クイズに正解するとパネルをめくる。
パネルをめくるとさらにクイズが出てくる。
そのクイズの解答からはあるキーワードが連想される、
どこを切ってもクイズが出るような企画です!
勝利のポイントはパネルの開け方と、
所さん、俵さんのようなひらめき力!!
「数ある日本語の中から1つ選べばいいんです」
(所ジョージさんの名言)
ルール
●3チーム対抗による企画です。
座席番号の余り0が赤、余り1が青、余り2が緑です。
●クイズに正解した場合、通常パネルを1枚開けるか、
パネル問題の解答、どちらかを選択できます。
通常パネルの場合はパネルの場所の指定、パネル問題に解答する場合は
「AorBorC問題を解答」のコールをお願いします。
・問題パネルオープンは指定されたパネルと、その右下にあるパネル計2枚が
オープンとなります。
★次に問題パネルオープンの特殊例です。
●パネル指定が「B9」だった場合、その右下のパネルは存在しませんが、
左右がつながっているとみなされるため、「B9」を指定した場合は
「C1」が右下扱いとなりオープンします。
●また、「L3」だった場合も同様に、上下がつながっているものとみなされ、
「A4」が右下扱いとなりオープンします。
★スロットの説明です。
●パネルオープン時に読むことが出来ない記号(例 、。・?/ など)を
引いた時には「ミリオンスロット」を回していただきます。
●スロットが回転を始めましたら、お好きなタイミングで「ストップ」の
コメントをお願いします。ストップコメントを出題者が確認した瞬間に
スロットを止めます。
ストップコメントの際も「(座席番号)(チーム色)@」を付けてコメントして下さい。
ない場合はスロットを止めることが出来ません。
※ご注意:スロットが回転しますと、放送にラグが発生する場合が多々ございます。
ラグが発生しますと解答権獲得などが不利になりますので、
スロットが止まりましたらプレーヤーかブラウザの更新ボタンで
ラグを解消して頂きますようお願いします。
★次に逆転チャンスタイムの説明です。
●経過時間が45分を過ぎますと残り4問は逆転チャンスタイムとなります。
通常パネルから1枚開けるか、「逆転Chance」にあります
「ス」「ク」「ラ」「ッ」「チ」「☆」「カ」「ー」「ド」の
パネルから1枚開けるか、パネル問題を解答するか、ビッグキーワードの
解答をするか、どれか1つの行動を行うことが出来ます。
行動の際「(座席番号)(チーム色)@」を忘れず付けて選択して下さい。
●「Last Slot」を引いた場合、ラストスロットを回していただきます。
逆転要素が高い出目の確率を上げてありますが、破産の確率も上がっております。
●スロットが回転を始めましたら、お好きなタイミングで「ストップ」の
コメントをお願いします。ストップコメントを出題者が確認した瞬間に
スロットを止めます。
ストップコメントの際も「(座席番号)(チーム色)@」を付けてコメントして下さい。
ない場合はスロットを止めることが出来ません。
※ご注意:スロットが回転しますと、放送にラグが発生する場合が多々ございます。
ラグが発生しますと解答権獲得などが不利になりますので、
スロットが止まりましたらプレーヤーかブラウザの更新ボタンで
ラグを解消して頂きますようお願いします。
●なお、逆転チャンスタイムの4問は、スルー問題も含まれます。
問題がスルーされた場合でも逆転チャンスの1問が消化されたとみなします。
以上がルールとなります。
万が一、ここに記載されていない事項が発生した場合は、
出題者が判断・決定をいたします。
大変長い説明で申し訳ありませんが、
皆様がクイズを楽しんでもらえるひと時をご提供出来ればと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。
最終更新:2013年11月29日 09:47