注:これは徳さんが書いた、8割が史実、2割妄想日本神話のようなものです
ライヒタングルはリヒャルト=トマーリン家の歴史とかなり関係があるので観光するときこれを読んでいると一層建築に対して理解が深まるかと思いますbyボール猫
家紋(プロイセン帝国とは関係なし)

概要

世界(マインクラフト)の誕生とほぼ同時期に生まれた歴史ある王家、永令勅書による統治をしている
ゲルマン系民族でドイツあたりが起源とされている。とある建国鯖でイニヒェン公が、ポーランド領としてドイツを統治したのが始まりと言われる
国王(当主)は4つの王族の選帝侯から選ばれ、今までヴィーエル選帝侯夜空氏、パビス選帝侯徳氏(筆者)、シュラル選帝侯ボール猫氏(現在)、計3人の当主がいた(夜空氏は3代目という話があるが私は夜空氏の後なのでよく知らない)
注(ららearth以外でも活動していたが、ここはららWikiなので主にearthmc活動していたヴィーエル選帝侯夜空氏は省かせてもらう)

ヴィーエル選帝侯夜空氏がワーグナーの熱烈なファンだったことから(そのため狂王と呼ばれることも..)、トマーリン王家の統治する土地ではニュンベルンスクの指輪を題材とした建築物などが多く見られる。また、美大落ちのちょび髭のファンだったため鉄十字があちこちにシンボルとして置かれている(Earthmcではハーケンクロイツ)

2019年、ヴィーエル選帝侯夜空氏が退位、選挙の結果パビス選帝侯徳氏が当主になり、11月8日ヴィーエル宮殿の白銀の間にて、戴冠式を行う。

パビス選帝侯徳氏はEarthMC時代、イベリア半島の国、アラゴン王家(ららEarthでのチュートン騎士団)と友好関係を結びそのこともあり、ペットとしてアラゴン出身の牛、コゼJ.rを飼っている。大ムガル帝国(未作成)の旧名がスペイン語なのもそのため
また、ヴィーエル選帝侯夜空氏の好みを受け継ぎ、様々な城(なお上空から見ると卍)を建築している。多忙なあまり存在が最も薄いこの頃、EarthMCのブームが停滞しつつあり、一部の国家だけが覇権を握るようになり、建国鯖を転々とする

2021年、パビス選帝侯徳氏が勉強で多忙となり、退任。また、ほとんどの諸侯が多忙となり、シュラル選帝侯ボール猫氏が当主になり、ヴァルハイ城の鏡の間にて戴冠式が行われる。

2022年、9月ららEarth(未作成)に参加、その後についてはライヒタングルを見てほしい
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最終更新:2023年09月14日 14:47
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