(実装: 実装時期未定 / 最終更新: 2025年4月1日)
※実装前の役職のページに見えますが、4月1日に掲載されたことを考慮した上で閲覧してください。
説明
「ちん」。
狂人系役職です。基本事項は
狂人系を参照して下さい。
変則的な
毒能力者です。
1回限りの
毒耐性を持っており、
毒を受けると
毒能力を持つようになります。
- 狩り対象
- [鴆]は一般的な狩り能力を受けると「狩人に狩られて」死亡してしまいます。
- 封印有効
- [幻狼]は[封印師]による封印能力の影響を受けます。
- 封印対象となる項目は「人狼系の代わりに毒を受ける能力」と、
- 「処刑されて発生した毒の対象が人狼系に限定されない状態」です。
- ※毒耐性は封印の対象外です。
- 毒耐性(1回限り)
- [鴆]は1回限り毒を受けても生き残ります。
- 毒を受けると[能力発現]します。
- 毒見判定
- 毒見結果は毒を受けたかどうかで変化します。
- 毒を受ける前は「無毒」、毒を受けた後は「有毒」です。
- [能力発現]前(毒を受ける前)
- 毒能力はありません。
- [能力発現]後(毒を受けた後)
- [埋毒者]相当と[連毒者]相当の毒を併せ持っています。
- [能力喪失]後は、[埋毒者]相当から[毒狼]の逆相当に変化します。
- 処刑された時はランダムで1名(サーバー設定次第で投票者限定)を毒で道連れにしますが、
- [能力喪失]している場合は対象が人狼系に限定されてしまいます。
- 「人狼の襲撃」によって死亡した場合は人狼系1名(サーバー設定次第で襲撃者固定)を、
- [辻斬り]の暗殺によって死亡した場合は該当する[辻斬り]を毒で道連れにします。
- 処刑投票の際に「毒に冒され」死亡した場合に限り、生存者からランダムで2名を毒で道連れにします。
- 毒の連鎖の場合、「処刑された時に発動した毒に中る対象」に関するサーバー設定を無視し、
- [能力喪失]していても対象は人狼系に限定されません。
- [錬金術師]の能力は、処刑で発生した毒の有効対象は変更されますが、毒の連鎖で発生した毒の有効対象は変更されません。
- 夜に人狼系の代わりに「毒に冒され」死亡した場合、道連れは発生しません。
他役職との関係
- 狩り能力者
- 「狩人に狩られて」死亡しても、狩り能力者を道連れにすることはできません。
- [誘毒者]
- [誘毒者]の毒は毒能力者に中ります。[能力発現]前の[鴆]も例外ではありません。
- [連毒者][貯毒者][鴆]
- [能力発現]後の[鴆]から発生した毒により[連毒者]などが
- 「毒に冒され」死亡した場合、毒の連鎖が発生します。
- 薬師系
- 解毒能力は[鴆]の毒にも有効です。[錬金術師]に処刑投票されている場合、
- 処刑されて発生した毒に中る対象は変更されますが、毒の連鎖で発生した毒に中る対象は変更されません。
- [辻斬り]
- [能力発現]前に[辻斬り]の暗殺によって死亡しても、[辻斬り]は道連れにされません。
- 人狼系
- [能力喪失]前に人狼系が毒を受けることになった時、身代わりになります。
- [能力発現]前に人狼の襲撃によって死亡しても、人狼系は道連れにされません。
- [鋭狼]による[能力発現]前の[鴆者]への襲撃は回避されません。
- [抗毒狼]
- 毒の身代わりは、[抗毒狼]の毒耐性より先に判定されます。
- 1名の[鴆]が「毒に冒され」死亡して発生した毒2回分が、同一の対象に中ることはありません。
- 具体的には、[能力喪失]前の[抗毒狼]が[鴆]1名分の毒で即死することはありません。
- [馬頭鬼]
- [馬頭鬼]の勝利には、毒能力者の全滅が必要です。[能力発現]前の[鴆]も例外ではありません。
- [吸毒者]
- [鴆]が「毒に冒され」死亡して発生した毒においても、[吸毒者]による優先順位の変更は有効です。
- この場合、[鴆]も[吸毒者]になっている必要があります。
- 天候「梅雨」(Ver. 1.5.0 α4~)
- [能力発現]前は天候「梅雨」であっても[鴆]の毒は発生しません。
- [鴆]が処刑されて発生した毒は天候「梅雨」の影響を受けますが、
- [鴆]が「毒に冒され」死亡して発生した毒は天候「梅雨」の影響を受けません。
- 天候「蛍火」(Ver. 1.5.0 α9~)
- 天候「蛍火」の時、人狼系への毒に対する身代わり能力は無効となります。
不具合情報
最終更新:2025年04月01日 00:13