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作者別作品一覧-1 - (2010/06/15 (火) 17:02:18) の編集履歴(バックアップ)


作者別作品一覧(※編集中)


この項目では、「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ」に上げられた作品を、作者別・シリーズ別に整理しています。
リンク先はまとめサイトです。

ないやいの人

  • シリーズはメインである「蒼の共鳴」シリーズを始め3つで、各世界観は異なっている
  • シリーズに順ずる形で、近しい世界観を描いた単発作品群を書いている
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
※左下の[+]をクリックすると作品一覧が開きます
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『蒼の共鳴』シリーズ
  • 本編、番外編、特別編で構成されている(第一部完結、第二部進行中)
  • 本編では続いていくストーリー、番外編では読み切り、特別編は9人の過去や出会いを主に描いている
  • wikiはこちら

<本編第一部>
『蒼の共鳴-守るべきモノ-前編』
『蒼の共鳴-守るべきモノ-後編』
『蒼の共鳴-その共鳴は偽りの共鳴なのか-』
『蒼の共鳴-失いたくないモノ』
『蒼の共鳴-打ち砕かれた思い、悲しい決意-』
『蒼の共鳴-スカート穿いた王子様-』
『蒼の共鳴-その声は届かない-』
『蒼の共鳴-綻んでいく絆 前編1-』
『蒼の共鳴-綻んでいく絆 前編2-』
『蒼の共鳴-綻んでいく絆 前編3-』
『蒼の共鳴-綻んでいく絆 後編1-』
『蒼の共鳴-綻んでいく絆 後編2-』
『蒼の共鳴-綻んでいく絆 後編3-』
『蒼の共鳴-裁きの時-』
『蒼の共鳴-叶わぬ願い-前編』
『蒼の共鳴-叶わぬ願い-後編』
『蒼の共鳴-別れの刻限-』
『蒼の共鳴-人が奏でる終わらぬ旋律-』
『蒼の共鳴-突きつけられた絶望-』
『蒼の共鳴-闇すなわち原初の力-』
『蒼の共鳴-翼をもがれた銀翼の天使-』
『蒼の共鳴-望まぬ旅立ち』
『蒼の共鳴-動き出した運命』
『蒼の共鳴-Project-Resonantor』
『蒼の共鳴-いざ、海上の牢獄へ-』
『蒼の共鳴-Game? It's not a GAME!!!』
『蒼の共鳴-Resonant grief-』
『蒼の共鳴-Like a star in the dark-』

<番外編>
『蒼の共鳴番外編-祈りの風-』
『蒼の共鳴番外編-朝焼けの街-』
『蒼の共鳴番外編-不器用な優しさ-』
『蒼の共鳴番外編-もう予知夢は視たくない-』
『蒼の共鳴番外編-比翼連理すなわち共鳴-』
『蒼の共鳴番外編-温かな孤独-前編-』
『蒼の共鳴番外編-温かな孤独-後編-』
『蒼の共鳴番外編-温かな孤独-Ver.リンリン-』
『蒼の共鳴番外編-懐かしく愛おしい記憶-』
『蒼の共鳴番外編-希望の歌-』
『蒼の共鳴番外編-いつか名前を呼んで-』
『蒼の共鳴番外編-不器用オレンジ-』
『蒼の共鳴番外編-金木犀香る夜明け前-』
『蒼の共鳴番外編-けして重ならぬ想い-』
『蒼の共鳴番外編-イミテーション・スノー』
『蒼の共鳴番外編-イミテーション・スノー(続編)』
『蒼の共鳴番外編-グレイス・ウィンディア-』
『蒼の共鳴番外編-その先にある未来-』


<本編第二部>
『蒼の共鳴第二部-喫茶リゾナント、閉店-』
『蒼の共鳴第二部-巡り会い、前夜-』
◆ 『蒼の共鳴第二部-The anthem of darkness-』


『ヴァリアントハンター』シリーズ
  • 従来の「リゾナンター」の世界とは完全に異なる世界観で描かれている
  • ガンアクション


ーズへのリゾナント作品)


『スパイの憂鬱』シリーズ
  • 「蒼の共鳴」シリーズのパロディの側面も持つコメディシリーズ
  • wikiはこちら


繋がっていないようで繋がっている単発作品
  • それぞれ読み切りで、各作品同士の明確な繋がりもあったりなかったりであるものの、近しい世界観で描かれている準シリーズ


単発作品

『タイトルなし』
   闇の力を注入された“ソレ”と対峙する小春とジュンジュン
『タイトルなし』
   力を欲するあまり闇に堕ちた絵里を取り戻すべく、里沙はその意識内に侵入するが…
『タイトルなし』
   闇に侵食され異形の姿となったモノに、一人立ち向かう愛佳だったが…
『死の棘~The thorn of Death~』
   彼女を殺して―――全てが終わる。自分達を騙し続けていた裏切り者を葬るべく、リンリンは単身里沙を追う
『消え失せよ一切全ての者達よ』
   あの子こそが私の世界、私の全て。さゆみを私から奪おうとするものは―――消えてしまえばいい
『タイトルなし』
   春だというのに冬のような寒さが戻った夜。家への帰路で見知った背中を見つけた小春は躊躇った末に声をかける
『変わらないモノ』
   喫茶リゾナント。それは久住小春が「久住小春」でいられる場所


1レス作品

『タイトルなし(全ての者に告ぐ。蒼き正義に共鳴せよ。)』
『タイトルなし(全ての者に告ぐ、闇に還りなさい)』
『タイトルなし(蒼き“光”に共鳴せよ)』
『タイトルなし(おべんと短歌リゾナント)』
『タイトルなし(『死の棘』予告)』
『タイトルなし(『永遠殺しの傍観者』予告)』
『タイトルなし(『銀翼の言霊使い』予告)』
『タイトルなし(“永遠殺しの傍観者”vs“空間の支配者”)』
『タイトルなし(泣いちゃうかもPVリゾナント)』
『タイトルなし(一つの画像からリゾい妄想)』
『タイトルなし(一つの画像からリゾい妄想)』
『タイトルなし(一つの画像からリゾい妄想)』
『タイトルなし(一つの画像からリゾい妄想)』
『タイトルなし(雨とガキさん)』
『タイトルなし(『共鳴戦隊リゾナンター』予告)』
『タイトルなし(闇さゆみ)』
『タイトルなし(自分の道を行くミティ様)』

BGMの人

  • シリーズ作品はなく、すべて単発作品となっている
  • 各作品同士の世界観も、繋がっているのかいないのか明確にはなっていない
※左下の[+]をクリックすると作品一覧が開きます(※動画を含むため重いです)
+ ...
小説作品

『傷と癒し』
   “能力者”絵里とさゆみは、何故か自分達の過去を知っている相手を前にして…
『予知能力者』
   淋しい夜の駅のホーム、今にも電車に飛び込もうとしていた愛佳が出逢ったのは。
『関空発→羽田 ボーイング機内』
   関空から羽田へと向かう機内、墜落の恐怖が里沙と乗客を襲う。
『さよならリゾナント』
   リゾナントでのお泊り会。楽しい夜に一人別れを告げるのは…
『胸の高鳴る方へ』
   愛の不在中にリゾナントを訪れた招かれざる客たち。愛佳が拉致されたことを知った愛は…
『名前』
   リゾナントに愛佳を訪ねてきた女子校生は、愛佳をいじめていたグループのリーダーだった。
『遠足』
   内気な性格の穂村は遠足の車中、同級生でアイドルの小春と隣り合って座ることになり…
『~To the prologue again~』
   「十五年後」の世界。ダークネスの幹部集会の真っ只中に登場したのは。
『Memory 未来に射す光』
   予知能力者、飯田圭織は視てしまった。一人の男がこの世に終わりをもたらすビジョンを。
『救出』
   不帰の島で処刑の時を迎えた里沙。その目の前に舞い降りた影一つ。
『後方支援』
   『救出』の別視点。里沙を救うべく、単身不帰の島に乗り込んだ愛を“後方支援”していたのは。
『テロル』
   新宿コマ劇場を占拠した“特殊部隊”に、孤独で絶望的な戦いを挑む小春だったが…
『霹靂』}
   ダークネスにより壊滅したリゾナンター。生き残った愛佳も処刑の刻を迎えていた。


映像作品


『リゾナンター予告編・i914Ver.』(※注意:血液等の映像が含まれます)
   


『リゾナンター予告編/刃千史Ver. 』 ([[『リゾナンター劇場版? さよならリンリン』

   






316.html]]リゾナント動画)
   

『リゾナンター 霹靂』 (included in 『霹靂』)
   


『喫茶リゾナント』 ([MM。](40)422リゾナント動画)
   

『かなしみ戦隊予告編』 (「抱いてHOLD ON ME!」トリビュート動画)
   


ぺっぱあの人

  • シリーズは『pepper』『黒い羊』『光を目指す者』の3つであり、各シリーズ同士の世界観も繋がりを見せている
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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『pepper』シリーズ
  • ガイノイドチーム「pepper」と新垣里沙を中心に綴られるシリーズ(完結済)
  • wikiはこちら
『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-1』
   第1話:Encounter 第2話:Sacrifice 第3話:Voice of mind 第4話:Cold-blooded 第5話:Escape
『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-2』
   第6話:One for all all for one 第7話:Romance 第8話:Killing field 第9話:Craftiness 第10話:Sense of loss
『コードネーム「pepper」- Inside story I』
   第8話:Killing field・第9話:Craftiness 幕間
『コードネーム「pepper」- Inside story II』
   第8話:Killing field 前日譚・後日譚
『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-3』
   第11話:Wings of darkness 第12話:Light of life
『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-4』
   第13話:Reborn
『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-5』
   第14話:Will to live
『コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-6』
   第15話:Wrong judgment 第16話:The first promise


『黒い羊』シリーズ
  • リゾナンターと後藤真希の戦闘を中心に綴られたシリーズ(完結済)
  • 一部残酷な描写を含みますのでご注意ください


『光を目指す者』シリーズ
  • リゾナンター(ダークネス)世界を独自に描いたシリーズ


単発作品
『kiss of life』
   道重さゆみ生誕記念作品。病院で知り合った少年の容態が急変する。心配するさゆみの前に現れたのは…
『Friends』
   久住小春生誕記念作品。生放送のテレビ番組で「友達」を紹介することになった小春。だが…
『ツキシマ キラリの追憶』
   『ツキシマ キラリ』リゾナント作。愛佳はリゾナントで自分と同じ15歳のアイドル「月島きらり」の載った雑誌を見

ながら嘆息していた。
『命の森』
   “予告編”と銘打たれた掌編。ロスアンゼルス郊外の森の中、リゾナンターたちは「死の雨」に打たれていた。
『いいことある記念の瞬間:ペッタン・コーパル編』
   かなしみ戦隊トリビュート作品。

禍刻の人

  • 明確なシリーズは禍刻シリーズのみだが、同一の世界観内で繋がった複数のストーリーを綴っている
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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禍刻シリーズ
  • 「能力戦」というコンセプトは一にしながらも、世界自体は繋がりを持っていないシリーズ
  • 一部残酷な描写を含みますのでご注意ください
  • wikiはこちら
『禍刻I―Photon like a devil―』
   高橋愛篇。
『禍刻II―Phantom of phantoms―』
   久住小春篇。
『禍刻III―Crimson symphony―』
   亀井絵里・田中れいな篇。
『禍刻IV―Flame burn down all―』
   リンリン篇。
『禍刻V―Thanatos in the future―』
   光井愛佳篇。
『禍刻VI―Healed memory's cemetery―』
   道重さゆみ篇。
『禍刻VII―Black and white brute―』
   ジュンジュン篇。
『禍刻VIII―Nightmare to lose mind―』
   新垣里沙篇。
『禍刻IX―A bloody stray cat―』
   田中れいな篇。
『禍刻SP―Rescue imprisoned Risa!―』
   全員集合特別篇。
『禍刻X―Witch like an icicle―』
   藤本美貴篇。         


『Traitress―反逆者たち―』シリーズ
  • 明確にシリーズと銘打たれているわけではないが、世界観を一にしているシリーズ




<“未来”編>
『We'll be with“LOVE”』
   高橋愛生誕記念。
『A Smile In Recollection』
   新垣里沙生誕記念。
『Empty Recollection's Imagination』
   亀井絵里生誕記念。


単発作品




『ただ一つの未来』
   光井愛佳生誕記念。
『心に点る炎』
   リンリン生誕記念。
『孤独を癒すもの』
   道重さゆみ生誕記念。
『未知を往く雪の道』
   光井愛佳生誕記念。
『マーブル模様の空が見たもの』
   久住小春卒業記念。

『想いは蒼空に共鳴す』(五言絶句)
   ジュンジュン生誕記念。
『唯、蒼空を希う』(五言絶句)
   久住小春生誕記念。
『唯、黎明を待つ』(五言絶句)
   田中れいな生誕記念。

『Ambitious!野心的でいいじゃん:禍刻編』
   かなしみ戦隊トリビュート作品。
『女子かしまし物語2:禍刻編』
   かなしみ戦隊トリビュート作品。


映像作品


刃千吏の人

  • 明確な長編としてのシリーズはないが、世界観やストーリーに繋がりのある作品が複数綴られている
  • 通称「夜猫シリーズ」「詐欺シリーズ」と呼ばれる短編作品群がある
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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i914シリーズ
  • i914を始め、リゾスレにおける多くの潜在的な主設定を生み出したとも言える世界観を描いたシリーズ
  • (※ストーリーに明確な繋がりがあるもののみを分類しています)


夜猫シリーズ
  • 各メンバーを“何か”に喩えながら、リレー形式でそれぞれの思いを繋いでいく、心温まる短編シリーズ
  • 亀井絵里→田中れいな→高橋愛→道重さゆみ→久住小春と繋がれたところで中断(?)されている


詐欺シリーズ
  • 高橋愛が稚拙な詐欺に引っ掛かったことに端を発する事件を描くコメディシリーズ
  • コメディベースではありながら、それだけでは終わらない様々な要素の詰まった作品になっている


単発作品
  • (※上記「i914シリーズ」に連なると思われる世界観のものと、まったく異質な世界観のものが混在しています)
『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』
   リゾスレにおけるリンリンの代名詞・刃千吏を生んだ作品。
『制服協議会―しろくろ―』
   リゾナンターの戦闘服…その色やデザインに込められた意味とは?
『Part(y)ing!!』
   成人メンバー、愛とジュンジュンが潜入したパーティー会場に待ち受けていたものは。
『生け贄の村』
   能力を「開放」するため山奥に赴いていた愛に流れ込んできた『声』は…
『ハコ入りうさぎのおはなし』
   人身売買サイトを通じて「実験動物」として売られたさゆみの前にある日現れた一人の「便利屋」。
『常夜を引き裂く照空灯』
   人とは異なる力を持ったがために、人とは違う生き方を強いられてきた後藤真希は、ある日一つの「光」を拾う。
『単彩、重なり合えば九路』
   「愛ちゃん、…どうして制服を黒くしたと?」闇色…敵の色であるはずの黒をリゾナンターの服に用いた理由とは?
『Master of Total Memory』
   ―魂を揺さぶられる闘いがそこにあった。そしてそれを伝える者がいた。
『答:③秋。理由:  』
   「秋の夜長」を題材に描かれた作品。れいなが「秋」を選んだ理由とは?
『ステルス・ループ』
   ―裏切り者、新垣里沙に地獄の俘囚から死の鉄槌を― オリジナルキャラクターの視点から綴られた「ループ」の先にあるものは。
『督励指差す22時』
   しゅびしいっ!小春の修行に付き合う愛佳の顔に、その人差し指が鋭く突きつけられる。
(28)659(タイトル未定)
   絵里のお見舞いに来たリンリンは、いつかの戦いの日のことを思い出していた。

『七回目の言葉、初めての想い』
   高橋愛生誕記念。「いつもと違って“――――なぁ”って思う。」
『一対の手護』
   田中れいな生誕記念。ウォラーッ!かかってこーい!!
『2×8+4=花畑』
   亀井絵里生誕記念。『いやー、今年もベッドの上で年を重ねることになりました』
『HUNGRY&PANDARY』
   ジュンジュン生誕記念。―バイトがないと、賄いがないだ―






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