■Lockette (保護系)
チェストや扉、ディスペンサーなどの保護が簡単にできます。
- 1ユーザーの保護可能件数、10件(ただし自分の保護領域内は設置無限)
保護したいアイテムを設置し、看板を持って対象物を右クリックすると、看板が貼り付けられて保護が完了します。
その際、看板の一行目と二行目には以下のように自動で書き込まれ、各行を必要に応じて書き換えます。
一行目:[Private]が自動で書き込まれる
二行目:設置者のIDが自動で書き込まれる
三行目:使用を許可するIDその1
四行目:使用を許可するIDその2
●基本コマンド
「/lockette xxx yyyyy」 xxxは編集する行数を半角英数で入力、yyyyyはサインコマンドやプレイヤーIDを入力(例:/lockette 3 tarou12)
右クリックで編集する看板を指定し、このコマンドでユーザーを追加したりサインコマンドによる追加設定をする。
●サインコマンド
[More Users]
保護物に並べて看板を立て、一行目を書き換えることで使用。
二行~四行目にさらに各1名ずつ計3名追加出来ます。
[Everyone]
[Private]看板の三・四行目、または[More Users]看板の二行~四行目に追加すると全てのユーザーが使用可能になる。
ただし、保護はされているので破壊・移動は不可能。
[Timer: #] zzzzは半角数字、単位は秒、0を入力すると自動無効
(例:/lockette 3 Timer:60)
[Private]看板の三行・四行目に追加すると、開いた扉が自動で閉まるようになります。
最終更新:2012年05月03日 22:03