配役 > お祭り村 > 18名

(実装: Ver. 1.4.0 β9 / 最終更新: Ver. 1.4.0 β15)
※当ページはVer. 1.4.0 β15以降における初期設定です。

説明

お祭り村「人口18名、Ver. 1.4.0 β15以降」における配役の初期設定です。
村人陣営12 : [村人]7 / [占い師]1 / [霊能者]1 / [狩人]1 / [共有者]2
人狼陣営4 : [人狼]3 / [狂人]1
妖狐陣営1 : [妖狐]1
吸血鬼陣営1 : [吸血鬼]1

村人陣営(12名)

村人陣営勝利には、[妖狐]が死亡してから[人狼]を全滅させることが必要ですが、
[吸血鬼]が死亡、あるいは[吸血鬼]でも[感染者]でもない生存者も必要です。
[村人](7名)
特に能力はありません。
[占い師](1名)
占い能力により、夜投票先が[人狼]かどうかが分かります。
[人狼]は「人狼」判定、それ以外は「村人」判定です。
[妖狐]を占った場合は呪殺能力により死亡させます。
人狼の襲撃で死亡した場合、呪殺能力は未遂に終わります。
[霊能者](1名)
霊能能力により、前日処刑された人が[人狼]かどうかがわかります。
[人狼]は「人狼」判定、それ以外は「村人」判定です。
[狩人](1名)
護衛能力により、夜投票先が人狼の襲撃を受けた時、阻止することができます。
オプション「天啓封印」を適用していない場合、翌朝「護衛成功」の天啓情報を得られます。
護衛成功」だった場合、昨夜の護衛先は[人狼]ではありません。
[共有者](2名)
[共有者]の仲間を把握し、夜に会話することができます。
夜の発言は、[共有者]以外からは「共有者の囁き(音)」として聞こえます。
身分を証明できる村人陣営として、進行役となることが想定されます。

人狼陣営(4名)

人狼陣営には、[妖狐]が死亡してから[人狼]の生存数が他の生存者数以上になる必要がありますが、
[吸血鬼]が死亡、あるいは[吸血鬼]でも[感染者]でもない生存者も必要です。
[人狼](3名)
[人狼]の仲間を把握し、夜に会話することができます。
夜の発言は、[人狼]以外からは「人狼の遠吠え(音)」として聞こえます。
夜ごとに襲撃で1名を死亡させますが、[狩人]護衛
あるいは[妖狐]だった場合は死亡させることができません。
人狼陣営勝利には、1名以上が最後まで生存する必要があります。
[狂人](1名)
特に能力はありません。

妖狐陣営(1名)

妖狐陣営勝利には、[妖狐]が生存したまま
[人狼]処刑もしくは[人狼]の生存者数が人カウントの生存者数以上」になる必要がありますが、
[吸血鬼]が死亡、あるいは[吸血鬼]でも[感染者]でもない生存者も必要です。
[妖狐](1名)
人狼の襲撃を受けても死亡しません。
オプション「天啓封印」を適用していない場合、翌朝襲撃されたことを認識できます。
[占い師]占い能力を受けた場合、呪殺能力により死亡してしまいます。
妖狐陣営勝利には、最後まで生存する必要があります。

吸血鬼陣営(1名)

吸血鬼陣営勝利には、[吸血鬼]が最後まで生存することと、
他に生存者がいる場合は全員[感染者]にする必要があります。
[吸血鬼](1名)
2日目以降、吸血で1名を[感染者]にしますが、
[狩人]護衛先だった場合は[感染者]にすることができません。

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最終更新:2022年03月18日 18:46