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2-843 改良型『カマド』完成。改良の余地あり - (2005/07/27 (水) 17:18:49) のソース

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843 :初代1◆zhFdGsjV7M:2005/07/24(日) 23:33:36 ID:s0K5K/ft 
>34で作成され、駄目だしを受けたカマドだが
ついにその改良型が完成した

カマドの中央前方に土器を差し入れしたり、燃料を足したりするための入り口
後方には煙突へつながる口がある。
ナナッシの背の高さほど(約5尺)の煙突もついている。
左右にアーチを組んで、前方から入った空気が淀まないように作ったのだ。
図で表すと
http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/101.html
なかんじだ。

横幅4キュービット
奥行き8キュービット
高さ3キュービット
と巨大なものだが、入り口は小さいので(屈まないと入れない)
それほど大きな土器は焼けないが、大量に焼くことが可能だ。

でも、思い出して欲しい
レンガの素材を
これで本当に良いのか?
構造もこれで良いのか?
このカマドで、陶器が焼けるのか?
っていうか、このカマドつかえるのか?

あー、それと、接地場所は屋外なのであしからず・・・・


※参照
-[[1-165 『レンガ』で『かまど』ができる]]
-[[1-578 カマドに改良の余地]]
-[[2-34 『アーチ』を用いた『カマド』完成]]


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