目次
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最新更新情報
駅追加
完全に反映
路線 | 駅 |
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なし |
一部反映
路線 | 駅 |
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高崎線 | 7/14変更分 |
7/15変更分 | |
7/16変更分 |
未反映
路線 | 駅 |
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なし |
その他
首都圏22〜24番を追加 |
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7月1日の資料内容を一部反映 |
概要
JRE-IKSTシリーズ(ジェーアールイー・アイケイエスティーシリーズ)は、JR東日本の発車メロディー・JRE-IKST-001〜021番・023番の総称。作曲者はローランドとの説があったが、音源作成ソフトによって作られたことが判明した(*1)(JR社員による作成という噂もあったが、千葉信技イベントで否定)。管理者はJR東日本。発車ベル使用状況が付帯した整理番号「首都圏〇番」(仮称)で呼ぶこともある。
首都圏のJR東日本の旅客駅を中心に、自治体と契約しているご当地メロディーを除く(*2)様々な既存のメロディーのJRE-IKSTシリーズ化が進行している。
置き換えられたテイチクメロディーのROMは廃棄、またはダストボックス入りしたので、もとに戻ることは無い。なお、五感やサウンドファクトリー製のメロディーカードは千葉信技が持っている模様。また、音源を制作会社が持っている可能性がある。
現在の名称表はhttps://jreastfaq.jreast.co.jp/faq/show/3784/の中にあるPDF。
PDFの直リンクは禁止です。自分で調べてください。←サイトのリンクは良いということ
首都圏のJR東日本の旅客駅を中心に、自治体と契約しているご当地メロディーを除く(*2)様々な既存のメロディーのJRE-IKSTシリーズ化が進行している。
置き換えられたテイチクメロディーのROMは廃棄、またはダストボックス入りしたので、もとに戻ることは無い。なお、五感やサウンドファクトリー製のメロディーカードは千葉信技が持っている模様。また、音源を制作会社が持っている可能性がある。
現在の名称表はhttps://jreastfaq.jreast.co.jp/faq/show/3784/の中にあるPDF。
メロディー
2025年7月3日17時時点で計23曲103種類が存在している。首都圏25・26番はIKSTの可能性が高いので、もしその場合は最低24曲106種類。また、たぶん違うが首都圏22・23番(立川1・2番)がIKSTなら、最低26曲108種類である)
基本的に各曲複数の音色が存在し、2つの音色が上下線のペアで採用されている。2025年2月19日の上野駅の変更により、初めて3種類目の音色(JRE-IKST-021-03(首都圏3-2番))が登場した。同年4月以降は、本線用として採用されていなかった音色が副本線用の音色として使用されるようになった。
浦和・土呂・野木・間々田・東十条・王子・上中里駅は音程がやや低い。また、赤羽・板橋駅は音程が高い。006、007、018、021など、音色違いを含め多くの種類が存在している。(特に021は15種類)
基本的に各曲複数の音色が存在し、2つの音色が上下線のペアで採用されている。2025年2月19日の上野駅の変更により、初めて3種類目の音色(JRE-IKST-021-03(首都圏3-2番))が登場した。同年4月以降は、本線用として採用されていなかった音色が副本線用の音色として使用されるようになった。
浦和・土呂・野木・間々田・東十条・王子・上中里駅は音程がやや低い。また、赤羽・板橋駅は音程が高い。006、007、018、021など、音色違いを含め多くの種類が存在している。(特に021は15種類)
一覧
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年表
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2025年3月22日 NARI FES!2025にて「IKST=イケシタ」が否定
2025年4月23日 「新幹線大爆破」のクレジット欄に「新宿駅1番線発車メロディ:JRE-IKST-006-01 ©️東日本旅客鉄道株式会社」と記載。JR東日本の管理}であることが判明 2025年5月29日 JRより公式情報発表。 2025年7月3日 公式情報が更新。(7/1付け)
Industrial Kaleidoscopic Sound Tracks(商業用のいろいろな音源)の可能性もある。
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対照表
IKST順(PDF(6/8版))
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首都圏順(PDF(6/8版))
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使用状況
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初登場履歴
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IKST化により消滅した曲一覧
2024年
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2025年
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変更履歴
2024年
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2025年
1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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変更告知
JRから変更についての公式発表は一切ない。そこで、車掌・駅員による告知や変更のフラグをまとめた。
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⚠️注意
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本変更により消滅・激減したメロディーが存在し、主に音鉄から批判や誹謗中傷が見受けられるが、批判はともかく誹謗中傷は絶対にしてはならない。発車メロディーは乗降促進の役目さえ果たせれば問題はなく、曲選択の経営判断はJR側にあり、我々は趣味として楽しませてもらっていることを意識しなければならない。 また、現状不明なこと(例:曲は路線ごとに分かれているのか等)も多く、真偽不明の内容について断定するような述べ方は控えるべきである。 同曲の採用についてJR公式の発表はなく(車掌の判断で変更する/された旨の車内放送をするケースはある)、当wikiも含め目撃ベースでしか情報収集ができていない。注目度が上がるにつれ、デマも増えてきており、情報の真偽は複数のエビデンスを集めしっかりと見極める必要がある。 |
評判
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事前予告が無く著名な駅の曲や名曲の置き換えが相次いだこともあり評判が良くなかったが、聞き馴染んだこともありプラス評価が増えるようになった。 上下線で調が全く同じなことには「島式駅で両線に電車がいたらどっちが出るのかすぐに分からない」と否の意見も多くあるが、耳の不自由な方にとって聞き取りやすいという良い意見もある。 また、一部曲については「音色がショボい」「もう少し豪華な音色にしても良いのでは」という意見も残っている。実際、JRE-IKST-021-02(首都圏3番)よりも豪華な音色を用いた上野駅13番線のJRE-IKST-021-03(首都圏3-2番)はいい意見が多い。 |
ワンマン化との関連と車載化の噂
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関連ページ
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