系のスキル | 気力はなるべくステータスupに使いたい |
おすすめカード
優先度 | 名前 | 説明 |
---|
1. | 落下 | 5コストでスピード+3。他のカードのコストが上がるが、下記の戦法ではデメリットなし。 ダメージと落下カードが道中で揃えばボスは溶ける |
ただ速くなるだけでなく、 連続攻撃も発生するので割合あたりのダメージ効率が高い |
2. | 気晴らし | 手札5枚でコスト0となり回避+1。回避100%を維持可能。 | ただし同時にダメージ or スピードの火力は積んだ方が良い |
3. | ごちそう | 10コストでパワー3 | ボス戦用 |
4. | 倍増 | 8コストで二重2 | ボス戦用 |
5. | サイクル | 低コストで手札を増やせる | 戦略次第 |
おすすめお守り
優先度 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
1. | 選択のお守り | カードマスの選択肢が5つになる。一番避けたいのは欲しいカードが手に入らないことなので優先したい |
2. | 会心のお守り | クリティカル率100%にする必要あり |
水エリア安定攻略手順
敵のレベルをできるだけ低いままにして、エリアボスに挑戦しましょう。戦い方はデッキを8枚にすることで、4枚のカードを戦略的に連続して使用する方法にします。これにより、ステータスが安定して上昇し、特に火力を優先的に強化します。
ボス戦では、ステータスアップを行わずに、低コストで安定して一時的なシールドを維持し、常に回復を意識して戦います。
詳細は下記の通りです。
デッキ構築
初期 | ダメージx1、クリティカル率x1 or スピードx1 |
中盤 | 8枚のみで構築し、常に3つのステータスupを回します。詳細は下記 |
ボス | 回復x1、コスト5x3(できれば回復系、パワー効果、二重効果) |
進み方
修羅(中ボス)経由で大精霊(エリアボス)に進むルートを進みます。マスが呪われた(ヒビが入った)場合、可能であればすぐにそのマスに行って敵のレベルを下げましょう。
カードマスを進む方法についてのポイント
できるだけ寄り道せず、カードマスに3回止まれる経路を選択してください。最初の2回のカードマスでは、まだ持っていないステータス向上系のカードを選択することを優先し、なければボス戦用のカードを選択してください。この時に選択するカードのコストは最大20を目安にし、なるべく低いものを選ぶようにしましょう。ただし、コストが高くても上昇率が良いカードは選択しても良いです(例えば、基本は10コスト2上がるところを、40コスト10上がるのであればこっちを選択するのも手です)。3回目のカードマスはボス戦用のカードを選択することを優先しましょう。
戦闘
戦闘で使用する4枚のカードを選びましょう(ステータスアップ系が3枚と回復が優先です)。
戦闘が始まったら、まず手札を5枚にしましょう。そのうち1枚は使いたいカードで、残りの4枚は使わないカードとします。使いたいカードだけを交換し続けましょう。
例えば、手札にABCDEがあり、残りのFGHが交換の対象であるとします。AFGHを使用したい場合、Aのカードを交換すれば、再度引ける可能性のあるカードはAFGHとなります。このAFGHには回復カードとステータスアップ系が含まれています。
(厳密には、山札から次に引けるカードは引く前から決まっていて、手札を交換しても変わりません。Hが次に引けるカードの場合、Aを交換したら再度引ける可能性のあるカードはAFGとなります。山札から次に引けるカードが分かるスキルがあれば、より安定してカードを回すことができます。)
(厳密には、山札から次に引けるカードは引く前から決まっていて、手札を交換しても変わりません。Hが次に引けるカードの場合、Aを交換したら再度引ける可能性のあるカードはAFGとなります。山札から次に引けるカードが分かるスキルがあれば、より安定してカードを回すことができます。)
ステータスup優先度
一番重要なのは火力です。このステータスが上昇するカードをスタート時点で少なくとも2種類は手に入れておき、道中で残りの1つを手に入れておきましょう。さっさと防御系を最低限上げてすぐに火力を上げ続けましょう。
1. | 回避 | 気晴らしカードがあるなら常に最優先で使う(なければ1%ぐらいあればよい) |
2. | シールド | 10まで(パリィの被ダメが下がるので安定する。なければシールド上昇は諦めてよい) |
3. | アーマ | 20まで(手札を5枚にするまでの間のダメージ肩代わり) |
4. | クリティカル率 | 100まで(常にクリティカルにする) |
5. | ダメージ、スピード | 優先度1~4までが終わったらあとは常に上げる |
ボス戦
ボス戦で使う4枚のカードを選んでおきましょう。低コストと回復のみで構成するようにし、パワー効果、二重効果のあるカードだとなお良いです。戦い方は道中と同じです。
火エリア安定攻略手順
基本的な進行は水エリアと同じですが、道中でも低コストのカードをデッキに含めておくと良いです。特に、よく出てくる爆弾を持った敵は、戦闘が始まるとすぐに攻撃してくるため、この低コストのカードを使ってパリィすると良いでしょう。水エリアの「水」カードを光るカードマスで入手できれば、わずかですが安定度が向上する感じがします。
恐怖エリア安定攻略手順
水エリアと同じ
毒エリア安定攻略
ここのボスの戦闘は、戦法をこれまでと変えて手札1枚でガンガン回しましょう。ボスまで最短距離で向かえばほぼワンパターンの攻撃になります。
戦闘開始後、敵は以下の攻撃をA、Bの順で繰り返します。Bは2種類あるので慎重に見切りましょう。
戦闘開始後、敵は以下の攻撃をA、Bの順で繰り返します。Bは2種類あるので慎重に見切りましょう。
カテゴリ | 攻撃 | 対処 |
A | 毒攻撃 | 手札が状態異常になったら、即捨てて引き直す |
B | 3回波状攻撃 | もう1種類の攻撃と区別するためにちょっと遅めに反応すると良い。 こっちの攻撃の威力は低い。波状攻撃の1回目2回目の直前にカードを使用して一時シールドを貼る |
B | 上からちゅどーん | 頑張って見切る。攻撃モーション開始から攻撃があたるまで時間があるので、落ち着けば見切れる。 |
道中の進み方
ボスへの最短距離を目指します。道中のマスが呪われていても、戦闘終了時に25ダメージ受けるだけなので構わず進みます。カードマスは最大でも2回までにします。このカードマスでは、デッキのすべてのカードのコストが10以下になるようにカードを3枚購入します(できればコスト5が好ましい)。パワー効果、二重効果のカードは入れても良いです。詳細は言いませんが、ボス戦デッキには、ダメージ、スピード、クリティカル率のステータスup系カードを入れたままで良いです。
デッキ構築
開始 | ダメージ、スピードを引くまで寺院リセマラ |
中盤 | 2回カードマスに止まるのであれば、1回目にクリティカル率を引くのは有り |
ボス | 回復x3必須。ダメージ、スピード、クリティカル率、パワー効果、二重効果、10コスト未満のいずれか |
ここクリアするだけであれば一番簡単。ここをクリアするだけであれば...(意味深
ラストダンジョン安定攻略
毒エリアと同じく手札1枚戦略とします。デッキは低コストで構成しましょう。
道中でダメージとスピードを上げておきましょう。クリティカル率もあげられればなお良いしょう。
道中でダメージとスピードを上げておきましょう。クリティカル率もあげられればなお良いしょう。