Discord等で発表された公式情報を公開していきます。
ページ容量節約のため、前置き等は翻訳せずに要点のみ記載します。
TB・・・TechBlox RC2・・・Robocraft2
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TB・・・TechBlox RC2・・・Robocraft2
+ | 2022/8/19 RC2としての開発開始 RC2とは? |
+ | 2022/8/13 RC2の発表 |
+ | 2022/8/19 RC2としての開発開始 RC2とは? |
https://www.robocraft2.com/rc2-about
RC2の根幹を成す新たな技術
RC1より多くの形状を構築できる。それぞれのシェイプはXYZ軸で拡大縮小できる。
シェイプや機能的なパーツに物理的素材をペイントできる。素材には密度、摩擦、靭性、弾力性等の物的特性がある。 主な部品に色を塗ることができる。 ロジック、数学、タイマー、メモリーストレージのための高度なブロックにより、複雑な動きのしくみができる。 シート、ロジック、センサーを様々な機能的パーツに接続できる配線システム。 自動配線システムにより、個別に配線をしなくても多くの機能パーツがシートに接続される。 ロジックシステムを起動するためのセンサーブロックがロボに搭載できる。 サスペンション、ダンパー、トルク、ファイアレート等機能的パーツのステータスを微調整できるステータスシステム。 武器は自動旋回しないが、照準サーボと組み合わせて手動で武器を装備できる。 左右でバージョンの違う一部のブロックはFで反転させられる。 選択、切り取り、コピー、ペーストを行い、コピーをスクラッチパッドに保存して後で使用できる。 ロボットは一つのオブジェクトだけでなく、大きなロボから小さいドローンを展開するなど、分離した要素を含むものを作れる。 アンドゥ、リドゥ、ミラーモードは実装予定だが、最初のビルドでは実装しないかもしれない 昔でいうフリッパーは無いが、必要だと感じたらブロックとシステムを使って自作できる
新たな破壊システムは、ロボットにペイントされた材質に着目している。
タフな素材は非常に重く、移動時は遅いが、敵の攻撃からより高い防御力を発揮できる。 他のロボやマップのパーツにぶつかるとロボットにダメージが入る 他のものと衝突した時、特に車に衝突された時、簡単にバラバラにならないロボを考える必要がある。 剥がれ落ちたロボの欠片はワールドに残る。二つに割れたら二つ残る。 機能的ブロックやロジックブロックを攻撃することで、敵ロボットの機能を喪失させることができる。 環境の構造物は破壊できる。
すべての物理演算はサーバー側で処理されるため、いくつか重要なことが可能になる。
サーバーはゲーム状態をすべて管理するため、壁越しに敵撃たれたりする心配がない。 ロボ同士の物理的接触が可能。 重いロボットは軽いロボットを押すことができ、他のロボを持ち上げたりひっくり返したりできる。 ピストン、サーボ、回転台座などリアルな駆動部品でロボを接続できる。 ロボ同士の衝突によるダメージも可能。 摩擦、重量、反発を正確にシュミレートできる。 ホイールは最新のレーシングカーシミュレーションモデルで計算され、タイヤごとに適した路面がある。 エンジンはトルク、ギア、回転数パワーカーブ等すべてリアルにシミュレートされている。 武器や爆発は、あたったときにキックバックや爆発力を加えることができる。 ブロックの形状から効力と飛行を考慮した空力特性を搭載する予定。 航空機は待機の惑星に応じて、エアロダイナミクスを考慮していないロボに比べて高速で移動できる。 飛行するための羽パーツはなく、シェイプで翼を作ることができる。 重量、運動量、慣性は重要で、顕著に反映される。 エンジンに対してロボットを重くしすぎると早く動けないが、頑丈になり他の軽いロボットを押しのけることができる。 ほかのロボットに高速でぶつかると、衝突の勢いで大混乱になる。
公平なマッチングに必要なプレイヤーを確保するため、当初はコアバトルモードの一種に焦点を当てる。
サービス開始序盤はバトルサーバー稼働時間帯や曜日を限定することがある。 プレイヤーはコスメでカスタムできるキャラを操作する。アンドロイドのCray、Gene、Tianheが初期スキンとなる。 プレイヤーキャラはロボとは独立して操作する。 パイロットシートに乗り降りして、好きなときにロボを運転できる。 味方のロボの許可があれば、助手席や運転席に乗り込める。 自分のロボットが破壊されてもキャラはキルされず、キャラがキルされたときに初めてデスとなる。 キャラは戦闘中、キャラ専用のアクションを行う必要がある。たとえばロボから降りて基地の強力な砲台に乗り込んで防衛したり、メインシールドの電源をオフにしたりできる。 ロボは自動回復しないが、キャラが降りたときに「リコール」を行い、基地前の「スイッチプレート」にリスポーンすることができる。 スイッチプレートはコントロールパネルが設置されたプラットフォームで、ロボットのスポーンができる。 バトル中に別のロボットスポーンさせることができるので、バトルの展開に応じて戦略を変え、相手チームのロボに対抗できるようにすることから「スイッチプレート」と呼ばれる。 バトルマップはマッチメイキング中にランダムに選ばれ、マップに入る際にロボットを選択できるため、(マップに応じた)適切なロボットを選択できる。 バトルマップは全マップ共通のメカニクスもあれば、ペイロードスタイルでペイロードが走行できるマップなど、マップごとに異なる戦術とロボットが必要になるバラエティに富んだものになる予定 ロボクラフトレーシングのような一時的なサイドゲームモードや、カスタムリワードのあるランダムなものを提供する予定。
RC2のウェブサイトから、ランチャー用インストーラーをダウンロードする必要がある。
RC2のランチャーはTBやRC1と異なり、強力なCDNを利用したものになる予定。 Steamのようなプラットフォームでゲームが公開される場合もある。 すべてのユーザーはFreeJamのアカウントシステムを通じてRC2のアカウントを作成する事ができる。 ※方法1 メールアドレスとパスワードを使ってアカウントを作成する ※方法2 RC1のメールアドレスとパスワードでログインする ※方法3 Steamのログイン情報をFreeJamのアカウントと紐づけSteamでログインしてアカウントを作成する ※方法4 Epicのログイン情報をFreeJamのアカウントと紐づけEpicでログインしてアカウントを作成する
Steamでゲームが発売された場合、ユーザーはSteamで直接アカウントを作成でき、FreeJamのシステムを経由しなくても良い。(ただしRC2へのアクセスのため、バックグラウンドでアカウントは作成される)
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+ | 2022/8/13 RC2の発表 |
TBでバトルモードを開発し始めた時に、コミュニティからRobocraft2としたらどうかと提案された。
戦闘のゲームプレイを最高のものにするならば、焦点を絞る必要があると理解したため。
特別イベントとしてレースを導入することはあるかもしれないが、調整はあくまで戦闘をメインとしている。
全額返金。近日中に情報を公開する。
できるが、公式サーバーでのオンラインプレイはできない。次のビルドによって公式サーバーへの接続は停止される。
以下がアプデ内容となる。
できない。しかしTB用のセーブファイルは制限強化前のビルドで使用できる。
TBのビルドなら、Epicオンラインサービスを使用してクラウド上のデータにアクセスできる。
公式Discordにてお知らせする
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