工事中
| 情報 | 入力箇所 |
|---|---|
| 機体名 | 超弩級宇宙戦艦霧史真 |
| 異名 | 【超弩級宇宙戦艦キン】 |
| 分類 | 試作機 |
| 機種 | 宇宙戦艦 |
| 塗装 | 黒 |
| 型式番号 | KSM-02 |
| 頭頂高 | 333m |
| 重量 | 28000t |
| 動力 | 卵リアクター |
| ジェネレーター出力 | 約5690000kW |
| 装甲 | ヒカマニウム超合金νΖα |
| センサー有効半径 | 約2800000m |
| 採用AI・OS | 運コスモリバース |
| 合体形態の有無 | 無し |
| 可変・不可変 | 不可変 |
| 製造 | 祢男 |
| 所属 | 宇宙海賊ディープウォーター |
| 生産数 | 1機 |
| 主な搭乗員 | 艦長：祢男 |
| 副長：特異 | |
| 技術長： | |
| 戦術長：総像 | |
| 砲雷長：魔羅男 | |
| 船務長： | |
| 通信長：洸紀 | |
| 情報長： | |
| 掌帆長：音色 | |
| 航海長：オレン・N | |
| 気象長：陽雷 | |
| 機関長：田戸男 | |
| 応急長： | |
| 主計長：聖夜 | |
| 工場長：黎月 | |
| 衛生長：正太郎 | |
| 航空隊長：盈 | |
| 保安部長：一将 |
説明
祢男が海賊活動を行う為に作った、戦闘艦。左右に蝙蝠の翼のような2対のウイングがあり、艦首は卵の顔面をかたどったもの。本来、補助艦艇が存在しなければ戦闘艦は定義できず、単なる軍艦に分類されるが、主たる兵装が史実での戦艦に近い事からそう呼ばれている。
卵リアクターからはエーテルと言う物質が放出されており、この動力で動いている。
空間戦闘攻撃機「ブルーフォース」は機銃2丁・機関砲6門・対空用ミサイルを備えた高いステルス性を持つ機体に仕上がっている。
卵リアクターからはエーテルと言う物質が放出されており、この動力で動いている。
空間戦闘攻撃機「ブルーフォース」は機銃2丁・機関砲6門・対空用ミサイルを備えた高いステルス性を持つ機体に仕上がっている。
特記すべき武装及び機能
- 《2連主砲》
主砲。その名の通り上下に2種類の艦砲を備えたボスであり、上部に登載されている砲は俯仰角を調節可能な火砲、下部は固定式のビーム砲である。2連主砲には作業用アームもあり、主砲に接近する敵を爆撃したり、つかんでビーム砲の射界に収めた状態で固定し射撃するという技がある。
- 《重力波干渉砲》
10門装備しているレーザー主砲。砲弾の温度は3万度に達するためか、これを受けた物質は3分以上原型をとどめることはできない。
- 《パルスレーザーCIWS》
パルスレーザーを発射する対空砲台。艦橋両脇に2連装と4連装を計90門搭載する。レーダー連動型の自動追尾照準、予測射撃が可能だが基本的に弾幕を張っての対空防御、対地牽制用。
- 《光子魚雷》
亜光速で推進し、目標地点で爆縮するブラックホール爆弾。亜光速で推進する関係上、発射後の操作が出来ない撃ちっ放しの兵器である為、魚雷と名が付いている。接触で作動せず、目標地点で爆縮した瞬間に対象がそこに存在していないと効力を発揮しないため、扱いが難しく高度な予測射撃が必要になる。
- 《ロケットアンカー》
艦首両舷に設けられたロケットエンジン付アンカー。係留する以外に急速転進の際に使用することもある。
- 《艦首軸線単装砲》
艦体を丸ごと砲身として使用する最終兵器。自衛のために止むを得ない時以外は決して使ってはならない禁忌として扱われている。リアクター内部に生成された余剰次元を艦首砲口から軸線上に展開、その際に生まれては消滅を繰り返すマイクロブラックホールの熱量が射線上のあらゆる物質を破壊する。
特殊能力
- 《ゲシュタムシールド》
エネルギーフィールド。「20分程度しか展開できず、耐圧限界点を超えると突破されてしまう」といった弱点を持つが、陽電子砲や魔術にも充分耐えられる。
- 《重力アンカー》
宇宙空間で艦を場に固定するためのシステム。
- 《星間航行》
艦をワープゲートにて遥か彼方へ移動させる装置。しかし、ワープ中は衝撃が激しく、乗組員に負担をかける。
コメント
- ヤマトなのかアルカディア号なのかどっちかに城 -- 甘棠院 (2024-12-26 09:40:18)
