情報 | 入力箇所 |
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名前 | 殺楽キン |
読み方 | さつがくきん |
異名 | 【蓮冥の狂犬】 |
身体的特徴 | 隻眼でラフな姿 |
イメージ色 | 濃いred♪ |
性別 | TNTN♪付いてる |
年齢 | 36歳 |
性格 | 狂気 |
人称 | 一人称:俺/二人称:君 |
体格 | 身長172cm/体重84kg |
好きなもの | 殺戮、十蓮キン、狂人 |
嫌いなもの | 平和主義、知ったかぶり |
好きな食べ物 | 人肉バーガー |
嫌いな食べ物 | ピーマン、トマト |
好みの人 | 十蓮キン |
嫌いな人 | 弱いやつ全般 |
恋人 | いるわけがナイ! |
得意 | 殺人、陽動 |
苦手 | 隠密行動、交渉 |
身体能力 | 表せないほど凄い |
身体回復力 | 骨折でも三日で治る |
知能面 | IQは80くらい。 |
戦術面 | 独自の戦術を持っている。 |
出身 | ファイブティーン共和国 |
住んでる国 | ファイブティーン共和国 |
住所 | 極楽寺院 |
職業 | 組員 |
所属 | 蓮冥鬼組 |
強さランク | S+ |
異能的能力 | 圧倒的身体能力 |
保有属性 | 無 |
種族 | ヒカキン族 |
概要
狂人のヒカキン族。いつも肉包丁を持ち歩いており、気まぐれで周囲の他人に話しかける。隻眼だが眼帯はしておらず、モザイクが掛けられている。その時はニヤニヤしながら物騒なことや意味不明なことを問いかけてくる。この時は何しても怒ったりしないし、安全である。実は蓮冥鬼組の武闘派であり、本性は戦いに飢えている戦闘狂である。いつもは抑制剤(*1)を服薬しているが、効果が切れるあるいは戦闘になると本性がむき出しになる。ラフな姿で戦闘し、相手をゴミのように始末していく。自慢の肉包丁で相手の肉を落とし、そして手を斬り無力化するのが彼流の殺し方である。包丁投げも得意で相手の首をスッパリ斬ってしまう。身体能力が滅茶苦茶なほど高い。具体的には新幹線より速く走り三階建ての家を飛び越え、百人の自衛隊に銃を向けられても銃を全て避けることができる。どんな武器でもすぐに使い慣れる機転の良さもある。普段は蓮冥鬼組の下っ端に厳しくも狂気的なトレーニングを考案している。そのトレーニングを受けきった者はリョナキンより強くなるらしく、彼のトレーニングを受けようとするものは多い。
セリフ(服薬時)
「やあ、もしここに殺人鬼がいたらどうする?」
「痛みは一瞬だけど、恐怖は永遠だよね。どっちが好き?」
「お金に困ってる?なら臓器売買とかしてみない?」
「この肉包丁、何に使うか分かる?」
「痛みは一瞬だけど、恐怖は永遠だよね。どっちが好き?」
「お金に困ってる?なら臓器売買とかしてみない?」
「この肉包丁、何に使うか分かる?」
セリフ(戦闘時)
「百人?倒し足りないなあ、そうに決まってる。」
「刺身になるか真っ赤になるか、どっちなんだい!」
「サイコロステーキ食べたいなぁ、いいこと思いついたぜ!お前で調理しましょう!」
「この人肉バーガー、君が死んだら完成するんだ♪だから死ねぇ肉野郎!」
「刺身になるか真っ赤になるか、どっちなんだい!」
「サイコロステーキ食べたいなぁ、いいこと思いついたぜ!お前で調理しましょう!」
「この人肉バーガー、君が死んだら完成するんだ♪だから死ねぇ肉野郎!」
関係者
偉業
- 自分と同じような狂人たちを集め「凶蓮衆」という特別部隊を作り、大型の暴力団をいくつも壊滅させた。
- 肉包丁を投げただけで四人の首を斬った。
戦闘関連
戦闘タイプ
所持品
- 《水筒》中には血が入っている。飲むと回復して、さらにまき散らして相手を驚かせることができる。
装備品
- 《肉包丁》 市販の肉包丁。やけに鋭い。
技
無し。その場その場で攻撃方法を考える。
能力
- 《血気開放》 自分の血気を外に開放し、相手を狂気化させる。狂人の場合は強化される。自分の場合は能力値上昇。
雑学・余談
絶Xの自己満テンプレを使った。