概要
《西インド会社》によって作り出された巨大機関人形。《機怪》とも呼ばれる。
西享(地球)の
ドイツ帝国南部のとある人形師の発明した巨大人形技術を協会の機関技術で応用発展させ、さらにカダスの都市
インガノック発祥の
新技術を加えることで誕生したもの。
《奇械》を模して作られているが、サイズまでは再現できていない。
現在では未だ
《西インド会社》の最高幹部にしか供与されていない。
たった1体で、カダス最大の軍事国家たる
北央帝国の有する制圧兵器たる
機動要塞群を薙ぎ払うことさえできるというが、その存在を知る者は殆どいない。
巨大な火力を備えており、無数の悲劇を生み出しうる可能性を秘めている。
機体
《機怪》アンフェクシオン(使用者:
シャルル・ヴィクトール・ルクレール)
鋼で構成された巨人であり、シャルルの精神を基に形成されている。人型を模しているものの、左右の両手がいびつなほどに大型に膨れあがり、その腕の肘から先は2本に分かれているため腕は2本、手は4本の多腕となっている。巨体だが、
暗示迷彩により一般人には見えない。
攻撃は時間と空間、物質と精神を引き裂く咆哮《絶え間なき怨嗟の声》。
《機怪》デフェクシオン(使用者:
ヒルド・ロメ・ダルク)
人型に近いフォルムを持っているが、異様に長い多関節の腕と、歯車を敷き詰めたようなスカート状の下半身を持つ異形の機体。サイズは
砂漠都市ヴァルーシアの水市居住区をすべて覆い尽くすほどの巨体だが、暗示迷彩により一般人には見えない。
高い索敵能力を持ち、完璧な防諜対策が施されたレオを苦も無く見つけ出した。
関連項目
- 強いのに不遇だな。活躍してほしい -- 名無しさん (2013-07-05 12:00:07)
- ところでドイツ帝国南部の人形師って誰だろ? -- 名無しさん (2013-09-27 18:29:33)
- ↑ハンス・ベルメールじゃないかな -- 名無しさん (2013-09-27 23:36:31)
- 球体関節人形の生みの親か。あと反ナチ的な意味でハインツ先輩のお仲間っぽいなw -- 名無しさん (2013-09-28 08:18:00)
- コッペリア関係でコッペリウスやら作者のホフマンという可能性も -- 名無しさん (2013-09-28 21:04:14)
- ホフマンはデュマとかフロイトと関連性はあるし、確かにそっれっぽいな。ただ、ドイツ帝国の版図を知らんのでなんとも言えないけど、南部出身なのか? -- 名無しさん (2013-09-29 00:00:31)
- デフェクシオンの意味は背信・背教か……どこまで行っても神への愛を捨てきれないヒルドらしい名前だな -- 名無しさん (2019-03-05 18:54:37)
- ベルメールはシュレジエン、ホフマンは東プロイセンなのでこの世界のドイツ帝国がよほど変な形してない限りは「南部」にならないna。もちろん史実と出身地が違う可能性はあるが -- 名無しさん (2021-02-17 01:02:45)
- 南独の人形師、ケーテ・クルーゼが一番候補に近いかな?出身はシュレジエンだがバイエルンに拠点を移してそこで死んでるし。時代が若干新しすぎるが、まあNYでもトミーガンとか出てきてたし…… -- 名無しさん (2021-03-18 16:37:17)
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最終更新:2024年04月11日 20:49