ステータス
HP 体力です。0になると撤退となりコンディションが低下します。
SP アビリティ(後述)を使います。アビリティを持つ傭兵は最大値100、持たない傭兵は最大値0です。レベルが上がっても最大値は変化しません。
アビリティを使うと現在値が減少しますが時間とともに回復します。
SP アビリティ(後述)を使います。アビリティを持つ傭兵は最大値100、持たない傭兵は最大値0です。レベルが上がっても最大値は変化しません。
アビリティを使うと現在値が減少しますが時間とともに回復します。
- コンディション
■グリーン | 良好 |
■イエロー | HP20%減少 |
■レッド | HP35%減少 |
撃破される(HP0となり撤退)と悪化し、レッドの状態で撃破されると死亡の恐れが高まります。
回復薬の使用か出撃しないことで回復します。
回復薬の使用か出撃しないことで回復します。
- 各項目
STR | 装備の搭載可能重量に影響します。攻撃力とは無関係です。 |
DEX | 罠の設置建物の占領に影響します。 |
DEF | 防御力に影響します。 |
CON | 体力(HP)に影響します。 |
CC | 白兵での攻撃能力に影響します。 |
MOB | 回避に影響します。移動速度とは無関係です。移動速度は生体装甲によって固定されています。 |
LIFT | 装備の最大積載量です。基本的にはSTRと同じ値です。 |
生体装甲の能力(傭兵の能力)
例) STR 15( 15)
ステータス画面各項目括弧の中は傭兵自身の能力です。
例) STR 15( 15)
ステータス画面各項目括弧の中は傭兵自身の能力です。
生体装甲にはSTRなどの各項目に能力の幅があり、傭兵の能力が生体装甲の幅から外れている(生体装甲の幅よりも傭兵の能力が低い、または高い)場合、傭兵の能力が生体装甲の幅に合わせられます。
つまり、レベルの低い傭兵でも強い生体装甲に進化すればある程度強くなり、いくら傭兵がレベルアップしても生体装甲の幅に能力が制限されます。
つまり、レベルの低い傭兵でも強い生体装甲に進化すればある程度強くなり、いくら傭兵がレベルアップしても生体装甲の幅に能力が制限されます。

アビリティ
傭兵固有の能力です。プレイヤー操作で習得する事は出来ません。
アビリティでは自動で使用しません。
アビリティでは自動で使用しません。
- 治癒 自分や仲間の体力を回復します。消費100、SP回復285秒
- 衝撃波 威力80相当のエネルギー系攻撃をします。敵を低確率で麻痺にします。また、クリティカルが適用されます。消費100、SP回復115秒
- 千里眼 R1で場所を狙い発射すると、その付近が索敵されます。消費50、SP回復40秒
- 電障波 威力1の実弾系攻撃をします。敵を高確率で麻痺にします。消費50、SP回復40秒
- ESOマル 支援武器Oマルを発射します。
有用度は以下の通り
治癒>>千里眼>>ESOマル>>衝撃波>>電障波
治癒>>千里眼>>ESOマル>>衝撃波>>電障波
治癒は言わずもがな最優秀、千里眼はバットアイ分の装備枠を減らせる上に活用するミッションも多い。ESOマルはチビマルと同等の為、火力はイマイチだが壁越しに攻撃出来る点は良い。衝撃波は威力こそ高いが約2分毎にしか撃てない上、わざわざ指示を出さない。電障波に至っては確定麻痺ではない上に衝撃波に役目を食われていて使う価値はない。
クリティカル率
数値表記されてない隠しステータスです。一部の補助武装で強化可能です。また、未発覚状態の敵に攻撃した際は、クリティカル率が大幅に上昇します。
尚、下記の武器にはクリティカルが発生しない。
サイクロンガン・Bフラッシュガン
Mジャマー等の威力1設定されている補助武器
※①ワコウ閃光・ガラナレーザーはリロードが連射武器並だがレーザーライフル扱いとなる為か、クリティカルが発生する。
※②上記以外の実弾系の連射武器はクリティカル率マイナスのデメリットが付与されている。クリティカル率がマイナス値以上に加算される補助装備をすることで発生するようになる。
尚、下記の武器にはクリティカルが発生しない。
Mジャマー等の威力1設定されている補助武器
※①ワコウ閃光・ガラナレーザーはリロードが連射武器並だがレーザーライフル扱いとなる為か、クリティカルが発生する。
※②
クリティカルダメージ倍率
こちらも数値表記されてない隠しステータスです。武装での強化は不可能ですが、射撃のみライセンス取得で強化可能です。
デフォルトで1.5倍、C級獲得で2倍、B級獲得で3倍と大幅に増加する為、高難易度では重要な要素となります。
※検証時のHP減少量から目算なので倍率は目安程度に。
デフォルトで1.5倍、C級獲得で2倍、B級獲得で3倍と大幅に増加する為、高難易度では重要な要素となります。
※検証時のHP減少量から目算なので倍率は目安程度に。