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5スレ101-150 - (2020/11/10 (火) 20:27:42) のソース

<p><a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/279.html"><b>前100</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/1.html"><b>トップ</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/280.html"><b>次100</b></a></p>
<dl>
<dt>101 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/12(木)11:03:52ID:wpymnwVJ</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/100" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;100</a><br />
>故意に保留してる部分があるのは、検証がおっついていないせいなのですが<br />
>それ以外は、原始人側に興味が無かったりすることもありますね<br />
<br />
>金属加工は、わたしがとめてますね(^^;<br />
<br />
このあたりかな<br />
<br />
そもそも検証検証言うけど金属精製を個人レベルで検証出来るものなのでしょうか?<br />
ガスコンロで銅片を熔かすくらいは出来るかもしれないけど<br />
仮に陶芸用の電気炉持ってたとしても鉱石から精製するのは無理だと思うし<br />
たたら吹きなんて個人で検証するのほぼ不可能でしょ<br />
本当にやってるとしたらすごいと思うけど<br />
 </dd>
<dt>102 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/12(木)11:38:33ID:I9QGIw2t</dt>
<dd>雨もそれなりに降る地域で水やりの必要な植物を育ててるとか原始人贅沢すぎなのはおいといて、<br />
何の資源も出ないその土地にいつまでも住み続けて、資源の出る場所に勝手に移住する人が現れないのは何故なんだろう。<br />
市場が存在して、価値のあるものが産出する土地に移住してより多く手に入れたい、そこを占有したいと思ったりしないのかな。<br />
<br />
 </dd>
<dt>103 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/12(木)12:09:55ID:xMkPQzDn</dt>
<dd>【聞こえない】<br />
1さんも一緒に検証されている人を募集してますし<br />
92さんは詳しい様なのでので、提案する側から検証する側に回ったら<br />
いいかもしれないと思ったんですが<br />
<br />
だめ?<br />
 </dd>
<dt>104 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2006/01/12(木)18:57:48ID:HHkMyhsj</dt>
<dd>【聞こえない】<br />
初代1が金属加工を意図的に止めているのは、金属製品の実用化が白い人の<br />
来襲イベントのフラグになっているからではないでしょうか?<br />
多少、状況を手加減してでもゲームオーバーにせず、未来技術まで<br />
育てたいという意図が働いているのだと思います。<br />
<br />
J-ホバは、ゲーム画面の情報ウィンドウか斥候を使っているのか未来技術村の<br />
技術の進行状況を完全に把握しているようです。<br />
よって、こちらが金属製品を実用化すれば危機感を覚えて早めに潰しにかかるかもしれません。<br />
<br />
金属加工を行う前に戦争を行えるように戦争指導者、戦士、斥候の育成法<br />
を示したり、村の防御施設などもろもろのインフラを整備しなくてはならない。<br />
というお題なのだと思います。<br />
 </dd>
<dt>105 :<a href="mailto:sage"><b>死者の代弁者</b></a>:2006/01/12(木)21:37:32ID:oFd6d3dF</dt>
<dd>【聞こえない】<br />
<br />
<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/104" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;104</a><br />
来襲イベントのフラグは架橋というのが既にありますね。<br />
もちろんフラグが複数あってもいいわけですが、架橋のフラグが示された頃は、まだフラグについての言及があった。<br />
フラグについての言及なく進行を止められてしまうと、ネ申は方針を打ち出せなくなります。<br />
<br />
フラグを示さなくなってしまったのはなぜなのかな?<br />
<br />
私は化学も土木も資源探索も偵察も宗教も議会も提案が止められてるから、<br />
今のところこれ以上待ちを増やす気にはなれない。<br />
蚊取り線香は何のフラグで止まったんだろうなあ。<br />
 </dd>
<dt>106 :<font color="#008000"><b>携帯からの使者</b></font>:2006/01/12(木)22:19:28ID:o6t3+nZi</dt>
<dd>【聞こえる声】<br />
原始人さん、村人は全体で何人になりましたか?<br />
また村の人に対して次の事についてアンケート(ある集団の人に質問しどのような答えがどの位あったか纏めること事)を取って欲しいです。<br />
1.いつか白い人が襲って来るかも知れないと思うか。<br />
2.それは何故か。<br />
3.白い人が集団で襲って来たら自分はどうするか。<br />
4.それは何故か。<br />
5.村のみんなの為に誰か(ウズメorナナッシor長老)の指示に従って仕事をする気はあるか。<br />
<br />
各質問の内3番目に多い意見までとそれぞれの数を<br />
村全体 ナナッシの母ちゃんと同じ重さの石が持ち上げられる男性 ナナッシの母ちゃんと同じ重さの石を持ち上げられる女性<br />
家長(母ちゃん) その他の人<br />
に分けて教えて下さい。(正確な方が良いですが難しいなら大体の数で良いので)</dd>
</dl>
<dl>
<dt>107 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2006/01/13(金)12:03:02ID:OmBEKcoP</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/64" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;64</a><br />
&gt;萌えを感じるってなに?<br />
&gt;さすがネ申さんだけあって、きっとすごい感覚持ってるだね~尊敬するだ<br />
<br />
難しい質問ですが、文明崩壊後に21世紀初頭の日本人の心を伝えるためにも答えなければなりませんね。<br />
『萌え』とは、とある対象や特徴、言動、社会的関係性に対する強い愛着の念です。<br />
言葉として定義されるようになったのはごく最近でも、昔から存在している感覚のようです。<br />
いろいろと意味があり、現在でもきちんとした定義はありません。<br />
「好き」とか「かわいい」とか「興奮する」に近いような気がしますが、性的な感じは希薄です。<br />
モラーラが聖女様に大して感じている感情も萌えだと思います。<br />
眼鏡という要素に注目してその感情を感じているので眼鏡っ子萌えですね。<br />
また、外見のほかにも言動にそれを感じることもあります。<br />
たとえば、猫が最初はなつかなかったのが、次第に懐く様子を見せることなどです。<br />
(反抗的もしくは非友好的態度を取っていた者があるきっかけで隠しきれない<br />
照れや好意を表すこと、またはそういう行動を取った者のことを『ツンデレ』といいます。)<br />
<br />
ちなみに萌えの感情がわかず、興醒めである様子を『萎え』といいます。<br />
<br />
【聞こえても支障がない声】<br />
多分、「あはれ」「おかし」「幽玄」「わび」「さび」と同じく【910 日本文学】分類かな。<br />
定義が難しいのでしっかりと説明できる人希望します。<br />
 </dd>
<dt>108 :<font color="#008000"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</font>:2006/01/13(金)21:14:35ID:O7MokrzF</dt>
<dd>つづき<br />
<br />
&gt;ただ、『綜絖』というもんの説明がちょっと分かり難いだ<br />
細い棒とは、これから下糸を上げ下げする『綜絖』という物になるものです。<br />
この棒に下糸と同じ間隔で長さ一尺程度の糸を巻き結び、または二結びで結びます。<br />
そして、綜絖から垂れ下がった糸で下糸を一本づつ引っ掛けて、さらに端を<br />
綜絖に結んで輪のようにします。<br />
そして、上糸は糸の輪と糸の輪の間で綜絖の棒の下にくるようにします。<br />
<a href="http://ime.st/www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/211.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/211.html</a><br />
<br />
ちょっと考えたら、あらかじめたくさんの糸の輪がついている細い棒=『綜絖』を<br />
作ってから下糸を経巻き具→綜絖の輪→布巻き具へ通したほうが早いかも知れません。<br />
<br />
<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/82" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;82</a><br />
&gt;木の上で火を使っても、もえないだか?<br />
&gt;ふしぎかねー<br />
木の上というか、厚い土で熱をさえぎっているので、そう簡単に燃えません。<br />
前にカマドに土を盛った処理をしたみたいですが、土の断熱力は侮りがたいものがあるようです。<br />
 </dd>
<dt>109 :<font color="#008000"><b>ゆい</b></font>:2006/01/13(金)22:06:17ID:Br2F+zjH</dt>
<dd><a href="http://ime.st/hp24.0zero.jp/438/tsensei/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://hp24.0zero.jp/438/tsensei/</a><br />
 </dd>
<dt>110 :<font color="#008000"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</font>:2006/01/16(月)18:06:54ID:JwKaZr7x</dt>
<dd>そういえば、牛を捕まえたそうなので牛が引ける滑動車を提案しておきます。<br />
滑動車の横幅は牛が挟めるぐらい広く作ってください。<br />
滑動車の持つほうの端に横木をきつく縛り付けてください。<br />
牛を滑動車の間に入れて、上の横木を背中のコブに引っ掛けるか、<br />
角に縛り付けるかして牛に滑動車をつなげます。<br />
このように牛や馬と滑動車や車をつなげる横木を『くびき』といいます。<br />
このくびきは背中の形に合わせて盛り上がるような形にすると引っ掛けやすいそうです。<br />
あとは、口の周りに紐を結んで紐の端を持って、牛を歩かせるのですが・・・<br />
なかなかいうこと聞かないだろうなぁ。<br />
ちなみに人が滑動車を使うときもくびきがついていれば、それを持って<br />
引っ張ることで、今までの二本棒だけでは握力を超える重さのものは引けなかった<br />
という問題が解決するかと思います。<br />
<br />
─┬┬────┐<br />
─┴┴────┘<br />
 </dd>
<dt>111 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/17(火)04:05:33ID:dvoHAo7W</dt>
<dd>牛は鼻に紐を通すんですよ。<br />
牛の鼻は急所なので、紐を通す事により<br />
痛がっておとなしくなります。<br />
移動は、鼻に通した紐を行きたい方に引っ張るだけで<br />
楽に誘導できるでしょう。<br />
 </dd>
<dt>112 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/17(火)12:31:44ID:HUKzFAdQ</dt>
<dd>【聞こえない】<br />
牛用頭絡の作り方のページ見つけたけど・・<br />
聞こえる声でやっても大丈夫かな?<br />
ttp://www.sat.affrc.go.jp/joseki/Sonota/Touraku.htm<br />
<br />
 </dd>
<dt>113 :<font color="#008000"><b>ウズメ@原始人</b></font>:2006/01/17(火)17:40:18ID:mBgQCy93</dt>
<dd>ある日、いつものように猫にエサをやりに行こうと森の入り口まで来た所・・・<br />
「みゃ~~~ぉう・・・」森の下草の中からなんだか聞きなれた声が聞こえます<br />
良く見ると、2~3ヶ月くらいでしょうか、仔猫を連れたいつもの猫がこっちを見ています<br />
{あれ~?猫でねーだか・・・よくこんな遠くまで来ただねぇ~」<br />
仔猫は全く人見知りする様子も無く、こっちに興味を示して寄って来ようとします<br />
それを親が咥えて、いっぴきづつ藪の中へ隠します<br />
「何もしねーだよ、こんなに村の近くに来てくれたなら、エサやりが楽でいいだ」<br />
ウズメは仔猫の分も含めて多めにえさを置きました<br />
<br />
毎日エサを与えているうちに、猫はウズメが来るのを当てにするようになっていました<br />
また、猫は子供が生まれると、点々と住処を変える習性があります<br />
仔猫がある程度大きくなると、親猫は餌場を教える性質も有るようです<br />
たまたま村の近くに引っ越してきたのか、ウズメの来る方向を知っていて<br />
そっちに行けばもっとエサにありつけると思ったのか、それはわかりません<br />
仔猫が乳離れして、もっとエサが必要になったのは確かなようです<br />
<br />
「ウズメ~なにやってんの~?」村の子供達がやってきました「きゃ~なにこれ~?」<br />
「シーーー!猫って言うだよ」<br />
「ぬこ~~ぬこ~~~~」小さな子はろれつが回ってません<br />
子供達大喜びです<br />
「村を守ってくれる大事な動物だから、苛めないでやって欲しいだ」<br />
「ちっちゃいの触ってみたい~」<br />
「だめだめ!猫は子供を大事にするらしーから、怒られるだよ~~」<br />
「おめーのかあちゃんとおんなじなんだって」<br />
「おれのかあちゃん、ちっともおれのこと大事にしてくれてねぇぞ」<br />
「大事にしてるだよ・・・あたいにはわかってるだ」ウズメは子供に微笑んで見せた<br />
「そ~かな~~・・・」子供は納得行かない様子である<br />
「さ、みんなも一緒にエサあげてみるだよ」<br />
 </dd>
<dt>114 :<font color="#008000"><b>ウズメ@原始人</b></font>:2006/01/17(火)17:41:18ID:mBgQCy93</dt>
<dd>さて、村に猫がやって来ました<br />
家猫のルーツは一般的にヨーロッパヤマネコの亜種であるリビアヤマネコが近い<br />
と言われていますが実はよく分かっていません<br />
最古の記録はエジプトの壁画やミイラなのですが<br />
そのうちのいくつかの身体的特徴はリビアヤマネコが近いようです<br />
また、アフリカヤマネコは夜行性という性質が現在の猫に近いようです<br />
昼行性のヨーロッパヤマネコと夜行性のアフリカヤマネコの交配種とも言われています<br />
エデンのヤマネコはエデンの原種なのか、他の地域との雑種なのかは・・・謎です<br />
<br />
猫と人間が関わるようになったのは、人間側からというよりも<br />
猫側からの事情で、人間の蓄えるようになった穀物を狙ったネズミを目当てに<br />
人間のそばに住むようになったと言う説が有力なようです<br />
ウズメはネ申の言い付け通りに猫を餌付けして、うまく村へ誘導出来たようですが<br />
これからうまいこと村に定着してくれる事を祈ります<br />
<br />
「名前付けただよ」<br />
「親猫がニャーコで、仔猫が・・・ぷにー、ぬこ、ぽまちね、もふもふ」<br />
「なんか意味わかんないけど、頭に浮かんだだよ」</dd>
</dl>
<dl>
<dt>115 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2006/01/17(火)21:09:44ID:07qnICUu</dt>
<dd>&gt;112<br />
作ってみましたが、どう引っ張っても締まったり緩んだりしない実用的な<br />
結び方のようです。<br />
使う道具は紐だけのようなので、聞こえる声で教えてみてはどうでしょうか?<br />
<br />
&gt;113-114<br />
ねんがんの ねこを てにいれたぞ∧_∧<br />
ウズメさん、おめでとうございます。(・ω・)&lt;鼻音と唇音を多用したNICENAMING!<br />
<br />
ところで、今週の土曜日でこのスレも一周年ですね。<br />
この日はアンケートの締め切りらしいのでまだの人はお早めに。<br />
 </dd>
<dt>116 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/19(木)01:47:23ID:l8yN77nl</dt>
<dd>&gt;115<br />
  :そう かんけいないね<br />
<br />
   メ几<br />
→ :木又してでも 肉球をふにふにする<br />
<br />
  :ゆずってくれ たのむ!!<br />
<br />
ウズメタソ  「な なにをする きさまらー!」<br />
 </dd>
<dt>117 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/19(木)06:35:48ID:zU4Dua99</dt>
<dd>&gt;116<br />
w<br />
 </dd>
<dt>118 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/21(土)23:38:52ID:NOuZdyH1</dt>
<dd>一周年age<br />
 </dd>
<dt>119 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/22(日)05:58:20ID:jJ65c+CO</dt>
<dd>ネコ回虫の幼虫移行症で人間の幼児に運動障害や視力障害が起きる確率ってどれくらいかな?<br />
 </dd>
<dt>120 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/22(日)08:39:19ID:msmasxSg</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/119" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;119</a><br />
<a href="http://ime.st/www.bayer-pet.jp/pet/zoonosis/jiten/10.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://www.bayer-pet.jp/pet/zoonosis/jiten/10.html</a><br />
<br />
上のHPによると犬猫だけじゃなくニワトリも問題みたいよ</dd>
</dl>
<dl>
<dt>121 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/22(日)21:02:14ID:JIpJkPrI</dt>
<dd>『千場こぎ』って江戸時代に発明されたみたいだ<br />
<br />
人口が全然足りないと思う<br />
戦争でこっちから攻める場合<br />
<br />
農業に力を入れるのがよさ下<br />
 </dd>
<dt>122 :<font color="#008000"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2006/01/23(月)00:16:55ID:lz7Ia1ZW</dt>
<dd>モラーラが帰ってきた。<br />
さっそくナナッシは、モラーラが見てきたことと<br />
モラーラがいない間に村にあったことを情報交換すると<br />
モラーラは上げ如く怒りだした。<br />
<br />
「村の女性をさらうヤツなど、ゆるせません、とっとと、退治するべきです」<br />
(ここで、かっこよく活躍すれば、モテルことまちがえなし!!)<br />
「さっそく、連中の村をおそってしまいましょう!」<br />
<br />
っと、言って、人を集め始めました。<br />
なんと、モラーラの家の地面から壷に入った、大量の砂糖と<br />
オリーブ油、木綿布、干し肉などが出てくるではありませんか?<br />
モラーラ曰く、こんなこともあろうかと、準備しておいたそうです。<br />
全部をかき集めると、20人の男が、20日生活するだけの穀物と<br />
交換できることでしょう。<br />
<br />
さてさて、どんな具合に使ったらよいでしょうかね?<br />
<br />
 </dd>
<dt>123 :<a href="mailto:sage"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</a>:2006/01/23(月)00:25:22ID:lz7Ia1ZW</dt>
<dd>さらに、村から、遠く離れた北の有る場所で・・・<br />
<br />
「あれは・・・人が暮らしてるだか?」<br />
<br />
北方面に遠出に出ていた、2人組が動物の皮でつくられた、家々を発見する。<br />
遠くから、観察するに、白い人の集落で、間違えなさそうである。<br />
直線距離にして村から約6日といったところだろうか?<br />
おおよそ、60人ほどが暮らす、未来技術村よりも、小さな村だが<br />
村の中央には、泥(?)で作られた大きなカマドのようなものが確認できる。<br />
<br />
もう少し、観察したかったが、これ以上近づくのは危険だと判断し<br />
一度村への引き返すことにした。<br />
<br />
モラーラ帰還の4日後には、このことが村へ伝わることになる。<br />
 </dd>
<dt>124 :<font color="#008000"><b>初代1</b>◆zhFdGsjV7M</font>:2006/01/23(月)00:32:04ID:lz7Ia1ZW</dt>
<dd>さてさて、何度目になるか?銅の精錬実験だが<br />
ナナッシは、手のひらほどの大きさと、厚さの銅の塊<br />
2つを、手に入れるに、いたった。<br />
<br />
溶かした、銅を石の上へだし<br />
暖かいうちに、石で上から叩いた結果によるものだ。<br />
<br />
村では貴重な金属であるのだから、これを有効に使いたい<br />
これを、どのように、そして、何に加工しようか?</dd>
<dt>125 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/23(月)11:44:38ID:0L2O9kQl</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/119" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;119</a><br />
猫の糞を口にしたり、口移しで餌を与えたりしなければ感染の危険は少ないかと。<br />
あと、野菜は火を通すか、よく洗ってから食べるとか。<br />
<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/121" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;121</a><br />
地元の郷土史料館に竹製の千刄扱きがあったよ。<br />
原始人でも作れそう。<br />
<br />
【聞こえない声】<br />
いよいよこちらからも攻めて行ける態勢が出来つつあるなぁ。<br />
でもモラーラの大怪我の原因が白い人との争いによるものなのか、<br />
意見の対立による仲間割れの結果なのか・・・。<br />
<br />
怪我させずに話を進めることってできるん?<br />
 </dd>
<dt>126 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/23(月)12:34:55ID:gRFg+uk1</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/124" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;124</a><br />
既出だけど、『ヤットコ』または『プライヤー』に1票<br />
<br />
焼けた銅や坩堝を掴むのに絶対必要<br />
まずは”次”を作る為に必要な道具を作らないとね<br />
 </dd>
<dt>127 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/23(月)17:43:19ID:0L2O9kQl</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/126" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;126</a><br />
プライヤーと、あと一つくらい何か実用的な銅器を作りたいね。<br />
銅鉱石の採掘に協力してもらう為にも銅器の便利さを<br />
皆に知って貰ったほうがいいと思う。<br />
 </dd>
<dt>128 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/23(月)21:37:22ID:FI4oq8ft</dt>
<dd>農具がいいとおもう『千刄扱き』誰かくわしく<br />
 </dd>
<dt>129 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/23(月)22:21:27ID:0L2O9kQl</dt>
<dd>うろ覚えだが千刄扱き説明してみる。<br />
竹を幅2cmに割り、長さ2尺ほどに切った物を20本用意する。竹材の片方の先端を△に削る。<br />
△を上向きにして一列に揃えて並べる。竹材の中間辺りに棒を渡し、棒とそれぞれの竹材を<br />
縫うように麻紐でしっかりと結び付ける。(固定する棒の本数はもっと増やしてもいいよ)<br />
地面に埋めるか、しっかりした台に固定して立てる。稲穂の根本を並んだ竹の間にばさっとかぶせ、<br />
ぐいっと引っ張れば籾がパラパラッと落ちる・・・はず。<br />
 </dd>
<dt>130 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/23(月)22:39:27ID:0L2O9kQl</dt>
<dd>竹材は並べたときに位置がズレていると、(特に横から見た位置)籾がすり抜けてしまうので注意。<br />
また、稲穂を引き抜く力に負けて竹材が曲がっても良くないので、<br />
ある程度の厚さがある竹材をよく乾燥させた物を火であぶって固くしといた方がいい。<br />
竹材同士の間隔は稲穂の柄は2・3本まとめて入るが籾はすり抜けられないぐらいに。<br />
(一円玉厚さ二枚分くらいかな)<br />
<br />
これで大丈夫かなぁ。<br />
 </dd>
<dt>131 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/23(月)23:04:01ID:LHQOWAff</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
なんか急にバタバタした感が‥‥‥<br />
<br />
123<br />
『大きなカマド』ってアレぢゃない?「もののけ姫」に出てきた溶鉱炉みたいなバカでかいやつ<br />
<br />
<br />
備蓄もある。偵察も(とりあえず)終わった。‥‥‥で、モラーラ以外の村人はやる気あんのかね?<br />
モラーラの食糧で大宴会とか始めそうな気がする‥‥‥<br />
 </dd>
<dt>132 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/24(火)07:10:34ID:R18KZ5dA</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/131" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;131</a><br />
さすがにそこまで巨大な炉を人口60人程度の村で運用できるとは思えんが。<br />
<br />
大宴会してくれた方がいいんじゃないか?<br />
20人そこらで行っても中途半端な事しか出来ないと思う。四日後に帰ってくる偵察隊が他にどんな情報持ち帰るかにもよるが。</dd>
<dt>133 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/24(火)20:11:31ID:9EnZgSnB</dt>
<dd>徴兵令復活したらどうする?<br />
<a href="http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1101199805/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1101199805/</a><br />
<br />
 </dd>
<dt>134 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/25(水)14:52:15ID:3KlY4sDs</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
久しぶりに来たら、もう戦争が始まりそうなんですね。<br />
<br />
【聞こえる声】<br />
私利私欲で戦争を始めるものには必ずや天罰が下る、とモラーラに伝えなさい。<br />
<br />
それはそうとして、『戦術』について、一気にやっちゃうよ。<br />
<br />
2-2、実際の戦術『挟撃』<br />
挟撃とは挟み撃ちのこと。自部隊を二つに分け、敵を二方向から攻める戦術。<br />
限定的な包囲であり、包囲より行いやすく敵を逃がしやすい。<br />
また、敵の移動方向を制限して包囲へと移行するなど、戦術の基本中の基本となる戦術。<br />
<br />
2-3、実際の戦術『突撃』<br />
敵部隊を分断するようにして、敵陣を突破すること。必然的に白兵戦中心となる。<br />
敵より味方の数が少なければ、壊滅的な被害が出る恐れがあるので注意。<br />
この戦術は味方の足が速ければ速いほど有効であり、<br />
馬に乗って行う『騎馬突撃』は大変威力がある(だから早いとこ馬を家畜化しようね)。<br />
ただし、どのような突撃も避けられては意味が無い。<br />
挟撃などで相手の移動を制限して行うこと。(これを『金床とハンマー戦術』と言う)。<br />
(もしも、疲れ知らずの馬に乗った兵士達が、用意の整っていない相手に<br />
 常に突撃を仕掛け続けられたら……という発想を突き詰めれば<br />
 『電撃戦』と言う戦術が生まれますが、今回は割愛)<br />
<br />
2-4、実際の戦術『正面攻撃』<br />
これは戦術ではないけれど……"数""士気""組織率"(後述します)が勝っている場合に、<br />
小手先の戦術を使うのではなく、正面から相手を押しつぶすように戦うこと<br />
(よっぽどこちらの数が多ければ『浸透突破戦術』を使えるんだけど、今回は割愛)。<br />
『策士、策におぼれる』と言う諺があります。<br />
下手に戦術を用いるよりも、正攻法の方がうまくいくときもあるよという意味です。<br />
 </dd>
<dt>135 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/25(水)14:53:01ID:3KlY4sDs</dt>
<dd>さて、ここで戦闘の本質についてちょっと話をしましょう。<br />
<br />
戦争と言うと、究極的には殺し合いなんですが、実際の"戦闘"ではそこまで行かないことが多いのです。<br />
なぜなら、兵士は死ぬ前に逃げるから。死ぬまで戦うと言うのはまあ、滅多にないことです。<br />
問い:なぜ兵士は逃げるのか?<br />
答え:死ぬのが怖いから。<br />
ならば、殺さなくても怖がらせれば勝ちではないか?<br />
そう、兵士は心を持つ人間であり、その最大の敵は青銅の槍ではなく恐怖心です。<br />
<br />
戦おうとする心を『士気』といいます。敵兵の士気を挫けば、敵は逃げ出し、戦闘は勝ちです。<br />
また、背中を見せて逃げ出す相手を追撃すれば、より多くの被害を与えることが出来るでしょう。<br />
『包囲』『挟撃』『突撃』などの戦術は、より効率よく敵を傷つけるための戦術であると同時に、<br />
敵兵の士気を挫くための戦術でもあります。<br />
背後から襲われたり、物凄い勢いで敵が迫ってきたり、<br />
回り中敵だらけで周囲に味方がいないとなれば、人の士気は簡単に挫けるのです。<br />
 </dd>
<dt>136 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/25(水)14:53:42ID:3KlY4sDs</dt>
<dd>では、高い士気を維持するにはどうすればよいか?<br />
まず、敵から攻撃を受けないこと。先手を取るのが重要と言うのは以前にも言いました。<br />
次に、戦う意義を与えることです。<br />
・ここで逃げれば愛する人が襲われる。<br />
・相手は許すことの出来ない罪を犯した悪である。<br />
・この戦いに勝てばご褒美がもらえる。<br />
など、戦いの意義を兵士に教え込みましょう。<br />
ただし、最後のご褒美による士気の維持はあまり効果がないことが多いです。<br />
『命あっての物種』と言って、ご褒美より自分の命を取るものの方が多いからです。<br />
冒頭、「私利私欲で戦争を始めるものには必ずや天罰が下る」と言いましたが、<br />
要するにそう言う事です。<br />
<br />
さて、では次に『指揮』について。<br />
先ほどから戦術について述べていますが、これらを行う大前提として、<br />
一つの部隊に一人のリーダーが必要です。<br />
そして、部隊はリーダーの命令一過、一つの生物のように行動しなければなりません。<br />
リーダーが部隊に命令を下し、部隊を動かすことを『指揮』と言います。<br />
リーダーは、戦闘に勝つため、最善の行動を部隊に取らせるよう指揮します。<br />
部隊に加わっている兵士は、何があってもリーダーの命令を聞かなければなりません。<br />
「死ね」と言われれば死ななくてはなりません。<br />
なぜならば、リーダーは兵士の命ではなく、部隊の命を考えて行動しているからです。<br />
リーダーには非常な権限があるのです。<br />
(しかし、部隊は兵士の命で構成されるものです。<br />
 軽々しく兵士に死を命ずるリーダーは、部隊の命をも軽く扱っている駄目リーダーです)<br />
これから戦争をするのであれば、まずリーダーを決め、<br />
その命令に従って行動する訓練をはじめるべきです。<br />
<br />
最後に、『士気』と『指揮』の関係について。<br />
どれだけ兵士個々の士気が高くとも、指揮が執られていない部隊は戦術を発揮できず、弱いものです。<br />
逆に、指揮が執られていても兵士個々の士気が低ければ、部隊は維持できません。<br />
士気と指揮を両立し、どれだけ組織的な行動が出来るかが、戦闘に勝つポイントです。<br />
 </dd>
<dt>137 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/25(水)18:51:37ID:d7VBHWe7</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/134-136" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;134-136</a><br />
GJ!指揮官選びが難問だな。<br />
候補はモラーラ、ナナッシ、クックルー、長老、ギーコ、モーナー・・・ぐらいかな。<br />
どうやって決める?</dd>
<dt>138 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2006/01/25(水)23:24:00ID:rD/Yggwf</dt>
<dd>白い人は女が足りなくて数がへっていくんだろ?<br />
無理して攻めて遺憾法がよさ下なんと茶羽化?<br />
<br />
時間がたつほどこっちが有利になるとおもうんだけど。。。<br />
 </dd>
<dt>139 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)00:01:33ID:9CQCyuF2</dt>
<dd>その通りなんだけど、攻めるにせよ守るにせよ、どのみちまとめ役は必要だよ。<br />
今のままではモラーラが独断で聖女教団の信徒を率いて突っ走り、返り討ちにあうのは間違いない。<br />
<br />
あわよくば拉致された娘さんを奪還することぐらいは出来るかも知れないが、<br />
それでモラーラが権力を持っても彼の性格上、多分に危うい所がある。<br />
第一、モラーラはネ申の声を聞く事が出来ないのでネ申の声を<br />
村の発展に反映させることが難しくなる恐れがある。<br />
ナナッシの性格は指導者には向いてないのかな?<br />
 </dd>
<dt>140 :<a href="mailto:sage"><b>録霊60</b>◆CcpqMQdg0A</a>:2006/01/26(木)10:22:02ID:Ik9LtB1R</dt>
<dd>現在の最強装備は、<br />
E:黒曜石の槍/投槍器/投石器/竹の弓<br />
E:笠(藁と竹)<br />
E:革の服<br />
E:革の籠手<br />
E:革の臑当て<br />
E:草鞋を皮袋で覆ったもの(靴)<br />
E:コテカ<br />
<br />
ということになりますが、攻めるなら人数分用意してからいきましょう。<br />
草鞋は、擦り切れた場合に備えてひとりで何足も用意したほうがいいです。<br />
最悪、背の高い草があれば、それを加工して現地で作ることもできますが、<br />
森の中を行くならあまり期待できません。<br />
コテカは付けると動きにくそうなくていいかもしれません。<br />
<br />
あと、布の上に藁や動物の毛など柔らかなものをたくさん乗せて、その上に槍ぐらいの長さの棒<br />
を立てて、布の縁を棒に縛りつけたものを作ってください。<br />
=====○<br />
これは『練習用の槍』といって人と戦う場合の槍の使い方を練習する道具です。<br />
穂先が相手の体に当たったら勝ちということで人と戦うときの槍使いを<br />
戦いのときの服を着て練習してみてください。<br />
詳しいことはわかりませんが、獣との戦いとはだいぶ勝手が違うかと思います。<br />
<br />
あと、いきなり攻めるのではなく、みんなで狩をしてみるなど<br />
集団での動き方の勝手がわかるように練習したほうがいいですよ。<br />
 </dd>
<dt>141 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)14:48:11ID:xQXwWOai</dt>
<dd>【聞こえる声】<br />
戦術の基本のキの字を教え終わったんで、次は訓練の仕方について……の前に。<br />
<br />
実際戦争を行うとして、戦争に兵士として専従できる人口はどれくらいでしょうか?<br />
その数によって戦術ドクトリン(要するに戦い方)を考えますので。<br />
今のところ、向こうより兵士人口が多いということを前提として、<br />
飛び道具主体の戦術を考えていますが……。<br />
<br />
それと、外交による解決(つまり白い人との話し合い)をする余地は、<br />
まだ未来技術村にありますか?<br />
 </dd>
<dt>142 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)15:04:23ID:xQXwWOai</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
そろそろ、火薬の実験を始めたほうがよいと思います。<br />
今のところ、正しい材料かどうかもわかっていないので、<br />
確認のためにも少量生産を始めるべきだと思いますが、いかがでしょうか?<br />
 </dd>
<dt>143 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)15:54:05ID:b7R0uso+</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/127" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;127</a><br />
あと一つ何か作るとしたら、『ノミ』または『タガネ』なんか良いんじゃないでしょうか<br />
今は確か水晶をノミ代わりに使って穴あけなんかやってたはずですが<br />
それで正確な穴をあけることが出来なくて、車輪が上手く作れないとかの問題があったはず<br />
また、石を掘り込む道具があれば、石臼などの便利な道具も作れると思います<br />
 </dd>
<dt>144 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)18:50:24ID:9CQCyuF2</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/143" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;143</a><br />
前スレ626に同様の提案があるよ。俺も武器に使うよりもいいと思う。<br />
相手の防具が発達するまでは石器の武器で充分かと。<br />
石臼が作られれば珪石を粉にする作業が楽になって良いね。<br />
ただ、銅器で石を掘ることって出来るのだろうか?<br />
何となく石の方が硬そうだが。<br />
 </dd>
<dt>145 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)23:00:19ID:b7R0uso+</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
<a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/144" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;144</a><br />
既出でしたか、スマソ<br />
やっぱり無理かな>タガネ<br />
柔らかい石、例えば石灰岩くらいなら彫れるかなとも思ったんだけど<br />
よく考えてみたら、柔らかいコンクリートの固まり彫るのにも鋼鉄のタガネが<br />
すぐにへたってたの思い出した<br />
銅じゃ無理だなこりゃ<br />
木を彫るノミくらいなら出来ないかな…<br />
 </dd>
<dt>146 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/26(木)23:31:25ID:A0ndaAY6</dt>
<dd>【聞こえない声】<br />
結局あのカマド(みたいなの)は何なんだろ?<br />
<br />
<br />
鉄器どころか火砲まであったりして……<br />
 </dd>
<dt>147 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/27(金)00:47:01ID:gDJl5gdu</dt>
<dd><a href="http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1135256956/145" target="_blank" rel="noreferrer noopener">&gt;&gt;145</a><br />
【聴こえない声】<br />
せめて青銅があればな。<br />
古代エジプト人もインカ人も青銅で頑張ったんだし。<br />
<br />
……錫鉱石ってどんなのだったかなぁ。<br />
 </dd>
<dt>148 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/27(金)03:19:19ID:Fv9VqwYI</dt>
<dd>【聴こえない声】<br />
やっとログ読み追いついた<br />
面白いんだが知識が追いつかないorz<br />
 </dd>
<dt>149 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/27(金)04:03:48ID:Fv9VqwYI</dt>
<dd>【聴こえない声】<br />
折角なので無い知恵絞って銅の使い道を考えてみた。<br />
鋤がALL木製のようなので先端に銅製の刃を取り付け強度と鋭さを増して<br />
掘りやすくしてみてはどうだろうか?<br />
多少は叩いて加工する技術も持ち合わせてるようだしさほど鋭くなくても木製のそれよりは硬度があると思う。<br />
それにいざとなるときがきたらそれで殴ればいい。<br />
 </dd>
<dt>150 :<a href="mailto:sage"><b>オーバーテクナナシー</b></a>:2006/01/27(金)09:28:27ID:0JPLlri4</dt>
<dd>【聴こえない声】<br />
やっぱり銅単体では使い道が限られるって事かな<br />
というかほとんど使い道無いか…<br />
最低でも青銅にしないと硬度不足ですかねえ<br />
<br />
私の構想では、ヤットコ系の掴む道具を作ったら<br />
鉄の製造に切り替えてしまったらどうかと考えているんだけど<br />
<br />
鉄を作るに当たっての問題点は<br />
たたら>鍛造 と考えると<br />
必要な道具は、『カナトコ』『ハンマー』『ヤットコ(プライヤー)』の三つ<br />
これが無いために鉄の製造に踏み切れなかった<br />
しかし、カナトコ、ハンマーは、石のカナトコと石のハンマーでとりあえずは間に合わす<br />
(そういった製法をしているアフリカの原住民のソースは以前張られていたはず)<br />
問題のヤットコなんだけど、これがやっと銅が手に入ったので作れるようになった<br />
<br />
鉄の製造に踏み切る障害はクリアしそうじゃありませんか<br />
 </dd>
</dl>
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