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本項目では、羅刹の小説であるミッシング・リンクと、羅刹 -Alternative-のMission 17 失環について記述します。
失環についてのみ知りたい方は、注意とMission 17 失環の部分だけを読んで下さい。
**注意
ミッシング・リンクとゲームにはミッションの設定にも違いがあります。
また、ミッシング・リンクはゲームに付いていた作品であるため羅刹製作スタッフ公認のものではあっても、その設定や描写が正しいとは限りません。
例えば、ミッシング・リンクに生体装甲を着る場面がありますが、それが羅刹製作スタッフのイメージそのままなのか、それともこういう羅刹の描写も良いよねという事なのかは分かりません。
**Mission 17 失環
【トリット艦爆発の原因】
トリット兵が動力炉を細工し爆発させた。
理由は、トリット艦(特務艦)がアメーバのような生命体(ヴァダー)に汚染されたため、この汚染された艦を残すわけにはいかないと判断した。
トリットはヴァダーをサンプルとして捕らえたが、トリットの艦隊はヴァダーに汚染され、殆どのトリット艦が沈められた。
トリット艦は爆発すれば只でさえ、大きな衝撃を与える。
動力炉を臨界まで稼働させた上で自爆させたら、その威力は何倍にもなるだろう。
争った形跡については、想像できるようにトリットとヴァダーが戦ったものです。
***ミッシング・リンクとは何か
2002年10月18日に発売した羅刹斬にオマケとしてついていた小説です。
作者は、作家の篠崎砂美氏です。
ミッシング・リンクの内容は、地球連邦軍の中の急進派にスパイ容疑で捕らえられたミルフィーナの救出作戦の参加が地球連邦軍から依頼され、その任務中に突如現れたトリット艦の調査を行うというものです。
その後2005年10月13日に発売された羅刹 -Alternative-では、ミッシング・リンク後半のトリット艦の調査が少し設定に手を加え[[Mission 17 失環]]として収録されています。
つまり、[[失環]]は小説が先です。
申し訳ありません。
このページは[[Mission 17 失環の真相とミッシング・リング]]の誤りです。
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