電波フレーズまとめwiki@2ch

朝日―産経 2008年4月

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
  • 【朝日新聞/社説】「靖国」上映中止―表現の自由が危うい(04/02 原文)
「五つの映画館が上映中止に追い込まれた背景には、国会議員らの動き
がある。自民党の稲田朋美衆院議員らが公的な助成金が出ていること
に疑問を呈したのをきっかけに、国会議員向けの異例の試写会が開かれた。」


  • 【朝日新聞/論説】「風に負けてはならない時がある」(04/02 原文
「▼面倒はいやだと縮こまる。ネットで匿名の中傷を浴びせる。そんな風潮を含めて、時代の空気は少しずつ危うくなっている。一人、また一人と嫌がらせに譲れば、筋を通す者に街宣車が群がるだろう。勇気ある者をどう支えるか。メディアの端くれとして、ここは踏ん張りどころと肝に銘じたい
▼靖国の桜はきのうも満開だった。北風に花びらが舞うが、多くは揺れる枝にしがみついている。花見の名所の木々らしく、週末までは散るまいという意地なのか。風に負けてはならない時がある。」


  • 【産経新聞/論説】「朝日新聞のお家芸、“筋違いの批判”…『風に負けるな』と言いつつ自分が起こす風に無頓着」(04/03 原文)
「▼上映中止の背景には、「国会議員らの動きがある」と、きのうの朝日新聞の社説はいう。自民党の稲田朋美衆院議員らが、開催を要求した試写会のことを指すらしい。しかし、稲田氏らが検証しようとしたのは、政治的に中立性が疑われる映画に対して、政府出資法人から助成金が出されたことの是非である。
(中略)
▼「天声人語」子は、「風に負けてはならない時がある」という。その通りだ。ただ、自分たちもまた風を起こし、それに脅威を感じる人たちがいる。自らの大きな力に無頓着にみえるのは、残念なことだ。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー