ローマ帝国
''登録名:ローマ帝国~~ラテン語:Imperium Romanum''
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(国旗) |
(国章) |
国の標語:不明(ラテン語) 不明 |
国歌 : 不明 |
公用語 |
ドイツ語 |
首都 |
ローマ(22/8/19~) |
皇帝 |
ありりゃ(未作成)(22/8/19~) |
面積 |
1400チャンク |
人口 |
45人 |
国教 |
ありりゃ教(未作成) |
変遷 |
建国(22/8/19) |
通貨 |
鯖内通貨 |
期間 |
22/8/19~ |
概要
ローマ帝国(ローマていこく、羅:Imperium Romanum)はイタリア、ローマに存在する帝政国家。
建国当初より多くのpvp勢が参加しており、世界最強国家との声も大きい。長くヨーロッパ最大の国の座を独占して来たが、人口爆発により他国に抜かされている。
地中海を中心に
統一条約(未作成)を展開。各地に影響力を持つ。
地理
ローマ
イタリア半島を完全に手中に収めている。
(オーストリア)
全域を主張しており、大半を関連諸国が領有している。
(バルカン半島)
沿岸部を関連諸国が領有している。
南フランス
南側ほぼ全域を支配している。
歴史
8/17 ソ連と断交
9/3 オーストラリア東海岸での演習宣言
当時不仲であったオーストラリアを牽制するため、数日後に火力演習を行うと宣言した。
9/4 大東亜連邦外交権を使い全国家へ宣戦布告
毎月十万円で外交代理を行う契約を利用し、
大東亜連邦名義で全国家へ宣戦布告した。
これにより実際に戦争が行われることはなかった。
9/7 日本国に敵対声明
大津条約加盟国や同盟国への外交的行為を理由に敵国に指定。
9/7 日本国へ最後通牒
地中海の島嶼部を日本国が領有、これに対しローマ帝国は影響圏における挑発行為として最後通牒を送付した。
9/7 日本国との問題について国連の勧告を受ける
領土主張の周知が十分でなかったとして改善するよう国際連盟は勧告を行った。
10/4 世界王党派連合立ち上げ
原加盟国として、王政、帝政国家の集合体に加入した。
10/5 フランスによる謝罪声明
フランス国民がサブ垢でローマにて破壊工作を行ったことについて、フランス元首から声明で謝罪を受けた。
10/21 神聖同盟へ参加
10/22 るみ帝国連邦に対し警告
るみ帝国連邦のプロイセンを非難する声明に対し、手段を用いて抗議すると警告した。
10/30 同盟中立化
数カ国の密接な国家を除いて全ての同盟を停止し、中立化する宣言を行なった。
10/30 ポーランド=リトアニア共和国をテロ国家認定
ポーランド=リトアニアによる一連の行いに対し抗議するためテロ国家認定を行なった。
相手側の不手際により相手側は人数不利の状態で戦闘。数的有利と兵士の質が相まって圧倒的勝利に終わった。
11/6 普波戦争に義勇軍として勝利
プロイセンによる救援要請に応え義勇軍として大量に派兵。ほぼ全員がローマ兵士の状態で戦闘し、勝利した。
11/27 たくま帝国にむかつくと声明
たくま帝国とソ連の摩擦に対して事実上ソ連側での関与を行うと宣言。この時他の諸国もソ連側で関与していた。
12/2 国際連盟理事国に
投票の結果2位で通過し、国際連盟の理事国に就任した。2/1まで2ヶ月ほどの任期がある。
12/4 クロアチアに警告
クロアチアに外交官を派遣したにも関わらず主張領域を妨害したとして警告を行った。
12/18 スコットランドのプロイセン抗議を支持
スコットランドによる
プロイセン帝国への抗議について、同盟国としてこれを支持する旨を発表した。
12/20 大越から謝罪を受ける
窃盗などについて謝罪を受けるも、事実確認に齟齬が生じた。問題なく和解は行われた模様。
盟約を通してお互い協力し合うことを共に発表し、世界では大国2カ国のこのような協力に様々な反応があった。
アラゴン王国と合意し、新たな衛星国として迎え入れた。
12/31 アルウンマーへの敵対宣言
過去の侮辱やその賠償がないことを理由に、アルウンマーにおける大国2カ国に対し敵対する事を宣言。その後和解交渉に進むも和解できず、アルウンマーは瓦解した。
12/31 ネーション改名
影響圏が地中海を超え広くなったため、地中海条約機構ネーションの名前を改め、
統一条約(未作成)とした。
外交
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作成者:brikas
最終更新:2023年09月13日 17:03