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/> なんか、いろいろあるだね。<br /> なんか、いろんなことに使えそうなきがするだよ。<br /> <br /> </dd> <dt>502 :<font color="#008000"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2005/12/02(金)20:16:24ID:pXDg/BGf</dt> <dd>前々から、ネ申の人たちに言われていた<br /> 洞窟探検をすることにした、ナナッシ君<br /> 松明をもって、いざ、れっつGO!!<br /> <br /> 長老の話だと、年に数日だけこの洞窟には、日の光がはいるそうですが、<br /> あいにく、それがいつなのかは、判りません。<br /> しかし、昔と違って、松明という、あかりがあるので、安心です。<br /> <br /> 洞窟の中は1本道で、かなり、奥まで続いています。<br /> 途中、岩が突き出ていたり、足場が悪かったりしているので<br /> 明かりもなしに、奥にいくのは危険であることには、変わりはありません。<br /> <br /> やがて、一番奥までたどりつきました<br /> 奥には、綺麗で、かなり深そうな水溜りがありますが<br /> 他には、何もありません。<br /> しかし、良く見ると、水溜りの向こう側<br /> 緑色の石がキラキラと光っているように見えます。<br /> なにやら、細かい草のようなものがびっしりと生えた石のようです。<br /> ナナッシは、長老は、これのことを言っていたのだと思い、ここを立ち去りました。<br /> <br /> 光が消えた後で、弱々しく蒼く輝く水中の石には、きがつかず・・・・</dd> </dl> <dl> <dt>503 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/02(金)21:08:44ID:l8nVUDp7</dt> <dd>ウズメさんへ<br /> 今でも故郷の事を考えたりしますか?今すぐ帰れるとしたら帰りたいですか?<br /> <br /> 【聞こえない声】<br /> 海の民が近づいてきたら、下手するとウズメは(ナナッシも?)ネ申の声が聞こえなくなるんぢゃ‥‥<br /> 例の中継機持ってなきゃいいけど<br /> </dd> <dt>504 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2005/12/02(金)22:41:50ID:RKt69jwP</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/455" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>455</a><br /> ネ申に物をあげるといっても気持ちしか届かないかも。<br /> しかも天気を変えるほどは力ないし。<br /> <br /> 安産のためには、安心感というのが重要な要素です。<br /> 痛みは、痛み止めに利かないような砂糖の塊であっても、薬だと思いこませて飲ませれば、<br /> 痛みが和らぐことがあります。<br /> 上の現象を『プラシーボ効果』といいます。<br /> また、ちょっとした擦り傷程度なら患部に手を当てて、<br /> 「痛いの痛いの飛んでゆけ」というような呪文を唱えれば痛みが和らぎます。<br /> つまり、痛みというのは安堵によって和らぐということです。<br /> なので、安心できるように安産の『お守り』を携帯してみてはどうでしょうか?<br /> 『お守り』というのは、願いを象ったもので持っていると願いがかなうとされるものです。<br /> どの程度利くものかは、限りなく疑わしいものですが、<br /> 持っているという安心感で出産時の痛みを和らげることはできるでしょう。<br /> 安産の『お守り』は、30女さんの(想像上の)姿を象った像や絵、<br /> もしくは名前が書かれた物がよいでしょう。<br /> </dd> <dt>505 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/02(金)23:22:25ID:crVCpZwJ</dt> <dd>【原始人さんにも聞こえる声】<br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/490" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>490</a><br /> 高床倉庫の雨漏りを防ぐには屋根に杉か、ヒノキの皮を張ればいいと思います。<br /> ヒノキは杉に似た木ですが皮が剥がれ易く、香りも良く、虫にも喰われにくい木です。<br /> <a href="http://ime.st/elekitel.jp/elekitel/nature/2005/nt_36_hinoki.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://elekitel.jp/elekitel/nature/2005/nt_36_hinoki.htm</a><br /> <br /> 剥いだ皮を張るには『竹釘』を使いましょう。<br /> 良く乾いた竹を長さ2寸ほど、太さは小指ほどに割り、<br /> 先に行くほど細く削るようにして作ります。<br /> これで屋根に木の皮を留め付けるのですが、まず屋根の下側から横1列に張っていき、<br /> 次の上の列の木の皮は下の列の木の皮に少し重ねるように留めます。<br /> これを繰り返して屋根全体に木の皮を留めます。<br /> こうすると雨水は木の皮の上を順番に流れていき、裏側へ落ちることがありません。<br /> <br /> </dd> <dt>506 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/03(土)09:35:11ID:mZt1y09+</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> 海の民の後続が来るとして、もうチョイ文化レベル上げてないとナメられそうでいやん<br /> 鉄持ってるといい感じで接触できそうだけど、あと40日で鉄作るのはむりぽ<br /> 接触までの時間と航海上の誤差を考慮に入れると、2ヶ月くらいは時間あるかも?<br /> それならなんとか鉄にたどり着けそうか?<br /> せめて銅製品の実用化ができてるといいなぁ・・・<br /> </dd> <dt>507 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2005/12/03(土)10:18:52ID:QMq8ON/5</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> 中継器(?)を海に送り出すなんて、ロストしたときダメージが大きすぎるから持ってこないと思う。<br /> というわけでこちらの声が届くようになったら、後続のシャーマンとも話せるようになるのでは。<br /> <br /> それより海の民のネ申がゲームやめたらどうなるんだろう?<br /> 海の民、航海できなくなっちゃうよね。<br /> </dd> <dt>508 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/03(土)13:33:30ID:MZWJzVDv</dt> <dd>【原始人さんへ】<br /> 『歌』はありますか?<br /> </dd> <dt>509 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/03(土)13:36:42ID:eMMldZN9</dt> <dd><br /> <br /> <a href="http://ime.st/www.marchforjustice.com/shock&awe.php" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://www.marchforjustice.com/shock&awe.php</a><br /> <br /> <br /> ※The"ShockandAwe"Gallery(写真)。米英軍はイラクで何をしたか!<br /> <br /> <br /> </dd> <dt>510 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/03(土)20:27:17ID:MKqbbVts</dt> <dd>いまさらだけど、投げ縄の写真を発見した。<br /> 騎乗+投げ縄という貴重な一枚!<br /> 左の男の人はちょうど、頭の上でロープを回し<br /> 右の女の人が牛にロープをかけている瞬間<br /> <br /> ttp://www.sankei.co.jp/databox/pc_tanbou/images/040926rodeo_L.jpg</dd> <dt>511 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2005/12/04(日)18:37:31ID:+kNc2Qg0</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/475" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>475</a><br /> 『日付』というのは、物や書き物ができた日のことで、<br /> 特に書き物の場合は、いつごろの用件かわからないと不便です。<br /> 日付というのを作るためには「何々の日から何年と何日がたったか」という基準が必要です。<br /> この基準は、季節を現す太陽の動きとあわせて作れば畑仕事や採集・狩猟・漁の計画が立てやすく<br /> なります。<br /> その基準は、『夏至』と『冬至』だけでは間が開きすぎるので、<br /> 『春分』と『秋分』という基準を作りましょう。<br /> 『春分』は冬の終わり、『秋分』は夏の終わりにくる太陽が真東から昇って真西に沈む日のことです。<br /> (春分~秋分は北より、秋分~春分は南よりに日が出入りします。)<br /> これらの日は、昼夜の長さが同じです。<br /> 冬至を第一日としたものを『冬季』、春分を第一日とした物を『春季』、<br /> 夏至を第一日としたものを『夏季』、秋分を第一日としたものを『秋季』と便宜的によぶことにしましょう。<br /> ネ申の世界と天の動きが同じなら『冬季』は89日、『春季』は92日、『夏季』は94日、『秋季』は90日<br /> になるはずです。(毎年若干ずれますので目安程度に)<br /> 次の冬至からの一年を『初暦』一年、次の次の冬至からの一年を『初暦』二年・・・・と呼ぶと<br /> いつごろのことかを示す基準になります。<br /> 一年の長さは365日になるはずですが、これも何年もやるとずれが生じます。<br /> ほぼ四年ごと366日の年になりますので、一日余分の日を冬季90日みたいに入れる必要があります。<br /> このようにずれを修正する余分の日を『閏日』、閏日が挿入される年を『閏年』と呼びます。<br /> ちなみにこのような日付の体系を『暦』と呼びます。<br /> <br /> 足型には・・・初暦前1年の秋としかかけないかも。<br /> <br /> 【聞こえない】<br /> 暫定的に作っただけなので改良希望。<br /> 一応、太陽系第三惑星地球が舞台らしいけど年代によって公転軌道が変わるので<br /> 各季節の間隔は現在と違うかも。<br /> 地軸の首振り現象もあるので、北極星が小熊座の尻尾でない可能性あり。<br /> </dd> <dt>512 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2005/12/04(日)18:52:15ID:+kNc2Qg0</dt> <dd>続き<br /> <br /> 10キュービットの幅を調べるには、こちらの岸に、しるしをおいて、そこから10キュービット<br /> 離れたところにたって手のひらを傾けて、10キュービットの長さになる『角度』を<br /> 確認して、川に向き直るという方法になりますね。<br /> 短い距離なら、どの程度傾ければ何キュービットか覚えることもできるかも<br /> 知れませんが、長い距離になるほど誤差が大きくなります。<br /> また、傾け加減もその人の身長や地形によっても変わってくるので難しいところです。<br /> <br /> 道具を使わず、長い距離を測るのにちょうどよい単位を教えます。<br /> 左足のつま先から右足を踏み出しさらに左足を踏み出たところのつま先までの距離を<br /> 1『歩(ぶ)』といいます。<br /> 歩きながら長さが調べられるので便利ですが、ひとりひとり微妙に長さが違うので<br /> あらかじめ自分の1歩はどのぐらいなのか調べる必要があります。<br /> ちなみに私は125㎝でした。<br /> (ローママイルは、ローマ兵の千歩分の距離らしい。とすると歩幅147㎝と大股歩きですな。)<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/494" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>494</a><br /> 猫も犬と同じように野生のものと飼っているものでは、若干姿が異なります。<br /> 野生の猫は『ヤマネコ』といいます。<br /> ただし、猫は毛色が変わるぐらいで犬ほど見た目は変わりません。<br /> <a href="http://ime.st/upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ae/AfricanWildCat.jpg/180px-AfricanWildCat.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ae/AfricanWildCat.jpg/180px-AfricanWildCat.jpg</a><br /> </dd> <dt>513 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/04(日)22:13:50ID:DIDBMLrU</dt> <dd>【聞こえる声】<br /> 戦術について。<br /> 前回、機動と人数差が重要だということを説明しました。<br /> 今回は、戦闘においてより有利に立つ方法――『戦術』について説明します。<br /> <br /> 1、戦術の基本『背中を攻める』『先手を取る』<br /> 一対一で戦う場合、相手の正面から戦うか、それとも後ろからこっそり攻撃するか、<br /> どちらが有利かといえば、当然後ろからの攻撃です。<br /> 集団戦でもそれは変わりません。<br /> 敵を見つけたら背後から、それが無理なら側面から攻撃しましょう。<br /> 最初の一撃で相手に大きな被害を出させれば、こちらは被害を受けずに勝つこともできます。<br /> 逆に言えば、先手を取られれば大ピンチに陥ります。<br /> そのために、より早く敵を見つけ出す必要があります。<br /> 集団で行動するときは、必ず斥候を先に派遣し、敵がいないかどうかを調べてから移動しましょう。<br /> <br /> 2‐1、実際の戦術『包囲』<br /> 『包囲』とは敵集団を味方集団によって取り囲む戦術です。<br /> 敵は側面・後方からも攻撃を受けますが、味方は前方からしか攻撃を受けまなくなります。<br /> しかも、取り囲んでいるため敵の機動力を奪うこともできます。<br /> つまり、極めて有効な戦術です。<br /> 問題点は二つ。機動力に勝る相手を包囲するのは至難であること。<br /> 少数で多数を包囲しても突破される恐れが強く、逆に危険であること。<br /> つまり、包囲とはもともと有利な状態にあるときに、さらに有利になるための戦術です。<br /> ネ申たちの歴史上では、機動力・戦力に劣る側が包囲に成功し勝利したということもたまにありますが、<br /> それは指揮官がよほど有能だったり、相手がとてつもなく間抜けだったり、<br /> 自然が偶然味方についたり、どう見ても奇跡です、ありがとうございました的事象が起こったりなど、<br /> 普通ありえないので期待しないようにしましょう。<br /> <br /> というわけで今回はここまで。<br /> </dd> <dt>514 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/04(日)22:26:17ID:DIDBMLrU</dt> <dd>【聞こえる声】<br /> 戦力についての補足<br /> 人数が多い方が強いという認識でかまいませんが、<br /> 確かに『白兵戦』(斧や剣など手持ち武器で殴りあう戦闘)では<br /> ランチェスターの一騎打ちの法則で計算せねばならず――つまり、自乗ほどの差は出ません。<br /> それでも、人数の多い方が圧倒的に有利なことには変わりがありませんので、分散行動は控えましょう。<br /> <br /> 【聞こえない声】<br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/424" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>424</a><br /> どうも失礼しました。ご指摘のとおりです。<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/430" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>430</a><br /> 指揮については後ほど説明する予定です。<br /> </dd> <dt>515 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2005/12/05(月)01:10:21ID:Hrd5X6yS</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> もう過去ログ読んでない人が多いのかな。<br /> </dd> <dt>516 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/05(月)06:58:57ID:hfBH2OU1</dt> <dd>技術も資源も戦って奪い取るのが一番効率が良いものな<br /> 信用できないものは全て削除して僕等のエデンを取り戻さなきゃ<br /> やったな、利子付けて返してやる!<br /> 言葉が通じないよ、怖いよ、消えてしまえ!<br /> なんだこいつら気持ち悪いぞ、未開人め、お前等なんか家畜だ!<br /> この場所は元々自分達のだ、どっかいっちゃえ!<br /> 俺達の神こそが最強だ、他の神に仕える者は血祭りだ!<br /> </dd> <dt>517 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2005/12/05(月)07:24:21ID:Hrd5X6yS</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/516" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>516</a><br /> つ「くたばれPTA」<br /> </dd> <dt>518 :<font color="#008000"><b>ウズメ@原始人</b></font>:2005/12/05(月)11:31:01ID:4WdtENzh</dt> <dd>ナナッシに聞いて、猫を見たって言う場所を探しに来てみただよ<br /> <br /> 一日目・・・<br /> 「にゃーにゃー」(←猫の泣きまねのつもり)<br /> あたりを探してみたけど、それらしい動物はみあたらないだねぇ・・・<br /> このあたりにエサを置いて様子を見てみるだ<br /> エサを置いて、15キュービット離れて<br /> ・・・・・・・・・1刻経過・・・・・・・・・<br /> ふあ~~・・・な~んにもでてこないだ~<br /> 暗くなってきたので、また明日出なおすだ<br /> <br /> 二日目・・・<br /> あっ!みてみて!昨日置いたエサが無くなってるだよ!<br /> あ、ネ申さんには見えねーか・・・<br /> 足跡がいくつも有るだよ<br /> 犬の足跡に似てるみたいだども、もっとちっこくて丸っこいだね<br /> 「にゃーにゃーでてこーい」<br /> またエサ置いといてみるだ<br /> 夜まで待ったけど、出てこないのでまた明日<br /> <br /> 三日目・・・<br /> またエサが無くなってるだね<br /> あたいの事をどっかで見てるだかね?<br /> 見張ってると出てこないのかな?<br /> またエサを置いて、隠れて見張ってみるだ<br /> ・・・・・・・・・2刻経過・・・・・・・・・<br /> ふあ~あふ~・・・眠くなっちまうだ・・・<br /> 何も出てこないけど、夜は森の中は危ないので<br /> しかたないけど、一旦帰るだ・・・<br /> また明日来るとあのエサ無くなってるんだろうなー・・・<br /> なんとか猫と会う方法はねえもんだかな~・・・<br /> </dd> <dt>519 :<font color="#008000"><b>ウズメ@原始人</b></font>:2005/12/05(月)12:09:56ID:4WdtENzh</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/497" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>497</a><br /> あたいはおおばば様に育てられただよ<br /> え~~~と・・・、「海:陸は7:3」って、どういう意味だか?<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/498" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>498</a><br /> よくわかっただ<br /> イワシの干物がいっぱい有るからそれを持って行く事にするだ<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/503" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>503</a><br /> よく考えたりしてるだよ。みんなどうしてるかな~・・・って<br /> 今すぐ帰れるとしたら・・・ちょっと帰ってみたいかな<br /> ここの暮らし楽しいから今のとこ帰るつもりはねーけど<br /> そのうちここを出てゆくことになるのかな~・・・<br /> それともここで子供産んでここの女になって暮すのかな~・・・<br /> 先のことはわかんねーだ<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/508" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>508</a><br /> 歌ってなあに?<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/512" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>512</a><br /> それが猫の姿だね、ヤマネコっていうだか<br /> よっく覚えておくだ<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/516" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>516</a><br /> それは悪い考えな気がするだよ<br /> 悪い事したらおかあちゃんにおしり100回叩かれて家おんだされっちまうぞ~~<br /> </dd> <dt>520 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/05(月)16:18:20ID:bCAOc1Fx</dt> <dd>>原始人さんへ<br /> <br /> 『テグス』について<br /> <br /> 傷を縫うための糸がないということですので、テグスという糸をこしらえては如何でしょう。<br /> ヤママユ蛾という虫の幼虫を探してください。<br /> <br /> <a href="http://ime.st/www.asahi-net.or.jp/~aj6h-ab/466.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://www.asahi-net.or.jp/~aj6h-ab/466.htm</a><br /> <br /> この幼虫を見つけたら、可哀想ですが内臓を取り出しましょう。<br /> 木酢と塩をまぜた液に、取り出した腸を漬けて、引き伸ばしましょう。<br /> <br /> これで出来上がりです。<br /> 細くて丈夫で、色々なことに使えます。<br /> 傷を縫うのにはもちろん、釣りにも使えますし、破れた網の修理にも使えます。<br /> ビーズを通してアクセサリーをこしらえても良いです。<br /> <br /> テグスができるまでは、傷は、針のみで縫い合わせるという手もあります。<br /> 魚の骨や、カラタチのトゲをぶすぶすと刺して、綴じてしまうのです。<br /> しかしこの方法は、見た目に痛いし、たぶん動きにくいし、衛生面も心配です。<br /> ですので、なるべくテグスで縫ってあげて欲しいのです。<br /> <br /> カラタチ<br /> <a href="http://www.afftis.or.jp/mikan/mikan41.htm" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://www.afftis.or.jp/mikan/mikan41.htm</a></dd> <dt>521 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2005/12/06(火)20:10:47ID:+Yult8nT</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> 探すのは猫ではなくリビアヤマネコだと思うが…<br /> っていうか写真も出して色々解説されてたのに。<br /> <br /> とりあえずモラーラがマタタビ持って帰れば楽になるんだけどね。<br /> </dd> <dt>522 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/06(火)22:29:20ID:cL95njlL</dt> <dd>聞こえない声<br /> <br /> 例え餌を食べている猫に出会ったとしても、こちらが姿を見せれば逃げ出すだろなぁ。<br /> ヤマネコは特に警戒心が強いし。子猫が見付かればベストなんだが。<br /> 成猫を無理矢理捕まえたあとで飼い馴らすことって出来るのか?<br /> </dd> <dt>523 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/06(火)23:08:54ID:DiU8JAV8</dt> <dd>『またたび』(4スレ目「305」)を餌と一緒においてみては?<br /> あれ舐めてグニャグニャの所捕まえればいいんじゃない?<br /> <br /> </dd> <dt>524 :<a href="mailto:sage"><b>レグルス(393)</b>◆e6c/lfGFwg</a>:2005/12/06(火)23:48:42ID:8CArDm4M</dt> <dd>『暦』について、<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/511" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>511</a>とはちがう方法があるので、それを説明します。<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/511" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>511</a>では一年を『冬至』『春分』『夏至』『秋分』を基準に四つに分ける方法でしたが、<br /> 私が説明するのは『月』を基準にもっと細かく分けるやりかたです。<br /> <br /> この暦でも、一年の基準になるのは『冬至』です。<br /> 『冬至』から数えて最初の『新月』の日が一年の始まりです。<br /> この日を、『1月1日』と呼びましょう。次の日は『1月2日』、その次は『1月3日』です。<br /> 何日かすると、空の『月』がだんだん大きくなって『満月』になり、そのあとまた『新月』になりますね。<br /> その新月の日は、たぶん『1月29日』か『1月30日』の次の日だと思います。<br /> この日から『1月』は終わって、『2月1日』になります。その次の日はもちろん『2月2日』です。<br /> その次の新月からは『3月』が始まります。<br /> 同じように、『4月』『5月』と続いていくわけです。<br /> さて、そうやって続けていくと、だんだん次の『冬至』が近づいてきます。<br /> 『冬至』がくると、その次の『新月』からは次の年になり、また『1月』が始まります。<br /> ネ申の世界と皆さんの世界が同じようなものだとすると、『冬至』の日は『12月』か『13月』だと思います。<br /> そこで、その『冬至』の次の新月で、次の年が始まるわけです。<br /> このとき、『12月』に『冬至』が来る年のほうが、『13月』に『冬至』が来る年より多いと思います。<br /> 『冬至』が『12月』に来た場合は『12月』の次にすぐ『1月』になり、『13月』はありません。<br /> そこで、この『13月』を、余分な月という意味で『閏月』と呼びます。<br /> このように、月を基準にして1年を分ける『暦』を『太陰暦』といいます(「太陰」というのは月の別名です)。<br /> これを使えば、たとえば「麦は何月にまくといい」とか「山羊の子供は何月に生まれる」とか<br /> 「この魚がよくとれるのは何月だ」とかいうように説明できるようになります。<br /> <br /> 余談ですが、ネ申の世界では『1月』から『12月』までの12の月を、別な呼び方として1月から順に<br /> 『睦月』『如月』『弥生』『卯月』『皐月』『水無月』『文月』『葉月』<br /> 『長月』『神無月』『霜月』『師走』とも呼びます。<br /> </dd> <dt>525 :<a href="mailto:sage"><b>レグルス(393)</b>◆e6c/lfGFwg</a>:2005/12/06(火)23:49:36ID:8CArDm4M</dt> <dd>続きです。<br /> <br /> ところで、これでは「何月何日か」はわかりますが、それだけではわけがわからなくなってしまいます。<br /> たとえば、「12月6日」は毎年あるわけですから、どの年の12月6日かわかるようにしないといけません。<br /> その方法ですが、ある年を基準にしてその年から何年目かを言えばわかるようになります。<br /> 基準になる年を『○○紀元1年』とか『○○暦1年』と呼びます。その次の年が『○○暦2年』です。<br /> さて、皆さんの世界でのその基準ですが、一番いいのは初めてネ申の声を聞いた年を1年にすることですが、<br /> 何年前なのかもうわからなくなっているかもしれません。<br /> そこで、その場合は、この次の『冬至』の次の新月から始まる年を基準にすればよいでしょう。<br /> この年を『ネ申暦1年』と呼んで、その次の年を『ネ申暦2年』、その次を『ネ申暦3年』としましょう。<br /> 『ネ申暦1年』の前の年は『ネ申暦紀元前1年』、その前は『ネ申暦紀元前2年』です(『0年』はありません)。<br /> <br /> <br /> 【聞こえない声】<br /> こっちの世界で使われているような太陰暦を説明してみました。<br /> 実は日本の旧暦とは一月ずれていますが、冬至を基準にしたほうがわかりやすいかと思ってわざとずらしました。<br /> 閏月の入れ方は実際には少し複雑みたいなので、<br /> 「12月が終わってまだ冬至になっていない時にそのつど入れる」という方法を考えました。<br /> 紀元については、ネ申に教わった暦だから「ネ申暦」でいいかな、と思った次第です。<br /> 間違っている点、改善すべき点等ありましたら、容赦なく指摘してください。<br /> あと、<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/511" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>511</a> 録霊60さん、便乗する形になってしまって済みません。<br /> <br /> 話は変わりますが、錫、どうにかならないでしょうかねえ?ちょっとぐぐってみたんですが挫折しました。<br /> 【聞こえない声ここまで】<br /> </dd> <dt>526 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/07(水)01:47:25ID:4K2iMtno</dt> <dd>【聞こえる声】<br /> <br /> 恐らくこの世界には未来技術村を含め様々な「村」が沢山あります。<br /> 自分達の村の人の為なら他の村の人達はどうなっても良いと言う考えの人を『右翼』<br /> その反対で他の村の人達と仲良くしていこうとする人達を『左翼』と言います。<br /> <br /> ここである2つの村があるとしましょう。区別するため「タカ村」「ハト村」と呼びます。<br /> タカ村にはタカ派が多く、ハト村ではハト派が多数を占めています。<br /> 最初は2つの村は仲が良かったのですが、ある日タカ村のタカ派の人はこんなことを言い出しました。<br /> 「俺達が重労働するのは面倒だ!ハト村の奴等を奴隷にして代わりに働かせてやる!」と。<br /> </dd> <dt>527 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/07(水)02:16:47ID:4K2iMtno</dt> <dd>【聞こえる声】<br /> ハト派の人達は反対しましたが、タカ派が多数を占めているタカ村では無視されてしまいます。<br /> <br /> そうしてタカ村の人達は狩りの武器を手に取り、ハト村へ向かったのです。<br /> 手始めに弱そうな女性を拉致し奴隷にしました。<br /> その事がハト村の人達の知る所になりました。<br /> ハト派が多いと言っても奴隷にされるのは嫌に決まっているのでハト村の人々も武器を手に自分達を守ろうとします。<br /> するとハト村へタカ村の人々がやってきて「奴隷を差し出せ」と言うのです。<br /> ハト村の人々が拒否すると、タカ村の人々はハト村の人を襲い、傷つけ、殺してゆきます。「止めて欲しいならば奴隷を差し出せ」という事なのでしょう。<br /> それを阻止するため(『阻止』予め止めさせると言う意味)ハト村の人々もタカ村の人々を殺してゆきます。<br /> 何故なら『殺さなければこちらが殺される』からです。<br /> <br /> これが『戦争』(戦)です。<br /> 自分達は仲良くしようとしても相手がそうで無いなら仲良くはなれません。<br /> </dd> <dt>528 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/07(水)05:37:00ID:j2SkWm01</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/526" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>526</a><br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/527" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>527</a><br /> 死ね。氏ねじゃなくて死ね。<br /> </dd> <dt>529 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/07(水)07:17:01ID:TTczXSeA</dt> <dd>【聞こえる声】<br /> とまあ、さっき聞こえた声のようなこともあったかもしれませんがね・・・<br /> ネ申たちの中にもいろいろな考えがあるものなのです。<br /> 何で戦争が始まったのかはネ申たちにもいろいろな意見があるのです。<br /> <br /> これはネ申一柱だけの考えなので無視してもかまいませんが・・・<br /> 原始人さんにはちょっと怖い話をいたしましょう。<br /> 人間には3つの敵がいます。<br /> 1.寒暑や不毛などの生きにくい環境<br /> 2.人間をエサにする他の生物(微生物含む)<br /> 3・自分以外の人間<br /> 3については地域でとれる食料には必ず限界があり<br /> 人が増えるほど自分の取り分が減っていくといえば理解できるでしょう。<br /> 人間は予想ができる唯一の生き物ですから食ぶちを減らすための<br /> 他人殺しや他人を己の意のままに扱える奴隷化と言う手段をとることができます。<br /> だがそうして一部地域の人を皆殺しにするか奴隷にしても禁欲しない限り<br /> 人口は増えますからまた自分らの食い物の量が減りまたどこかの<br /> 地域にいる人間をどうにかするしかなくなり・・・<br /> とまあこんな争いが延々と続いてるのです。<br /> まあ、育児制限すればそんなことは起こりませんがほかの地域の人間が<br /> 一斉に育児制限するはずもありません。<br /> かくして皆さんは人類が絶滅するまで続くゲームのプレイヤーになったわけです。<br /> 負ければ皆殺しか総奴隷化が決定します。<br /> さしあたって白い人たちがあなたたちを狙っています。<br /> そうならないためには白い人たちが攻めてきた場合攻めてきた白い人たち<br /> を殺すか捕まえるかしなければいけません。これを殲滅と言います。<br /> いいですか?<br /> 戦わなければ皆殺しか総奴隷化の運命が待っています。<br /> 生き残るために戦いましょう。<br /> </dd> <dt>530 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/07(水)07:51:57ID:j2SkWm01</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/529" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>529</a><br /> 未開拓地域が山のように残っており技術革新の余地がまだまだある現状を意図的に無視してるとしか思えない。<br /> 結論を先に出してあとから理屈をくっつけるんじゃねーよ。<br /> </dd> <dt>531 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/07(水)09:37:24ID:ay3h23Ld</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> 白い人の唯一神は戦争ゲームオタクだからいつかは攻めてくるだろうけどな。<br /> </dd> <dt>532 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/07(水)14:01:28ID:4hiCOJUn</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> 神の力が高まれば他の文明の神を押し潰してしまうのであれば、<br /> 例え殺し合いがなくとも神同士は常に戦争状態なのですよ。<br /> 和平の望めないゲームシステムである以上、<br /> 未来技術村の民を守る方法は武装し勢力を拡大するしかない。<br /> <br /> 交易をして技術開発をする知的な発展を望む所ではあるが、<br /> 技術開発=敵対行動というルールとなれば神同士は潰し合う以外方法がない。<br /> 同盟を結んだり併合する場合でも、結果的に相手の神を滅ぼす事になる。<br /> 神の代理戦争を含む訳で現実の戦争より厳しいかも。<br /> </dd> <dt>533 :<font color="#008000"><b>ウズメ@原始人</b></font>:2005/12/07(水)14:08:46ID:urIt0NqC</dt> <dd>猫探索四日目の朝・・・<br /> あたいが居ると気配が分かって姿見せないのかな?<br /> エサ置いてお日さんが真上に来たころ戻ってきてみるだ<br /> ・・・・・・・・・数刻後・・・・・・・・・<br /> あれ?エサまだある<br /> しばらく様子を見たけど、出てこないのでまた明日来るだよ<br /> <br /> 五日目・・・<br /> やっぱりエサ無くなってるだね<br /> もしかしたら夜にならないと出てこないのかな?<br /> <br /> 山葡萄とか芋が取れたので、一旦村に帰って出直すことにするだ<br /> <br /> 村へ帰ってイスズとワタツミに声かけてみただ<br /> 今度は森の中で泊りがけで見張りたいので<br /> 2人に一緒に行ってもらえると心強いだ<br /> <br /> ・・・そう言ったらなんか2人ともに嫌そーな顔されただ<br /> イスズ「そーゆー危ない事は男達に任せておけばいいじゃん」<br /> ワタツミ「じゃっど、じゃっど」<br /> ウズメ「あのね、狩りに行くんじゃないだよ。猫見つけて餌付けするだよ・・・」<br /> イスズ「凶暴な動物だったらどーすんの?ただでさえ夜の森の中は危ないのにさ」<br /> ウズメ「だ・・・だからね、2人に一緒に行って欲しいな~~~って・・・(汗」<br /> 「ほら、イスズにはあま~い山葡萄と、ワタツミには芋あげるだよ」<br /> イスズ、ワタツミ「やれやれ、言い出したら聞かないんだから・・・」<br /> <br /> 森の中・・・<br /> ここにエサを置いておくとね、次の日には無くなってるだ。ほら、そこに足跡<br /> イスズ「ふ~ん、体の大きさは1キュービット・・・半くらい?」<br /> 「犬みたいに爪の跡は無いっぽいじゃん?」<br /> いつもの場所にエサを置いて、20キュービットくらい離れた所で見張る事にしただ<br /> ・・・その日の夜・・・</dd> <dt>534 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/07(水)19:11:52ID:ZXnYlYMT</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/526" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>526</a>の定義は明らかな間違いです<br /> </dd> <dt>535 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/07(水)20:51:37ID:4K2iMtno</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> >324 申し訳ない。<br /> 原始人達に正しい定義を教えてあげてくれ。。。<br /> </dd> <dt>536 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/07(水)21:07:07ID:4K2iMtno</dt> <dd>【聞こえない声】<br /> >529<br /> 白い人を皆殺しor総奴隷化せずとも抵抗できない程弱体化→<br /> 技術力を上げJーHOBAから乗っ取るでも良いかと。<br /> <br /> </dd> <dt>537 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/07(水)21:33:58ID:4K2iMtno</dt> <dd>【聞こえる声】<br /> 松脂を煮詰め乾燥させた物に油分を添加した物を『くすね』と言います。<br /> くすねは弓の弦に塗り込めば弦が切れにくくなります。<br /> また弦の矢を引っ掛ける所に細く裂いた麻紐をくすねを接着剤にして巻き付け弦の磨耗を防ぐ事もできます。<br /> <br /> 矢は仕上げに水と砂・小石で滑らかにし、更に精度を上げる事ができます。<br /> <br /> 弓本体は2・3枚の竹を張り合わせて作れば威力を上げる事ができます。<br /> 接着剤には膠・くすねを竹に合わせて使って下さい。<br /> </dd> <dt>538 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/07(水)21:47:50ID:JP+MsFYW</dt> <dd>運動オンチ→右翼 スポーツマン→左翼<br /> <a href="http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1106450730/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1106450730/</a><br /> 運動オンチ→左翼 スポーツマン→右翼<br /> <a href="http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1110703229/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1110703229/</a><br /> <br /> </dd> <dt>539 :<font color="#008000"><b>原始人@初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2005/12/07(水)23:24:07ID:NyftqDE/</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/454" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>454</a><br /> 食事のときは、地べたにすわってだども、こっちの方がらくかもしれねぇだな<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/457" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>457</a>他多数<br /> 坩堝っていうのは、土器でもよかっただか?<br /> いま使ってるのは、壷として焼いた奴の中から、できの良いやつを<br /> 選んでつかったるだね。<br /> それでも、1回使うと、ひびわれちまうだね。<br /> うまくいっても、3回めには、こわれちまうだな。<br /> あと、壷を持ち上げるのに、骨トングを使ってるだが<br /> すぐに、もろくなるだね。<br /> 珪藻土は少し量がたまってきただで、坩堝をこれでつくってみるだよ。<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/472" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>472</a><br /> 焼いた銅は、どうやってつかむだか?<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/486" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>486</a><br /> それは、まえにおそわっただね<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/490-492" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>490-492</a><br /> はじめのほうで、石のうえに柱をたてるってあるだが<br /> 地面に埋めないで、どうやってたてるだか?<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/493" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>493</a><br /> 水平器はわかっただよー<br /> </dd> <dt>540 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2005/12/07(水)23:48:46ID:MkCJukWR</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/501" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>501</a><br /> ウズメさんが船を作るために丸太を運ぶそうなので、そのために便利な結び方を教えます。<br /> 『丸太結び』丸太を運ぶときの結び方です。真中のあたりにねじ結びをして、さらに運ぶ方の端に<br /> ひと結びをしたものです。<br /> ttp://www.geocities.jp/ydf296000/ropework/musubu/marutamusubi.htm<br /> ロープの端にもやい結びなどで輪を作って肩を入れ胸に渡して運ぶと<br /> 力が入りやすいです。大人数で運ぶときは途中に鎧結びまたはバタフライノットで輪を作って<br /> みんなで運んでみてください。<br /> また、コロの上に乗せればさらに楽に運べます。<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/502" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>502</a><br /> 【聞こえない】<br /> しばらく村の位置を変えるつもりはないという初代1の意思表示でしょうか?<br /> <br /> 【聞こえる】<br /> たぶん、目的の物とは違います。<br /> おそらく水晶が見つかったときの地震の影響で水の中に落ちたのだと思います。<br /> どうしても村の位置を変えざるを得ないときは洞窟の奥の水の底を探ってみてください。<br /> </dd> <dt>541 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2005/12/07(水)23:53:13ID:MkCJukWR</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/524" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>524</a><br /> 太陰暦は月の形で今が何日目か分かったり、月の1日と15日は大潮に注意ということが<br /> 分かるという利点がありますが、一年の同じ月の同じ日がその年年によって<br /> 冬至を基準として30日近くずれる欠点があります。<br /> 月というのは、満潮・干潮の差を操っても、<br /> 太陽と違い暖かさや季節をつかさどる存在ではありません。<br /> 畑仕事の始める時期や薬草の採集、獣や魚がが多い時期、雨の多い季節などを知る場合、<br /> 冬至を基準にして三十日もずれるのは教える側としても教わる側としても困ります。<br /> なので太陽の動きをを基準とした暦、つまり『太陽暦』の方がこちらとしても助かるのです。<br /> ただし既出の『初暦』の場合、一年を割る単位が90日近いので数えにくいので、<br /> 『太陰暦』の月という単位で便宜的に一年を12に分割し、1月あたり30日前後にすると<br /> だいぶ数えやすくなります。<br /> (太陽暦の月は、28~31日で、実際の月の形と関係のないものです。)<br /> <br /> ネ申の世界で広く使われている太陽暦を『グレゴリー暦』といいますが、<br /> これは、冬至の10日後が一年の始まりになります。<br /> それぞれの月の日数は1月31日、2月28日、3月31日、4月30日、5月31日、6月30日、<br /> 7月31日、8月31日、9月30日、10月31日、11月30日、12月31日となります。<br /> ただし、四年に一度1日冬至が来るのが遅くなりますので、4で割れる年(4、8、12年など)<br /> は2月29日を『閏日』として挿入してずれを防ぎます。<br /> 上のことをやっても100年に一度冬至が来るのが早くなるズレがでますので、<br /> 100で割れる年(100、200、300年)は4で割れる年なのに閏日が入りません。<br /> 上二つのことをやってもさらに400年に一度冬至が来るのが遅くなりますので、<br /> 400で割れる年(400、800、1200年)は100で割れる年でも閏日が入ります。<br /> こうすることで一万年で三日しかズレが生じない暦になっているわけです。<br /> <br /> 【聞こえない】<br /> 『グレゴリー暦』が使われれば教える側としては、この野菜は何月の下旬ごろ種をまくなど<br /> 教えやすいですが、雰囲気でないかな?<br /> 記録としての太陽太陰暦と季節基準としての二十四節気併用の方が東洋人っぽいかも。<br /> </dd> <dt>542 :<font color="#008000"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2005/12/07(水)23:56:28ID:NyftqDE/</dt> <dd>このスレも、みなさんのおかげで、長く続いており<br /> 開始より、そろそろ1年が経過します。<br /> わたし、初代1がホスト役をつとめさせていただいておりますが、<br /> 多少ワンマン過ぎた部分もあるのでは、と最近疑問に思っております。<br /> <br /> そこで、1周年企画ということで、ちょっとしたアンケートで<br /> 方向修正をやってみたいと思います。<br /> Q1、原始人の技術の進み具合について思うことを教えてください。<br /> もっと、原始人自身で開発してほしいとか、<br /> もっと簡単な説明で、技術としてみとめてほしいとか<br /> Q2、白い人について、思うことを教えてください。<br /> もっと情報がほしいとか、早く戦争がしたいとか<br /> Q3、今後、原始人の活動の重点目標を、あなたならどこにおきますか?<br /> 食糧の量産とか、組織化と身分制度とか<br /> Q4、初代1に望むことを教えてください。<br /> レスをはやくつけろとか、こんなイベントをおこせとか。<br /> 以上4つでお願いします。<br /> れいによって、重複バッチコーイですので、ご自由におねがいします。<br /> 〆切は、来年1月21日0時49分25秒までとしたいとおもいます。<br /> <br /> それと、クリスマス企画ということで、IRCでのチャットを考えているのですが<br /> 24日24時からということだと、どの程度さんかしてくれるでしょうかね?<br /> </dd> <dt>543 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2005/12/08(木)00:00:18ID:LCLhrev5</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/529" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>529</a><br /> 殺すか奴隷化しかやり方がないというわけではないです。<br /> ネ申の世界で2700年ぐらい昔に誕生したローマという村がありましたが、<br /> その村では戦いに負けた相手を同等の権利義務を持つ村人として村に受け入れました。<br /> まけた側の偉い人は、元老院(会合みたいなもの)のメンバーに加えて、<br /> 一緒に村のいろいろな問題について話し合いました。<br /> 王や執政官もローマに負けた村の出身者が選ばれることもありました。<br /> このように敗者を自らの陣営に引き入れて人数を増やすことで、<br /> ローマの軍事力はどんどん高まって端から端まで歩くと何ヶ月もかかる<br /> ような大きな国を支配することになったのです。<br /> (少なくとも王政と共和制のはじめにはですが。広域支配になると地理的に選挙にいけなかったり<br /> 周辺民は辺境警備のために属州税10%取られたりしました。)<br /> </dd> <dt>544 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2005/12/08(木)00:05:35ID:i8pdD1eq</dt> <dd>殲滅戦は最も愚かな戦い方だ。<br /> <br /> 倫理的に問題であることを無視しても、論理的に利点がない。<br /> 孫子の説く最良の戦いの対極にある行為だからね。<br /> まして敵に自軍を超える規模の本隊があるときに殲滅戦を仕掛けるなど、狂っているとしか思えないよ。<br /> <br /> 戦略の段階で殲滅戦を行ってうまくいく可能性など無きに等しい。<br /> 敵勢力の分断・懐柔、敵中作敵は基本中の基本。<br /> 殲滅戦は特殊な状況で戦術レベルにおいてのみ意味を持つ可能性があるに過ぎない。<br /> <br /> </dd> <dt>545 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2005/12/08(木)00:35:39ID:i8pdD1eq</dt> <dd>昔々の話です。<br /> <br /> ネ申の世界に、項羽と劉邦という二人の英雄がいました。<br /> 項羽は強く、戦いになれば負け知らずでした。<br /> それに引き換え、劉邦はとても弱く、項羽と劉邦が戦って、劉邦は100回も負けました。<br /> <br /> しかし最後に勝ったのは劉邦でした。<br /> <br /> 項羽は戦うたびに殲滅戦を行ったため、誰もが必死に項羽と戦いました。<br /> 劉邦は敵を許し従えたため、誰もが劉邦に味方しました。<br /> 最後には項羽は自分の生まれ故郷の人々からも見捨てられ、引き裂かれて死にました。<br /> <br /> 戦略の上で、殲滅戦を行う者が勝つことはありません。<br /> 一時的に戦術上の勝利を得ることはあっても、局地的な例外です。<br /> </dd> <dt>546 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/08(木)01:09:33ID:+H9eFkay</dt> <dd>狂っているさ、指導者を倒さなければ勝敗は決まらないというのに指導者は人間ではないのだから。<br /> J-ホバは素早く文明を進化させ、相手プレイヤーに勝つ、そういうゲームをやっているのさ。<br /> <br /> 一つ面白い事を思いつきました、ナナッシをJ-ホバとの通信役にさせたらどうでしょう?<br /> 相手のテリトリーに入れば直接会話ができる訳です。<br /> こちらの条件をナナッシに伝え、相手のテリトリーに行ってもらいます。<br /> J-ホバの条件をナナッシが聞き、我々に伝えてもらいます。<br /> それで何が解決できるかはわかりませんが、上手くやればまた平穏が戻ります。<br /> </dd> <dt>547 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/12/08(木)07:15:45ID:FLI/iM21</dt> <dd>ヒント:村々の技術格差による交信阻害<br /> </dd> <dt>548 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2005/12/08(木)08:29:15ID:xHY9EBvS</dt> <dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/543" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>543</a><br /> ハンニバルが攻めてきた時、日和見派が多かっただけで反乱がたくさん起こってるし<br /> もう少しカルタゴの情勢が良ければ一斉蜂起したに違いないけどな。<br /> <br /> <a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1130515260/545" target="_blank" rel="noreferrer noopener">>>545</a><br /> 劉邦が勝ったのは泥沼の戦いが続いて天下二分の盟約を結んだ所で、すぐに裏切って奇襲をかけたから。<br /> この追討命令に部下がすぐに動かなかったが、その理由は褒賞に不満があったから。<br /> </dd> <dt>549 :<a href="mailto:sage"><b>暇人</b></a>:2005/12/08(木)08:53:08ID:B8tOjzQM</dt> <dd>Q1、原始人の技術の進み具合について思うことを教えてください。<br /> <br /> >もっと、原始人自身で開発してほしいとか、<br /> <br /> これはある。<br /> ナナッシくんも人間だし、もうちょっと応用力があるはず。<br /> 得た技術を自分で改良してみるとか、そういう描写があれば、<br /> ナナッシ君、単なるコマではなく、人間味あるキャラになってくれる気がする。<br /> <br /> >もっと簡単な説明で、技術としてみとめてほしいとか<br /> <br /> これは無い。<br /> 私は1さんの与えてくれたお題をクリアするために、<br /> 調べるという行為を楽しんでいる。<br /> <br /> Q2、白い人について、思うことを教えてください。<br /> もっと情報がほしいとか、早く戦争がしたいとか<br /> <br /> むしろ「教えないで」欲しいな。<br /> 正体不明の敵の姿を、神々が知恵をあわせて明らかにする、<br /> ……なんてのの方が面白いと思うので。<br /> </dd> <dt>550 :<a href="mailto:sage"><b>暇人</b></a>:2005/12/08(木)08:53:50ID:B8tOjzQM</dt> <dd>Q3、今後、原始人の活動の重点目標を、あなたならどこにおきますか?<br /> 食糧の量産とか、組織化と身分制度とか<br /> <br /> 食料の生産も、組織かも、身分制度も、繋がっていることだと思う。<br /> 一個が突出する方が不自然なので、バランスを取って欲しいな。<br /> 実際の歴史では、食料が増産される→貧富の差→身分 だよね。<br /> <br /> Q4、初代1に望むことを教えてください。<br /> レスをはやくつけろとか、こんなイベントをおこせとか。<br /> <br /> むしろ、読み手は複数人なのに、1さんは一人だから、<br /> 負担が大きく無いか心配だ。<br /> <br /> 私としては、時々あらわれるSSが大好きです。<br /> ネット掲示板ならではの醍醐味だと思う。<br /> 最近はウズメさんがこまめにSSを書いてくれるので嬉しい。<br /> 別に特別なことでなくても、「子犬が生まれた」とか、<br /> 「稲が実った」とか、「虫歯が取れた」とか、<br /> ちょっとした村の情景をこまめにSSにしてくださると、<br /> 楽しいと思う。</dd> </dl> <p><a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/276.html"><b>前100</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/1.html"><b>トップ</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/277.html"><b>次100</b></a></p>