セントール・エリス・オアンネス

概要

インガノックの都市管理部職員の《蹄馬》の女性。本の虫。
エリス・セントールとも。だが同僚からはウマ子などと呼ばれる。というか公式プロフィールでウマ子になっている
老師イルと並んで慕われる賢者のセントール・ケイロン博士からセントールの名を貰っている。
普段は第1層と第4層を往復する多忙な生活を送っており、自由に生きているように見える荒事屋を羨ましいとも思っている。

来歴

《蹄馬》の特性上、高い持久力と思慮深さを持つため、長時間の頭脳労働が可能である。
都市管理部の職員として働いており、事件の現場にむかって調査といったデスクワーク以外も行っている。

能力

おそらく現象数式のような特別な力は持っていないが情報処理能力に長けている。

本編での活躍

クリッター・バンダースナッチの引き起こした機関エネルギーの異常を調査するために上層兵・荒事屋たちと同行。
途中で出会ったギーに機関接続器(エンジンコネクタ)を貸し出すといった融通を聞かせる。

その後



  • 登場作品


  • 子孫だっけ?セントール老を慕って名前貰うんじゃなかった? -- 名無しさん (2012-09-28 17:43:44)
  • ケイロン博士もきになるねえ -- 名無しさん (2012-10-20 17:03:12)
  • 公式の《蹄馬》の解説にあるけど、ケイロン博士は最も優秀な現象数式使いなんだと -- 名無しさん (2013-08-16 01:02:39)
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最終更新:2013年08月16日 01:30
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