【400 自然科学】
『板』状態 原「うすっぺらいモノだな」
『粘土状』状態 原「ねばねばしたモノだな」
【410 数学】
『6』数字
『7』数字
『8』数字
『9』数字
『10』数字
『100』数字 10が10集まったもの
『〇』数字表記"0"
『┃┃┃┃┃┃┃┃┃』 数字表記"9"
『╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋』数字表記"10"
『漢数字表記』 一二三四五六七八九十百千万億兆京垓
『算用数字表記』 0123456789 とりあえず10000まで
『十進記数法』ある桁が十を越すたびにそのすぐ左の桁の数字がひとつ増える書き方。
『序数』~番目
『基数』~個
『補数』主にそろばんを使うときに必要な概念。
- 五玉の補数1⇔4 2⇔3
- 十の補数1⇔9 2⇔8 3⇔7 4⇔6 5⇔5
『素数』1とその数以外では割ることができない数。1, 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19など
『計算』数について考えること
『足し算』+を使う。3個の木の実があり、さらに4個の木の実を取ったら全部でいくつでせう。3+4=7
『引き算』-を使う。5個の魚のうち2個を食べたら残りはいくつでせう。5-2=3
『掛け算』×を使う。4人に3つずつ木の実を渡そうとするときいくつ取ってくればいいかが分かる。
『割り算』÷を使う。30個の物を6人に分けるといくつずつになるかが分かる。
『=』等号
『累乗』同じ数を何回もかけること。2^3=8
『倍』ある数がある数に対して何個分かを表す言葉。40は4の10倍。
『割』あるものの集まりを十に分けたら何個分かということを表す言葉。4は20の2割
『分(ぶ)』あるものの集まりを百に分けたら何個分かということを表す言葉。
『厘』あるものの集まりを千に分けたら何個分かということを表す言葉。
『毛(もう)』あるものの集まりを万に分けたら何個分かということを表す言葉。
『比』あるものがいくつかの数としたら、もうひとつのものはどのぐらいの数になるかを示したもの。
「海:陸は7:3」とは、「海の広さが7としたら陸の広さは3である。」という意味
『公約数』共通に割れる数
『最大公約数』共通に割れる数のうち一番大きい数。
『分数』ある数を0でない数で割ったもののこと
- 『分母』分数のうち割る数の呼称
- 『分子』分数のうち割られる数の呼称
『計算機』そろばんと同じような方法で計算できる。原料:皿・白い石4・黒い石1のセットがいくつか
『そろばん』 足し算と引き算の方法は習得済み 原料:木、竹、粘土
- 『一玉』1を表す玉。粘土製
- 『五玉』5を表す玉。粘土製
- 『桁』位を表す玉を貫くもの。紐または竹
『キュービット』長さ (約45㎝) 原「肘から指の先までの長さだでよ」
『ウズメキュービット』ウズメの肘から指先までの長さ。一円玉20個分(40㎝)くらい
今のところ3-241でしか使われていない。
『寸』(3.03㎝)親指の先から第一関節まで
『尺』(30.30㎝)十寸にあたる
『丈』(303.00cm)十尺に当たる
『歩(ぶ)』左足のつま先から右足を踏み出しさらに左足を踏み出たところのつま先までの距離。
歩きながら、距離を測れるという利点があるが、
人によって長さが異なるので、あらかじめ自分の歩幅を調べる必要がある。
(100~200㎝程度?)
『センチ』『センチメートル』㎝ 1センチは一円玉の半径の長さ。
『メートル』m 100センチメートルの長さ。大体三尺三寸(99.99㎝)
『キロメートル』㎞ 1000メートルの長さ。大体330丈と三寸(999.9909メートル)
『頂点』数学概念
『辺』数学概念
『角度』傾き
『直角』3:4:5の三角形を作った時の一番大きい角度
『水平』池の水面のように平らで傾いていないこと
『輪』概念
『円』平らな○
『中心』規などで円を書く時の真ん中の点
『半径』中心から円の線までの長さ
『直径』半径の二倍の長さ
『半円』円を半分にしたもの
『正三角形』数学概念
『四角』概念
『平行四辺形』向かい合う辺の長さが同じ四角形
『ひし形』同じ長さの棒で作った四角形
『長方形』向かい合う辺の長さが同じで接する辺の角度が直角である四角形
『正方形』すべての辺の長さが同じで接する辺の角度が直角である四角形
『対角線』辺によってつながってない点同士を結んだ線。
『球』立体的な○
『半球』球を半分にしたもの
『円柱』上としたが円で出来ている丸太のような図形
『正八面体』数学概念
『正四面体』数学概念
『ものさし』長さを測る道具 原料:竹、炭
『1メートルの紐』10㎝ごとにつなぎ目があり、ものの長さを測ることに使う。
『規』円を書くための竹の棒に穴をあけたもの 原料:竹
『コンパス』円を書く道具 原料:枝、紐、筆など
『断面図』何か物の中身を説明するときに、その物をもしも割ったら、横から見てどんな形になるかを書いた図
『平面図』物の中身を説明するための図で、上から見たらどうなるかを書いた図
『天秤』重量測量器
・『錘』天秤に用いる錘。材質は木、土器、石など様々。
木や粘土・土器で錘を作ると湿気のためにその日によって重さが異なる。
石でも若干重さが変化するとの事
3-712現在、石を入れた皮袋を使っている。また、100gの錘しかないらしい。
- 『竹ピンセット』薄く剥いだ長さ6~7寸、幅は一寸の半分ぐらいの竹を湯気に当て⊃のような形にしたもの
『g(グラム)』一円玉1個の重さ
『㎏(キログラム)』一円玉1000個の重さ
『mlミリリットル』一円玉1個の重さの真水の量
『l(リットル)』一円玉1000個の重さの真水の量
【420 物理学】
『静電気』琥珀を皮でこするなどすると発生する力
『電磁力』静電気から生ずる引っ張る力
『温度』暖かさや寒さの指標
『気体』空気のようなもの。原子または分子がお互いに結びつかず自由に動き回れる状態。
『液体』水や油のようなもの。原子または分子というものがゆるやかに結びついている状態。
『固体』石や銅、氷のようなもの。原子または分子が互いに強く結びついている状態。
『融点』固体が液体になる温度
『沸点』液体が気体になる温度
【430 化学】
『淡水』塩の味が殆どしない水、川や湖などの水
『延性』伸ばせる性質
『展性』たたいて薄く広がる性質
『攪拌』物を混ぜる事
『爆発』燃えているものが激しくはじけること
『沸騰』泡立つぐらい煮だった状態
『原子』この世界の全ての物を構成するもの。小さすぎて目には見えない。たとえば、銅は銅の原子、鉄は鉄の原子でできているらしく、銅から鉄を作ることはできないという。
原子の特徴
1.あたらしくできたり、なくなったりしない
2.それ以上小さくすることができない(もう充分小さいですが)
3.違う種類の原子になったりしない
『分子』原子がいくつかくっついてできたもの。
『空気』息をする時に吸ったり吐いたりするもの
『大気』空気の別名。
『窒素』空気中にだいたい5分の4ほど存在している気体。
5-28 植物の成長に必要なものではあるが、現段階では豆を育てる程度しか固定化することはできない。
『酸素』空気中にだいたい5分の1ほど存在している気体。物を燃やしたり、生き物を生かす力があるらしい。息をしたり火を燃やしたりすることで減少し、植物が日の光に当たると増えるらしい。
『二酸化炭素』空気中にだいたい100分の3ほど存在する気体[本当は0.03%程度]。火を燃やしたり、息を吐くことで増え、植物が日の光に当たることで減る。たくさん吸い込むと苦しくて危険。
酸素や窒素より重いらしい。
『一酸化炭素』ものすごく有害な気体。
赤血球と結びつき、酸素と二酸化炭素の運搬能力を奪って窒息させてしまう。
5-28 燻製や炭焼きの時や、風通しの悪いところで長時間火を燃やしたりすると発生
『硫黄』火山などで見つかる黄色い石。燃やすと卵の腐ったような匂い[亜硫酸ガス]がする。
『亜硫酸ガス』火山や温泉の近くまたは硫黄を燃やしたときに発生する有害な気体。
卵の腐ったような匂いがする。
【440 天文学/宇宙科学】
『太陽』天体
『月』天体
『太陰』月の別名。
『満月』円の形の月
『新月』晴れていても夜に月が見えないとき
『半月』ちょうど半分になっている月
『星』天体
『北極星』北の動かない星
『日時計』観測機 地面に直立させた石柱
『月の満ち欠け』 28~29日周期
『正午』概念
『南中』
『夏至』概念
『冬至』概念
『春分』冬の終わりにくる太陽が真東から昇って真西に沈む日
『秋分』は夏の終わりにくる太陽が真東から昇って真西に沈む日
『東西南北』方角
『右手』
『左手』
【449 時法・暦学】
『年』時間概念 ある季節からまたその季節になるまで
『日』時間概念 日の出から次の日の出まで
『刻』時間概念 日の出から正午までの三分の一(約二時間)
『1分』ゆっくりと60まで数えるぐらいの時間。
もしくはゆっくりと「だるまさんが転んだ」を6回言うぐらいの時間
または、1メートルの振り子が30往復する時間
『10秒』「だるまさんが転んだ」を普段話す半分ぐらいの速さで言うぐらいの時間。
または、1メートルの振り子5往復。
『1秒』1メートルの振り子が片側からもう片側へゆれるのにかかる時間。
『振り子』木の枝などに、先に石などがついた糸をつるしたもの。
糸の根元から石の中心まで一メートルの振り子を揺らしたとき、
片道が一秒、一往復が2秒に当たる。(4-203)
『暦』日付の体系
『太陰暦』月を基準にして1年を分ける暦
『閏年』閏日が挿入される年
『閏日』暦のずれを修正する余分の日
『閏月』暦のずれを修正する余分の月。ネ申暦(太陰暦)の場合、第13月にあたる。
『正月』一年の最初の数日、もしくは最初の月。
または正月、元日、元旦を祝う習慣や祝い事をさす。
祝う理由として次の二点が挙げられる。
- 一年を区切りとして、前の年を無事乗り切れた事を感謝し、また次の年に向けて気持ちを改める。
- 冬至と重なる時期であるため、これから日が長くなり、暖かくなっていく事を祝う。
5-185現在、正月の祝い事をやっているような様子は未確認。
『元日』一年の最初の日
『元旦』元日の朝のこと
『初暦』
太陽暦。一年を冬至から始まる『冬季』、春分からの『春季』、夏至からの『夏季』、秋分からの『秋季』の四つの時期に分割することが特徴。一年の第一日は冬至。
一年の長さは365日程度でほぼ四年に一度冬季に閏日を挿入してずれを修正する。(4-511)
※アイディアのみで採用されることはなかった。
『ネ申暦』
4-613に採用された太陰暦[正確には冬至という太陽の動きにも関連するので太陰太陽暦](4-524,4-525)。
冬至から最初の新月の日を一月一日とする。
各月の日数は29または30日。一年の月は12または13月となる。
ちなみに第十三月は『閏月』ともいう。
毎年、冬至を基準とした日数とネ申暦上の日付にずれが生じるため、季節の基準としては不完全である。
『睦月』1月の別称
『如月』2月の別称
『弥生』3月の別称
『卯月』4月の別称
『皐月』5月の別称
『水無月』6月の別称
『文月』7月の別称
『葉月』8月の別称
『長月』9月の別称
『神無月』10月の別称
『霜月』11月の別称
『師走』12月の別称
【450 地球科学/地学】
『寒冷地』寒いところ
『乾燥地』雨の降らないところ
【451 気象学】
『天候』空の雲の様子
『晴』雲が少ないこと
『曇』空が雲に覆われていること
『雲』空に浮かぶ白かったり黒かったりするもの
『雨』空から水が落ちる
『雷』空が光ったり轟音が鳴ったりする
『雪』ひらひらした氷の粒がふる
『雹』固い氷の粒がふる
『嵐』風や雨が激しいこと
『空気』そこらじゅうに漂っているもの。息を止めると苦しい。
『季節』一年の寒暖、植物の様子などの変化
『春』動物が眠りから覚め、草花が咲く季節
『夏』一番暑い季節
『秋』果実が実り、葉が落ちる季節
『冬』動物が眠る寒い季節
『海風』昼間に吹く海からの風
『陸風』夜に吹く陸からの風
【452 海洋学】
『満潮』一日のうち海水面が一番上昇している時
『干潮』一日のうち海水面が一番下降している時
『大潮』満月や新月の最も干満の差が激しい日
『小潮』半月の干満の差が少ない日
『長潮』半月の二日後に起こる最も干満の差が少ない日
『凪』朝や夕方におこる無風状態
【453 地震学】
【454 地形学】
『島』周囲が水で囲まれた陸地
『大陸』とても大きな島
『火山』火や煙を吐く山
『溶岩』火山から出る。赤い水のような火の様なもの
『火山灰』火山から出る灰のようなもの
『赤い池』熱い強酸の池
『赤い水』強酸。赤い池の水に銅を溶かして火にかけると危険なガスが発生して緑色の塊が残るらしい。
『砂漠』砂だらけの地形。
『塩湖』塩の平原のこと。ソーダ灰も見つかるらしい。
『川上』川の水が流れてくる方
『川下』川が流れ去る方向
『斜面』坂になっているところ
『入り江』陸がちょっと凹んだ風になってるところ
『湾』陸がちょっと凹んだ風になってるところ。
入り江の中の水際を歩いて回るのに1~2刻を越える時間がかかるほど広い入り江に使われる名称
『浦』湾の古い呼び名
『灘』開けていて波の荒い船を動かすのが難しい海
【455 一般地質学】
『地層』崖に見える縞
【458 岩石学】
『黒曜石』・・・天然資源
原「強くたたくと綺麗に割れるいしだよ。尖ったものを作るのに便利だよ」
『サヌカイト』・・・天然資源
原「鋤の先につかってるだよ。斧を作るのにも使えるそうだが
斧の詳しい作り方が今一つわからねえだよ」
『安山岩』ごく小さな黒い点々がある灰色の石
『砂岩』磨製石器を作る際に研磨に使う。
http://fujukan.lib.u-ryukyu.ac.jp/ja/spec/gdetails.php?id=RUMF-GR-00137&lang=ja
『泥岩』粒子の細かい泥の固まった岩。砂岩の下のほうで見つかりやすい。
『粘板岩』粘土が固まった岩。砂岩の下のほうで見つかりやすい。
『玄武岩』溶岩が冷えて固まり、穴が開いた石
『石灰』
『生石灰』CaO 水に入れると暖かくなる白い石。貝殻や石灰岩を加熱することでも作ることが可能。 →『白い絵の具』
『消石灰』Ca(OH)2 水に入れて熱くなくなった石灰 →『漆喰』
『石灰岩』CaCO3 生石灰の近くにある白~灰色の岩。加熱すると生石灰になる。 →建材用
『珪藻土』淡い黄色の土 →耐火煉瓦
『粘土』・・・天然資源
原「これを使って土器をつくるだよ。村の土はだいたい粘土に使えるみたいだよ」
『灰』木が燃えたあとにできる白いもの
『宝石』色とりどりの綺麗な貴重な石
『水晶』鉱物。硬いものを砕く時使われるほかに、求愛の贈り物としても使われる。
『石膏』(二水石膏 CaSO4・2H2O)石膏泉から採取できる白い泥。焼くと焼石灰になる。
- 『焼石膏』(半水石膏 CaSO4・1/2H2O)石灰を加熱したもの。水と混ぜると熱くなって硬石灰になって固まる。
- 『硬石膏』(無水石膏 CaSO4)焼石灰に水を混ぜて固めたもの
【459 鉱物学】
【460 一般生物学】
『交配』交わること(生物一般)
『交尾』動物が交わること
『繁殖』子供が生まれること
『世代交代』子が産まれ、親が死ぬこと
【463 細胞学】
『細胞』人間の体を構成する小さいもの。これが生きるためには酸素が必要らしい。
【465 微生物学】
『微生物』目に見えない程小さい生物。※確認できないのでナナッシはその存在に懐疑的
『ウイルス』病原体の一種。一般的に寒さに強く熱さに弱い。
【469 人類学.人種学】
『セックス』特に人が交わることをさす
『第二次性徴』男が男らしい、女が女らしい身体的特徴を得ること。
これが来ると子供が生まれるようになる。
『生理』女性が月に一度出血する現象。この時は抵抗力が落ちているので交わってはならない
別名:『月経』
『今度産む』避妊具 原料:魚の浮き袋
『胎盤』出産の際、へその緒の先についているもの
【470 植物学】
※穀物等栽培植物は【600
産業】の【610 農業】を参照。
『紅葉』秋に葉っぱの色が変わること
『球根』丸い根っこ
『年輪』木の切り口にある輪。この本数で木の年齢を知ることができる
『鱗茎』たまねぎのようなもの
『蔦』植物 結ぶのに適した固いものは少ない
『ウロ』木の幹に出来た空洞の事
『穂』穀物の茎の先にある種の集まり
『小穂』穂の軸から枝分かれして実が付いてる部分
『房』実の集まり
『萌芽更新』木を膝くらいの高さをなるべく平らになるように切ると次の年の春にそこから新芽が生えること。
二、三本残せば、六年から七年で元の太さになるらしい。
実から育てるよりも早く木が育つ。
『樹液』木の幹を傷つけると出る液体
【471 植物学通論(一般植物学)】
【472 植物地理(植物誌)】
【473 葉状植物(花植物)】
【474 藻類と菌類(も,きのこ)】
『海藻』海の草 →『糊』
『ベニテングダケ』植物 毒性あり
『カビ』古くなった食べ物につくフワフワした粉っぽいもの
『菌』病原体の一種。一般的に寒さに弱く熱さに強い。
『麹菌』穀物や豆につく薄い黄緑色のカビ。あらかじめ煮て他の菌を殺してつかう。色々使えるらしい。
【475 コケ植物】
【476 シダ植物】
【477 種子植物】
『広葉樹』幅が広くて平べったい葉をつける木(桜、梅、樫、柏など)
『針葉樹』針のようにとがった葉っぱを持つ木(松など)
『落葉樹』冬に葉が落ちる木
【478 裸子植物】
【479 被子植物 】
『桜』薬草
『梅』 食用のほか漢方薬『烏梅』の原料となる
『樫』どんぐりができる常緑樹。ふちに棘のようなぎざぎざがあることが特徴です。
硬いので、鋤や鍬の柄や橋に最適です。
ただし、欠点としては乾きにくいということがあります。
- 『ウバメガシ』海に近いところに生える葉っぱが丸っこいのが特徴の樫の一種。良質の木炭を作ることができる。
- 『甘柿』甘くて食べられる柿。
- 『渋柿』渋くて食べられない柿。食べるためには、長期間干すなど渋抜きをしなければならない。
- 『孟宗竹』太さが2寸とか3寸とか位にもなる太い竹
- 『笹』親指ぐらいの太さの細い竹。
【480 動物学】
【481 動物学通論】
【482 動物地理(動物誌)】
【483 無脊椎動物】
『ミミズ』畑をよくする紐状の動物
『くらげ』透明でぶよぶよしている
『珊瑚』南の浅い海の中に有る、木の枝ような石のような不思議な生き物。
装飾品として使える
【484 軟体動物(貝類学)】
『貝』
・『真珠』貝の中にたまに入ってる事が有る綺麗な玉
『二枚貝』二枚の貝殻を持つ貝
『牡蠣』貝名
『鮑』貝名
『シャコ貝』人間の足を挟む大きな二枚貝。海の民の村にいたらしい。
『巻貝』渦を巻いた先がとがった貝殻を持つ貝
『イカ』茶色い袋の下に足がついたような海の生き物
図
『蛸』
図
【485 節足動物】
【486 昆虫類(昆虫学)】
『虫かご』捕獲器具 原料:土器・網
『イナゴ』畑を荒らす虫。塩、醤油に漬けて食べることもできる
『芋虫』森などで葉っぱを食べている虫
- 『絹糸腺』芋虫の頭をつかんで引っ張ると出てくる白いひも状のもの
【487 脊椎動物】
『魚』
- 『チョウザメ』口の下に四本の髭がある鱗が蝶のような形をしたサメに似た生き物。
【488 鳥類(鳥)】
【489 哺乳類(獣類)】
最終更新:2006年03月03日 15:33