エルサレム市国 - ららEarth

エルサレム市国
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首都/最大の都市	エルサレム
国土面積	156Ch
主な領土	イスラエル、レバノン、シナイ半島
聖座(国家元首)	mash_1133
人口	1人
建国日	2022年9月4日
崩壊日	2023年2月19日

概要

エルサレムを首都とする、地中海に接した中東国家である。領土はイスラエルを中心にヨルダン、レバノン、エジプトに拡大している。所謂「一人国家」なだけあって内政的側面が薄く、その一人のログイン時間がそこまでないためほぼ発展していない。

領土

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2022/10/12時点の領土	主張 できれば欲しい領土

観光名所

エルサレムは敵国指定されている国家の国民以外に自由な立ち入りを許可している。

死海

建国後真っ先に整備された湖。首都のすぐ東に位置し、ソウルサンドが敷き詰められているため入ると浮くどころか跳ねる。

エルサレム国家事務所

立ち入り自由の一軒家（ガラス張り）。一階がエントランス、二階が国民作業室、三階～五階が展示室となる。現在工事中。

スエズ返還記念碑

史跡。当時のスエズ封鎖柵の一部を利用している。

シナイ練習馬場

競馬進出を記念して建てられた小さな馬場。

指定宝物

国によって指定された歴史的価値及び宗教的価値を持つアイテム・ブロック・土地・建築・景観などを指定宝物と呼ぶ。指定された存在を破壊・侮辱する行為は国として非難されるだろう。

指定番号	指定物	分類	内包物	備考
No.01	オリーブオイル	文化宝物	特産品「オリーブオイル」、その置物、及びそれらの交換村人	最初期に運営直々に設定・配置された「イスラエル」の特産品。22/09/27追加指定：旧効果オリーブオイル7個
No.02	ヨルダン川	景観宝物	ヨルダン川、死海、ガリラヤ湖	国内を流れる渓流。付近に建物や橋を架ける場合、2マス以上放して建築することが求められる。
No.03	墓経洞	景観宝物、文化宝物	墓経洞一帯	現実でいう聖墳墓教会の真下に位置する大きな縦穴。横断トンネルからガラス越しに内部を見学することができる。
No.04	アルリシャの穴	文化宝物	アルリシャの穴内部及び外壁	1m×1mの小さな入口しかない地下空間。鉄格子越しに内部を見学することができる。
No.05	スエズ運河	景観宝物・文化宝物・外交宝物	スエズ運河、スエズ運河返還記念碑	現在エジプト古王国(未作成)と共同統治をおこなっているため、指定保護の対象外である。

特産品

オリーブオイル。海岸の小さな屋根の下に村人が露店を開いている。

歴史

・両国は友好国家となる
・できるだけそれぞれで発生した問題の情報共有を行うこと
・共同発展を目標に経済等の協力やインフラの接続などに向けて進めること
 - 旧クレセント帝国との同盟内容

2022年9月4日	建国。
2022年9月12日	大津条約に加盟申請。理由は「外交する機会が無くて寂しかったから」。
2022年9月14日	正式に加盟が認証される。
2022年9月20日	エジプト古王国(未作成)とスエズ運河(未作成)を共同統治を契約する。条件は「どちらかの敵国民以外のプレイヤーによる通行を常に許可」するというもの。
〃	イスラエル部に特産品が実装される。
2022年9月25日	完全上位互換の特産品が発生する。流石に変更を訴え確認ミスが発覚、改定された。
2022年10月5日	領土問題により北シリアと敵対(中東問題(未作成)/エルサレム飛行実験場問題(未作成))。
2022年10月6日	クレセント国民が独断でスエズ運河下部を領有（中東問題(未作成)/プロイセン亡命政府(未作成)）。理由は「買ってもらうため」とのこと。交渉により無条件放棄を約束させる。
2022年10月7日	大津条約崩壊につき、ローマ帝国連邦(現地中海条約機構(未作成))加盟。
2022年10月9日	プロイセン亡命政府(未作成)撤退、スエズ運河の完全領有に乗り出す。同時にクレセント帝国(未作成)と同盟/情報共有条約締結。
2022年10月12日	スエズ運河の完全保護が完了。
〃	北シリアと領土交換で和解。同時に「敵対関係を煽った」として大東亜連邦を敵国指定。
2022年10月14日	東アフリカ(未作成)、アラスカ帝国(未作成)、エジプト古王国(未作成)と同盟施行。
2022年10月18日	欧州連合加盟。
2022年10月21日	神聖同盟(未作成)に準加盟国として参加。不要な争いへの関与を防ぐため、プロイセン - リトアニア問題が解決したと判断し次第脱退となる。
2022年10月22日	TRA(未作成)設立杯(G1)に出場させる予定であったセキドウコングが開始直前に何者かにより殺害され、レース参加不可となる。これによりエルサレム市国は競馬業界から事実上撤退する。
2022年11月13日	普波戦争の後処理が終了したため、神聖同盟より脱退。
2022年12月10日	ヨーロッパ帝国の誕生に伴いクレセント帝国との条約を破棄、ヨーロッパ帝国との同盟関係にシフトする。
2023年2月19日	国王のin率低下に伴い自己崩壊。

外交

加盟組織

地中海条約機構(未作成)	西大津からの後継として参加。現在の参加ネーション。
欧州連合	エルサレムヨーロッパ説の根拠。
国際連盟(未作成)	ノーコメ
UNESCO(未作成)	ノーコメ

同盟国（システム上）

東アフリカ(未作成)	一人国家仲間。シナイに大使館アリ。
アラスカ帝国(未作成)	同盟募集したら来た。なんやかんや一番同盟らしい同盟である。
エジプト古王国(未作成)	現在スエズ運河を共同統治している。
ヨーロッパ帝国	クレセントやユトランドとの関係から引き継いで同盟。

友好国

ルイストン連合王国(未作成)

国王同士の縁で友好関係を正式に締結している。

敵国

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。琉球王国

北シリアとの敵対を煽ったとして解決後に敵対。

その他

北シリア・イスラム共和国(未作成)	つい最近まで領土問題で敵対していた。和解後友好接触を図っている。
アラブ連合共和国(未作成)	つい最近まで友好的なエジプトや敵対的な北シリアなど複雑な付き合いをしていたが、友好方向で行くことに決定した。

関連ページ

外部リンク

• マップ