[[前>2-842 食料保存用洞窟に『ねずみ』発生]]|[[歴史]]|[[次>3-48 『泥棒』の概念により、原始法成立]] 843 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/24(日) 23:33:36 ID:s0K5K/ft >34で作成され、駄目だしを受けたカマドだが ついにその改良型が完成した カマドの中央前方に土器を差し入れしたり、燃料を足したりするための入り口 後方には煙突へつながる口がある。 ナナッシの背の高さほど(約5尺)の煙突もついている。 左右にアーチを組んで、前方から入った空気が淀まないように作ったのだ。 図で表すと http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/101.html なかんじだ。 横幅4キュービット 奥行き8キュービット 高さ3キュービット と巨大なものだが、入り口は小さいので(屈まないと入れない) それほど大きな土器は焼けないが、大量に焼くことが可能だ。 でも、思い出して欲しい レンガの素材を これで本当に良いのか? 構造もこれで良いのか? このカマドで、陶器が焼けるのか? っていうか、このカマドつかえるのか? あー、それと、接地場所は屋外なのであしからず・・・・ ※参照 -[[1-165 『レンガ』で『かまど』ができる]] -[[1-578 カマドに改良の余地]] -[[2-34 『アーチ』を用いた『カマド』完成]] [[前>2-842 食料保存用洞窟に『ねずみ』発生]]|[[歴史]]|[[次>3-48 『泥棒』の概念により、原始法成立]]