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**DREAMER　7話「sandria2」

ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに到着するとその大きさに驚かされた。
見上げてもﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞの先が見えないのだ。

ｹﾝ　「たぶん【砂の証】はこの頂上にあると思う。」
あや「えぇ～。あそこまで上るの～。」
?　　「ｸｽｸｽ。」
ｹﾝ　「誰だ!!!」

岩陰から笑い声がした。

?　　「どうもこんにちわ～。」
あや「あっ。」
ｹﾝ　「どうしたの?」
あや「この人さっき演奏聴いてた人だ。」
?　　「へ～覚えてたんだ。俺はhiroya(以下hiro)。砂のDreamerだよ。」
ｹﾝ　「あんたもDreamer!」
hiro「そうだよ。話は聞いてたよ。仲間になってあげる。」
あや「ちょっと、盗み聞きして、仲間になってやるなんて勝手すぎる。」
ｹﾝ　「まぁまぁ今は仲間が必要なんだし...。」
あや「まぁｹﾝが言うなら....。」

hiroyaが仲間になった。
ｹﾝたちはﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに入って長い長い階段を上った。
とても広い場所に着いた。

ｹﾝ　「階段も無い様だし、ここが頂上かな～。」

奥に宝箱らしきものが見えた。

あや「あれじゃない？【砂の証】って。」
hiro「そうだよ!」

そういって二人は宝箱に駆け寄った。

ｹﾝ　「ちょっとお前ら!!なにか仕掛けがぁぁぁぁぁぁあ!!!」

ドーーン
あやが宝箱を開けようとしたときだった。
上から何かが巨大なものが落ちてきた。
砂埃がはれて目の前に巨大な砂の塊が見えた。
塊は人型に変形して砂の巨人になった。

?　　『ｵﾚはこの【砂の証】の守り神。ｺﾞﾚﾑだ!!
　　　ｵﾚと勝負するとはいい度胸じゃねぇか。』
あや「なによあれ.....。」
hiro「今言ったろ。【砂の証】の守り神だって。」
ｹﾝ　「とにかく、こいつを倒さないと【証】は手に入らない。」
ｺﾞﾚﾑ『何ゴチャゴチャ言ってんだ?
　　　そっちから掛かってこないならこっちから行くぞ。』
あや「やるっきゃないよね。」

こうして砂で出来た【砂の証】の守り神、ｺﾞﾚﾑと戦おうとするのであった。

&link(第8話>>){8.VS Gorem}

**DREAMER　7話「sandria2」

ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに到着するとその大きさに驚かされた。
見上げてもﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞの先が見えないのだ。

ｹﾝ　「たぶん【砂の証】はこの頂上にあると思う。」
あや「えぇ～。あそこまで上るの～。」
?　　「ｸｽｸｽ。」
ｹﾝ　「誰だ!!!」

岩陰から笑い声がした。

?　　「どうもこんにちわ～。」
あや「あっ。」
ｹﾝ　「どうしたの?」
あや「この人さっき演奏聴いてた人だ。」
?　　「へ～覚えてたんだ。俺はhiroya(以下hiro)。砂のDreamerだよ。」
ｹﾝ　「あんたもDreamer!」
hiro「そうだよ。話は聞いてたよ。仲間になってあげる。」
あや「ちょっと、盗み聞きして、仲間になってやるなんて勝手すぎる。」
ｹﾝ　「まぁまぁ今は仲間が必要なんだし...。」
あや「まぁｹﾝが言うなら....。」

hiroyaが仲間になった。
ｹﾝたちはﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに入って長い長い階段を上った。
とても広い場所に着いた。

ｹﾝ　「階段も無い様だし、ここが頂上かな～。」

奥に宝箱らしきものが見えた。

あや「あれじゃない？【砂の証】って。」
hiro「そうだよ!」

そういって二人は宝箱に駆け寄った。

ｹﾝ　「ちょっとお前ら!!なにか仕掛けがぁぁぁぁぁぁあ!!!」

ドーーン
あやが宝箱を開けようとしたときだった。
上から何かが巨大なものが落ちてきた。
砂埃がはれて目の前に巨大な砂の塊が見えた。
塊は人型に変形して砂の巨人になった。

?　　『ｵﾚはこの【砂の証】の守り神。ｺﾞﾚﾑだ!!
　　　ｵﾚと勝負するとはいい度胸じゃねぇか。』
あや「なによあれ.....。」
hiro「今言ったろ。【砂の証】の守り神だって。」
ｹﾝ　「とにかく、こいつを倒さないと【証】は手に入らない。」
ｺﾞﾚﾑ『何ゴチャゴチャ言ってんだ?
　　　そっちから掛かってこないならこっちから行くぞ。』
あや「やるっきゃないよね。」

こうして砂で出来た【砂の証】の守り神、ｺﾞﾚﾑと戦おうとするのであった。

&link(第8話>>){8.VS　Gorem}