リワマヒ国ver0.8@wiki
きゃりっじsystem4
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
部品構造
- 大部品: きゃりっじ RD:12 評価値:6
- 大部品: きゃりっじの機体性能 RD:4 評価値:3
- 部品: 機体スペック
- 部品: きゃりっじの開発経緯
- 部品: きゃりっじの機体スタイル
- 部品: きゃりっじの仕様コンセプト
- 大部品: きゃりっじの機体構造詳細 RD:7 評価値:4
- 部品: 主翼構造
- 部品: 主脚の特徴
- 部品: 貨物扉
- 部品: 最低必要乗員
- 部品: 貨物スペース
- 部品: 共和国共通規格コンテナについて(空中投下対応モデルの運用)
- 部品: 備蓄緊急時対応用コンテナパック
- 部品: B世界でのきゃりっじ
- 大部品: きゃりっじの機体性能 RD:4 評価値:3
部品定義
部品: 機体スペック
全長:22.70m
全幅:28.80m
全高:10.57m
機体重量(自重):15.7t
最大積載量:11.5t
乗員:2名
動力:リワマヒ工廠製 ターボプロップエンジン RP2D-7002(4600馬力)×2
最小離陸滑走距離:580m
全幅:28.80m
全高:10.57m
機体重量(自重):15.7t
最大積載量:11.5t
乗員:2名
動力:リワマヒ工廠製 ターボプロップエンジン RP2D-7002(4600馬力)×2
最小離陸滑走距離:580m
部品: きゃりっじの開発経緯
きゃりっじは元々ニューワールドにおいて、戦地への長距離輸送システム等による大量輸送を目的とした輸送技術開発が行われる中、リワマヒ国は大量輸送の欠点である柔軟性即時性のある輸送システムの開発をスタートした。
これは、小国故に国外への遠征活動が行われた際、各省への出仕不可能に陥る事態を回避するための苦肉の策であり、
またリワマヒ国内の国家戦略においても、「リワマヒのご飯をどこまでもお届け!」を目標とした開発要求があったため、藩王による開発決済が行われるまで非常にスムーズに手続きが行われた。
これは、小国故に国外への遠征活動が行われた際、各省への出仕不可能に陥る事態を回避するための苦肉の策であり、
またリワマヒ国内の国家戦略においても、「リワマヒのご飯をどこまでもお届け!」を目標とした開発要求があったため、藩王による開発決済が行われるまで非常にスムーズに手続きが行われた。
部品: きゃりっじの機体スタイル
基本的なスタイルとしては、主翼が胴体の上側にある高翼配置、大型の垂直尾翼と胴体にとりつけてある水平尾翼というオーソドックスなデザインである。
部品: きゃりっじの仕様コンセプト
開発当時はパイロット不在の国家として、ゼロから空港施設の整備を終えるまでの間、本機体は高速道路でもあるリワマヒ国の遺跡“長城”や、整地を行い鉄板を敷いたのみ、のような仮設空港にて使用する事を前提に仕様が検討された。
と同時に、遠征先にても滑走路の無い場所での運用をも考慮した結果、
悪環境での短距離離着陸を可能とするため、主要動力として短距離離着陸時にも利用でき、かつ亜音速域での燃費に優れるターボプロップタイプのエンジン2基を採用、大型のスロット付きフラップなどの高揚力発生装置とともに、主翼に装備された。
と同時に、遠征先にても滑走路の無い場所での運用をも考慮した結果、
悪環境での短距離離着陸を可能とするため、主要動力として短距離離着陸時にも利用でき、かつ亜音速域での燃費に優れるターボプロップタイプのエンジン2基を採用、大型のスロット付きフラップなどの高揚力発生装置とともに、主翼に装備された。
部品: 主翼構造
貨物スペースでの作業用I=Dなどによる荷物の積み込みにおける易作業性を考慮し、主翼は高翼型主翼を採用している。
部品: 主脚の特徴
主脚は胴体下側面の膨らみになる部分に収納する形式を採用。あくまで荷物室の有効面積を減らさないよう工夫するとともに、接地状態での胴体と地面の高さを低くすることで、荷物室の地面からの高さを抑え、特別な積み込み装置の使用をすることなく荷物の積み卸しができるようにされている。
部品: 貨物扉
胴体後部にはランプ兼用の貨物扉があり、これを使い荷物の積み卸しを行う。この扉は飛行時の開閉も可能であり、コンテナの空中投下等にも使用できる。
部品: 最低必要乗員
通常運航に必要な乗員は正操縦士と副操縦士の2名となっている。飛行プランやペイロードの状況に応じて機関員又は貨物管理者を追加する。
部品: 貨物スペース
貨物スペースには、規格品のコンテナなどの固定用金具の他、
仮設の椅子及び医療搬送用の簡易ベッドを取り付けるスペースがあり、
また通常時は共和国共通規格のコンテナまたは輸送用パレット、通常車両1台、到着後車両に牽引される野戦炊飯具1号の搭載を想定している。
仮設の椅子及び医療搬送用の簡易ベッドを取り付けるスペースがあり、
また通常時は共和国共通規格のコンテナまたは輸送用パレット、通常車両1台、到着後車両に牽引される野戦炊飯具1号の搭載を想定している。
部品: 共和国共通規格コンテナについて(空中投下対応モデルの運用)
共和国共通規格コンテナ及びパレットには、自動開傘型パラシュートが着いた空中投下対応モデルもあるが、リワマヒ国では戦時下の緊急物資輸送時のみ使用するものとし、通常時は使用していない。
部品: 備蓄緊急時対応用コンテナパック
リワマヒ国の国営倉庫には、以下の緊急時対応用コンテナパックが用意されている。
またこれ以外に緊急展開軍向けのコンテナも別途展開に備えて用意されている。
1号・緊急医療用器材及び薬品コンテナ
2号・高栄養価の機能食を中心とした加工済み食品セット
3号・歩兵用の銃弾を中心とした弾薬セット
4号・内部を液体用タンクにした飲料水コンテナ
5号・ 同 燃料コンテナ
またこれ以外に緊急展開軍向けのコンテナも別途展開に備えて用意されている。
1号・緊急医療用器材及び薬品コンテナ
2号・高栄養価の機能食を中心とした加工済み食品セット
3号・歩兵用の銃弾を中心とした弾薬セット
4号・内部を液体用タンクにした飲料水コンテナ
5号・ 同 燃料コンテナ
部品: B世界でのきゃりっじ
B世界では環状線などの構築が進んでいるものの、
それだけでは賄えない時も出てくることを考慮し、
並行して空路での輸送を行えるよう、A世界での幅広い運用実績を誇るきゃりっじの
再設計・生産が進められている。
それだけでは賄えない時も出てくることを考慮し、
並行して空路での輸送を行えるよう、A世界での幅広い運用実績を誇るきゃりっじの
再設計・生産が進められている。
提出書式
大部品: きゃりっじ RD:12 評価値:6 -大部品: きゃりっじの機体性能 RD:4 評価値:3 --部品: 機体スペック --部品: きゃりっじの開発経緯 --部品: きゃりっじの機体スタイル --部品: きゃりっじの仕様コンセプト -大部品: きゃりっじの機体構造詳細 RD:7 評価値:4 --部品: 主翼構造 --部品: 主脚の特徴 --部品: 貨物扉 --部品: 最低必要乗員 --部品: 貨物スペース --部品: 共和国共通規格コンテナについて(空中投下対応モデルの運用) --部品: 備蓄緊急時対応用コンテナパック -部品: B世界でのきゃりっじ 部品: 機体スペック 全長:22.70m 全幅:28.80m 全高:10.57m 機体重量(自重):15.7t 最大積載量:11.5t 乗員:2名 動力:リワマヒ工廠製 ターボプロップエンジン RP2D-7002(4600馬力)×2 最小離陸滑走距離:580m 部品: きゃりっじの開発経緯 きゃりっじは元々ニューワールドにおいて、戦地への長距離輸送システム等による大量輸送を目的とした輸送技術開発が行われる中、リワマヒ国は大量輸送の欠点である柔軟性即時性のある輸送システムの開発をスタートした。 これは、小国故に国外への遠征活動が行われた際、各省への出仕不可能に陥る事態を回避するための苦肉の策であり、 またリワマヒ国内の国家戦略においても、「リワマヒのご飯をどこまでもお届け!」を目標とした開発要求があったため、藩王による開発決済が行われるまで非常にスムーズに手続きが行われた。 部品: きゃりっじの機体スタイル 基本的なスタイルとしては、主翼が胴体の上側にある高翼配置、大型の垂直尾翼と胴体にとりつけてある水平尾翼というオーソドックスなデザインである。 部品: きゃりっじの仕様コンセプト 開発当時はパイロット不在の国家として、ゼロから空港施設の整備を終えるまでの間、本機体は高速道路でもあるリワマヒ国の遺跡“長城”や、整地を行い鉄板を敷いたのみ、のような仮設空港にて使用する事を前提に仕様が検討された。 と同時に、遠征先にても滑走路の無い場所での運用をも考慮した結果、 悪環境での短距離離着陸を可能とするため、主要動力として短距離離着陸時にも利用でき、かつ亜音速域での燃費に優れるターボプロップタイプのエンジン2基を採用、大型のスロット付きフラップなどの高揚力発生装置とともに、主翼に装備された。 部品: 主翼構造 貨物スペースでの作業用I=Dなどによる荷物の積み込みにおける易作業性を考慮し、主翼は高翼型主翼を採用している。 部品: 主脚の特徴 主脚は胴体下側面の膨らみになる部分に収納する形式を採用。あくまで荷物室の有効面積を減らさないよう工夫するとともに、接地状態での胴体と地面の高さを低くすることで、荷物室の地面からの高さを抑え、特別な積み込み装置の使用をすることなく荷物の積み卸しができるようにされている。 部品: 貨物扉 胴体後部にはランプ兼用の貨物扉があり、これを使い荷物の積み卸しを行う。この扉は飛行時の開閉も可能であり、コンテナの空中投下等にも使用できる。 部品: 最低必要乗員 通常運航に必要な乗員は正操縦士と副操縦士の2名となっている。飛行プランやペイロードの状況に応じて機関員又は貨物管理者を追加する。 部品: 貨物スペース 貨物スペースには、規格品のコンテナなどの固定用金具の他、 仮設の椅子及び医療搬送用の簡易ベッドを取り付けるスペースがあり、 また通常時は共和国共通規格のコンテナまたは輸送用パレット、通常車両1台、到着後車両に牽引される野戦炊飯具1号の搭載を想定している。 部品: 共和国共通規格コンテナについて(空中投下対応モデルの運用) 共和国共通規格コンテナ及びパレットには、自動開傘型パラシュートが着いた空中投下対応モデルもあるが、リワマヒ国では戦時下の緊急物資輸送時のみ使用するものとし、通常時は使用していない。 部品: 備蓄緊急時対応用コンテナパック リワマヒ国の国営倉庫には、以下の緊急時対応用コンテナパックが用意されている。 またこれ以外に緊急展開軍向けのコンテナも別途展開に備えて用意されている。 1号・緊急医療用器材及び薬品コンテナ 2号・高栄養価の機能食を中心とした加工済み食品セット 3号・歩兵用の銃弾を中心とした弾薬セット 4号・内部を液体用タンクにした飲料水コンテナ 5号・ 同 燃料コンテナ 部品: B世界でのきゃりっじ B世界では環状線などの構築が進んでいるものの、 それだけでは賄えない時も出てくることを考慮し、 並行して空路での輸送を行えるよう、A世界での幅広い運用実績を誇るきゃりっじの 再設計・生産が進められている。
インポート用定義データ
[
{
"title": "きゃりっじ",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "きゃりっじの機体性能",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "機体スペック",
"description": "全長:22.70m \n全幅:28.80m \n全高:10.57m \n機体重量(自重):15.7t \n最大積載量:11.5t \n乗員:2名 \n動力:リワマヒ工廠製 ターボプロップエンジン RP2D-7002(4600馬力)×2 \n最小離陸滑走距離:580m",
"part_type": "part"
},
{
"title": "きゃりっじの開発経緯",
"description": "きゃりっじは元々ニューワールドにおいて、戦地への長距離輸送システム等による大量輸送を目的とした輸送技術開発が行われる中、リワマヒ国は大量輸送の欠点である柔軟性即時性のある輸送システムの開発をスタートした。\nこれは、小国故に国外への遠征活動が行われた際、各省への出仕不可能に陥る事態を回避するための苦肉の策であり、 \nまたリワマヒ国内の国家戦略においても、「リワマヒのご飯をどこまでもお届け!」を目標とした開発要求があったため、藩王による開発決済が行われるまで非常にスムーズに手続きが行われた。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "きゃりっじの機体スタイル",
"description": " 基本的なスタイルとしては、主翼が胴体の上側にある高翼配置、大型の垂直尾翼と胴体にとりつけてある水平尾翼というオーソドックスなデザインである。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "きゃりっじの仕様コンセプト",
"description": " 開発当時はパイロット不在の国家として、ゼロから空港施設の整備を終えるまでの間、本機体は高速道路でもあるリワマヒ国の遺跡“長城”や、整地を行い鉄板を敷いたのみ、のような仮設空港にて使用する事を前提に仕様が検討された。 \nと同時に、遠征先にても滑走路の無い場所での運用をも考慮した結果、 \n悪環境での短距離離着陸を可能とするため、主要動力として短距離離着陸時にも利用でき、かつ亜音速域での燃費に優れるターボプロップタイプのエンジン2基を採用、大型のスロット付きフラップなどの高揚力発生装置とともに、主翼に装備された。\n",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
},
{
"title": "きゃりっじの機体構造詳細",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "主翼構造",
"description": "貨物スペースでの作業用I=Dなどによる荷物の積み込みにおける易作業性を考慮し、主翼は高翼型主翼を採用している。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "主脚の特徴",
"description": " 主脚は胴体下側面の膨らみになる部分に収納する形式を採用。あくまで荷物室の有効面積を減らさないよう工夫するとともに、接地状態での胴体と地面の高さを低くすることで、荷物室の地面からの高さを抑え、特別な積み込み装置の使用をすることなく荷物の積み卸しができるようにされている。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "貨物扉",
"description": "胴体後部にはランプ兼用の貨物扉があり、これを使い荷物の積み卸しを行う。この扉は飛行時の開閉も可能であり、コンテナの空中投下等にも使用できる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "最低必要乗員",
"description": "通常運航に必要な乗員は正操縦士と副操縦士の2名となっている。飛行プランやペイロードの状況に応じて機関員又は貨物管理者を追加する。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "貨物スペース",
"description": "貨物スペースには、規格品のコンテナなどの固定用金具の他、 \n仮設の椅子及び医療搬送用の簡易ベッドを取り付けるスペースがあり、 \nまた通常時は共和国共通規格のコンテナまたは輸送用パレット、通常車両1台、到着後車両に牽引される野戦炊飯具1号の搭載を想定している。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "共和国共通規格コンテナについて(空中投下対応モデルの運用)",
"description": "共和国共通規格コンテナ及びパレットには、自動開傘型パラシュートが着いた空中投下対応モデルもあるが、リワマヒ国では戦時下の緊急物資輸送時のみ使用するものとし、通常時は使用していない。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "備蓄緊急時対応用コンテナパック",
"description": "リワマヒ国の国営倉庫には、以下の緊急時対応用コンテナパックが用意されている。\nまたこれ以外に緊急展開軍向けのコンテナも別途展開に備えて用意されている。\n1号・緊急医療用器材及び薬品コンテナ \n2号・高栄養価の機能食を中心とした加工済み食品セット \n3号・歩兵用の銃弾を中心とした弾薬セット \n4号・内部を液体用タンクにした飲料水コンテナ \n5号・ 同 燃料コンテナ",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
},
{
"title": "B世界でのきゃりっじ",
"description": "B世界では環状線などの構築が進んでいるものの、\nそれだけでは賄えない時も出てくることを考慮し、\n並行して空路での輸送を行えるよう、A世界での幅広い運用実績を誇るきゃりっじの\n再設計・生産が進められている。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
}
]
