弱点属性とはいったい何なのか
ほとんどのひとが
「魔法の効果が???倍になるんだよ」とか
「弱点属性はそれ以外の属性より効果が大きい」など
誤った認識、間違った前提をしている。
ほとんどのひとが
「魔法の効果が???倍になるんだよ」とか
「弱点属性はそれ以外の属性より効果が大きい」など
誤った認識、間違った前提をしている。
弱点属性とは何なのか簡単に説明すると
「属性MRの数値がマイナスで、一番値が低い属性の中で、表示の優先順位が一番高い属性」
が弱点属性。
表示優先度というのは、システム的な欠点
たとえ同値でも、優先度の高い属性が、弱点として表示されてしまう。
「属性MRの数値がマイナスで、一番値が低い属性の中で、表示の優先順位が一番高い属性」
が弱点属性。
表示優先度というのは、システム的な欠点
たとえ同値でも、優先度の高い属性が、弱点として表示されてしまう。
では誰でも自分で確認できる
ウィークエレメンタルの仕様確認の例を挙げて見ましょうか
ウィークエレメンタルの仕様確認の例を挙げて見ましょうか
1、優先順位
例1)属性なし
| 火±0% | 水±0% | 風±0% | 地±0% |
これは弱点が無いので当然弱点属性無しになる。
例2)呪われたサファイアリング(全-10%)
| 火-10% | 水-10% | 風-10% | 地-10% |
火、水、風、地とマイナスの値で同値だが
火属性は一番優先順位が高いので
これは火弱点となる。
火属性は一番優先順位が高いので
これは火弱点となる。
例3)呪われたサファイアリング(全-10%) + ファイアーグローブ(火+4%)
| 火-6% | 水-10% | 風-10% | 地-10% |
例2に比べ、火が-6%と上がったので
水、風、地とマイナスの値で同値だが
優先度順で水弱点となる。
水、風、地とマイナスの値で同値だが
優先度順で水弱点となる。
| 火-6% | 水+20% | 風-10% | 地-10% |
例3に比べ、水が+20%と上がったので
風、地とマイナスの値で同値だが
優先度順で風弱点となる。
風、地とマイナスの値で同値だが
優先度順で風弱点となる。
この結果から弱点属性には
火>水>風>地
という優先順位が有る事が証明される。
火>水>風>地
という優先順位が有る事が証明される。
某攻略通信のモンスターデータの弱点属性が、ウィークエレメンタルの結果であれば
火弱点が多いのは当然の話で、マイナス属性に差が無ければ全部火になり
水が次に多いのも2番目だからだと考えられる。
火弱点だからといって他の属性に耐性が有るとは限らないし、他にも同程度の弱点属性が存在するかもしれない。
火弱点が多いのは当然の話で、マイナス属性に差が無ければ全部火になり
水が次に多いのも2番目だからだと考えられる。
火弱点だからといって他の属性に耐性が有るとは限らないし、他にも同程度の弱点属性が存在するかもしれない。
また逆に考えると
火弱点は他の水風地も同程度である可能性があるが
地弱点は地が唯一の弱点である事が確定していると言える。
火弱点は他の水風地も同程度である可能性があるが
地弱点は地が唯一の弱点である事が確定していると言える。
ひとつ注意点としてこの考察には
対NPCと対PCでウィークエレメンタルの効果が同じである事という前提が必要。
ウィークエレメンタルが古い魔法であり
対NPCと対PCで効果が変わるような凝ったつくりになっていないだろうという予想と
実際のところ火弱点のモンスが異常な程に多すぎるという事実が
前提を肯定していると考えられる。
対NPCと対PCでウィークエレメンタルの効果が同じである事という前提が必要。
ウィークエレメンタルが古い魔法であり
対NPCと対PCで効果が変わるような凝ったつくりになっていないだろうという予想と
実際のところ火弱点のモンスが異常な程に多すぎるという事実が
前提を肯定していると考えられる。
アンデッドは火弱点みたいなので、火が多いのは当然とも考えられるが
それにしても火は多すぎるので、やはりこの前提を否定するには至らないと思われる。
それにしても火は多すぎるので、やはりこの前提を否定するには至らないと思われる。
2、弱点の程度
| 火-1% | 水+5% | 風+5% | 地+5% |
マイナス属性があるので
当然これは火弱点
当然これは火弱点
| 火-80% | 水-10% | 風-20% | 地-20% |
マイナス属性があるので
やっぱりこれも火弱点
やっぱりこれも火弱点
これに例2)呪われたサファイアリング(全-10%)
| 火-10% | 水-10% | 風-10% | 地-10% |
を合わせると
同じ火弱点でも様々なパターンがある事が分かる。
例6が一般的に抱くイメージに一番近いが
例2や例5も全く同じ様に火弱点として表示される事になる。
同じ火弱点でも様々なパターンがある事が分かる。
例6が一般的に抱くイメージに一番近いが
例2や例5も全く同じ様に火弱点として表示される事になる。
3、弱点属性無し
| 火+40% | 水+50% | 風±0% | 地+40% |
この場合風が一番低い属性MRであり、弱点といって良いはずだが
弱点属性になるにはマイナスが必要なので、弱点属性無しとなる。
弱点属性になるにはマイナスが必要なので、弱点属性無しとなる。
この例7のように
弱点が表示されないからといって、効果的な属性が存在しないとは限らない。
弱点が表示されないからといって、効果的な属性が存在しないとは限らない。
これが弱点属性という物
極端な例を挙げると
例8)
| 火-50% | 水-51% | 風-50% | 地-50% |
こんな奴が居た場合弱点は水になるが
小数点以下は切り捨てられる運命なので
どの属性でも効果は変わらない。
小数点以下は切り捨てられる運命なので
どの属性でも効果は変わらない。
例9)
| 火-1% | 水±0% | 風±0% | 地±0% |
この場合弱点属性は火だが
例8で弱点では無い火属性よりも明らかに効果は低くなる。
というかほとんど効果は無いので弱点と言っていいのかどうか
一応定義上は弱点と言えるだけ。
例8で弱点では無い火属性よりも明らかに効果は低くなる。
というかほとんど効果は無いので弱点と言っていいのかどうか
一応定義上は弱点と言えるだけ。
例10)
| 火-50% | 水±0% | 風±0% | 地-50% |
これは火と地が同程度に弱点になるはずだが
優先順位の関係で火弱点しか表示されず、地も弱点だがその事を知り得ない。
優先順位の関係で火弱点しか表示されず、地も弱点だがその事を知り得ない。
例11)
| 火+90% | 水+90% | 風±0% | 地+90% |
マイナスの属性が無いので弱点なしになるが
風が効果的なのは明らか
しかしそれを知る事が出来ないので、弱点なしと表示される。
風が効果的なのは明らか
しかしそれを知る事が出来ないので、弱点なしと表示される。
| + | ... |
ウィークエレメンタルの弱点属性は
その属性MRがマイナスだという事と
その属性MRが一番低い数値の内のひとつである
という事が分かるだけ。
その属性MRがマイナスだという事と
その属性MRが一番低い数値の内のひとつである
という事が分かるだけ。
効果の度合いが全く分からず
他の属性がどうなってるのかも全く分からず
弱点属性が無しでも効果が無いとは限らない。
他の属性がどうなってるのかも全く分からず
弱点属性が無しでも効果が無いとは限らない。
かといって他には手軽に調べられる方法が無いので
参考にせざるを得ないが
弱点属性無しと弱点以外の属性を軽んじる事は出来ない。
参考にせざるを得ないが
弱点属性無しと弱点以外の属性を軽んじる事は出来ない。
しかし同程度に弱点である他の属性が存在しているとしても
あくまで同程度であり
表示されたその弱点属性が効果的である事に間違いは無いので
弱点属性がまったく使えない意味が無い情報という訳でもないが
どのくらい効果的なのかは確認不可能な属性MR値に依存するので
過度な期待をしてはいけない。
あくまで同程度であり
表示されたその弱点属性が効果的である事に間違いは無いので
弱点属性がまったく使えない意味が無い情報という訳でもないが
どのくらい効果的なのかは確認不可能な属性MR値に依存するので
過度な期待をしてはいけない。
リネのデータの中で
もっともあいまいな項目が弱点属性だと思う。
もっともあいまいな項目が弱点属性だと思う。
- 火弱点は信用度が低い
- 地弱点は信頼度が高い
- 弱点無しは信用度が低い
- 弱点無しはドロップに遺産があるなら、それに優勢な属性が弱点の可能性がある
- 魔法で活用する場合、弱点属性ばかりチェックせず、MRもチェックする
- 非適用のモンスターも多数居る模様