鍋医師10番勝負「8」
鍋の医者達10番勝負
#今回の置き換え。南国人+医師+名医+ドラッガー→南国人+医師+名医+治療師
#表では南国人の表示は省略(数値込み)
#表では南国人の表示は省略(数値込み)
職業 | 体格 | 筋力 | 耐久力 | 外見 | 敏捷 | 器用 | 感覚 | 知識 | 幸運 |
医師+名医+ドラッガー | -1 | -1 | -1 | -1 | 1 | 6 | 2 | 2 | -3 |
8番勝負終了時 | -1 | -1 | 0 | 0 | 1 | 12 | 0 | 9 | -3 |
医師+名医+治療師 | -1 | -1 | 0 | 0 | 1 | 12 | 0 | 9 | -3 |
#※実際の器用は医師枠(2代前)のHQB継承で+1されて13になります
No8「苦あれば鍋あり楽あれば鍋あり」
鍋の国は洪水が多い国です。
その為、家に洪水対策を施しています。そして鍋の医者達も洪水の後に疫病が起こる可能性を考え、日々万全な準備ができるように注意をしています。
洪水があると鍋の国の姿はガラリと変わります。
どんな時でも鍋をしよう……そんな風に思っていても洪水で流された食材、家、知人など状況がそれを許してくれません。
そんな時、鍋の国の政府は医師、特殊部隊員、舞踏子を総動員して炊き出し、疫病対策、慰安など様々な活動を行います。
医師達はすぐさま、チームを編成すると怪我人はもちろん疫病を危惧し、予防注射や検診を行います。
「病は気から」
そんな事か、医者達は自らの気持ちを落ち着かせ、治療に向かいます。
その慈愛に満ちた横顔、落ち着いた言葉に人々は落ち着きを取り戻していきます。そして診断の後に医者達はこの言葉を患者に心の中で贈ります。
「元気になったら一緒に鍋をしましょう」
どんな時でも元気になったら鍋をしよう。
悲しい事があった時も楽しい事があったときでもどんな時でも一緒にいる人がいればなんとかなる……そんな想いでこの言葉を心で贈るのです。
No8洪水と疫病のリザルト
- 疫病対策→生物兵器、伝染病を治療行為で根絶
職業 | 体格 | 筋力 | 耐久力 | 外見 | 敏捷 | 器用 | 感覚 | 知識 | 幸運 |
7番勝負終了時 | -1 | -1 | 0 | 0 | 1 | 12 | 0 | 9 | -3 |
8番勝負終了時 | -1 | -1 | 0 | 0 | 1 | 12 | 0 | 9 | -3 |
*ドラッガーはドラックによる強化行為により、任意の評価を評価+1補正することができ、この時燃料2万tを必ず消費する。
*医師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料2万tを消費する。
*名医は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料1万tを消費する。
*名医は治療で幸運判定が求められたら幸運評価を評価+2にして補正できる。(燃料は消費しない)
*名医は治療で幸運判定が求められたら幸運評価を評価+2にして補正できる。(燃料は消費しない)
*治癒師はどこの世界でも活動できる。
*治癒師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*治癒師は生物兵器、伝染病を治療行為で根絶することが出来る。
*治癒師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*治癒師は生物兵器、伝染病を治療行為で根絶することが出来る。