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2014 冬オフ バジページ

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お疲れ様です。バジです。



今回猛吹雪が吹き込みセギナーさんとかろちんが初日に来れなくなってしまいました。なので後日からの参加となりましたが、僕はあの凄まじい量の積雪にただ唖然とするほかなかったです。Aさんが「こんな時こそ予報は当たらないのに」といっていましたがその通り。珍しく天気予報が当たってしまったなあと思った。今使っている部屋を片付けたら部屋にストーブを置けるようになったので、暖を取ることができました。ストーブがなかったら嫌で仕方なくなる程寒いです。寒すぎて、寝不足で、疲れているのに気分が高揚するので、後三日この調子だったら目ん玉が飛び出ていたかもしれない。
アンディウォーホルの話はしたいけれども、一部の層からは神格化されているような雰囲気があるので、あまり下手な事を言ってしまうと僕は怒られてしまう。
アンディウォーホルやっぱり良かったですね。会場の中はそれなりに混んでいたと思う。ただ失敗したのが、ボケボケしていたら出口から出てしまった。再入場は出来ないので、間違えて出てしまうとまた入場の際、新しくチケットを買い直さないといけないのだった。風水戦術で言うところの誘い道に乗ってしまったような、奇妙な感覚を覚えた僕は、あまり悪い気はしなかったが、僕は連絡取れないのにこうしてはぐれてしまった。どうしようか迷っていると、そのうち合流したが、恥ずかしくて僕はニヤニヤ笑った。会場を出た後はうだうだ散歩していて、そうしているうちになんだかあっという間に暗くなってしまって、しばらく二コフさんの行動を確認しつつ合流した。二コフさんはデカイですよ。始めて会った時は目がナイフのように鋭いので驚いたけれども、今度は二コフさんデカイって驚いた。あまり人のことデカイって感じたことないけれども、後で銭湯に入って確認してみるとヤハリデカイ。
銭湯でスッポロポンになるとらなもさんが僕の体を刺して細い細いと心配をする。ならばと思って僕はスッポロポン自慢を見せた。何も反応はない。詰まらなかったんだと思った。温泉は、何故か定期的に口の中が苦くなった。それと、温泉は皆で入って喋るのを楽しみにしていたら、最初に集まって少し談笑をしてのんびりしていたら見失ってしまい、風呂場から出る時まで皆と会うことはなかった。
銭湯といえば、ゲームコーナー良かったですね。ゲームコーナー良かった。景品ゲームでセギナーさんの要望に応えられなくて残念だったが、彼はもっと残念だっただろう。その景品ゲームの難易度は高く、落としたアイテムをうまく押し込んでこちらのポケットの中へ押し出すものだった。コインゲームなんかだと、よく見かけますね。音ゲーあったらセギナーさんにやって欲しかったんだけれども。
僕たちは優柔不断であった結果じゃんけんで決めたレストランのガストでかろちんと合流したんだけれども、かろちんがオムライス頼んだら店員さんが照れ臭そうに「たまごが切れていまして」と言う。僕は洋食を扱う店だけに珍しいなと驚いてしまったが、かろちんは眉毛をピクリとも動かさず「それではチャンポンをお願いします」と言った。その後かろちんはチャンポンを食べたが、しばらくして腹が減ってしまって困っていたようだった。










ワンワン(おしまい)

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