ババルウ星人を倒した途端、見知らぬ町に居るのだから・・・・・・
「どうなってるんだ?」
「ねえねえ」
背後から声が聞こえ、セリザワは振り返った。
声の主は、バッタのような異形の怪人・ドラスだった。
「おじさん、
麻生勝っていうお兄ちゃんを知らない?」
セリザワは戸惑いながらも答えた。
「聞いたことのない名前だ」
「じゃあ、死んでよ」
ドラスの右肩からマリキュレイザーがセリザワへと発射された。
「何だ!」
セリザワは間一髪で回避した。
1人の男の声が聞こえ、セリザワとドラスは声がした方向へと目をやる。
声の主の名は
瀬川耕司、フリーカメラマンであり、仮面ライダーJでもある。
「変身!」
掛け声と共に瀬川の体を光の粒子が包んだ。
変身が完了し、瀬川は仮面ライダーJへと変わった。
「お兄ちゃん!」
ドラスは思わず、そう言ってしまった。
ドラスの発言に戸惑いを持ちながらもJはドラスに向かって行く。
Jはドラスにパンチを叩き込んだ。
ドラスは右肩からマリキュレイザーを発射する。
「うわっ!」
零距離でマリキュレイザーを受けて後退するJ
- セリザワはドラスからボガールに似たような物を感じていた-
このままでは緑の戦士の方が不利だろう。
セリザワの右腕にナイトブレスが現れる。
そして、ナイトブレードを差し込んだ。
光に包まれ、セリザワはウルトラマンヒカリに変わった。
Jとドラスは驚いていた、見たことのない戦士の姿に。
「大丈夫か?」
「大丈夫です、貴方は?」
「話をしてる余裕があるんだね」
ドラスは再び、右肩からマリキュレイザーを放った。
2人は避けて、ドラスへと向かって行く。
2人のパンチがドラスに炸裂する。
ドラスは後退する。
ヒカリはナイトビームブレードを出して、ドラスに斬り掛かった。
ドラスは右腕でカードする。
「グアッ!」
ドラスの右腕は切断されていた。
ドラスは球体に変化して逃げ出した。
「助かりました、ありがとうございます!」
「礼を言う程のことじゃない、俺はセリザワカズヤだ、君は?」
「俺は瀬川耕司です!」
あのZOの酷似した緑の戦士は何なのだろう?
そして、あの青い戦士は何なのだろう?
ドラスは1つの結論を導き出した。
「あのお兄ちゃんを取り込めばもっと強くなれるかもしれない」
【現代地:群馬県】
【セリザワカズヤの持ち物:ナイトブレス、ナイトブレード、アーブギア(勇者の鎧)】
【瀬川耕司の持ち物:カメラ】
【ドラスの持ち物:なし】
参戦時期
セリザワカズヤ⇒35話(ババルウ星人撃破後)、瀬川耕司⇒本編終了後、ドラス⇒ZOに敗北した後
その他
Jの巨大化には制限がありません。
Jクロッサーに関しては次の書き手さんに任せます。
ドラスは生命維持プールに定期的に入らなくても大丈夫です。
ドラスの右腕は切断されました(金属を吸収すれば再生します)
ドラスは麻生勝、瀬川耕司を取り込もうとしてます。
最終更新:2008年10月25日 10:40