俺にはスカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!社を変える使命がある。爺さんが開発した「戻れない暗闇菓子」を使って、ムラニュート社会を支配するね、言うまでもない
情報
| 名前 | マンコキン・スカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there! |
|---|---|
| 性別 | TNTN♪←男って🏠 |
| 一人称 | 俺 |
| 好きなもの | 地位 |
| 嫌いなもの | やぁりまショウマキン |
| 種族 | ムラニュート/ヒカキン族 |
| 戦闘力 | SS+ |
概要
スカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!家の長男。大企業・スカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!社の社長を務め、製造した「戻れない暗闇菓子」によるムラニュート界の掌握を目指す。性格は「力あるものが絶対」という弱肉強食を基本とする、端的には『長男かつ家長』『仕事人気質』 の人物。常に厳格かつ冷静な物腰ながらも家族を含めた誰に対しても、無愛想で居丈高にも見える態度を崩さない姿勢を一貫している。バイトのムラニュートの管理能力も非常にもうひじょ〜に高く、バイトにやる気を出させるために「上手く仕事をこなせば報酬である戻れない暗闇菓子を増やす」約束を提示し奮起させるなど、人材の管理能力も優れている。(*1)だがその姿勢(*2)のせいで長女以外の弟妹からは精神的・物理的の双方で溝が生じてしまい、時にマンコからの仕事の報告をしないようにするのでマンコに対する報連相がまるでできてﾅｲ!(*3)経営者としての手腕こそ確かである一方、部下の不手際を正論パンチで徹底的に追い詰め、一切の反論も許さずに自身の意向を押し付ける姿は、ブラック上司にも見えかねﾅｲ!危うさも秘めている。その上、能力でしか相手を評価せず、たとえ家族であろうと長年の従事者であっても「使えない」と判断すれば冷たく接する。長らくムラニュート界で会社を経営していたが、やぁりまショウマキン、さらには他のムラニュートハンターの妨害によってヒトプッ!レスの仕入れが滞り、仕入れを任せていたシーコシコシコシ…キンやジープッ!キンが中々成果を出せなかった末に両者を解雇し、自らが再び仕入れ担当を兼務する事情から人間人界に赴くようになる。そしてシーコシコシコシ…キンの死後、行方を眩ましていたジープッ!キンが自分とやぁりまショウマキンへの復讐のために、ムラニュート界でもスカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!家より上位の名家・ジャ、ゥダッｸｩｩｩｩｩ!there!家の当主にしてムラニュート界の大統領ポッカキットしゃちょー・ジャ、ゥダッｸｩｩｩｩｩ!there!の娘であるリゼ、ゥしゃちょー・ジャ、ゥダッｸｩｩｩｩｩ!there!と婿入りしてスカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!家に帰還。流石に大統領相手には逆らうこともできず、しかもジープッ!キンからの情報を受けたポッカキットしゃちょーによる「戻れない暗闇菓子を世間に暴露」ということのちらつかせも重なり、家と会社の存続のため苦渋の選択として会社の権利をジャ、ゥダッｸｩｩｩｩｩ!there!家に譲渡する。そしてリゼ、ゥしゃちょーが社長、ジープッ!キンが副社長に就任するのに当たり、彼女から全権を任されたジープッ!によって『仕入れ総括』に降格された。
武器
大剣
戦闘面(人間人態)
彼の最大の固有能力は、任意の座標もしくはマンコが「敵」と判断した攻撃に対して円形アーチ状の障壁としてほぼ自動的に展開される、シールd♪。人間態〜戦闘態勢を問わず使用可能のRED♪色のリボン状のエフェクトを一瞬で伸ばされるので隙がﾅｲ!のも長所。シールd♪は交戦当初は最強だったガ、ゥ"・オー婆ｧｰ!モーd♪のオー婆ｧｰ!スマッシュで長時間かけてようやく貫通できるほどの強度も併せ持つ。さらに、自動で展開されるので、ヴラムラしてきたぁ〜wのゼリーカスタムラ、ムラの奇襲さえ一切通さない上に、任意なら複数同時展開することが可能で、オー婆ｧｰ!モーd♪をエネルギー切れからの変TN♪解除に追い込む芸当を見せている。
怪人態
ステンドグラスを思わせる口の皮膜と瞳をRED♪色に輝きを秘めさせ(光らせって🏠))、長く伸びた4つのTNTN♪のような突起が特徴的なヤギにも悪メｱｰﾁｬｳﾁｬｳﾁｬｳ…悪魔にも見える頭部であり、かなりの威圧感を放っている。特筆すべきは他のムラニュートに比べて非常にもうひじょ〜に大型のガ、ゥ"であり、胸部から腹部全体が金色の上顎とRED♪色の下顎を持つ巨大な肉食恐竜もしくはドラゴンの顔を模った外観となっている。
セリフ
- 俺にはスカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!社を変える使命がある。爺さんが開発した「戻れない暗闇菓子」を使って、ムラニュート社会を支配するね、言うまでもない
- 人間人はウチの家族じゃない。我がスカトロマッｸｩｩｩｩｩ!there!社の戻れない暗闇菓子の材料に過ぎﾅｲ!んだよ。
- RED♪ガ、ゥ"、お前は生まれてきたのが間違いだったんだ。
