グランクレストRPG 極望を照らす者達 - ラガドーン・タバーン

トレーラー
混沌の戦い、厳しい自然との闘いが続くノルド。
始祖君主から千年の時を経ても、此の地には未だ浄化の叶わぬ地がなお残されている。
君主の責務を果たさんと、未踏の地へと出立するものがいた。
グランクレストRPG極望を照らす者たち　混沌（カオス）を治め、聖印（クレスト）に至れ

セッション結果

12/23あらすじ

12/24あらすじ

なお24日の経験点は誓いの数×2(最大6)+魔境難易度(4)+エネミー(7)+セッション進行・他PCへの協力と良いロールプレイ(3)にセッションを楽しめたか(1、かどうかはみなさんにお任せします）となります。合計は最大21点、サインが必要でしたら会った時にでもお声がけください。

ハンドアウト
部分編集でデータを上げられるようにしますので、やりたいものを埋めてください。レギュレーション変更に注意！
被った場合は当事者で話し合い、どうしても決まらなければ当日GMが無作為に決定します。2,4,6の裏ハンドアウトは確定したら渡します。
被ったままなら抽選におちた時のためにキャラ作成不要なよう余ったハンドアウトを埋めるデータも組んでおいてくださいね。

PC1 (推奨・ロード)
因縁：「西方伯」オーホトヘレ（父）　推奨感情　メイン尊敬/サブ任意
　君はノルド第二の勢力を誇るオンゲンセーオウの主オーホトヘレの息子/娘である。ただ、継承順位は第五位とよほどのことが無ければ爵位を継げそうにはなく、そのくせ高位に任じられれば陰険な宮廷闘争に巻き込まれそうな立ち位置である。オーホトヘレも面倒事に君を巻き込もうとは思わず、優秀な人材を与えて北方の複合魔境討伐に君を派遣することにした。

[部分編集]

あるサンプルの場合@H.hisakata

灘/CL5

灘/CL15

PC2(推奨・ロード)
因縁：ヒュイド・フレーゼル（亡き主君の妻）　推奨感情　メイン尊敬/サブ任意
　君はかつてフレーゼルの君主だった。しかしフレーゼルは崩壊し、君は主君ヒィエラークと共に封土を得るためオンゲンセーオウの力を借りてその北部の開拓に向かい、主君の戦死を超え前哨地フリジアを設立した。それから一年が経った先日、庇護者オンゲンセーオウから伯爵家の一員を主とする一団がフリジア以北を開拓するため駐屯することを通告してきた。彼らに帯同すれば更なる開拓とフリジアの発展が見込めるだろう。
君には裏ハンドアウトが提供される。

[部分編集]

あるサンプルの場合@H.hisakata

Y武/15Lv案

イングリッド・カールソン（29歳　女性）
スタイル・生まれと能力値の割り振り
スタイル・生まれ：ルーラー/学者　作成時割り振り：知力+2 精神+3　成長：感覚+14 知力+14 精神+14,
クラス特技
　巻き戻しの印Lv5、増幅の印LV5、強軍の印Lv5、激増の印Lv1、祝福の印Lv5、戦団の印Lv3、共鳴の印Lv1、拡大の印Lv3、導引の印Lv1、闘志の印Lv1、戦意の印Lv1、聖痕の印Lv1、操時の印（偉業）Lv1
ワークス特技
　軍書精通Lv1、指揮能力Lv1、戦況把握Lv1、機先支配Lv1、精神修養Lv1、見通す眼Lv1、軍師の眼力Lv1、弱所看破Lv1、危機探知Lv1、技能鍛錬：知覚Lv1、サポートマスタリーLv5、上級技能鍛錬：軍略知識Lv1
アイテムとか欲しいアカデミーサポートとか
　私自身は特にいらないというか、このパーティーなら、運搬技術＆高度魔法施設をMAXにして、他に希望がなければ、あとはMPポーションでいい気がする。
キャラ設定とかその他いろいろ
　元来は軍事史家だったが、「戦争の実態」を知るためのフィールドワークに出ていた時にヒィエラークと知り合い、個人的に彼に惹かれて傘下に加わり、彼の軍師（兼愛人）的役割を果たすようになる。彼の死後はその領土を引き継ぐが、一人では何も出来ないサポート型の聖印の持ち主なので、これまでは傭兵を雇う（使い潰す）ことで、かろうじて戦線を維持してきた。
　外見イメージ的には、黒髮のショートカット（グランクレスト戦記のヘルガのような髪型）に眼鏡をかけた、やや長身の女性。「悪の総帥の美人秘書」みたいな雰囲気を醸し出してます。
　能力的には祝福の印＆増幅の印での味方のダメージロールの増加が主な仕事。あとはラウンド1回（+α）の味方の振り直しと、一応、申し訳程度に移動補助とMP回復と士気回復も出来ます。祝福の印の都合上、最初に動く必要があるので、行動値は現状41まで上げましたが、それでも足りなければ更に上げますし、そこまでいらないなら、もう少し下げます。

Y武/5Lv案

PC3(推奨・メイジ)
因縁：エムブラ・サイコス（知り合いの自然魔法師）推奨感情　メイン任意/サブ任意
　君はPC1の北方開拓に同行することになった魔法師だ。今回開拓を目指す地域は複合魔境が存在することから開拓が見送られてきたとともに、ノルド土着の伝承で「黒い心臓を持つ者」がいるとされているらしく、事前に情報収集は必要だろう。そんな中、オンゲンセーオウを構成するミィースン男爵領のエムブラは、それなりの報酬があれば出立までに伝承についてをまとめてもいいと言っている。

[部分編集]

あるサンプルの場合@H.hisakata

ふりかけ

PC4(推奨・アーティスト)
因縁：デネ・シュルディング (彼方の君主) 推奨感情　メイン感服/サブ任意
　君はかつてシェデランドに存在した大魔境の浄化のため、シェデランド南方の領域シュルドで設立された傭兵団の長であった。しかし、大魔境はシェデランド北部のホークによって浄化され、君達の活躍もありシェデランドに残る大規模な魔境も浄化されその傭兵団の維持は困難になった。だが、雇用主であるデネは君に大仕事を紹介した。シェデランドの東に位置する大勢力、オンゲンセーオウによる北部未踏域の浄化計画である。
君には裏ハンドアウトが提供される。

[部分編集]

あるサンプルの場合@H.hisakata

部室の妖精

PC5(推奨・プロジェクション/PC5は傭兵たちをまとめられるようなキャラなら投影体以外のクラスでもよい)
因縁：カレイド＝マスケディア (旧友) 推奨感情　メイン感服/サブ任意
　君はかつてシェデランド北部の領域ホークより出立した大魔境討伐に参加した傭兵団「千変の花」の団長と誼を結んだ投影体だ。君自身は大魔境の討伐に参加することなく、彼女からの依頼で千変の花がそれまで結んでいた幾つかの契約相手のもとで腕を振るっていた。千変の花は大魔境の浄化をきっかけに解散したが、オンゲンセーオウの北方開拓に君を含むかつての構成員の一部が参加することを決意し、君はそのまとめ役である。

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@グッピー

PC6(推奨・メイジ)
因縁：スクルド・ピッチ (旧き恩人) 推奨感情　メイン尊敬/サブ猜疑心
　君はエーラムからの支援としてPC1とともに魔境の浄化に派遣されることになった。そんな君はかつて、今のフリジアに合った魔境で一人彷徨っているところを奇妙な文様のようなものを肌に刻んだ女性の姿に保護されたらしい。それは友好的な投影体として認められていたエルフであったそうだが、彼女たちはフリジア征討の数か月前に姿を消した。君はその原因究明もエーラムから任じられている。
君には裏ハンドアウトが提供される。

[部分編集]

あるサンプルの場合@H.hisakata

K.＊

レギュレーション
上級ルールブックまでの総ての公式データを使用可(ロールアンドロールの物を使う際は自分で持ってくること、富士見のグランクレストページでDL可能)
PCのレベルは5(注意:変更になりました）、禁止クラスはなし、フラッグは君主であるキャラクターが取ってもよい。共有するかはミドルで話して決めるように。

PC2は男爵である8000カウントを持つフリジア男爵領を運営しているものとし、アカデミーサポートは全体で共有する
国データや部隊データは参加者があつまってきたら希望を募り決定する
今回のセッションでは部隊編成で使い切らなかった資源をつかえる可能性がある
ただし、セッション開始時点では5000カウントしかアカデミーサポートには使えない。
残り3,000カウントは
「アーティファクトの購入」「資源取引（ただし、プリプレイではなく導入直後に決定）」「文献貸与」「補給物資」「緊急支援物資（起動はセッション中一回のみ）」「障害破壊」「戦力補充」「○○設営（男爵位でとれるもののみ）」
に使用することが可能
この枠で得たサポートはセッション中変更可能、変更したことで失われたサポートは緊急支援物資を除き、変更したシーンからそれらの効果は失われ、新たに取得したサポートはその次のシーンから反映される
資源取引などで部隊を維持する資源が支払えない場合部隊は解散するが、このときも新しい部隊を編成することは可能

国データ(欲しいものを放り込んでください、金曜までに固まっていなければGMから案を提示します。)

[部分編集]

国特徴
国別パーソナリティ(3人まで)
産出資源　食料　馬　技術　鉱物　森　資金
部隊　隠密兵Lvx
部隊オプション　
アカデミーサポート　アーティファクトLvx　高度魔法施設Lvx　運搬技術Lvx

高度兵站戦術

前衛特化案

よくありそうなQ&A
スキル「○○」の裁定は？　→コメント欄で個別に言ってください、一応以下に追加予定。

五月雨打ちの効果は上限を取っ払ったことにします(所持する武器はいくらでも投げてよし)

　「」中で参照するレベルは重ね打ちの方です。

アイテムのもつ効果の多くはそのアイテムを使用することをトリガーとして効果を起動します。

　注射器とかニードルとかランスとかを重ね打っても効果は起動しませんよ。気になるものは質問すること。

キャラクターが毒沼になったらどうなるの？　→キャラクターに侵入することができたら毒になるよ、侵入の仕方は知らん。
「ポリモルフアザー」って？　→多分ポリモルフじゃない？今回は気にしないはずだけど。
多重投影体装備召喚の意味って？　→わかんね。今回は取得済みの同名装備を複数装備できるようにします。

　双嵐のシミターとか拳銃とか二刀流日本刀とかできるよ。ただし、一つしか取得できないものは取得できていないのでできません。

「タクトブレード」で「〇〇のタクト」をサブ(メイン)装備枠の武器に仕込んで他のタクトを空いた枠に装備するのはOK?

　異門のタクトは公式がバランス調整で併用不可としているので今回は不可とします。
　戦記・上級のタクトは注釈が無いから今回はセーフとしましょう。気持ち悪いったらありゃしないけど。

上級ルルブ掲載の従属体に記載されてない固定召喚コストは？

　同じレベルでも違う場合があるので、上級ルールブック収録のものに関しては今回
　10~19Lv =4n+8(n=モンスターレベル) 20~30Lv=6n+8(n=モンスターレベル)ということでお願いします
　この計算式のおかげで、強制召喚の連中はちょっと割安になったことになるかも。

部隊特技・オプション等のスキルの取得はスタイルやクラスの違いは無視しますが本人のレベルで取得可能であることを条件とします。

　このCL30以上のスキルを取得可能にすると、分裂中のシェデランドから来たフレーゼル討伐軍が使ってくる…は困るよね？

通常の方法で作製可能なキャラクターは全て利用可能です。ウィザードでもポイゾナスでも構いません。

　殱記エネミー募集と違ってエネミースキルはなし。PCを作ると言っておいて取ろうと思う人はいないと思うけど。

HPがマイナスの時ダメージを受けHPが減少し、死亡しなかったとき、「HPが０以下になった直後に使用する」と書かれた特技の使用はできますか？

　スキルに「瀕死状態でも使用可能」とあれば、【（自動成功を含む）判定が必要である】特技の「宣言」は可能とします
　自動成功は必要ないだけですることはできるので、瀕死状態では「行動」と「判定」の禁止を禁止しています。
　行動や判定が定義された用語ではないため特技や条件によって裁定が変わる可能性がありますが、この方針でマスタリングします

設定
オンゲンセーオウ
ノルド西部の大半の領域を擁する、海洋王エーリクに次ぐ聖印を持つ一族により治められる伯爵領。ただ、いくつもの氏族の連合体をまとめる一族として祭り上げられたことで成立した領域であるがゆえに内部の独立心は強く、その巨体から数十年前にフレーゼル男爵、先頃にはコングスウィンガー子爵が自立するなど関係が解消されることもしばしばある。主家による強権が振るわれることは稀であるが、その勢いが衰えているわけではなく、彼らの発言は海洋王の決断にすら影響する。オンゲンセーオウにおける独特な風習として、邪紋使いもしくは投影体を標的とした討伐競争によって対立する二者の力関係を図り裁定を下す「戦いの作法」が知られている。

フリジア
かつてのフレーゼル男爵が従属君主の主従放棄に伴うフレーゼル崩壊の後、オンゲンセーオウ庇護のもと北伐に赴いた結果成立した新たな開拓地。フレーゼル男爵ヒィエラークは開拓に伴う混沌との戦いで戦没し、妻ヒュイドは聖印を持たないためもっとも軍功を挙げたPC2を領主とした。領地そのものはエーラムの評価でいうと5,000カウントとかつての男爵領に比べても小さく、ヒィエラークに従ったものたちを養うには最低限のものであるが、PC1率いる更なる北伐軍が駐屯するためオンゲンセーオウから一時的に3,000カウント分の積み増しがされた。

シェデランド
極冠と呼ばれる大魔境の脅威を払うため、始祖君主の盟友と伝えられる君主シェーフを祖とするシュルディング家により治められてきた領域。フレーゼル侵攻によりシュルディング家は北部を治めるホークと南部を治めるシュルドに分立したものの、フレーゼル崩壊後に緩やかな統合を果たした。尤も南北のシュルディング家そのものの統一はシュルド子爵家の娘が独立を宣言した外様の君主のもとに滞在していることもあってまだされておらず、そのこともあってノルド全体への働きかけは鈍い。独立を宣言した君主はフレーゼル崩壊で生じた難民問題の解決がされたならシェデランドに合流するだろうという声もある。

フレーゼル
オンゲンセーオウの西、シェデランドの中部に位置した領域。オンゲンセーオウに従属していた君主がシュルディング家によって統治されていたシェデランドに攻め入り、その一部を切り取って成立した。しかし、ここ数年のうちに対立する南部シュルドへの侵攻作戦を失敗して南部への前哨を失い、北部から「極冠」と呼ばれる大魔境を払った若き君主が当主となった以降の圧迫によって、領地を構成する多くの君主の信任を失い崩壊した。
当時の君主ヒィエラークと妻ヒュイドはその聖印の多くを捧げてかつての主家筋であるオンゲンセーオウの庇護下に入り、僅かながらも彼と共に帯同した君主たちの封土を得るため北方開拓に出立した。

ミィースン男爵領
オンゲンセーオウを構成する東部に存在する領地で、剛勇で知られる女男爵フレーアワル・ミィースンが治めている。しばらく前にカールハムン旧子爵領の分割に参加したものの、海洋王の盟友が辣腕を振るいその大半を手に入れたため、準男爵領から男爵領へのわずかな拡大しかできなかった。それなりの費用をかけて分割に臨んだために最近財政が赤字気味である。

千変の花
かつてノルドでも五指に入る傭兵団であり、設立時の目的であったシェデランドの大魔境浄化に参加してホークの精兵たちと遜色ない働きを見せて浄化の成功の一端を担った。多くの構成員は対フレーゼルを見据えたホークの武官として取り立てられたが、領地に縛られることを嫌ったり、自らが投影体であることを理由に固辞したりした団員がノルド各地に散らばり、ある纏まった一勢の顔役がPC5である。合流しなかった団員のなかには先頃のカールハムン旧子爵領の分割において生じた戦いで戦功を挙げたものもいたとか。

以上の設定は過去の私のセッションでも使われたものです。とはいえこれまで三年間のセッションはそれぞれシュルド、ホーク、コングスヴィンガ―から見た話でオンゲンセーオウの雰囲気とは異なるものになっていますので、さほど気にすることはありません。
一応過去の話のリンク

グランクレストRPG 極北の地の君主≪シュルドの村ウェトとフレーゼルの間であった話。南方の前哨地を失ったというのはこれ≫
グランクレストRPG 極冠を守る者達≪ホークによる”極冠”ベオウルフの討伐はこのときの話≫
グランクレストRPG 極星の堕ちた地で≪コングスウィンガーやミィースンが関わったとある子爵領の分割≫

それぞれのハンドアウトや設定を前提にしてはいませんので、ともかく魔境を払って開拓しましょう。

コメント(Q&A兼メーリスとどかない人向けの参加表明用のスペースです。お気軽にどうぞ。)

戦記の上級国作成ルールは採用しますか？ -- 名無しさん (2017-12-09 16:36:52)
伝説は採用せず、パーソナリティは3人までとします。ただし、人材招聘を取得した場合はこの限りではありません。今回は男爵領なので特殊領地獲得は取ることができません。 -- H.hisakata (2017-12-09 17:50:42)
HPがマイナスの時にダメージを受けHPが減少し、死亡しませんでした。この時、「HPが０以下になった直後に使用する」と書かれた特技を使用することはできますか？ -- 名無しさん (2017-12-09 18:34:44)
特技や条件によって裁定が変わる可能性がありますが、例えば魔魂再臨ならば条件は満たされており、スキルはルールに勝つため瀕死状態による「行動」と「判定」の禁止を無視してこの特技の「宣言」は可能とみなします。実際のところ、このゲームで「行動」とは何か定義されていないので怪しいところですが、混沌蘇生など瀕死状態でも使用可能と明記されている場合は同様に処理します。 -- H.hisakata (2017-12-09 20:35:07)
基本p250の「瀕死状態のキャラのHPを回復させるには「瀕死状態Lv●のキャラにも有効」と書いてないといけない」というのは、瀕死状態のペナルティ・ルールのどちらに該当しますか？ -- 名無しさん (2017-12-11 12:56:09)
『HPをxにする』と『回復する』に違いがあることからルールである可能性はありますが、今回はペナルティとして扱います。このため、ペナルティを無視する効果の影響下では回復が可能です。 -- H.hisakata (2017-12-11 18:49:18)
マイナーアクションでアームズの《阿修羅の刃（上級）》でナイフを50本選択しました。この時選択されたナイフはメインプロセス終了時に失われますが、同一メインプロセス中のダメージロール前に《重ね打ち》で消費することは可能でしょうか？ -- 名無しさん (2017-12-12 00:28:58)
出先で確認できないため概要のみになりますが、記憶では対象がPCだったはずなので可能です。アイテムを対象に効果を発揮する場合≪重ね打ち≫で消費した場合はそれによってダメージ計算前に失われるため効果を発揮するタイミングが失われます。 -- H.hisakata (2017-12-13 08:12:11)
ルーラー特技の「増幅の印」や「祝福の印」の増加分のダイスロールは「ルーラーによるダメージロール」扱いになりますか？具体的にはロード共通特技の「覇者の印」の効果がこれに乗るかどうか、ということです。 -- Y武 (2017-12-16 06:01:37)
もう一つ。「闘志の印（タイミング：クリンナッププロセス）」や「奮迅の印（タイミング：メジャーアクション）」を戦闘以外のシーンで使うことは可能ですか？ -- Y武 (2017-12-16 06:30:46)
対象が自身でない場合「タイミング:ダメージロール前」の単体を対象とするスキルは対象としたキャラクターのダメージロール扱いとなり自身を対象とした何らかの支援効果の影響をうけません。 -- H.hisakata (2017-12-16 08:15:09)
メジャーアクションを消費するスキルは戦闘外では自身がなんらかの判定が可能な際にその行動の代わりに宣言することが可能です。クリンナッププロセスに宣言できる特技も原則同様に扱いますが、今回のセッションではそちらのみ魔境内のターン進行処理のあとにも使用可能とします。 -- H.hisakata (2017-12-16 08:17:03)
アカデミーサポートの《戦力補充》に、使用回数制限が書いていないようなのですが、任意の回数使用しても大丈夫ですか？ -- 名無しさん (2017-12-17 21:34:47)
部隊を率いての魔境探索中、ターン進行後にアカデミーサポート《高度兵站戦術》（戦記）を使用することは可能ですか？ -- 名無しさん (2017-12-17 21:54:15)
クリンナップに宣言可能な行動は今回可能とします、よって高度兵站戦術の使用宣言は可能です。 -- H.hisakata (2017-12-17 22:37:57)
戦力補充で獲得できる部隊の数は一部隊です。その上で、ミドルフェイズの組み換えで別な部隊を持ってくることは可能です。 -- H.hisakata (2017-12-18 12:43:54)
ミドルフェイズで部隊の組みかえを行った場合、部隊ＨＰ・士気の減少は引き継ぎますか？ -- 名無しさん (2017-12-18 13:51:27)
アカデミーサポートの効果が失われた際と同じく、組み換えの起きた部隊はそのシーン中失われ(結果部隊崩壊状態が発生しえます)、次のシーンから登場します。次のシーンでは部隊HPや士気の値はリセットされます。 -- H.hisakata (2017-12-19 18:51:56)
そういえば、国特徴っていつ決めるんですか？ -- 名無しさん (2017-12-20 20:57:02)
国作成時に選択して、好きな国資源になるよう調整していただければ。元々魔境跡地という立地なので、国特徴があって国を作ったのではなく国を拓くときにそんな特徴を得るよう務めたのでしょう。理と変じた邪紋使いや難民？そのあたりはそうしたものをヒィエラークやイングリッド卿が招いた/受け入れるよう遺したのでしょう。 -- H.hisakata (2017-12-20 22:58:25)

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最終更新：2017年12月25日 01:58

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