空撃ち
- TCG用語。適切な対象が存在しない状態でユニットやオペレーションの効果を使うこと。手札枚数の調節や効果の使用コストをわざと支払うために行われる。
- ゲームによっては禁止されているが、レンストではルール上認められている行為である。普通に効果処理を進めていき、対象が存在せず効果が適用できなくなった時点で処理を終了する。
- 具体的には特徴「イマジン」持ちのユニットがいない状態で、発動条件でパワーを山札上に戻すためにクライマックス刑事を使うなどのプレイングがこれに当たる。
最終更新:2011年09月23日 12:33