622080002 打ち上げ
東 恭一郎 :
こんにちは、お忙しい所失礼します。
16:00からで予約した小笠原ゲームをお願いにまいりました。
芝村 :
記事どうぞ
東 恭一郎 :
【予約者の名前】3400675:東 恭一郎:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/2/26/16:00~17:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・ジョージ・タフト:藩国非滞在:10
・黒にして黒光のバッド:藩国滞在:0
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・3400675:東 恭一郎:リワマヒ国:入学済:20
・3400678:室賀兼一:リワマヒ国:仮入学(既):0
東 恭一郎 :になります。
ニンジャ が会話に参加しました。
芝村 :
イベントは?
ニンジャ :
こんばんは。
東 恭一郎 :
えーと、バッドさんのコロッケでも食べつつ、ささやかに打ち上げしようと思っていたのですが、
藩国の状況が悪いようでしたらそちらの対策を出来れば、
と思っています
芝村 :
リワマヒは実は一番被害軽微なんよ
ニンジャ :
おお。
芝村 :
2分待ってね。
東 恭一郎 :
あ、そうなんですか。はい。
東 恭一郎 :
理由が気になりますが・・・
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは麦畑のそばだよ。
芝村 :
のんびりした風が吹いている。
室賀兼一 :
付近を見回します。 傷ついた国民の方はいませんか。
芝村 :
いないね。
芝村 :
バッドはのんびり風に揺れる麦の穂を見ている
東 恭一郎 :
「やっと、帰って来ましたが・・・と。」
室賀兼一 :
皆は無事でしょうか。
室賀兼一 :
心配ですね。 おおバッドさん。
室賀兼一 :
「東さん、バッドさんは無事のようです」
東 恭一郎 :
「ええ。 今年の出来も良いと聞いてますが、どうですか? バッドさん」
芝村 :
バッド:「大丈夫そうだ。いいコロッケがつくれるだろう」
芝村 :
バッド:「そこの御仁は?」
芝村 :
タフト:「ジョージ・タフトといいます。よろしく」
芝村 :
タフトは笑顔だ。
東 恭一郎 :
「私の親友です」(にこやかに
芝村 :
タフト:「被害はほとんどなし。見事なものです」
室賀兼一 :
「おお。きっと皆さんをはじめたくさんのかたがたのお蔭様でしょう」
室賀兼一 :
「ありがたいことです」
東 恭一郎 :
「他の国の被害聞いてきたので、もっと酷い事になっているかと思っていたんですがねぇ」
芝村 :
タフト:「……何か理由があったんでしょう」
東 恭一郎 :
「うーん。とりあえず、王城までいって留守中の状況でも、聞いてみますか」
芝村 :
バッド:「汚染が一人だったのと」
芝村 :
バッド:「すみやかにそれが除去された。娘っ子がどうなったかまでは知らん。とらわれていった」
室賀兼一 :
「平さんですね。 無事であればいいのですが。。。」
東 恭一郎 :
「なるほど・・・心配してもどうにもなりませんから、ね」
芝村 :
タフト:「……」
東 恭一郎 :
「本人次第、がアイドレス、でしょう」
芝村 :
タフト:「騒がしい世界、なのですな」
室賀兼一 :
「平さんの消息は追うとして。リワマヒ国が平穏なら、東さん、難民の受け入れの案、いけるかもしれませんね」
東 恭一郎 :
「ええ。とりあえず、公布しておきましょう。前みたいにお腹がすいたならどうぞ、と」
芝村 :
タフト:「?」
芝村 :
タフトは不意に気づいて笑った。
芝村 :
タフト:「警官と消防隊を増やさないといけませんね」
東 恭一郎 :
「経験はあるから任せてください、ばっちりですよ」といって笑います。
室賀兼一 :
「ありがとうございます。 猫士のみなさんには学生+歩兵アイドレスに着替えてもらいましょう」
芝村 :
タフト:「共和国の混乱はこれでおさまりそうですね」
室賀兼一 :
「東さん、よかったですね」
東 恭一郎 :
「ええ。さて、やること決まれば作業して、バッドさんの揚げたてアツアツのコロッケで、一杯やりたいところです。
裁判終わってから呑みたくて呑みたくて(笑」
芝村 :
タフト:「そうですね」
芝村 :
バッドは大鍋を用意していた。
芝村 :
笑って揚げ始める。いい音だ。
室賀兼一 :
「わあ、いい香り!」
芝村 :
タフト:「難民問題が解決すれば、政治安定はすると思います」
東 恭一郎 :
「ええ。天領に迷惑かけるわけにもいきませんし、うちうちで片付けたいものです」
東 恭一郎 :
「ああ、揚がるのが待ち遠しい」
室賀兼一 :
ではとっておき、氷に埋めたビールを掘り出してきましょう。
芝村 :
バッドはだまってあげたてを食パンの上に置いた。
芝村 :
油をすって、コロッケは湯気を立てている。
東 恭一郎 :
「へっへっへ。待ってました、では、さっそく」
室賀兼一 :
皆さんにビールを配ります。 バッドさんも、よかったらどうぞ。
東 恭一郎 :
左手にコロッケを、右手にビールを手にとって、と
芝村 :
タフト:「乾杯の音頭を」
室賀兼一 :
「では5000億事件の立役者、東さんに音頭をお願いします」
東 恭一郎 :
「では、僭越ながら。 再び訪れた、平和に!」
室賀兼一 :
「平和に!」
東 恭一郎 :
「乾杯!」
芝村 :
バッド:「共に」
芝村 :
タフト:「kanpai」
芝村 :
タフトは盛大かつ、嬉しそうに笑った。
東 恭一郎 :
「あつっ、はふはふ」
芝村 :
タフト:「うまい」
室賀兼一 :
「さすが バッドさんのコロッケ (はふはふ) 国民のみなさんにも (はぐはぐ) 人気です」
芝村 :
タフト:「なつかしい・・・」
東 恭一郎 :
「乾杯三唱~♪
「美味いコロッケが食べられる幸せに、乾杯
「美味いビールが飲める幸せに、乾杯
「最高の友人達に、乾杯~♪
東 恭一郎 :
「タフトさんにもコロッケの思い出が?」
芝村 :
バッドはがはははと笑っている。
室賀兼一 :
はっ。「私、もう一人友達を呼ぶのを忘れていました」
芝村 :
タフト:「イワクニに。うまい屋台が。バーガーキングより好きでした」
室賀兼一 :
「東さん、みなさん、今からちょっと呼んでいいでしょうか?」
芝村 :
タフト:「?」
東 恭一郎 :
「なっこちゃんですか?」
室賀兼一 :
「そうそう」
東 恭一郎 :
「私たちの捜査を手伝ってくれた子がいるんです」
芝村 :
コインを取り出した。
室賀兼一 :
ぴーん!(コインをはじく) 「奈津子さん、いますか?」
芝村 :
奈津子が出てきたよ。
芝村 :
野菜を一杯持ってる。
芝村 :
奈津子:「はあい」
芝村 :
奈津子:「やっぱり!」
室賀兼一 :
「こんにちは!」
室賀兼一 :
呼ぶのが遅れてごめんなさい。とお詫びを。
東 恭一郎 :
「ただいま! 藩王の親友の斉藤奈津子さんです。」
芝村 :
奈津子:「野菜もとらないとだめですよ」
芝村 :
奈津子は笑うと、サラダを用意した。
室賀兼一 :
「わあ、ありがとうございます~」
東 恭一郎 :
「・・・(ごくり、サラダなら大丈夫、だよね)」
室賀兼一 :
「(…青仕込みのサンドイッチにはさんでますから、大丈夫でしょう)」
芝村 :
あれ。ちゃんとできてる・・・
芝村 :
タフト:「うまい」
東 恭一郎 :
「どれ、もぐもぐ。うん」
室賀兼一 :
奇跡が。「おいしい!」
東 恭一郎 :
「なっこちゃんも、何か飲み物を・・・えーとジュースでいい?」
芝村 :
奈津子:「手でちぎっただけですから!」
芝村 :
バッド:「俺がおしえてやろうか」
室賀兼一 :
「ぜひお願いします」
東 恭一郎 :
「コロッケの達人にコロッケ習えるなんてなかなかないですから、良いですね」
芝村 :
奈津子:「奈津子、がんばります!」
芝村 :
タフト:「ははは。いいところですね。ここは」
東 恭一郎 :
「でしょう。ははは」
サラダ食べて、ビール呑んで、コロッケ食べて、ビール呑んで
室賀兼一 :
「ありがとうございます。これもみんなのお蔭様です。。。」
芝村 :
タフト:「いいか悪いかはわかりませんが」
室賀兼一 :
「? 教えてください。 と、いいますと?」
芝村 :
タフト:「根本的な問題は、対空戦力の不足です。戦力不均衡が戦争を呼んでいる」
室賀兼一 :
「はい。防空については、各国とも、苦慮されているようですね」
芝村 :
タフト:「それと」
芝村 :
タフト:「こう、祝勝会が続くとダイエットしないといけません」
東 恭一郎 :
「ははは」
室賀兼一 :
「あはははっ」そうですね☆
芝村 :
奈津子:「でも良かったですね。沢山食べ物あって」
室賀兼一 :
「ええ。次はこれを各国の食に困っている人たちに、お届けできればと思っています」
東 恭一郎 :
「そうだね。ご飯食べながら殴り合いは滅多にないしね」
東 恭一郎 :
「ジョージさんは、現役復帰したら、太る間もないだろうからそっちの方が心配ですよ」
室賀兼一 :
「国家を挙げての食の提供を。 外食産業に進出できれば、いいのですが」
芝村 :
タフト:「もっと食料を消費するように新商品を作らないといけませんね」
室賀兼一 :
「なるほど。 食料を消費する、新商品を……ですね」
芝村 :
奈津子:「人型戦車、ですか?」
芝村 :
バッド:「ばかやろう」
芝村 :
バッド:「コロッケだ。一個そうだな。2にゃんにゃんで売れるうまいやつだ」
東 恭一郎 :
「人型戦車は手っ取り早いけど、 一杯作って売れる方がいいからね。民間向けがいいかもね」
室賀兼一 :
「あはは。ええ。食べて楽しくなるようなのがいいですね」
東 恭一郎 :
「コロッケを入れた弁当を出す弁当チェーンとか」
室賀兼一 :
(独自兵器になりそうですね。)
芝村 :
独自施設かな。
芝村 :
食料をお金に換金するんだろ。
東 恭一郎 :
そうですね<変換
室賀兼一 :
はい、そういう形にできればと思います。
室賀兼一 :
「ええ。いいですね。 コロッケ弁当をお届けするお店」
東 恭一郎 :
みんなで作れば外食産業の戦争とか、熱くなりそうだ
室賀兼一 :
「看板娘には奈津子さん、あなたになってもらって」
芝村 :
タフト:「軍用の食料はあまってるので、そうですね」
室賀兼一 :
「店名はずばり、Nacco’s。 ナッコーズとか」
芝村 :
タフト:「ある程度吸収すれば、帝國も安定しそうです」
室賀兼一 :
「すばらしい。民業でみんながちょっぴりずつ、幸せになれそうです」
室賀兼一 :
「どうでしょう東さん、こんな計画」
東 恭一郎 :
「いいですね。
お腹がふくれて幸せになるだろう未来のお客様達に、乾杯」
芝村 :
バッド:「儲けより味だ!」
芝村 :
全員で乾杯しました。
室賀兼一 :
「かんぱーい!」
芝村 :
タフとは、戦車つくるよりは楽しそうですねと言った。
東 恭一郎 :
職人だなぁ、バッドさん(笑
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。お疲れ様でした。
東 恭一郎 :
お疲れさまでしたー
室賀兼一 :
お疲れ様でした~
東 恭一郎 :
これで一区切りついたなぁという感じで良かったです
ニンジャ :
楽しい打ち上げになってよかったです。
芝村 :
そだね。
芝村 :
最後が争いではなく、コロッケ屋チェーンだからね。
芝村 :
でもまあ、これで不安定な市場以外でお金の確保が出来るかもね
ニンジャ :
はい。実現の手段ですが、これは小笠原ゲームで提示すればいいのでしょうか?
東 恭一郎 :
そうですね。
また戦争消費が始まったりすると安定は難しいでしょうし。
芝村 :
ああ。施設作成のルールがでますー
東 恭一郎 :
(売り上げが軒並み税金でもっていかれる気もしつつ)
ニンジャ :
(まあそのときは浮いたマイルをつかって皆さんが楽しんでいただければ>税金)
ニンジャ :
おお。楽しみです。>施設作成ルール
東 恭一郎 :
作成ルール楽しみにしてます
芝村 :
いいメニューがあればいい変換率がでるんよ
ニンジャ :
わかりました。 さっそく外食メニューの研究をしてみます(主に食事に行って・・・)
芝村 :
ははは。
東 恭一郎 :
そりゃぁメニュー内容考える楽しみがものすごい事に(笑
芝村 :
はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。
東 恭一郎 :
お疲れさまでした。ありがとうございましたー
ニンジャ :
ありがとうございました!
芝村 :
おめでとー
芝村 が会話から退席しました。