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/> ふむふむ、わかっただ・・・えっと・・・黄土色ってなに?黄色とは違うんだか?<br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/129" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>129</font></a><br /> うん。場所見つけたら考えるだ<br /> 舟使えたらいいんだども浜からは遠いし<br /> 川を上っていっても川から村までもおんなじくらい遠いし<br /> 水路を船が通れたらいいのになー・・・<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/130" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>130</font></a><br /> いっしょうけんめいすりつぶしてから手で絞ってみただよ<br /> 村の力持ちの男に手伝ってやってもらったりしてみてるだが<br /> まだ絞り残してる感じがするだね・・・なんか勿体無いだねぇ<br /> <br /> 木プライア作ってみただよ<br /> なんかね、掴むとクニってなって土器ひっくり返しちまっただ<br /> 上手く説明できないだが、くにって・・くるんって・・・なるだ;;<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/134" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>134</font></a><br /> 川の魚はナナッシ達が取りに行ってるだよ<br /> そういえば川の魚は名前付いてないだね。『鮎』と『鮭』と言うだか?<br /> 海のほうはまかせておけ!貝類ってのhどんなのか教えて欲しいだ<br /> 縄はもう有るだよ地引網ってのも前に聞いたこと有るだなぁ・・・<br /> 鰻ってなあに?トチの実ってどんなんだ?<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/135" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>135</font></a><br /> ハチは前にネ申さんから危ないから近づくなって言われただよ<br /> ナナッシはうまく取ってこれてるんかな?<br /> </dd> <dt>153 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/18 13:24:57ID:bf6T78QM</dt> <dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/151" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>151</font></a><br /> べつに穀類だけにこだわる必要もないかと<br /> 豆なりイモなり気候しだいで選択肢はあるわけだし<br /> <br /> それが自生しているのかが問題だが<br /> (原生地から日本に来たのは結構遅い物も多いし)<br /> </dd> <dt>154 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/18 13:53:53ID:hoJURj9B</dt> <dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/153" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>153</font></a><br /> すでに実験用の水田まで作ってていまさら主食は芋ですなんてありえないだろ。そもそも芋や豆の定義すらまだできてないんだぞ。<br /> 副食としてやるならべつにいいが、とにかく手っ取り早く食糧増産しないと話がちっとも進まん。<br /> </dd> <dt>155 :<a href="mailto:%C3%A3%C2%81%C2%82%C3%A3%C2%81%C2%92"><font color="#606060"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</font></a>:05/03/18 14:23:00ID:HnkUfTC8</dt> <dd>>>畜力派ネ申<br /> 家畜を肉にするのは非常食か製薬の段階。<br /> 冬前に豚を加工する以外は家畜=肉は近現代豚人間の脳内妄想。<br /> 近代でも農業生産地ならそんな馬鹿珍しい。<br /> 彼らは今、縄文後期。<br /> </dd> <dt>156 :<font color="#008000"><b>ANIOTASAN</b></font>:05/03/18 15:20:08ID:cYU3IkHO</dt> <dd>畜力って・・・食べるだけじゃ無しに、食物を捕獲や運搬する手段や労働力等として有効と思われ・・・。<br /> 私は、旧1さん(原始人さん)やウズメさんが狼や馬の捕獲に関してスルーなのは、<br /> まだ捕獲手段が完全じゃないからだと考え、思考中。<br /> (本当は「農作物待ち」か「エサ不足」かもしれないけど)<br /> (聞こえない声)<br /> >>原始人さん、<br /> 前(鶏の説明)にも言った気がするけど、エサも不足し、大量に飼えないのならば、飼ってる動物は食べちゃだめです。<br /> まず田畑を増やし、道や水路で結びましょう。米を中心に生産するといいみたいです。<br /> </dd> <dt>157 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/18 15:22:03ID:Yc2Bs79K</dt> <dd>ウズメ@原始人さん、<br /> <br /> >>152<br /> オリーブ油ですが、すりつぶした実に水を混ぜて、<br /> 浮かんだ油を掬い取るのはどうでしょう。<br /> <br /> >>聞こえない声<br /> モロッコなど地中海沿岸では、少量の油を絞る時には、すりつぶした<br /> 実に水を加え分離させるそうです。<br /> </dd> <dt>158 :<font color="#008000"><b>ANIOTASAN</b></font>:05/03/18 15:23:32ID:cYU3IkHO</dt> <dd>訂正<br /> 誤「米」<br /> 正「穀類」<br /> </dd> <dt>159 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/18 16:58:44ID:tV6MPp4K</dt> <dd>家畜=肉は現代人の妄想だとしても<br /> 原始人的には動物=肉でしょう、最初は。<br /> いきなりそれまで食ってたものを食わずに利用しようとする発想の飛躍は<br /> ナナッシレベルのリアル天才がいないと難しくない?。<br /> <br /> 追い込み猟なんかで集団を崖か穴へ落とし、<br /> 死んだものは食料に、<br /> 息があるものは(生きてる限り)腐らない食料として集落に持ち込んだんじゃないでしょうか。<br /> <br /> そうすることで観察が出来、特性を生かした利用法を発見するってのがリアルな<br /> ところじゃないか?<br /> <br /> </dd> <dt>160 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/18 18:29:15ID:JD/tpM7e</dt> <dd>マサイなんて牛の乳と血だけで生きてるみたいだね。<br /> </dd> <dt>161 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/18 18:32:18ID:FbzA2qtR</dt> <dd>上にも書いたが、人間と食べ物が競合しない動物なら特に問題無い。<br /> ただ、大型の動物は遊牧が必要になってくるから、この村の規模では鶏かウサギが限界だろう。<br /> </dd> <dt>162 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/19 00:31:59ID:VhIVFO9h</dt> <dd>牛、馬、羊、山羊、らくだなど、乳が出る種類の家畜が捕獲できれば、<br /> 肉にしない段階でも食料が得られます。<br /> 繊維が多い草は人が食べられませんし、人の食べ物が減るということもありません。<br /> 耕作地と牧草地の競合が起こるのは文明レベルにして何千年も先です。<br /> <br /> 遊牧をしなくても草が取れる牧草地があれば、大型動物は飼えるのでは?<br /> 小さい規模の農村でも何頭かはいけるのでは?<br /> それに馬が発見されているということは、『草原』(草の多い広い土地)<br /> にも隣接していると思われるので、遊牧もできるかと思われます。<br /> </dd> <dt>163 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">134</font></b></a>:05/03/20 04:11:25 ID:laeqgBR+</dt> <dd>>152ウズメさま<br /> 魚について<br /> 『鮎』は2匹まっすぐ並べると1キュービット位になる魚で、背中がちょっと青く、お腹が銀色の魚です。<br /> 春頃に海から川の上の方に登り、秋が終わる頃海に下ってゆきます。<br /> 『鮭』は1キュービットより少し長い魚で、口の先が曲がっているのが特徴です。秋から冬にかけて、に海から川に登ります。<br /> その身は赤く、また雌は腹の中に卵を持ってます。<br /> 『鮎』は海に向かう頃、『鮭』は川を登る頃、網で取るのが簡単です。<br /> <br /> 『鰻』は、大きいもので2キュービット位で、ひょろ長い姿と、黒い背、白い腹を持っています。捕まえ方は、<br /> (1)3キュービットの長さの竹を用意し、一方の端っこの節を残して全部奇麗に取ります。残した節には尖頭器で小さな穴を開けてください。<br /> 節を残したのと反対側に縄をつけたら、流れが穏やかな川に沈めてください。何日か後に引き上げれば、竹の中に入っている事があります。<br /> (2)網があるのなら、竹の代わりに、竹の葉がついた枝を一抱えくらい縄で結びつけ、同じように川に沈めて下さい。<br /> 何日かあとにゆっくり引き上げ、水から上げる前に網を下に差し込んで掬い上げると、上手くゆけば取れます。<br /> 鰻は、必ず火に焙るか、煮るかして食べてください。鰻の血は毒ですが、熱をかければ大丈夫です。<br /> </dd> <dt>164 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">134</font></b></a>:05/03/20 04:39:37 ID:laeqgBR+</dt> <dd>連投スマソ>152ウズメさま<br /> 貝類について<br /> 一日の中で海の水が遠くまで去ってしまう時があります。そんな時を狙って、砂や泥をほじくってください。<br /> 指で丸を作った位の大きさの白い石のようなものが出てきませんか?同じ形の硬いものが2枚合わせたような・・<br /> それは『二枚貝』です。を煮て食べられます。ちなみに、外の硬い所は『貝殻』と言います。<br /> 同じ海のそばでも、岩がごろごろしている所では『牡蠣』が採れます。波のかかるあたりで岩を眺めて、掌位の大きさで膨らんでいるものを見つけたら、尖らせた黒曜石で端っこを突付いて下さい。<br /> パカッと貝殻が取れ、白い身が採れます。<br /> 海に潜れるなら、同じ岩場で海の底から『鮑』が取れるかも。これは掌より小さくて、浅い海の底の岩なんかに張り付いています。<br /> 牡蠣や二枚貝と違い、貝殻は一枚だけで、岩に貼りついていた方は身がついています。<br /> <br /> 貝類は、必ず火を通してください。煮るのが簡単ですが、鮑は貝殻を下にして炭火にくべて焼いて食べられます。<br /> 鮑の貝殻は、そのまま皿として使えますよ。<br /> <br /> 鮑の殻の美術品としての使い方は・・・ナナッシにだけ教えて、ウズメさまには秘密にしておいた方がいいかな?<br /> </dd> <dt>165 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">134</font></b></a>:05/03/20 04:56:09 ID:laeqgBR+</dt> <dd>3連投ほんとにスマソ!<br /> >ウズメさま<br /> 言葉で分からないところがあったら教えてください。ミスタイプはスルー願い。<br /> 地引網なんかは、次の機会で・・・<br /> <br /> >136>137<br /> 青銅器時代などの呼称の『時代』ってのは、その道具がそれなりに普及しているのが前提らしいです。<br /> わずかな隕鉄を手に入れても、結果出来るのは、木工のレベルアップ程度でしょう。<br /> 鉄器時代を迎えるには、酸化鉄の還元(1600℃以上の熱量コントロール)が前提なのでしょうか?<br /> </dd> <dt>166 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/20 05:13:31ID:NNFDEh9N</dt> <dd>鮑は道具使わないととてもじゃないが無理だぜ旦那<br /> </dd> <dt>167 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/20 05:42:25ID:bfZlWX4w</dt> <dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/152" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>152</font></a><br /> 危険を冒して村にために働いてくれる人のことを勇気ある者『勇者』と呼びましょう。<br /> 死と隣合わせなので祝い事の日くらいはちやほやしてあげて下さい。<br /> </dd> <dt>168 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/20 09:57:28ID:YW68Civw</dt> <dd>>『木プライア』改良版<br /> П T <br /> このような棒を組み合わせれば、左右にかかる力が均等になり、<br /> くにっとならなくなります。<br /> またПのかわりに、二股になった枝の先に紐で棒をつけたもの ―<|<br /> を使ってもよいかと思います。<br /> </dd> <dt>169 :<font color="#008000"><b>ウズメ@原始人</b></font>:05/03/2011:33:35 ID:eCQqmLb5</dt> <dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/147" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>147</font></a>芋がどんなものかよくわかっただ<br /> 仲には危険な芋もあることもわかっただ<br /> ただそこらじゅう掘ってみてるだどもちっとも見つからねだ<br /> 食べられる芋の特徴をもっと詳しく教えてもらえたら探しに行ってくるだよ<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/157" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>157</font></a>おおー、おめさあたまいーなー!<br /> 力入れて絞らなくてもいいだな!<br /> いっぱい油取れたら早速ランプ作ってみるだよ<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/163-165" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>163-165</font></a>鮎は・・・えっと、銀色ってのがちょっとわからねえだ<br /> 背中がちょっと青いの居るからきっとあれかなぁ・・・<br /> <br /> 鮭は・・・口の先が曲がってるのと曲がってないのと居るけど<br /> たぶんあれかな~?<br /> <br /> 鰻は・・・あれか!長くてぬるぬるしてる気持ち悪いやつ!<br /> あんなの食えるだか?毒があるだか!う~~<br /> 今度言われたみたいにやって捕まえてみるだ;;<br /> <br /> 干潮のことだな?その時に砂の中に居るやつか<br /> それなら子供の時に良く拾いに行ったぞ<br /> そうだ!今度村の子供達と一緒に行ってみるかな~・・・楽しみだね<br /> 牡蠣と鮑は今度探しに行ってみるだ<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/166" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>166</font></a>どんな道具が必要だか教えて欲しいだ<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/167" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>167</font></a>そうだな、今度そう呼んでちやほやしてやるだよ。あはは<br /> <br /> <a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/168" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>168</font></a>むむ・・・形が複雑になっちまっただね<br /> たしかにこれならくにってならなくてすみそうだ<br /> </dd> <dt>170 :<font color="#008000"><b>キャロル</b></font>:05/03/20 12:34:52ID:nj+4MpAl</dt> <dd>日本に生まれ育った人は日本人として何の疑問も持たない。<br /> 外国人はほかの国の人、うん。同じ地球に生まれ育っても地球人としての<br /> 自覚はどこからも生まれない。国家単位の文化、価値観は民族の血筋の存続<br /> と繁栄を願い争いの中に存在している。グローバルな生き方とは耳障りがい<br /> いがしかし自分の価値観は変えることができない。米国はエネルギーを費や<br /> すことに価値観をもち、日本では平然と焼却施設をつくり続けている。こん<br /> なに焼却施設を保有しているのは日本だけ。それでも地球環境問題は国家の<br /> 威厳をかけて話し合いをしているみたいです。誰もこのことに違和感は感じ<br /> ないはずですよね。ひょっとしたら自分は00県人...............<br /> <br /> なを、ご意見など伺いできれば嬉しく思います。<br /> <br /> ホームページアドレス<br /> <a href="http://ime.st/plaza.rakuten.co.jp/tokusyu/" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">http://plaza.rakuten.co.jp/tokusyu/</font></a><br /> <br /> </dd> <dt>171 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:05/03/20 17:32:35ID:keEGm4iB</dt> <dd>>170<br /> 50スレくらい早過ぎる話題だぞw<br /> </dd> <dt>172 :<a href="mailto:%C3%A3%C2%81%C2%82%C3%A3%C2%81%C2%92"><font color="#606060"><b>聖女</b>◆9RaBw0NoLw</font></a>:05/03/21 00:05:42ID:J0A8Nfm0</dt> <dd>>>現代人<br /> ヒマワリの種を食用にする、というのはどうなんですかね?<br /> </dd> <dt>173 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">30女</font></b></a>:05/03/21 00:39:39 ID:SC/c/0CG</dt> <dd>ひまわりの種は脂肪分が多すぎますけど、この時代の食生活からすると、むしろ全然カロリー足りてませんから・・・。<br /> それだけでおなかいっぱいになったらだめだけど、副食として食べるには良いと思いますよ。<br /> もちろん、油を採るのにもいいですけどね。<br /> </dd> <dt>174 :<a href="mailto:%C3%A3%C2%81%C2%93%C3%A3%C2%82%C2%93%C3%A3%C2%81%C2%AA%C3%A8%C2%AA%C2%AC%C3%A6%C2%98%C2%8E%C3%A3%C2%81%C2%A7%C3%A3%C2%81%C2%84%C3%A3%C2%81%C2%84%C3%A3%C2%81%C2%AE%C3%A3%C2%81%C2%8B%C3%A3%C2%81%C2%AAsage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/21(月)08:34:32 ID:tx++/AcK</dt> <dd>太さが3寸くらい、長さが2尺くらいの棒を2本、同じ太さで長さが1キュービットくらいの<br /> 棒を8本、長い方の棒よりちょっとだけ長い丸太を1本、そして短い方の棒と同じ長さの竹と、<br /> 丈夫な紐と、布か毛皮をたくさん用意してください。<br /> <br /> さて、長い丸太を縦にまっ二つに割って、両端を丸木舟と同じような形に削ってください。<br /> <br /> 舟の舳先より少し内側に、横に穴を空けてください。横から見るとこんな感じです。<br /> ______________________________<br /> \ /<br /> \ ○ ○ /<br /> \________________________/<br /> <br /> 二つに割ったものを並べて、穴の上に短い棒の端を載せて、穴に紐を通してしっかり縛ってください。<br /> 双胴船のような形に組み合わさるはずです。<br /> <br /> 短い棒を垂直に立てて、その下の端を横棒に縛り付けてください。横棒と舟を結び付けたところが<br /> 4ヶ所ありますが、それぞれ1本づつ棒を立ててください。<br /> <br /> 立てた棒は、上から見ると長方形に並んでいます。その長方形に合わせて、棒の上の端にそれ<br /> ぞれ長い棒と短い棒を縛り付けてください。<br /> <br /> 舟の上、横棒の間に筏のように竹を並べてください。横と前後の枠には布か毛皮を貼ってください。<br /> <br /> これで『橇』ができました。後ろから押したり、前の横棒に紐をつけて引っ張ったりして動かします。<br /> 『車輪がついた箱』ほど便利ではありませんが、物を載せて運ぶ事が出来ます。その上、車輪が<br /> 使えないような道でもある程度は通る事が出来ます。<br /> <br /> (つーか、普通は車輪より橇の方が先に発明されると思うんだが……)<br /> </dd> <dt>175 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/21(月)08:41:06 ID:tx++/AcK</dt> <dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/147" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>147</font></a><br /> コンニャク芋は確かにそのまま食べると毒ですが、細かくすり潰して茹でれば<br /> 毒が抜けます。冷めてから水を取り替えて、弱火で暖めながら木のヘラで<br /> かき回し続けていると次第にどろどろになってきます。そこで石灰か木の灰を<br /> 少し加えて煮ると、プルプルとした柔らかい塊になります。これは「蒟蒻」と<br /> いって、あまりお腹の足しにはなりませんが、食べ続けていると病気にかかり<br /> にくくなります。<br /> <br /> </dd> <dt>176 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/03/21(月) 21:58:24ID:QV117Xid</dt> <dd>木の加工、石の加工、鉄の製造の技術なんてあるの?<br /> 無いのに物を煮る鍋はどうやって現われたの?<br /> </dd> <dt>177 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/03/21(月) 22:05:55ID:iidaoNGm</dt> <dd><a href="http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1110090449/176" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><font color="#606060">>>176</font></a><br /> <br /> 鍋は、最初は動物の頭蓋骨を使ったのだろうな。(あくまでも推測)<br /> </dd> <dt>178 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/21(月)22:07:52 ID:kAf4IRih</dt> <dd>土器でも煮る事はできる。<br /> </dd> <dt>179 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/03/21(月) 22:12:27ID:QV117Xid</dt> <dd>煮る事ができる土器ならイイ具合に高温を出せる窯か<br /> 質のイイ土と練る技術があるんだ<br /> </dd> <dt>180 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/21(月)22:15:41 ID:7Nfi2vSh</dt> <dd>コンニャク芋は素手ですり潰すのさえ危険な感じがします<br /> 安全に作業できる方法とかぶれ対策が無い以上無理に食べるほどの価値は無いと思います<br /> </dd> <dt>181 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/22(火)16:14:52 ID:9L5Rqqar</dt> <dd>コンニャクは砂払いといって下剤・整腸の効能を持った薬膳。<br /> 腹痛の時に摂取させるべし。<br /> </dd> <dt>182 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/22(火)19:57:54 ID:729rbM7L</dt> <dd>石臼みたいな物は作れないかな?<br /> </dd> <dt>183 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/22(火)20:54:14 ID:RISwknba</dt> <dd>紛体を作る道具は現在「すり石」と「石皿」があるようです。<br /> 次のステップの『サドルカーン』までなら問題なく進みそう。<br /> <br /> いわゆる石臼の『ロータリーカーン』も材料的には石と棒なので<br /> 新しい材料が必要なものではないけど、今ある石器での石のブロック体への<br /> 加工がどの程度見込めるかが不明。<br /> <br /> 原始人さんからの問いかけしだいで具体的な説明をしようと思ってます。<br /> </dd> <dt>184 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/23(水)08:03:38 ID:mJgpvmtc</dt> <dd>数字以外の文字を教えてない気が<br /> </dd> <dt>185 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/23(水)18:30:23 ID:4PgMFDfb</dt> <dd>日本語は名詞以外全て理解できるという設定じゃないの?<br /> </dd> <dt>186 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/23(水)19:06:42 ID:nQT33STx</dt> <dd>言語は有るが文字がない<br /> or<br /> 言語も文字もある<br /> たぶん上だろうけど 文字を伝えるためには<br /> 画像を用いて記号としするしかないか。<br /> 発音と記号を対応させるためには(必要か分からないが)<br /> ナナッシは「声」が聞こえるからそれを利用すれば問題無し?<br /> 本で経験を伝えるのはちょっと早いかな?<br /> </dd> <dt>187 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/03/23(水) 19:36:13ID:JHbpflxj</dt> <dd>最近、1が来ませんね。<br /> <br /> 風を使って船を動かす方法を教えます。<br /> 七尺以上の長い棒と四尺程度の棒、動物の皮、藁縄を用意してください。<br /> <br /> まず、七尺の棒を舟や筏にまっすぐ立てます。<br /> 舟の場合は、底に穴が開かない程度にくぼみを彫り、そこに棒をねじ込みます。<br /> 筏の場合は、竹の間に挟んでしっかりと結びます。<br /> この棒を『帆柱』といいます。<br /> <br /> 次に動物の皮を高さ四尺、底辺三尺の直角三角形⊿の形に縫い合わせたものを作ってください。<br /> これを『帆』といいます。<br /> <br /> 帆の端の部分に何個も穴をあけ、4尺の辺が帆柱につくように結び付けてください。<br /> 三尺の辺には4尺の棒を結び付けます。この4尺の棒を『ブーム』といいます。<br /> 『ブーム』の先も帆柱にゆるく結び付けてください。<br /> <br /> この『ブーム』を動かして風を巧く捉えると櫂を使わずに船を動かすことが出来ます。<br /> </dd> <dt>188 :<a href="mailto:sage"><b><font color="#606060">オーバーテクナナシー</font></b></a>:2005/03/23(水)19:48:21 ID:JHbpflxj</dt> <dd>『帆』があっても風がなくなると船が動きませんので、櫂も舟に積んでください。<br /> 風が強すぎて、帆を使うと危ない時はブームを持ち上げて、帆柱に結び付けて<br /> 帆をたたんでください。<br /> <br /> また、舟の後ろに『舵』という板を取り付けると船が進む方向を決めやすくなります。<br /> ┤<br /> ├┐<br /> └┘<br /> 板の部分は船べりから船底までの長さにして、船べりに突起を着け、そこに<br /> 回しやすいようにゆるく結び付けてください。<br /> </dd> <dt>189 :<font color="#008000"><b>オーバーテクナナシー</b></font>:2005/03/24(木) 01:04:58ID:LuSF1eh3</dt> <dd>水に浮くって事を理解する前に船ですか</dd> <dd> <p>ですか<br /> <br /> <br /> 190 :オーバーテクナナシー:2005/03/24(木) 09:39:50ID:Ap/TGouM<br /> 筏とカヌーぐらいはあるけどな。<br /> まとめぐらい読んだら?<br /> <br /> <br /> 191 :オーバーテクナナシー:2005/03/24(木) 10:11:46ID:PQAmpCgr<br /> 帆の大きさ小さすぎない?<br /> <br /> <br /> 192 :ANIOTASAN:2005/03/24(木) 12:56:57 ID:KvRlYLWn<br /> >>原始人さんへ<br /> もし、帆の仕組みが分かりにくければ、凧を思い出してください。<br /> 風が当たってる凧は持ってる人を引っ張ろうとしますね。<br /> つまり、船や風に合った大きさと形の帆が必要なわけです。<br /> 水や空気にも重さがあります。(計り方はまた今度)<br /> 基本的には、<br /> 単純にそれらより軽い物だけでなく、<br /> 上に引っ張る力や、それと同じ効果の力(押し上げる力・吸い上げる力・浮かせる物から下に出す力等)があれば、<br /> その中で浮くことができます。<br /> <br /> <br /> 193 :ANIOTASAN:2005/03/24(木) 13:01:38 ID:KvRlYLWn<br /> 訂正<br /> 誤「)があれば、」<br /> 正「)が『その重さ+浮かせる物の重さ』を超えれば、」</p> <p>194 :オーバーテクナナシー:2005/03/26(土) 10:15:43ID:u5dAsDxs<br /> 終了?<br /> <br /> <br /> 195 :オーバーテクナナシー:2005/03/26(土) 10:20:20ID:mLx2P6Hz<br /> 焦らないで。<br /> 「進める」のではなく助けましょう。<br /> <br /> <br /> 196 :オーバーテクナナシー:2005/03/26(土) 10:42:08ID:bshTq55S<br /> あまりに新しい展開ばかり畳み掛けては、中の人達の処理が追いつきませんよ。<br /> 一つ新しい展開があったら、それを鑑みたり、肴にして話題にする程度の<br /> 余裕を持った展開にしたほうがいいのではないでしょうか。<br /> <br /> なにより、原始人さんはこれまでに幾つか、当人には未解決である謎を投げかけています。<br /> すべてをケアしましたか?自らの教えが(取り入れ)採用されるのはうれしいことですよね。<br /> しかし、推し進められるという形は、果たして原始人が望むことでしょうか?<br /> <br /> 適切なスピードでいったらスレ幾つかかるんだ!という懸念はありますが・・・<br /> <br /> <br /> 197 :オーバーテクナナシー:2005/03/26(土) 12:16:08ID:1OqjXIk8<br /> そもそもこのスレは現代人が今更説明せずとも分ることを一から説明するって事に意味があるわけで。<br /> <br /> <br /> 198 :ANIOTASAN:2005/03/26(土) 13:34:49 ID:5CHVJSk9<br /> >>旧1さん的にはどうなのでしょうか?<br /> (進み方、謎解き、伝え方、とか、どの程度実際の歴史や旧1さんの予定とどこまで離れてもよいか?、<br /> どこまでを細かい事として無視してよいか?、どの部分で楽しむべきか?ペースは?とか。<br /> 最近連続で書くの控えて冷静に見返すと、<br /> 「新しいのは突っ込まれやすい→突っ込まれると思い、当り障り無さそうな事しか試せない→悩んでたら、別の人が書く<br /> →補足か反論する→気まずくなる時も」ってパターンも時々ある気はします。)<br /> 私を含めおそらく皆が、「次々に新技術?書くと、処理が追いつかないから申し訳無い」ってのは悩んではいますが、<br /> (ウズメヒメさんが出てきてくれた理由も、その後旧1さんが村の住人募集してた理由もそうでは?)<br /> どのペースでどこを楽しんでるか?は人によって違い、<br /> 今の状態(旧1さんの指定が少ない)では、「こうすべきに決まってる」ってのは無い気がします。<br /> (既出以外に私がここ楽しいと思うとこは、「現代人としての他の人の、違う考え方が学べる」とこや、<br /> 「原始人に対する優しさを見て、『人間、いいかも・・・。』」と思い幸せになるとかもあります。)<br /> 故に、「旧1さん、あなたはどうしていきたいですか?どんな事が嫌でどんな事が楽しいですか?」<br /> と面と向かって聞いてみるテスト・・・。<br /> <br /> <br /> 199 :オーバーテクナナシー:2005/03/26(土) 18:12:26ID:635Xv4bD<br /> >>197<br /> その1を説明するのにいくつもの前提知識を説明しないといけないってのが面白いところだよね<br /> 普通に常識として持ってる情報が<br /> いかに膨大な知識の積み重ねによって獲得されてきたものなのか、実感できる<br /> <br /> 前提条件をクリアするために現代の常識としては消失したものも持ってくる必要があるだろうし<br /> まぁ、別に我々が歩んできた道、そのままを再現するのが目的ではない(と思う)ので<br /> 裏技的な一足飛びの発展を遂げさせるのもそれはそれで発見があると思うんだよな<br /> <br /> この遊びは色んな要素を入れて何回も遊べるRPGだと思うので<br /> このスレの行く先があまり芳しくなかったとしてもそれはそれで結果の1つって事でいいんじゃないのかな<br /> だからあまり縛りをつけるのは良くないと思うのね、調整はGMである1さんがしてくれるでしょう<br /> <br /> 教える側に大切なのは目的意識(何のために何を教えるかという明確な意思)、それと遊び心だと思う</p> <p>200 :ANIOTASAN:2005/03/27(日) 02:42:29 ID:dn/GjnN1<br /> GMで、ジムじゃなくゲームマスターと読める人の人口が、どうしても気になる。(笑)</p> </dd> </dl> <p><a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/70.html"><b>前100</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/1.html"><b>トップ</b></a>|<a href="//www2.atwiki.jp/rokurei60/pages/71.html"><b>次100</b></a></p>