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2スレ601-650 - (2020/11/10 (火) 20:21:58) の1つ前との変更点
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<a href=
"http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/259.html"><b>前100</b></a>|<a href=
"http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/1.html"><b>トップ</b></a>|<a href=
"http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/260.html"><b>次100</b></a><br>
<dl>
<dt>601 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/20(月)13:44:07ID:jG5OUjd5</dt>
<dd>
孔雀石を砕いて石臼ですりつぶし、水の入った土器に入れてかき混ぜ、<br>
粒が降りるのを待ち、乾いてから緑色の層を取り出す「水ひ法」という手段を数回やれば、<br>
ある程度緑色の部分のみ取り出せると思う。<br>
<br>
あと、銅を溶かすための器は土器でなく、石臼のような石の器でもよい気がする。<br>
<br></dd>
<dt>602 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/20(月)16:42:02ID:1V5o3O14</dt>
<dd>まあ、ふいごは使えるものが出来たようだし、<br>
一般の土器類を焼く時の温度も高くなるのかな。<br>
陶器までは行かんでも今より薄くて強いものが出来そうですね。<br>
<br></dd>
<dt>603 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/21(火)23:17:51ID:c7/FWu0A</dt>
<dd>聞こえない声<br>
明日6/22にNHK教育で19:00~19:45にネアンデルタール人の特集をやります。<br>
このスレの参考になれば・・・・。<br>
<br>
ところで、土器が高温で焼成して薄いものになってきたら、弥生式土器に近いものになりますね。<br>
今後の展開が楽しみです。<br>
<br></dd>
<dt>604 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/22(水)12:02:25ID:btcljcOq</dt>
<dd>そういえば、<a href=
"http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/34" target=
"_blank">>>34</a>で新型のカマドが出来てずいぶん経つのに、全然稼動しないねー<br>
稼動前に<a href=
"http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/84" target=
"_blank">>>84</a>でダメだしが出たから造りなおしてるのかな?<br>
<br></dd>
<dt>605 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/22(水)20:08:36ID:7MAgOv1F</dt>
<dd>>603<br>
森の中では飛び道具より待ち伏せして槍で襲うほうが効率的。<br>
飛び道具だとはずしたとき穂先の石が割れてしまいます。<br>
この方法に切り替えることで黒曜石資源が節約できます。<br>
<br>
そういえば、原始人さんたちは現生人類ですか?<br>
<br></dd>
<dt>606 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/23(木)18:24:23ID:+/a6UT8F</dt>
<dd>防具や回避手段の開発も早いほうが良いですよ。<br>
<br></dd>
<dt>607 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/23(木)19:33:26ID:HGQMIB5O</dt>
<dd>?>605<br>
超至近距離まで近づき、下手すれば反撃を食らう可能性のある槍の方がいいの?<br>
資源の節約にはなるけど。。。人命と成功率犠牲にしてない?<br>
<br></dd>
<dt>608 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/23(木)20:08:44ID:VgegBz0e</dt>
<dd>森の中では至近距離の戦いになろう。<br>
<br></dd>
<dt>609 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/23(木)23:22:35ID:/qBFcXlT</dt>
<dd>
森の中では木に登り隠れ、通り過ぎてから弓矢でバックアタック。この手法で<br>
風魔忍者や戦後ベトコンは森林最強に。でも、樹上に居るのを気づかれたら<br>
どうしてたんでしょうか、彼ら。伊賀忍者はソードダンサーばりの奇剣で<br>
森林最強でしたが、養成のコストは近世レベルの生産力が要りそう。<br>
特にベトコンは米兵が相手なのでどうなったか心配です。<br>
<br></dd>
<dt>610 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/23(木)23:52:23ID:HPNMDdhu</dt>
<dd>
精度のある弓なんか作れるわけないんだから奇襲するより<br>
正面遠方から数撃つほうがいい。<br>
<br></dd>
<dt>611 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/24(金)00:00:46ID:/qBFcXlT</dt>
<dd>応射にはどう対応しますか?<br>
山城と矢来も無い未来技術村にまともなアーチャーばたらきは無理です。<br>
少人数の相手に近代戦ばりのアーチャー運用は効果薄いです。<br>
これは弥生式防衛戦略の伝来しか無いですよ。<br>
<br></dd>
<dt>612 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/24(金)00:07:48ID:/qBFcXlT</dt>
<dd>
大和朝廷(本州期)や中世欧州の一地方(伯爵領級)の世界観でも、100人なら大軍。<br>
よっぽど隊列を組んで通っているか普段着でローマ重装歩兵戦術で攻めて来るか<br>
しない敵勢に、遠方からうっても当たらないです。<a href=
"http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/606" target=
"_blank">>>606</a>も参考に、<br>
専守防衛の戦略をきぼん。<br>
<br></dd>
<dt>613 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)00:43:44ID:ngs0Enb/</dt>
<dd>なんかSAMURAI 7を思い起こされる流れだなぁ<br>
ところで見れなかったのですが>603の特集どうでしたか?<br>
<br></dd>
<dt>614 :<a href=
"mailto:sage"><b>607</b></a>:2005/06/24(金)01:59:28ID:2bH8DKFj</dt>
<dd>605って対人の戦闘のことだったんですか、<br>
てっきり森の中での狩りについてのレスかと思ってました。失礼<br>
<br>
<br>
<br></dd>
<dt>615 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)08:25:13ID:+J6UWQIc</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/612"
target="_blank">>>612</a><br>
ハプスブルク家の基礎をつくった貧乏伯爵、アールガウ伯ルドルフの兵が騎士50~60程度だな。<br>
皇帝の座をかけたマルヒフェルトの戦いでは兵力が不利で伏兵による奇襲を行っている。<br>
でもそこそこの伯爵なら倍以上の騎士は抱えてたりして、従卒やら歩兵やらを合わせたら400人以上。<br>
封建の世で珍しく勢力が大きかったフランス王家では、この頃だと騎士250人、軍は1500人くらいかな。<br>
<br></dd>
<dt>616 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/24(金)10:16:25ID:Ny70V6Gs</dt>
<dd>>609「ベトコン」<br>
『竹槍』(竹の先をとがらせたもの)が突き出ている『落とし穴』を作ったり、<br>
杭や先のとがった枝、そして石を紐で結び合わせて作った直径約七尺(212.10㎝)の<br>
球状のものを丈夫な木の枝に縄で結び付けて揺らしてみたりしたようです。<br>
これらの罠は現在の未来技術村の技術力で作れそうです。<br>
<br>
>613「NHKの特集」<br>
ネアンデルタール人の人骨を復元するところから話が始まる。<br>
それによると寒さに適応するがっしりとした体格で、障害物が多くて飛び道具が<br>
使いにくく接近戦を強いられる森での狩りに適応した強力な筋力があった。<br>
また、脳容量は現在人より多く知的レベルはあまり変わらないとされた。<br>
では、なぜネアンデルタール人は滅びたのであろうか?<br>
それは、氷河期の終わりの気候変動で森が縮小し平原が広がったからであるという。<br>
ネアンデルタール人の骨格は、足が短く骨盤が横に広いなど走ることにむいてないため、<br>
飛び道具があってもある程度長距離を走ることになる平原の狩りに適応できなかったという。<br>
やがて欧州全土に分布していた彼らは、いくつもの小集団に分裂し、種を維持できないほど<br>
数を減らして滅びてしまったのだという。<br>
つまり現在人が生存競争に勝ち抜いたのは、自然の偶然であったのである。<br>
<br>
・・・・というBBC製作の話<br>
<br></dd>
<dt>617 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)10:29:07ID:WVco6Gz0</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/609"
target="_blank">>>609</a><br>
ベトコンが強かったのはそんな枝葉末節な戦術のせいではないんだが……<br>
地の利を生かして自由自在に離合集散し、大部隊で小部隊を襲撃し、敵がさらなる大部隊を繰り出してきたら<br>
分散して逃げるという戦法こそが肝要で、これは「我が全力を持って敵の分力を討つ」という戦略の基本を実行<br>
したに過ぎない。(でもしばしば失敗しているせいでベトコンの死者は米兵の死者より遙かに多い)<br>
<br>
つーか、一番簡単確実なのは、モララーの教団に入信させてヤク漬けにしちまうことだと思うんだがね。<br>
<br></dd>
<dt>618 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)11:40:27ID:Y37QN/i4</dt>
<dd>
南ベトナム解放民族戦線が1968年旧正月に仕掛けた一斉攻撃、テト攻勢は1ヶ月以上<br>
続き。ベトコン側に8万人中4万5千人という多数の死者を出した。アメリカ側は勝利を確<br>
信したが再度の攻勢により楽観論が消え、TVにテト攻勢でベトコン側が自爆する様子<br>
などが流れ厭戦・反戦の気風が高まった。アメリカは北ベトナム秘密和平交渉を開始。<br>
72年には大統領が核の使用を提案するが補佐官が強く反対、テト攻勢から5年後の73年<br>
1月、アメリカはパリ条約に調印してベトナムから撤退した。<br>
<br></dd>
<dt>619 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)11:42:20ID:qeQ57Uqb</dt>
<dd>
大麻じゃヤク漬けにするにはちょっと弱いかなー・・・<br>
<br>
<br></dd>
<dt>620 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)11:46:59ID:pDyJZ1AG</dt>
<dd>
オクスリを使わなくても、思想転向させるのは良い手だけどね。<br>
その方法が問題ですが。</dd>
<dt>621 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)14:02:55ID:Ny70V6Gs</dt>
<dd>>620<br>
今度マックが来たとき、聖女様の想像図<br>
ttp://www.wind.sannet.ne.jp/optical-typhoon/sailor-marie.jpg<br>
を持たせて、ついでに<a href=
"http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/506" target=
"_blank">>>506</a>の神話を聞かせて布教してみてはいかがでしょうか?<br>
<br>
ただし、まだ神話や教義が体系化されていませんのでどの程度取り込めるかは疑問です。<br>
また、取り込んだとしてもモラーラを権威と権力を持つ教祖として納得させないと<br>
聖女信仰の主導権を取られてしまうかもしれないという諸刃の剣。<br>
<br></dd>
<dt>622 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)14:07:12ID:WVco6Gz0</dt>
<dd>
まあもともとがもてない男たちを集めてつくった教団らしいから、ヤリチンらしきマックは受け入れてもらえないかもしれぬw<br>
<br></dd>
<dt>623 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)14:33:36ID:qeQ57Uqb</dt>
<dd>
燻製と大麻と油を独占してるんだっけ?それなりに生産性の有る集団なんだよね<br>
<br></dd>
<dt>624 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/24(金)21:40:15ID:vMCcRgoK</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/616"
target="_blank">>>616</a><br>
その種のベトコン流のトラップは、車輌相手に威力が高くて<br>
対人ではそれほどでもないのでは?<br>
徴兵されて1年経たない&個体で小隊とはぐれて歩いてる馬鹿米兵とかにならまだしも。<br>
<br></dd>
<dt>625 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)09:55:14ID:ECLOJNxj</dt>
<dd>
ジャングルとか車が通れそうもないところで使われているから、<br>
対人兵器じゃない?<br>
トゲとか槍の部分も人はさせても車両の走行をさせる材質じゃないし。<br>
<br></dd>
<dt>626 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)10:37:53ID:pAJ/hjtf</dt>
<dd>
その種の武器は実際の効果よりも心理的恐怖感を煽るのが目的じゃないのかな。<br>
殺傷目的なら、コストパフォーマンスが悪すぎるもの。通常の武器補給がそれほど<br>
不足していた訳でもないみたいだし。一種の心理戦。<br>
米兵:「ウヒャー、こんなのに引っかかって死ぬのはヤダナー。もう帰りたいよ、カアチャン」<br>
<br></dd>
<dt>627 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)12:48:20ID:jzeBp5w5</dt>
<dd>
戦後10年を経た1985年、それまで機密扱いにされていた<br>
ヴェトナム戦争に関する『交戦規約』が公開された。<br>
<br>
米軍兵士には異例の制約が課せられていた。これを読んでいると、<br>
勝ってはならない戦いを強いられていた兵士たちの姿が明瞭に浮かび上がってくる。<br>
<br>
①最も戦略的な目標物の空爆計画は度々不許可となった。<br>
②居住地域、重工業、運河、ダム、その他重要目標に関しては攻撃<br>
が禁止されていた。これは敵側にも 通知されていた。<br>
③攻撃されるまでは、ベトコンへの攻撃は不可であった。<br>
④ベトコンへの補給ルートである、ホーチ・ミン・ルートから200<br>
ヤード(183m)以上離れた車両は爆撃不可であった。<br>
従って米軍機接近警報が出た時に敵側は、ルートより一時的に<br>
少し外れて待機していれば良かった。<br>
⑤滑走路上の北ベトナム戦闘機は爆撃不可であった。離陸して、<br>
敵意を示した時のみ攻撃が許された。<br>
⑥敵の地対空ミサイル配備は建設中は爆撃不可であった。建設完了後<br>
稼働してからのみ爆撃が許された。<br>
⑦ラオス・カンボジアに逃亡した敵軍は追撃不可であった。<br>
<br></dd>
<dt>628 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/25(土)21:20:13ID:rFaHcRkM</dt>
<dd>
ベトナム戦争って何だったのでしょうか(-^;)。<br>
次は風魔忍者に期待ですね。<br>
<br></dd>
<dt>629 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)21:35:38ID:ge9hzx4J</dt>
<dd>1さんもうわかったろ?<br>
ここには技術で萌えられるやつぁ少数なんだよ、<br>
さっさと戦闘イベント起こして敗北させて、軍事板で逆襲スレでも立てなって<br>
<br>
<br></dd>
<dt>630 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)23:13:27ID:ECLOJNxj</dt>
<dd>>629気長にやるべ<br>
<br>
オリーブ油の絞り方について提案<br>
直径3キュービットの石皿をつくって、まんなかに石臼のようなくぼみを作ります。<br>
この大きな石臼は真ん中に向かって緩やかに傾いています。<br>
そこに直径1キュービット、高さもそのぐらいの『円柱』(上下が円で出来た丸太のような形)<br>
の形をした石をつくり、円の部分の中心に砂や棒、水晶の鑿などを使って底まで<br>
貫通する穴を掘り、底に棒を通します。これを『ローラー』といいます。<br>
<br>
『ローラー』を滑車と紐を使うなりして大きな石皿の上に載せます。<br>
石臼にオリーブの実をおいてローラーを転がすと真ん中のくぼみに油がたまります。<br>
<br>
ローラーの製作や使用には数人の手が必要ですが、そこは、聖女信仰をしている<br>
方々の努力でがんばってください。</dd>
<dt>631 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/27(月)22:42:03ID:GZSIqHTN</dt>
<dd>
食べられる植物の種をたくさん取ってきてそれを粘土に混ぜて団子にし、<br>
森に行く時や近くを歩く時に地面に蒔きなさい<br>
泥団子の中の植物は落ちた場所にあったモノが芽を出してそこら中でたくさん果物や野菜がとれるようになるでしょう。<br>
<br>
ーー原始人には聞こえない声ーー<br>
正直、いきなり稲や麦に挑戦するのは難易度が高いかと。<br>
根菜(山芋やサツマイモ)は一部分を地面に刺しておけば増えるので比較的やさしく増やせます。<br>
また、果物では無花果などがあればやせた土地でも育ちますし、効率よくたくさん収穫することが可能です<br>
これを説明できない自分がもどかしい・・・<br>
<br></dd>
<dt>632 :<font color=
"green"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2005/06/28(火)01:13:51ID:eeMPg3Np</dt>
<dd>もうちょっと、やすませてください・・・・<br>
<br></dd>
<dt>633 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/28(火)03:15:54ID:kep6au3z</dt>
<dd>うはっwwwwwwwwwちょwwwwww軍ヲタwwwwwキモスwww<br>
<br></dd>
<dt>634 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/29(水)22:15:01ID:XwBCfhTU</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/632"
target="_blank">>>632</a><br>
あまりご無理なさいませんように・・・<br>
何か身のあるレスができるようがんばってみますので。<br>
<br></dd>
<dt>635 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/01(金)23:42:11ID:XzsgiMbq</dt>
<dd>わらひたちはいつまでもお待ち申しております。<br>
<br></dd>
<dt>636 :<font color=
"green"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</font>:2005/07/02(土)15:13:21ID:Xjucd7KV</dt>
<dd>野外作業時の日差し対策にどうぞ<br>
<br>
『笠』<br>
材料<br>
・長さ三キュービットの厚さが一円玉の半分の半分ぐらいに割った竹 一本<br>
・長さ一キュービットの薄く割った棒状の竹 八本<br>
・水に浸してやわらかくした藁 多数<br>
・長さ二キュービットの藁縄 一本<br>
<br>
長い竹を湯気に当てて丸い形にして継ぎ目を藁で結びます。<br>
輪の内側にくぼみを等間隔に十六ヶ所刻み、そこに竹の棒を差します。<br>
さしたら反対側の端が、輪のちょうど向かい側にある穴に挿します。<br>
そのとき、長さ1キュービットの竹の棒は上に盛り上がるようにつくります。<br>
草鞋の要領で、内側から外側へ藁を竹の棒の間に編みこみます。<br>
途中、頭の幅ぐらいまで編み込めたら、藁縄を渡し、そのまま編み込めば完成です。<br>
<br>
これを頭に載せ、落ちないようにあごのところで紐を縛れば、<br>
痛い日差しから逃れることが出来ます。<br>
<br></dd>
<dt>637 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/04(月)12:44:58ID:XDNuTiMb</dt>
<dd>
現代人が半年余り知恵を出し合ってもせいぜいこんなところなんだね。<br>
文明が進歩するということは難しい。<br>
核戦争とかでいったん文明が滅びたら、現代の水準に戻るまで何千年もかかりそう。<br>
<br></dd>
<dt>638 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/04(月)21:01:36ID:S1FooO+F</dt>
<dd>
知識そのままで人だけワープしたらという状態でも可。<br>
<br></dd>
<dt>639 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)00:18:29ID:gTm8rncD</dt>
<dd>
原料の実物があって現代語でイメージを伝え合える状態なら、<br>
このスレほど分は悪くないとは思いますが。<br>
それでも現代水準には世紀単位でしょうね。<br>
1世代でルナサンスまで行けなければ、後はかなり絶望的になる。<br>
<br></dd>
<dt>640 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)01:46:55ID:bRT2/ol3</dt>
<dd>そうねぇ。<br>
その原料の実物もなかなか確保できないんでしょうね。<br>
そして採掘手段とか加工機械とかもないわけですし。<br>
現代人なら文字は獲得しているわけですから、現代の世代が生きている間に<br>
筆記用具だけは確保して(書物も一度なくなってしまっているでしょうが、新たに)<br>
書物等に知識をできるだけまとめておくことですね。<br>
<br>
<br></dd>
<dt>641 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)01:50:09ID:tutBAcoW</dt>
<dd>知識そのままでいけるなら<br>
わざわざ中世文明なんて通らずとも一気に飛び飛びでいけるでしょ。<br>
<br></dd>
<dt>642 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)04:51:56ID:AQ9f2EKt</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/637"
target="_blank">>>637</a><br>
原始人がもっと間違った知識でもどんどん実行して結果が上ってくればもっと<br>
発展するんだろうけど、中の人が文献から調べるスピードに依存するわけで、<br>
現代人は調べやすいように詳細なインデックスを書いていくか、明確なソース<br>
を示すくらいしかできない。<br>
<br></dd>
<dt>643 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)10:15:21ID:THYpQA3B</dt>
<dd>あとは偶然、<br>
<br>
村の周りは全ての資源がそろう可能性はあるが<br>
「銅の塊見っけちゃった」的な偶然は起こりにくい環境のようですな。<br>
<br>
<br>
<br></dd>
<dt>644 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)18:13:13ID:VphHK7IO</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/641"
target="_blank">>>641</a><br>
埋もれている物の発掘などは勿論、文明復刻とは言わないし、<br>
仕組みの理解と定着、最悪でも次世代に伝えるのは段階を踏まないとだめです。<br>
壊された残りや壊され損ない、放射能の着き損ないの物の他は自然の物しか無いわけで、<br>
茶碗を1個作るにも1から、伝書鳩を調教するのも櫓を立てるのも1から、<br>
地図も記録や記憶が頼りで新しいのを更新して使う、という状況は現代人の記憶や僅かな記録を<br>
頼りに挑むのは難しいです。飛び飛びでルネサンスに行けなければ、中世・古代・上古みたいな<br>
状態になります。第3次世界大戦の事さえ、リグヴェータみたいな木簡束にしか史料が無い状態になります。<br>
<br></dd>
<dt>645 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)18:17:43ID:VphHK7IO</dt>
<dd>
飛び飛びでルネサンス以上に行けるか、核戦争前からいざというときには明治初期をモデルにした<br>
近代の振り出しの時期にして生存を図るプランが仕込んであるか、そうでなければ<br>
皆が生存で精一杯という状況になり、上古~中世で落ち着きます。<br>
人口の激減は、最初のうちは吉と出るでしょうね・・・・・・。<br>
でも大半滅亡の原因が何になるにしろ放射能なり粉塵なりのこともあるから、<br>
きつそう・・・・・・。<br>
<br></dd>
<dt>646 :<a href=
"mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)18:19:26ID:VphHK7IO</dt>
<dd>
新しく鍬を鉄で作ろうと思っても、製鉄に必要な薪からしてどうやって<br>
調達するのか・・・・・・。一事が万事、こんな感じでしょう。<br>
きつそうです。<br>
<br></dd>
<dt>647 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/07/05(火)20:50:15ID:DuNqLXKK</dt>
<dd>
思ったんだけどさ、このペースだと個々の技術は伝えられても文明の発達にどうしても必要な<br>
「学問大系」を育てることは無理なのではあるまいかと・・・<br>
<br></dd>
<dt>648 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/06(水)00:07:39ID:PzqUTOyk</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/647"
target="_blank">>>647</a><br>
そりゃ俺らは学問と呼ばれるものの欠片を利用してるだけだし。<br>
<br></dd>
<dt>649 :<a href=
"mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/06(水)01:57:01ID:Sk2RdMGg</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/642"
target="_blank">>>642</a><br>
>中の人が文献から調べる<br>
<br>
どうやって検証してるのか不思議だった。一時は本当に実験してるんじゃないだろかと<br>
思ったが文献だったのか。<br>
<br></dd>
<dt>650 :<font color=
"green"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/07/06(水)09:46:04ID:+buQECrA</dt>
<dd>このスレが紹介されてますた<br>
<a href="http://ime.st/internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/" target=
"_blank">http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/</a><br>
<br></dd>
<dd><a href=
"http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/259.html"><b>前100</b></a>|<a href=
"http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/1.html"><b>トップ</b></a>|<a href=
"http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/260.html"><b>次100</b></a></dd>
</dl>
<p><a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/259.html"><b>前100</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/1.html"><b>トップ</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/260.html"><b>次100</b></a></p>
<p> </p>
<dl>
<dt>601 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/20(月)13:44:07ID:jG5OUjd5</dt>
<dd>孔雀石を砕いて石臼ですりつぶし、水の入った土器に入れてかき混ぜ、<br />
粒が降りるのを待ち、乾いてから緑色の層を取り出す「水ひ法」という手段を数回やれば、<br />
ある程度緑色の部分のみ取り出せると思う。<br />
<br />
あと、銅を溶かすための器は土器でなく、石臼のような石の器でもよい気がする。<br />
</dd>
<dt>602 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/20(月)16:42:02ID:1V5o3O14</dt>
<dd>まあ、ふいごは使えるものが出来たようだし、<br />
一般の土器類を焼く時の温度も高くなるのかな。<br />
陶器までは行かんでも今より薄くて強いものが出来そうですね。<br />
</dd>
<dt>603 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/21(火)23:17:51ID:c7/FWu0A</dt>
<dd>聞こえない声<br />
明日6/22にNHK教育で19:00~19:45にネアンデルタール人の特集をやります。<br />
このスレの参考になれば・・・・。<br />
<br />
ところで、土器が高温で焼成して薄いものになってきたら、弥生式土器に近いものになりますね。<br />
今後の展開が楽しみです。<br />
</dd>
<dt>604 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/22(水)12:02:25ID:btcljcOq</dt>
<dd>そういえば、<a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/34" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>34</a>で新型のカマドが出来てずいぶん経つのに、全然稼動しないねー<br />
稼動前に<a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/84" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>84</a>でダメだしが出たから造りなおしてるのかな?<br />
</dd>
<dt>605 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/22(水)20:08:36ID:7MAgOv1F</dt>
<dd>>603<br />
森の中では飛び道具より待ち伏せして槍で襲うほうが効率的。<br />
飛び道具だとはずしたとき穂先の石が割れてしまいます。<br />
この方法に切り替えることで黒曜石資源が節約できます。<br />
<br />
そういえば、原始人さんたちは現生人類ですか?<br />
</dd>
<dt>606 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/23(木)18:24:23ID:+/a6UT8F</dt>
<dd>防具や回避手段の開発も早いほうが良いですよ。<br />
</dd>
<dt>607 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/23(木)19:33:26ID:HGQMIB5O</dt>
<dd>?>605<br />
超至近距離まで近づき、下手すれば反撃を食らう可能性のある槍の方がいいの?<br />
資源の節約にはなるけど。。。人命と成功率犠牲にしてない?<br />
</dd>
<dt>608 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/23(木)20:08:44ID:VgegBz0e</dt>
<dd>森の中では至近距離の戦いになろう。<br />
</dd>
<dt>609 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/23(木)23:22:35ID:/qBFcXlT</dt>
<dd>森の中では木に登り隠れ、通り過ぎてから弓矢でバックアタック。この手法で<br />
風魔忍者や戦後ベトコンは森林最強に。でも、樹上に居るのを気づかれたら<br />
どうしてたんでしょうか、彼ら。伊賀忍者はソードダンサーばりの奇剣で<br />
森林最強でしたが、養成のコストは近世レベルの生産力が要りそう。<br />
特にベトコンは米兵が相手なのでどうなったか心配です。<br />
</dd>
<dt>610 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/23(木)23:52:23ID:HPNMDdhu</dt>
<dd>精度のある弓なんか作れるわけないんだから奇襲するより<br />
正面遠方から数撃つほうがいい。<br />
</dd>
<dt>611 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/24(金)00:00:46ID:/qBFcXlT</dt>
<dd>応射にはどう対応しますか?<br />
山城と矢来も無い未来技術村にまともなアーチャーばたらきは無理です。<br />
少人数の相手に近代戦ばりのアーチャー運用は効果薄いです。<br />
これは弥生式防衛戦略の伝来しか無いですよ。<br />
</dd>
<dt>612 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/24(金)00:07:48ID:/qBFcXlT</dt>
<dd>大和朝廷(本州期)や中世欧州の一地方(伯爵領級)の世界観でも、100人なら大軍。<br />
よっぽど隊列を組んで通っているか普段着でローマ重装歩兵戦術で攻めて来るか<br />
しない敵勢に、遠方からうっても当たらないです。<a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/606" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>606</a>も参考に、<br />
専守防衛の戦略をきぼん。<br />
</dd>
<dt>613 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)00:43:44ID:ngs0Enb/</dt>
<dd>なんかSAMURAI 7を思い起こされる流れだなぁ<br />
ところで見れなかったのですが>603の特集どうでしたか?<br />
</dd>
<dt>614 :<a href="mailto:sage"><b>607</b></a>:2005/06/24(金)01:59:28ID:2bH8DKFj</dt>
<dd>605って対人の戦闘のことだったんですか、<br />
てっきり森の中での狩りについてのレスかと思ってました。失礼<br />
<br />
<br />
</dd>
<dt>615 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)08:25:13ID:+J6UWQIc</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/612" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>612</a><br />
ハプスブルク家の基礎をつくった貧乏伯爵、アールガウ伯ルドルフの兵が騎士50~60程度だな。<br />
皇帝の座をかけたマルヒフェルトの戦いでは兵力が不利で伏兵による奇襲を行っている。<br />
でもそこそこの伯爵なら倍以上の騎士は抱えてたりして、従卒やら歩兵やらを合わせたら400人以上。<br />
封建の世で珍しく勢力が大きかったフランス王家では、この頃だと騎士250人、軍は1500人くらいかな。<br />
</dd>
<dt>616 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/24(金)10:16:25ID:Ny70V6Gs</dt>
<dd>>609「ベトコン」<br />
『竹槍』(竹の先をとがらせたもの)が突き出ている『落とし穴』を作ったり、<br />
杭や先のとがった枝、そして石を紐で結び合わせて作った直径約七尺(212.10㎝)の<br />
球状のものを丈夫な木の枝に縄で結び付けて揺らしてみたりしたようです。<br />
これらの罠は現在の未来技術村の技術力で作れそうです。<br />
<br />
>613「NHKの特集」<br />
ネアンデルタール人の人骨を復元するところから話が始まる。<br />
それによると寒さに適応するがっしりとした体格で、障害物が多くて飛び道具が<br />
使いにくく接近戦を強いられる森での狩りに適応した強力な筋力があった。<br />
また、脳容量は現在人より多く知的レベルはあまり変わらないとされた。<br />
では、なぜネアンデルタール人は滅びたのであろうか?<br />
それは、氷河期の終わりの気候変動で森が縮小し平原が広がったからであるという。<br />
ネアンデルタール人の骨格は、足が短く骨盤が横に広いなど走ることにむいてないため、<br />
飛び道具があってもある程度長距離を走ることになる平原の狩りに適応できなかったという。<br />
やがて欧州全土に分布していた彼らは、いくつもの小集団に分裂し、種を維持できないほど<br />
数を減らして滅びてしまったのだという。<br />
つまり現在人が生存競争に勝ち抜いたのは、自然の偶然であったのである。<br />
<br />
・・・・というBBC製作の話<br />
</dd>
<dt>617 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)10:29:07ID:WVco6Gz0</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/609" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>609</a><br />
ベトコンが強かったのはそんな枝葉末節な戦術のせいではないんだが……<br />
地の利を生かして自由自在に離合集散し、大部隊で小部隊を襲撃し、敵がさらなる大部隊を繰り出してきたら<br />
分散して逃げるという戦法こそが肝要で、これは「我が全力を持って敵の分力を討つ」という戦略の基本を実行<br />
したに過ぎない。(でもしばしば失敗しているせいでベトコンの死者は米兵の死者より遙かに多い)<br />
<br />
つーか、一番簡単確実なのは、モララーの教団に入信させてヤク漬けにしちまうことだと思うんだがね。<br />
</dd>
<dt>618 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)11:40:27ID:Y37QN/i4</dt>
<dd>南ベトナム解放民族戦線が1968年旧正月に仕掛けた一斉攻撃、テト攻勢は1ヶ月以上<br />
続き。ベトコン側に8万人中4万5千人という多数の死者を出した。アメリカ側は勝利を確<br />
信したが再度の攻勢により楽観論が消え、TVにテト攻勢でベトコン側が自爆する様子<br />
などが流れ厭戦・反戦の気風が高まった。アメリカは北ベトナム秘密和平交渉を開始。<br />
72年には大統領が核の使用を提案するが補佐官が強く反対、テト攻勢から5年後の73年<br />
1月、アメリカはパリ条約に調印してベトナムから撤退した。<br />
</dd>
<dt>619 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)11:42:20ID:qeQ57Uqb</dt>
<dd>大麻じゃヤク漬けにするにはちょっと弱いかなー・・・<br />
<br />
</dd>
<dt>620 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)11:46:59ID:pDyJZ1AG</dt>
<dd>オクスリを使わなくても、思想転向させるのは良い手だけどね。<br />
その方法が問題ですが。</dd>
<dt>621 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)14:02:55ID:Ny70V6Gs</dt>
<dd>>620<br />
今度マックが来たとき、聖女様の想像図<br />
ttp://www.wind.sannet.ne.jp/optical-typhoon/sailor-marie.jpg<br />
を持たせて、ついでに<a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/506" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>506</a>の神話を聞かせて布教してみてはいかがでしょうか?<br />
<br />
ただし、まだ神話や教義が体系化されていませんのでどの程度取り込めるかは疑問です。<br />
また、取り込んだとしてもモラーラを権威と権力を持つ教祖として納得させないと<br />
聖女信仰の主導権を取られてしまうかもしれないという諸刃の剣。<br />
</dd>
<dt>622 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)14:07:12ID:WVco6Gz0</dt>
<dd>まあもともとがもてない男たちを集めてつくった教団らしいから、ヤリチンらしきマックは受け入れてもらえないかもしれぬw<br />
</dd>
<dt>623 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/24(金)14:33:36ID:qeQ57Uqb</dt>
<dd>燻製と大麻と油を独占してるんだっけ?それなりに生産性の有る集団なんだよね<br />
</dd>
<dt>624 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/24(金)21:40:15ID:vMCcRgoK</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/616" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>616</a><br />
その種のベトコン流のトラップは、車輌相手に威力が高くて<br />
対人ではそれほどでもないのでは?<br />
徴兵されて1年経たない&個体で小隊とはぐれて歩いてる馬鹿米兵とかにならまだしも。<br />
</dd>
<dt>625 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)09:55:14ID:ECLOJNxj</dt>
<dd>ジャングルとか車が通れそうもないところで使われているから、<br />
対人兵器じゃない?<br />
トゲとか槍の部分も人はさせても車両の走行をさせる材質じゃないし。<br />
</dd>
<dt>626 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)10:37:53ID:pAJ/hjtf</dt>
<dd>その種の武器は実際の効果よりも心理的恐怖感を煽るのが目的じゃないのかな。<br />
殺傷目的なら、コストパフォーマンスが悪すぎるもの。通常の武器補給がそれほど<br />
不足していた訳でもないみたいだし。一種の心理戦。<br />
米兵:「ウヒャー、こんなのに引っかかって死ぬのはヤダナー。もう帰りたいよ、カアチャン」<br />
</dd>
<dt>627 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)12:48:20ID:jzeBp5w5</dt>
<dd>戦後10年を経た1985年、それまで機密扱いにされていた<br />
ヴェトナム戦争に関する『交戦規約』が公開された。<br />
<br />
米軍兵士には異例の制約が課せられていた。これを読んでいると、<br />
勝ってはならない戦いを強いられていた兵士たちの姿が明瞭に浮かび上がってくる。<br />
<br />
①最も戦略的な目標物の空爆計画は度々不許可となった。<br />
②居住地域、重工業、運河、ダム、その他重要目標に関しては攻撃<br />
が禁止されていた。これは敵側にも 通知されていた。<br />
③攻撃されるまでは、ベトコンへの攻撃は不可であった。<br />
④ベトコンへの補給ルートである、ホーチ・ミン・ルートから200<br />
ヤード(183m)以上離れた車両は爆撃不可であった。<br />
従って米軍機接近警報が出た時に敵側は、ルートより一時的に<br />
少し外れて待機していれば良かった。<br />
⑤滑走路上の北ベトナム戦闘機は爆撃不可であった。離陸して、<br />
敵意を示した時のみ攻撃が許された。<br />
⑥敵の地対空ミサイル配備は建設中は爆撃不可であった。建設完了後<br />
稼働してからのみ爆撃が許された。<br />
⑦ラオス・カンボジアに逃亡した敵軍は追撃不可であった。<br />
</dd>
<dt>628 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/06/25(土)21:20:13ID:rFaHcRkM</dt>
<dd>ベトナム戦争って何だったのでしょうか(-^;)。<br />
次は風魔忍者に期待ですね。<br />
</dd>
<dt>629 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)21:35:38ID:ge9hzx4J</dt>
<dd>1さんもうわかったろ?<br />
ここには技術で萌えられるやつぁ少数なんだよ、<br />
さっさと戦闘イベント起こして敗北させて、軍事板で逆襲スレでも立てなって<br />
<br />
</dd>
<dt>630 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/25(土)23:13:27ID:ECLOJNxj</dt>
<dd>>629気長にやるべ<br />
<br />
オリーブ油の絞り方について提案<br />
直径3キュービットの石皿をつくって、まんなかに石臼のようなくぼみを作ります。<br />
この大きな石臼は真ん中に向かって緩やかに傾いています。<br />
そこに直径1キュービット、高さもそのぐらいの『円柱』(上下が円で出来た丸太のような形)<br />
の形をした石をつくり、円の部分の中心に砂や棒、水晶の鑿などを使って底まで<br />
貫通する穴を掘り、底に棒を通します。これを『ローラー』といいます。<br />
<br />
『ローラー』を滑車と紐を使うなりして大きな石皿の上に載せます。<br />
石臼にオリーブの実をおいてローラーを転がすと真ん中のくぼみに油がたまります。<br />
<br />
ローラーの製作や使用には数人の手が必要ですが、そこは、聖女信仰をしている<br />
方々の努力でがんばってください。</dd>
<dt>631 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/27(月)22:42:03ID:GZSIqHTN</dt>
<dd>食べられる植物の種をたくさん取ってきてそれを粘土に混ぜて団子にし、<br />
森に行く時や近くを歩く時に地面に蒔きなさい<br />
泥団子の中の植物は落ちた場所にあったモノが芽を出してそこら中でたくさん果物や野菜がとれるようになるでしょう。<br />
<br />
ーー原始人には聞こえない声ーー<br />
正直、いきなり稲や麦に挑戦するのは難易度が高いかと。<br />
根菜(山芋やサツマイモ)は一部分を地面に刺しておけば増えるので比較的やさしく増やせます。<br />
また、果物では無花果などがあればやせた土地でも育ちますし、効率よくたくさん収穫することが可能です<br />
これを説明できない自分がもどかしい・・・<br />
</dd>
<dt>632 :<font color="#008000"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2005/06/28(火)01:13:51ID:eeMPg3Np</dt>
<dd>もうちょっと、やすませてください・・・・<br />
</dd>
<dt>633 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/06/28(火)03:15:54ID:kep6au3z</dt>
<dd>うはっwwwwwwwwwちょwwwwww軍ヲタwwwwwキモスwww<br />
</dd>
<dt>634 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/06/29(水)22:15:01ID:XwBCfhTU</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/632" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>632</a><br />
あまりご無理なさいませんように・・・<br />
何か身のあるレスができるようがんばってみますので。<br />
</dd>
<dt>635 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/01(金)23:42:11ID:XzsgiMbq</dt>
<dd>わらひたちはいつまでもお待ち申しております。<br />
</dd>
<dt>636 :<font color="#008000"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</font>:2005/07/02(土)15:13:21ID:Xjucd7KV</dt>
<dd>野外作業時の日差し対策にどうぞ<br />
<br />
『笠』<br />
材料<br />
・長さ三キュービットの厚さが一円玉の半分の半分ぐらいに割った竹 一本<br />
・長さ一キュービットの薄く割った棒状の竹 八本<br />
・水に浸してやわらかくした藁 多数<br />
・長さ二キュービットの藁縄 一本<br />
<br />
長い竹を湯気に当てて丸い形にして継ぎ目を藁で結びます。<br />
輪の内側にくぼみを等間隔に十六ヶ所刻み、そこに竹の棒を差します。<br />
さしたら反対側の端が、輪のちょうど向かい側にある穴に挿します。<br />
そのとき、長さ1キュービットの竹の棒は上に盛り上がるようにつくります。<br />
草鞋の要領で、内側から外側へ藁を竹の棒の間に編みこみます。<br />
途中、頭の幅ぐらいまで編み込めたら、藁縄を渡し、そのまま編み込めば完成です。<br />
<br />
これを頭に載せ、落ちないようにあごのところで紐を縛れば、<br />
痛い日差しから逃れることが出来ます。<br />
</dd>
<dt>637 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/04(月)12:44:58ID:XDNuTiMb</dt>
<dd>現代人が半年余り知恵を出し合ってもせいぜいこんなところなんだね。<br />
文明が進歩するということは難しい。<br />
核戦争とかでいったん文明が滅びたら、現代の水準に戻るまで何千年もかかりそう。<br />
</dd>
<dt>638 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/04(月)21:01:36ID:S1FooO+F</dt>
<dd>知識そのままで人だけワープしたらという状態でも可。<br />
</dd>
<dt>639 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)00:18:29ID:gTm8rncD</dt>
<dd>原料の実物があって現代語でイメージを伝え合える状態なら、<br />
このスレほど分は悪くないとは思いますが。<br />
それでも現代水準には世紀単位でしょうね。<br />
1世代でルナサンスまで行けなければ、後はかなり絶望的になる。<br />
</dd>
<dt>640 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)01:46:55ID:bRT2/ol3</dt>
<dd>そうねぇ。<br />
その原料の実物もなかなか確保できないんでしょうね。<br />
そして採掘手段とか加工機械とかもないわけですし。<br />
現代人なら文字は獲得しているわけですから、現代の世代が生きている間に<br />
筆記用具だけは確保して(書物も一度なくなってしまっているでしょうが、新たに)<br />
書物等に知識をできるだけまとめておくことですね。<br />
<br />
</dd>
<dt>641 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)01:50:09ID:tutBAcoW</dt>
<dd>知識そのままでいけるなら<br />
わざわざ中世文明なんて通らずとも一気に飛び飛びでいけるでしょ。<br />
</dd>
<dt>642 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)04:51:56ID:AQ9f2EKt</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/637" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>637</a><br />
原始人がもっと間違った知識でもどんどん実行して結果が上ってくればもっと<br />
発展するんだろうけど、中の人が文献から調べるスピードに依存するわけで、<br />
現代人は調べやすいように詳細なインデックスを書いていくか、明確なソース<br />
を示すくらいしかできない。<br />
</dd>
<dt>643 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/05(火)10:15:21ID:THYpQA3B</dt>
<dd>あとは偶然、<br />
<br />
村の周りは全ての資源がそろう可能性はあるが<br />
「銅の塊見っけちゃった」的な偶然は起こりにくい環境のようですな。<br />
<br />
<br />
</dd>
<dt>644 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)18:13:13ID:VphHK7IO</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/641" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>641</a><br />
埋もれている物の発掘などは勿論、文明復刻とは言わないし、<br />
仕組みの理解と定着、最悪でも次世代に伝えるのは段階を踏まないとだめです。<br />
壊された残りや壊され損ない、放射能の着き損ないの物の他は自然の物しか無いわけで、<br />
茶碗を1個作るにも1から、伝書鳩を調教するのも櫓を立てるのも1から、<br />
地図も記録や記憶が頼りで新しいのを更新して使う、という状況は現代人の記憶や僅かな記録を<br />
頼りに挑むのは難しいです。飛び飛びでルネサンスに行けなければ、中世・古代・上古みたいな<br />
状態になります。第3次世界大戦の事さえ、リグヴェータみたいな木簡束にしか史料が無い状態になります。<br />
</dd>
<dt>645 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)18:17:43ID:VphHK7IO</dt>
<dd>飛び飛びでルネサンス以上に行けるか、核戦争前からいざというときには明治初期をモデルにした<br />
近代の振り出しの時期にして生存を図るプランが仕込んであるか、そうでなければ<br />
皆が生存で精一杯という状況になり、上古~中世で落ち着きます。<br />
人口の激減は、最初のうちは吉と出るでしょうね・・・・・・。<br />
でも大半滅亡の原因が何になるにしろ放射能なり粉塵なりのこともあるから、<br />
きつそう・・・・・・。<br />
</dd>
<dt>646 :<a href="mailto:age"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</a>:2005/07/05(火)18:19:26ID:VphHK7IO</dt>
<dd>新しく鍬を鉄で作ろうと思っても、製鉄に必要な薪からしてどうやって<br />
調達するのか・・・・・・。一事が万事、こんな感じでしょう。<br />
きつそうです。<br />
</dd>
<dt>647 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/07/05(火)20:50:15ID:DuNqLXKK</dt>
<dd>思ったんだけどさ、このペースだと個々の技術は伝えられても文明の発達にどうしても必要な<br />
「学問大系」を育てることは無理なのではあるまいかと・・・<br />
</dd>
<dt>648 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/06(水)00:07:39ID:PzqUTOyk</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/647" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>647</a><br />
そりゃ俺らは学問と呼ばれるものの欠片を利用してるだけだし。<br />
</dd>
<dt>649 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/07/06(水)01:57:01ID:Sk2RdMGg</dt>
<dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/642" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>642</a><br />
>中の人が文献から調べる<br />
<br />
どうやって検証してるのか不思議だった。一時は本当に実験してるんじゃないだろかと<br />
思ったが文献だったのか。<br />
</dd>
<dt>650 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/07/06(水)09:46:04ID:+buQECrA</dt>
<dd>このスレが紹介されてますた<br />
<a href="http://ime.st/internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/</a><br />
</dd>
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</dl>
<p> </p>