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『コニール=アルメタ』に関する過去ログ第12版まとめ

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だれでも歓迎! 編集
142 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 14:12:58 ID:???
136
それ俺だ。
ヘルシングっぽいも何もまんまパクッたんだからな

ところでWikiコニールの年齢が21なのはどういうこった?シンと同じじゃないか。
コニールは桃花源や精神と時の部屋にでも入ってたのか?


150 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 14:55:33 ID:???
コニールとシンって同じ歳だっけ?一つか二つ下ってどこかで見た気がするんだけど。
勘違いか?


151 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 14:57:15 ID:???
上じゃないのは確実だよな
でも何故かシンより大人な雰囲気を持ったイメージ


152 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 14:59:01 ID:???
13か14くらいじゃない?

151
レジスタンス内でのコニールは姐さんみたいなもんだからな


153 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 14:59:39 ID:???
確かシンが子供って言ったら怒ってたな。


154 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 15:02:58 ID:???
当時12か13かな
17~18だと思う


159 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 15:11:42 ID:???
じゃあ間を取って18(現在)にするか?>コニール


160 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 15:12:59 ID:???
公式見てきたが、年齢設定なし
コニール・アルメダでググったが、同じく年齢みつからず


161 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 15:44:05 ID:???
18歳か・・美味しい年頃だ。
でも舞台が舞台なので生足が見られな・・・うわどこからスリッパがgんmbkふじこ


162 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 15:45:13 ID:???
ホビージャパン「モデラーのための設定資料集」より

コニール・アルメタ
第18話「ローエングリンを討て!」に登場。ユーラシア西部ガルナハンの反連合軍レジスタンスの少女。14歳。
連合軍要塞を攻撃するミネルバを先導する。(声:未定)

公式とまではいかないものの準公式になるのかな?ホビージャパンは


164 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 15:49:31 ID:???
164
一応準公式と見ていいだろうな。んじゃ、年齢19にしておくよ、WIKIの。


285 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 17:41:10 ID:???
ソラはなんだかんだと経緯があるから、なんとなくシンが守ることになるんだろう。
コニールはもともと自分の身は守れるだろうし、すでに守れなかった過去があっても不思議でない。
しかし他の面子はなあ…


348 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 18:13:42 ID:???
まぁ、ある程度はレジスタンス活動に好意のあるジャンク屋でないと
「怪しい! 通報しる!」になるわけで。

「これとこれとこれとこれとこれとここらへんは足がつくヤバい品だ、引き取れねぇ。
 どーしても引き取れっつーんなら潰して持って来い、鉄屑価格になるがな。
 『パーツ』として引き取れるのはこれとこれ。 こいつぁ壊れすぎてて売り物になんねー」

シン「……」
コニ orz

みたいな失敗を経て、引き取ってもらいやすい部分をなるべく壊さずに戦う術を身につけていくのであった……とか。
貧乏くさいにもほどがある、かもしれんがw


617 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 21:34:14 ID:???
597
AIだから、というより
「バックアップを取ればバックアップを取った時点から何度でもよみがえる存在だ」と
そう認識してしまわざるを得ないのが問題かと思われ。

別れが劇的であったのならば、なおさら。

「シン……落ち込むのは分かるけどさ、
 どっかにバックアップとってあるっしょ? そこから再生すれば」
「コニール……それは、命令か?」
「え?! ……いや、そういうのじゃないけど」
「じゃ、放っといてくれ」
「……」

しばし沈黙。コニール、立ち去らず。
シン、ぽつりぽつりと話し出す。

「『レイ』が消えたとき、俺は悲しかった。 本気で泣いた。
 でも消え際にあいつは言ってくれた……
 『もっと早くに消えるはずだった俺が、これだけ長くおまえと過ごせた。
  おまえと未来への夢をみられた。感謝している』、って」
「……シン……」
「レイのバックアップは、あるんだよ。
 あるんだけど、それを起動させるってことは、
 あの瞬間までのレイの時間を無かったことにしてしまうこと、なんだ。
 立ち上げればあいつはいつものように俺に話しかけてくるだろう、
 でもその『レイ』は、……俺があのとき亡くした『レイ』、じゃない」
「……」
「だから、こう思うことにした。
 『レイ』は眠っている、俺が死ぬときにあの世行きの案内の用事ができるまで、ってな。
 レイが刻んだ時間こそが、あいつの生きた証で、
 俺が、寂しいからって、それを、ぶち壊しに、して、いいわけ……ないだろ?」

涙ながらにつぶやくように、コニールに語るシン。

「シン、ごめん、変なこと言って。
 うん、そうだよね、眠ってるんだよね、また会える日まで……」

シン、つぶやくように。

「コニール、もし俺が死んだら、一緒にレイのバックアップディスクも頼む」
「いいの?」
「レイは俺のために自分の魂を残した。俺があの世でレイに会えるときには、借りてたそれを返さなきゃいけない」
「……うん。
 でも、忘れないでよ。 それはずーっとずーっと先の話だからね?
 あんたがじーさんになって、あたしもセンセイもソラもナラもユウナも全員じーさんばーさんになって
 そんときになってからでないと、承知しないから」
「分かってる。今ここで死んだら、あの世でレイに顔会わせられねーよ。


803 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/10/12(水) 23:10:44 ID:???
なんでわざわざコニール?
別の場所で新キャラどっさりでやった方がまともな話になる。
コニールはPGに殺されてる、とかで外伝でやっとけ。

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