R-Number Gファイター Ver. A.N.I.M.E.(G-Fighter Ver. A.N.I.M.E.)
【じーふぁいたー ばーじょんあにめ】
「悲しいけど、これ戦争なのよね」
情報
作品名 |
機動戦士ガンダム |
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
7,020円 |
発売日 |
2017年06月23日(金) |
再販日 |
|
商品全高 |
全長:約170mm/全幅:約195mm |
付属品
- その他:地上用クローラー、ガンダム固定用可動アーム、ガンダム固定用ステー一式、コア・ファイター固定用ジョイント一式、魂ステージ固定用ジョイント、四連装ミサイルユニット、四連装ミサイルユニット(エフェクト取付用)、四連装ミサイル発射エフェクト左右、メガ粒子砲エフェクト×2、バーニアエフェクト(直軸)×4、機首ミサイル発射エフェクト、ガンダム・シールド(二重用)、ビーム・ジャベリン、ハイパー・バズーカ固定ジョイント、スーパーナパーム、可変コア・ファイター、交換用コア・ファイターランディングギア、コア・ファイター魂ステージ用ジョイント
商品画像
機体データ
- 所属:地球連邦軍
- 分類:支援用重戦闘機
- 開発者:地球連邦軍
- パイロット:セイラ・マス、スレッガー・ロウ
地球連邦軍が
ガンダムの行動範囲の拡大を図って開発し、ホワイトベース隊に配備した支援用重戦闘機。
別名「Gメカ」「Gパーツ」といい、コックピットを備えた前部のAパーツと後部のBパーツで構成されている。
内部にガンダムを収納しての輸送の他、ガンダムの上半身と下半身、コア・ファイターを含めた5つのパーツを任意に組み合わせて様々な戦局に対応した形態をとることができる。
更には上部にモビルスーツを一機乗せてサブ・フライト・システムとしての運用も可能である。
元々は『機動戦士ガンダム』の視聴率不振に対するテコ入れとして発案された機体であり、富野由悠季監督は本機を玩具的過ぎるとして劇中に登場させることに抵抗を感じていたという。
その影響もあってか、劇場版ではコアブースターという代替の機体が登場し、TV版におけるGファイターの役割を担っている。
商品解説
魂ネイション2016にて展示。
イベントでの様子を見る限りではガンダムとの合体機構も再現されている模様。
評価点
問題点
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コメント
最終更新:2017年05月26日 18:57