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リド発祥の嘘手の対処法②
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ridoan
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『リド発祥の嘘手の対処法②』
このページは『rido channel』で発信されている定石などの誤った知識を正し、間違いを波及させないように警鐘を鳴らすものです。
ここを見なくとも多少の定石の善悪や変化はJousekipedia、EidoGo等で確認してもらうだけでも十分な予防となるので簡単に済ませたい人やより詳細な変化を知りたい人はそちらへどうぞ。
ここを見なくとも多少の定石の善悪や変化はJousekipedia、EidoGo等で確認してもらうだけでも十分な予防となるので簡単に済ませたい人やより詳細な変化を知りたい人はそちらへどうぞ。
問題の動画は、普通の定石をハメ手と誇張する謎の解説。
自分が間違えた定石は何でもハメ手という思考も理解できないが、他の動画でも散見されるようにAIを使用してることを頑なに隠しているのも意味が分からないところ。
自分が間違えた定石は何でもハメ手という思考も理解できないが、他の動画でも散見されるようにAIを使用してることを頑なに隠しているのも意味が分からないところ。
何度も言うようだが、動画の手は昔からある普通の定石の一つでハメ手では一切ない。
この動画の問題は局所的な解説の筈なのに話が進むにつれ、部分には全く関係のない全局的な評価を加えていく点。
また、肝心な解説もAIの評価値や推奨手に無理やり自分の考えをこじつけているせいで齟齬が酷い。
また、肝心な解説もAIの評価値や推奨手に無理やり自分の考えをこじつけているせいで齟齬が酷い。
問題の定石について。

小目の一間挟み定石から派生する変化。
AIが台頭した現代の布石や定石では見かけることは少ないが、1990年~2000年代辺りによく打たれた定石。日中韓問わず棋士達が打ったが、特に中国の馬暁春九段が多用していた。
AIが台頭した現代の布石や定石では見かけることは少ないが、1990年~2000年代辺りによく打たれた定石。日中韓問わず棋士達が打ったが、特に中国の馬暁春九段が多用していた。
難しい変化も多い一間挟み定石の中では比較的優しい方で、ここではAと継ぐか、Bとアテるかの二択。

継ぎの形。
継ぎはシチョウ良しが前提。
部分的には隅を白が制したところで黒は先手を取り、大場に向かって互角の分かれ。
黒がシチョウに抱えた石を速攻で抜くのは固く、後手になるなら白の実利がやや優る。
一応、シチョウが悪くとも黒5で引けば耐えれるが、後手を引く上に取っても味が残ってしまうので黒があまり良くない。

変化図。
白の曲げは前図のシチョウ関係を嫌った手。
黒はアテを一本利かしてから黒5、7と二本押すのが厚い。次に白Aと受ければ黒Bと押さえるか手抜きで大場に先行。或いは白Bと曲げなら黒Aと頭を叩くか、そのまま曲げに受けて伸びるのも良い。
実利と厚みで半々、互角の分かれ。
ただ、二本押す前にBを先に決めてしまうと今度は黒5と押した時に手抜かれる可能性があるので、そこは注意が必要。また白はAとB以外にもそのままハネていって戦いに持ち込むような形もある。
ただ、二本押す前にBを先に決めてしまうと今度は黒5と押した時に手抜かれる可能性があるので、そこは注意が必要。また白はAとB以外にもそのままハネていって戦いに持ち込むような形もある。

アテの形。
恐らく、これが一番シンプルで間違いのない手順。
継ぎと違ってシチョウ関係や周りの状況を気にする必要もないので、簡単明瞭に済ませたい場合はこちらの図を推奨したい。
お互いに抜き合って互角の分かれだが、隅にはっきりと根拠を持った黒の方が多少良いという評価もある。

変化図。
白は伸びて応手を聞くのも一つの手段。
これに黒3と押さえるのは当然に見えるが悪く、黒5となったときに白からAやBなどの利きが残って黒が不満の分かれになる。
黒3では白4の部分に継ぎ、白Cと曲がって単に継いだときの定石形へと還元する。
暫定。