作者別作品一覧-1 - (2010/06/15 (火) 17:02:18) の編集履歴(バックアップ)
作者別作品一覧(※編集中)
ないやいの人
- シリーズはメインである「蒼の共鳴」シリーズを始め3つで、各世界観は異なっている
- シリーズに順ずる形で、近しい世界観を描いた単発作品群を書いている
- その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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BGMの人
- シリーズ作品はなく、すべて単発作品となっている
- 各作品同士の世界観も、繋がっているのかいないのか明確にはなっていない
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小説作品
◆ 『傷と癒し』
“能力者”絵里とさゆみは、何故か自分達の過去を知っている相手を前にして… ◆ 『予知能力者』 淋しい夜の駅のホーム、今にも電車に飛び込もうとしていた愛佳が出逢ったのは。 ◆ 『関空発→羽田 ボーイング機内』 関空から羽田へと向かう機内、墜落の恐怖が里沙と乗客を襲う。 ◆ 『さよならリゾナント』 リゾナントでのお泊り会。楽しい夜に一人別れを告げるのは… ◆ 『胸の高鳴る方へ』 愛の不在中にリゾナントを訪れた招かれざる客たち。愛佳が拉致されたことを知った愛は… ◆ 『名前』 リゾナントに愛佳を訪ねてきた女子校生は、愛佳をいじめていたグループのリーダーだった。 ◆ 『遠足』 内気な性格の穂村は遠足の車中、同級生でアイドルの小春と隣り合って座ることになり… ◆ 『~To the prologue again~』 「十五年後」の世界。ダークネスの幹部集会の真っ只中に登場したのは。 ◆ 『Memory 未来に射す光』 予知能力者、飯田圭織は視てしまった。一人の男がこの世に終わりをもたらすビジョンを。 ◆ 『救出』 不帰の島で処刑の時を迎えた里沙。その目の前に舞い降りた影一つ。 ◆ 『後方支援』 『救出』の別視点。里沙を救うべく、単身不帰の島に乗り込んだ愛を“後方支援”していたのは。 ◆ 『テロル』 新宿コマ劇場を占拠した“特殊部隊”に、孤独で絶望的な戦いを挑む小春だったが… ◆ 『霹靂』} ダークネスにより壊滅したリゾナンター。生き残った愛佳も処刑の刻を迎えていた。
映像作品
『リゾナンター予告編・i914Ver.』(※注意:血液等の映像が含まれます)
『リゾナンター予告編/刃千史Ver. 』 ([[『リゾナンター劇場版? さよならリンリン』
『過去との別れ/明日への誓い』予告編 ([[『過去との別れ/明日への誓い』>http://resonanter.blog47.fc2.com/blog-entry-
316.html]]リゾナント動画)
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ぺっぱあの人
- シリーズは『pepper』『黒い羊』『光を目指す者』の3つであり、各シリーズ同士の世界観も繋がりを見せている
- その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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『pepper』シリーズ
◆『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-1』
第1話:Encounter 第2話:Sacrifice 第3話:Voice of mind 第4話:Cold-blooded 第5話:Escape ◆『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-2』 第6話:One for all all for one 第7話:Romance 第8話:Killing field 第9話:Craftiness 第10話:Sense of loss ◆『コードネーム「pepper」- Inside story I』 第8話:Killing field・第9話:Craftiness 幕間 ◆『コードネーム「pepper」- Inside story II』 第8話:Killing field 前日譚・後日譚 ◆『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-3』 第11話:Wings of darkness 第12話:Light of life ◆『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-4』 第13話:Reborn ◆『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-5』 第14話:Will to live ◆『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-6』 第15話:Wrong judgment 第16話:The first promise
『黒い羊』シリーズ
『光を目指す者』シリーズ
単発作品
◆『kiss of life』 道重さゆみ生誕記念作品。病院で知り合った少年の容態が急変する。心配するさゆみの前に現れたのは… ◆『Friends』 久住小春生誕記念作品。生放送のテレビ番組で「友達」を紹介することになった小春。だが… ◆『ツキシマ キラリの追憶』 『ツキシマ キラリ』リゾナント作。愛佳はリゾナントで自分と同じ15歳のアイドル「月島きらり」の載った雑誌を見
ながら嘆息していた。
◆『命の森』 “予告編”と銘打たれた掌編。ロスアンゼルス郊外の森の中、リゾナンターたちは「死の雨」に打たれていた。 ◆『いいことある記念の瞬間:ペッタン・コーパル編』 かなしみ戦隊トリビュート作品。 |
禍刻の人
- 明確なシリーズは禍刻シリーズのみだが、同一の世界観内で繋がった複数のストーリーを綴っている
- その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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刃千吏の人
- 明確な長編としてのシリーズはないが、世界観やストーリーに繋がりのある作品が複数綴られている
- 通称「夜猫シリーズ」「詐欺シリーズ」と呼ばれる短編作品群がある
- その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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i914シリーズ
◆ 『the Resonanter i914』 →wikiはこちら
◆ 『光放つ、原罪』 ◆ 『Orange-Aid』 ◆ 『覆る偶然と繋がりゆく必然』 ◆ 『葉を隠すなら森へ、愛を隠すなら名へ』 ◆ 『眼流転青』
夜猫シリーズ
詐欺シリーズ
単発作品
◆ 『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』
リゾスレにおけるリンリンの代名詞・刃千吏を生んだ作品。 ◆ 『制服協議会―しろくろ―』 リゾナンターの戦闘服…その色やデザインに込められた意味とは? ◆ 『Part(y)ing!!』 成人メンバー、愛とジュンジュンが潜入したパーティー会場に待ち受けていたものは。 ◆ 『生け贄の村』 能力を「開放」するため山奥に赴いていた愛に流れ込んできた『声』は… ◆ 『ハコ入りうさぎのおはなし』 人身売買サイトを通じて「実験動物」として売られたさゆみの前にある日現れた一人の「便利屋」。 ◆ 『常夜を引き裂く照空灯』 人とは異なる力を持ったがために、人とは違う生き方を強いられてきた後藤真希は、ある日一つの「光」を拾う。 ◆ 『単彩、重なり合えば九路』 「愛ちゃん、…どうして制服を黒くしたと?」闇色…敵の色であるはずの黒をリゾナンターの服に用いた理由とは? ◆ 『Master of Total Memory』 ―魂を揺さぶられる闘いがそこにあった。そしてそれを伝える者がいた。 ◆ 『答:③秋。理由: 』 「秋の夜長」を題材に描かれた作品。れいなが「秋」を選んだ理由とは? ◆ 『ステルス・ループ』 ―裏切り者、新垣里沙に地獄の俘囚から死の鉄槌を― オリジナルキャラクターの視点から綴られた「ループ」の先にあるものは。 ◆ 『督励指差す22時』 しゅびしいっ!小春の修行に付き合う愛佳の顔に、その人差し指が鋭く突きつけられる。 ◆ (28)659(タイトル未定) 絵里のお見舞いに来たリンリンは、いつかの戦いの日のことを思い出していた。
◆ 『七回目の言葉、初めての想い』
高橋愛生誕記念。「いつもと違って“――――なぁ”って思う。」 ◆ 『一対の手護』 田中れいな生誕記念。ウォラーッ!かかってこーい!! ◆ 『2×8+4=花畑』 亀井絵里生誕記念。『いやー、今年もベッドの上で年を重ねることになりました』 ◆ 『HUNGRY&PANDARY』 ジュンジュン生誕記念。―バイトがないと、賄いがないだ― |
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