+ | ららearth シーズン1 第一章〜第六章 |
第一章 鯖正式起動8月19日
午後8時に鯖が正式公開され、順調に皆が入れるかと思われたが、Java版だけが入れてBE版だけが入れない謎のバグが発生した。(通称:BE勢迫害)
その後、運営の対応によりBE勢も入れるようになったが、鯖がなぜか急停止した。 22日
夜に始まったメンテは予想以上に長引き、25日朝まで続いたが、その分移行はしっかり完了し、鯖のスペックも上がった。ここから不安定だった鯖が快適になることが期待される。
26日
ハブ鯖に使い道がなかったエメラルドで食料や火薬などのドロップアイテムが買える交易所が作られた。特にドロップアイテムは花火やポーションその他クラフトに非常に有用だ。鉱石類も取引できる。
30日
使い道がなかった希少鉱石でレアアイテムを当てられるガチャが回せるようになった。経験値に変換する人もいれば、このガチャを回してエリトラやシュルカーボックスを当てる人もいるそうだ。
#(endregion) 9月1日
ルビーガチャ同様レアアイテムを入手できる。ビーコンなどの有能アイテムが入手できるが、中には謎に排出率の低いクロスボウを当てて落胆する人が多かったそう…
ただこのガチャではなんとスポーンエッグガチャのキーが入手できるのだ! 7日
Rin.というプレイヤーが西ドイツにHCE_ Deutschlandを建国した。クレセント帝国(未作成)やその他の国々がRin.のこれまでの経歴から激しく非難し、一時サーバーには来なくなり国も消えたが名前を変えて皮肉にもクレセント連邦にRin.は戻ってくる。
14日
沖縄に建国された日本国(現、琉球国)が、南洋群島をはじめ様々な島々にアウトポストを作成した。ことにヨーロッパのバレアレス諸島のアウトポストはローマ帝国の領土主張範囲と被っていたため、国際連盟(未作成)の司法裁判所にかけられ日本国の撤退勧告が出された(ローマ帝国には主張領土の認知度がひくいので是正するようにとの判決がでた)。現在は南洋群島と南極沖サウスジョージア諸島にアウトポストが残っている。
18日
火の国祭りは17日~19日の間行われた。特に18日の花火大会では賑わいを見せた。
花火大会終了直後に鯖が落ちるハプニングもあったが、その後記念撮影などを行い、鯖開始1か月をお祝いした。 19日
ログインボーナスで特産品チケットを受け取れるようになった。この特産品チケットを使用し世界中に散らばる村人からユニークなアイテムを入手できる。
第二章 銃と鯖の大活性化20日
5日間の準備期間と戦争のルールをしっかり定めた上で施行された。これから世界情勢はどうなっていくのだろうか…ここがターニングポイントかもしれない。
9月8日にレシピ解放のみ実装されていた銃がついに作成、使用ができるようになった。
記念すべき最初の銃はデザートイーグル、RPG-7、MG14だった。その日のうちに架空銃エネルギーライフルも追加された! 26日
看板とレールで作動する鉄道プラグインが導入された。"鉄道"の通りトロッコの速度を変更できたりするのだが、flyという機能を使うことでどちらかというと航空機のような使い方が主流らしい。
10月1日
1v1という、決まった装備と決まったステージで決闘ができるプラグインが導入された。もっといい環境、いいパワーバランスで面白いpvpを楽しむことができる。
4日〜12日
エルサレム市国と北シリアの間に起こった外交問題。エルサレムが海岸に作った建造物を北シリアが領有したことに始まりエルサレム市国の頭を悩ませたが、領土交換により和平が成立した。
6日
クレセント連邦所属のnineという人物が突如としてスエズ運河にプロイセン亡命政府(未作成)を作り、そして巨大な柵を作って封鎖した。(解決済み)
8日
ららearthに移住したヒノ氏が中国北部に日ノ帝国連邦(未作成)を建国した、さらに1日足らずで国民が20以上となるとんでもない国家だった、しかし北京の近辺に建国したことにより中華東沿海国との国境問題が起きた。 現在は大越国と三国で連携しながら国境を定めている。
。(15日締切)
9日
Kar98kが追加
10日
12日
MP40、M1935追加
ヒノ氏の配信以来、夕方から夜にかけてサーバー満員が普通になった。そのため寄付によりVIPとなり、サーバー満員を無視してはいる人が急増した。
13日
鉄道や橋などのインフラを運営が保護してくれる制度が誕生した。北蝦夷と北海道との橋はこれで保護されている。
14日〜
クレセント王冠領(当時)プロイセン王国とリトアニアの間に起こった外交問題。
主に双方の煽りや、メーメル(クライペダ)やの領有について論争となった。詳しいことはリンク参照。 これが原因でサーバー第二の戦争普波戦争が勃発した。 15日
多額の金がかけられていることに気づかずデュエルを受諾して負けることにより金が巻き上げられるという問題(?)が発生した。
17日
ハロウィンイベントの前段階として、「パンプキンらっらぁ」がEarthに出現するようになった。最初はプレイヤーだと勘違いする人もいたが、可愛さからかかなり評判がいい。
19日
discordにて、チャットすると上がるレベルにランクロールが追加された。ランクが上がると何があるのか…それはご自分の目でお確かめ下さい。
22日
10月中旬頃から鯖落ちが多発し、その時にデュエルをしているとアイテムを全ロスしてしまうため、デュエル制度が廃止された。
24日
M1 Garand、M1 Carbine、ДП27が実装された。
第三章 ハロウィンイベントと史上初の戦争25日
専用ワールドでモブを倒し、ドロップアイテムで特殊なヘッドが貰えたり装備が作れたりするハロウィンイベントが開始された。
29日
31日
運営のtowa氏がためにためた企画がなかったことになった代わりに、アイボールというレイドボスが実装された。
11月6日
鯖内初となる実戦ローマ・ワトソニア戦争が行われた。これにより申請ミスなどの問題はあったものの、結果的にローマ帝国の圧倒的な強さが鯖民全体を震わせた。
4時間後には普波戦争が行われた。プロイセンにはローマ帝国やドウランドなどから多くのPvPガチ勢の義勇兵が来ていた為、プロイセンが勝利した。
/rtpで登録済みの色々な国を回れるようになった。
これについては賛否両論あり、色々な国を観光できるという賛成意見とこのTP実装の元になった論争「新興国へのTP追加について」の目的からずれており,世界インフラとしても機能しないという反対意見がぶつかり合っている。 7日
銃が強すぎるため、剣を強化する名目で6日から始まったアンケートで、pvpの方式を連打pvpに変えるか、チャージpvpのままにするかのアンケートが行われた。
論争部屋では喧嘩が始まり、BE勢を貶す発言などが見られ双方熱くなり、国自体が組織票を入れ出したりサブ垢を量産し始めてしまった。 結果、僅差のためpvpの方式は変わらなかった。 15日
鯖民全員が待ち望んでいた/menuコマンドが復活し、香港、ケベック連邦、クレセント帝国に固定tpが追加された。
16日
月帝国がアリアハンに宣戦布告をした。
どこの国かも分からなかったため世界各国は困惑したが、戦争条件を満たしておらず、すぐに訴えは取り下げられた。 18日
むめいがマガダン自由国に宣戦布告をした。
後にむめいは戦争がしたかっただけだと分かったが、むめい側の不正がバレてban者も出てしまう大事件となった。 19日
建国の規約にある「10チャンク以内の島なら領有が可能」という部分の解釈が、大多数の人たちによる「島の大きさ10チャンク」からららぁ直々に「沿岸から10チャンク」に変更された。
21日
「ドウラミンゴ」という人物の所持金が1億円を突破した。
これは異例中の異例であり、鯖内通貨の3分の1を個人で所有していることになる。 第四章 混沌を極める世界情勢23日
むめいに属していた国民の一部が国内不正チートの発覚などを理由に反旗を翻し、「しらす国」を建国して旧むめい領のほとんどを占領するというクーデターにも似た事件が起きた。家に帰ったら国がなくなりかけている!と驚いたむめい元首せつな氏は猛抗議をした。
「みあちさむ帝国」が目障り、うざいなどの理由(国王の感情)で北蝦夷のシンボルオハタワーを石壁で囲むという行為が問題になった。
25日
中京幕府という国が中華東沿海国主張領土内に建国された。この建国は当時大東亜連邦が進出を目論み拒否されていたり、後に中京幕府は大東亜連邦の構成国になったため、傀儡国を利用した侵略だと批判されたが、大東亜連邦側は新規には建国の自由があり、主張領土を利用して脅してきたそちらが悪いと議論がまとまらずにいる。
26日
インムーナショナルと名付けられた1000万の価値があるという最強馬がたくま帝国に盗まれ、ミスにより殺害されたことを受け世界中の国家がたくま帝国の敵と化した。西シベリアに位置する競馬主催国ソビエト社会主義共和国はたくま帝国に宣戦布告した。
クレセント連邦ベーメンメーレン共和国とプロイセン帝国の間の領土問題。国境案の元首による了承にも関わらず主張の勝手な変更、プロイセン帝国側の引き伸ばしなどを経て泥沼化していた領土問題だったが、この日国際司法裁判所にて裁判が行われた。判決はプロイセン帝国側に非があるとするもので、早期撤退が勧告された。クレセント連邦とプロイセン帝国は、この裁判以降から話し合い、メーレン返還条約が締結し、そして12/4、メーレンが返還された。
27日
エストニアを併合したポーランド=リトアニア、プロイセン帝国、オーストリア=ハンガリーが合同し東欧連邦が結成された。当初は完全統一国家だと主にプロイセン帝国が自称していたが、ポーランド=リトアニア元首の曖昧な態度や領土問題の未解決のため、EUレベルの連合と自称するようになった。
12月17日
スパイ疑惑をかけられ、しらす国が一度崩壊した。これにより同国の治安が悪化した。1ヶ月後にしらす国はなんとか復活した。
20日
グレートブリテン及びアイルランド連合王国(以下イギリス)は、プロイセン帝国に対し、宣戦布告を行った。数日後プロイセン帝国が無条件降伏し、これに付随する形でプロイセン帝国が解体され、事実上イギリスの勝利となった。これにより、プロイセンの跡地にはイギリスとクレセントとポーランドが進駐したが、プロイセンの残党がしばらくの間活動を続けた。まもなくその残党も存在を抹消された。
23日
アル・ウンマーなる組織が作られ、世界各国に加盟国を増やしていった。一時期は世界規模になるまで拡大した。
31日
ケベック連邦政府が20時半以降国内でのpkを許可すると発表し、ケベック国内に多くのpvp勢が押しかけた。これによりケベックの治安は最悪な状況となった。
アル・ウンマーとローマ帝国の間での紛争に起因し、アル・ウンマーは崩壊した。
1月2日
2つのサファイアを巡った貿易紛争がついに戦争に発展した。また、両陣営に様々な大国がついて一気に情勢が悪化した。しかし、すぐに和解した。一方でこの和解を非難する声もあった。
3日
ケベック連邦とノバスコシア帝国(旧アッシリア帝国)の間で戦争が起きかけたが、ケベック側が提出した要望をノバスコシア帝国側が受け入れた為事実上ケベックの勝利として終わった。
4日
ヌベレコッス危機がおお二世によるケベック連邦の要求受諾によって解決する。
しょうっち連邦が、ケベック連邦主導のケベック連邦共同体加盟国に対し引き抜き行為を行う。翌日問題は解決し、大きな争いとはならなかった。
5日
しらす国のトップであるしらす丼が、しらす国の復活を宣言。ディアスポラが起こったしらす人をしらす国に帰還させる事業が行われた。
6日
しらす国が、むめい国に宣戦布告を行った。
7日
ケベック連邦が、以前より発表していた主張領土をついに統一した。おお二世との対立や治安悪化などの問題を乗り越え、ついに統一を成し遂げたのである。
11日
鯖主ららぁが、誕生日を迎えた。
南西アフリカに存在したコモンウェルスが、旧アッシリア帝国(未作成)のあったイラクに国の場所を変更した。
13日
しらす国はむめい国に対しての宣戦布告を取り消し、代わってドネア帝国に対しての宣戦布告を行った。
17日
キャニオン(未作成)は、中東において新たな共同体である国家自由機構(未作成)を発足させた。
原加盟国は、キャニオン、オトパギア(未作成)、コモンウェルス(未作成)、ワトソニア(未作成)、ネコゾニア(未作成)である。 18日
イラクにあるコモンウェルスが、新興国家エジプトとの同盟締結を発表した。
中東において国家自由機構とアフリカ・アラブの連携がなされることとなった。 第五章 新たな火種と世界の紛争21日
22日
鬼宿は、うおうおの会との同盟を締結した。
これによって、しらす国戦争においてうおうおの会の協力国が増加することとなった。 24日
うおうおの会代表が、ローマとの敵対を発表。またそれに追随し、同盟国鬼宿も同じくローマとの敵対を発表した。
25日
ジブラルタル海峡において、キャニオンの欧州司令部ができる。しかし、事前にモロッコと交渉しようと持ち掛けていたが成立前に建設していたことが発覚。モロッコと紛争状態になった。
これに対し、エジプトやフォルキングダムをはじめ一部の国家が反発し、紛争は拡大することとなった。
前日のうおうおの会及び鬼宿の敵対宣言を受け、国粋シベリアも同様にローマとの敵対を発表した。
その後、うおうおの会と国粋シベリアが各国に対しどちらかの陣営につくよう呼びかける。しかし、その過激さから国粋シベリアのトップが一時BANとなるなど混乱が生じた。
鬼宿が、国際連盟(未作成)に対する敵対を発表した。
26日
キャニオンとモロッコ共和国のジブラルタル海峡をめぐる紛争に、一応の終止符が打たれた。
共同宣言によって両国は合意し、この時の戦争の危機は回避された。
エジプトによる南方への主張領土に対し、しょうっち帝国が反発。この時から領土交渉が行われることとなった。
日ノ帝國連邦(未作成)が、前日の鬼宿による国際連盟への宣戦布告を理由に、枢軸国から鬼宿を除名した。
ニューファンドランド共和国(未作成)が、世界に拡大する紛争を理由に世界平和機構を設立した。
28日
エジプトの王レアルが、エジプト帝国の発足を宣言した。これはスーダンへの拡大を理由にしていたが、さらなるしょうっち帝国との対立を招くこととなった。
そして、両国の不満はついに爆発。エジプト帝国がしょうっち帝国との開戦を決定し、アル・スーダーン危機は最高潮に達し、開戦直後に多数の国がエジプト支援を表明した。 30日
うおうおの会などとの紛争と情勢悪化を鑑み、国際連盟はローマ帝国を理事国から除名することとなった。また、ローマ帝国の後任にはソビエト社会主義共和国(未作成)が任命されることとなった。
31日
鬼宿はローマ除名を受けて日ノ帝國連邦との和解が成立し、外交権を日ノ帝國連邦が持つことと引き換えに枢軸国への復帰がなされた。
2月2日
グラント氏が、北米の有志とともに第一回インターナショナルを結成すると発表した。
反帝国主義や反独裁を掲げたインターナショナルは、万国の労働者よ団結せよをスローガンに左派政党の連合となった。 6日
ジブラルタル海峡において、キャニオン欧州司令部が神聖フォルキングダムとの国境を封鎖。タレットを設置したことで複数人の死者が出たりエジプト軍が介入するなど、国境紛争はさらに過激化した。
8日
北マケドニア(未作成)、ポーランド領ノルウェー(未作成)、オスマン帝国(未作成)の三か国においてエーゲ海、マルマラ海、ボスフォラス海峡における領土問題が発生した。
北マケドニアは国粋シベリアの衛星国となり、その後ブルサなどアナトリアへの進出も行われた。 ビザンツ大帝国も建国され、南バルカン及びアナトリアはカオスとなった。 10日
エジプト帝国としょうっち帝国の対立において、国粋シベリアがそれまで劣勢であったしょうっち帝国を衛星国としてエジプト帝国と敵対。それと同時にKhazarもしょうっち帝国側での参戦を表明し、ローマ帝国の義勇兵候補者を持つエジプト帝国との戦争が代理戦争の様相を呈してきた。
12日
国際連盟が、キャニオンとモロッコ共和国においての問題においての判決を言い渡した。
キャニオンがモロッコ共和国と締結した不平等条約の無効化など、事実上モロッコ共和国が勝訴した形となった。 14日
アイスランド王国が、世界で初めてレッドストーンを用いたモールス通信を実用化した。
18日
しょうっち帝国は、エジプトとの和平によって崩壊。その後しょうっちはスタノヴォイ山脈に新たな武蔵国を建国した。
オスマン帝国が、西方の拡大に関する声明を発表。ほかの二国と重ならないような主張を行ったが、国家の説明文が問題で主にポーランド=リトアニア共和国の属国から敵対宣言を受けることとなった。
19日
エルサレム市国が領土の分割売買を発表。オークションが行われ、主にエジプトが参加している。
20日
運営がしょうっち帝国の降伏とエジプト帝国の勝利を発表。これにより、長い間続いたアル・スーダーン危機は終わりを告げた。
第六章 人為的災害とSeason1の終結23日〜
サーバーがDOS攻撃を受け不安定に
27日
とある荒らし集団が大規模荒らしを実行(ニ・二七事件)
ディスコ&マイクラ鯖(アース、hub、資源)で大きな被害が発生 なお、データなどはバックアップがあるため再びマイクラ鯖の方はすぐに復帰 discordものちに復帰 3月7日
ららearthのdiscordが自作botの脆弱性により再び荒らされた。
13日
ららearthのhubに全員が強制移送され死亡した
ジブラルタル領土問題から発生した戦争。(モロッコとの問題は国連にて解決)キャニオンが勝利した。
18日
ららEarthのマイクラ鯖(hub)で大きな被害が発生。
25日
第3次荒らしより数日閉鎖していた。
31日
4月3日
ポーランド=リトアニア共和国が、モスクワ(未作成)に対し宣戦布告を行った。これとほぼ同時期に、ワルシャワ条約機構(未作成)の加盟国の一部が同じくモスクワに宣戦布告を行い、ワルシャワ条約機構VSモスクワの構図が作られた。
16日
ららearthMinecraftサーバーが一旦無期限閉鎖になった。
20日
ららearthMinecraftサーバーが閉鎖されてからdiscord、主に雑談の治安が悪くなったため完全閉鎖された。
5月6月17日
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+ | ららearth シーズン2 第七章〜 |
第七章 Season2の黎明、そして新しい始まり7月19日
ららearthの公式discordでテストプレイの告知が行われた。
雑談等が再びできるようになったが、23日に雑談は廃止された。
21日
ららearthで初めて規約が作られてからほぼ変わらなかった規約が大きく改正された。また新しい戦争関連のルール、方針が7/26に発表された。
22日
ららearthの荒らし対策に貢献していたntldrが運営を辞めた。
同時にmisskeyも閉鎖された。 23日
煽り等その他苦情が鳴り止まないため、ららearth公式discordでの雑談関連のチャンネルが廃止され、鯖民独自のコミュニティ形成を奨励するとともにコミュニティ宣伝のみが公式discordでできるようになった。
12時30分にテストプレイが始まったが、中継サーバーのスペック不足によりサーバーに入ってもすぐ落とされるという事態になった。その後、中継サーバーのスペックを上げ、構成の変更が行われた。14時30分にテストプレイは再開した。(7/24 23:00終了)
8月3日
5日
テストプレイを経てららEarthシーズン2が開幕した。シーズン2一番最初の国家は日本であった。
12日〜13日
枢軸連盟は従来の国際連合打倒を掲げ、この敵対により国際連合の代表は辞任、国際連合は事実上崩壊した。
世界の様々な国が便乗した。一時国際連合とともにフランス王国が緊急事態となったが、その日のうちに和平が結ばれ終息した。
BANされた理由について運営は平和主義の人々に対して脅しをかけたり、民度を低下させる原因になっていたと言及しているが、肝心の詳細が明らかになっていない。
属国やブルグント騎士団国をも取り込み大国化、人口が急増し世界最大となった。
第八章 宇宙冒険 戦火の影 儚い平和 再び燃え上がる19日
遂に地球の枠を飛び出し、月へ行くことが可能となった。過酷な環境下で新しい体験と発見を追求しよう!今後さらにアップデート予定!乞うご期待!
21日
一定期間レンタルすることで、安心安全の環境でマップアートが作成できるようになった。
9月1日
戦争(あるいは侵略)を始めるのに宣戦布告と準備期間が廃止され、平和主義でない国家は戦争可能時刻ならいつでも侵略の危機に晒されることとなった。これ以後世界中で紛争が度々勃発している。
戦争についてはこちら→戦争一覧 9日〜10日
これまで同じ国際枢軸連盟加盟国として協力してきた神聖ローマ帝国とその陣営十字軍(未作成)と、大日本帝国連邦(未作成)が世界中の国々を巻き込む前代未聞の大戦争を開始した。
結果として神聖ローマ帝国側が敗北し、日本側が勝利した。 11日〜
大戦は終結したものの、日本の一部の将軍や兵士による侵攻が(例:華州侵攻、オムスク侵攻など)大戦前よりも高い頻度で続いていた。このような事態に対し9月12日現在、国際枢軸連盟は公式声明を発表しなかった。
10月2日
YoutuberのGod_koutan氏がららearthに参入し周りに一大勢力が形成された。
それに敵対するいわゆる"アンチ"も多数出現した。 ちなみに同じYoutuberであるhino氏が参入したのは丁度ほぼ一年前にあたる。 10日
第一次世界大戦から一ヶ月が経った。
KingdomsXプラグインのバグにより紛争も起こせなくなり、上記の通り新勢力が形成されたにも関わらず世界に一時的な平和が訪れた。 17日
kingdomプラグインのバグ修正により束の間の平和は終わりを告げた。
これにより、早速神聖ローマによるドイツ帝国征伐が発生した。 第九章 ハロウィンからの波乱27日〜28日
towa氏を筆頭とする運営達の努力により一年ぶりにイベントがパワーアップして復刻した。
11月4日
2つのコミュニティサーバーが特集されており繁盛させた特集コミュニティは、申請者の減少と人数偏りや格差を防止するため11月4日に廃止が告知され、当日中に廃止された。
15日
今回引退したこの4名のうち一人は、作業勢として名が知られており、短い期間でありながら、運営としてららearthの発展に尽力していただろう。また、もう一人は、ハロウィンイベントの制作を行い、特に、ハロウィンワールドの建築を担当していた。
国際連合はスターリン氏が_nagato3氏に所有権を譲渡したことによって復活を遂げた。1日で加盟国数が10を超える勢いを見せたが、これをよく思わなかった国際枢軸連盟と国際連合で対立が起きた。
18日
この影響は凄まじく、とあるコミュニティ鯖ではららearthが終わってしまうのではないかと話題になった。また、引退者も続出しており、有名な和ノ國も引退声明を出している。
19日
22日
11月22日昼頃、アナウンスによりMoglee氏がららearth運営を引退することが明らかになった。彼はプレイヤーサポートやイベント企画、サーバー管理など広い範囲で仕事を行っており、プレイヤーによる評価はとても高かった。
23日〜25日
戦争システムが復帰したことでОДКБ-集団安全保障条約機構の加盟国がいたる所で各地域にある国家に侵攻し、世界各国に影響を与えた。また、この事により各地で平和主義が流行した。
30日
先日ららearthの運営を引退したMogleeに代わり、ららぁ氏が鯖主に再任した。
12月14日
チート行為や発言が問題視され、ららEarth公式discordのアナウンスで不適切な発言をしたため、解任された。
15日
開始直後は期待外れと感じる発言が多かったものの、その中でだんだんと運営の努力を感じ、運営を尊敬する人が多くいた。
24日
ahコマンドの実装
詐欺や取引に関するトラブルが増える中での安全に物品を取引できる時に/ahコマンドが実装され、歓喜の声が多く上がった。 第十章 ららEarthの終焉28日
記念すべき第1回は独ソ戦をテーマにドイツ銃器とソ連銃器が実装された。銃のテクスチャに関してはかなりの好評だった。
銃が実装され、歓喜の声が上がると思いきや、批判の声が目立った。批判をしている人の意見で多いのは、銃が剣よりも強くなり、イベントそのものの価値が下がってしまったことに対するものだった。イベント開発班も上記と同じ意見で「努力が無駄になった、、、」と発言。
1月1日
銃のぶっ壊れ問題の他にも運営チャットが他鯖にて流出してしまい内部状況が明らかになってしまった他、運営メンバーのすれ違いにより1部の運営メンバーが脱退してしまい、これがコミュニティ鯖で騒がれ炎上した。
3日
鯖主主であったららぁ氏は同年1月3日に管理体制の見直しや復職含めた運営メンバーの補充、ゲームバランス調整などをお知らせで告知すると共に謝罪をすることとなった。これにより、以前の鯖主であるMoglee氏が復職した。
5日
耐久力を回復できる新しいサーバーオリジナルアイテムが追加された。
10日
00:10頃、Minecraftのサーバーがクラッキングされ、サーバーにいた全員がBANをされるという被害が起きた。
これに対し、ららEarth運営は決して許さない意を表明し、クラッキング被害について警察と協力しログの精査をすることで犯人の追跡に力を入れることをお知らせした。 2月12日
ららEarthはクラッキングされた後1ヶ月は開かなくなったため、活気が落ちてきた。そんな中12日にららEarthと無関係のサーバーが宣伝され、discordの治安の悪化が始まった。18日には本来喋ることの出来ない場所で喋れることが判明し、それを利用して会話する人が現れた。また、19日に処罰者を報告する場所で嘘の処罰履歴が書かれるなど、治安は日が経つにつれて悪化した。
19日に運営から警告が出された。 28日
ららEarthは長らくサーバーが閉じていたためサーバーアドレスは無効化されていたが、突如無関係のサーバー「らーす鯖」と接続された。ららEarthからのお知らせでもこの事は@everyoneを付けて話された。なお、この接続バグは3月1日に解消された。
3月8日
ららぁ氏はサーバー機を保有しているMoglee氏が多忙なため連絡が取れないことを理由として、Moglee氏が復帰するまで無期限の休止期間に入ることを発表した。また、それと同時に新鯖の開発をしていることも発表した。
4月25日
ららぁ氏はMoglee氏との連絡が付かなくなってから4ヶ月が立ったことを報告した上で、ららEarthをサービス終了しサーバー機器や運営など全てを再構成することを明かした。
また、この発表の同じ日にサーバーアイコンとサーバー名が変更され、サーバー名はららEarthから「マルチコア【開発中】」となった。 |
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