プレイ方法について
ROUNDSにはCPU相手にプレイヤー1人で遊ぶモードはなく、対人戦が基本的な遊び方である。
ゲームプレイの方法は大きく分けて以下の5つがある。
ゲームプレイの方法は大きく分けて以下の5つがある。
<ローカルプレイ>
①ローカル対人 (TOPメニュー>LOCAL>VERSUS)
②サンドボックス (TOPメニュー>LOCAL>SANDBOX)
①ローカル対人 (TOPメニュー>LOCAL>VERSUS)
②サンドボックス (TOPメニュー>LOCAL>SANDBOX)
<オンラインプレイ>
③クイックマッチ (TOPメニュー>ONLINE>QUICK MATCH)
④フレンドマッチ (TOPメニュー>LOCAL>INVITE FRIEND)
⑤Twitchマッチ (TOPメニュー>LOCAL>TWITCH MATCHMAKING)
③クイックマッチ (TOPメニュー>ONLINE>QUICK MATCH)
④フレンドマッチ (TOPメニュー>LOCAL>INVITE FRIEND)
⑤Twitchマッチ (TOPメニュー>LOCAL>TWITCH MATCHMAKING)
ローカルプレイ
①ローカル対人
同じパソコンを使って、キーボードを2人で使うことで対戦が可能。
②サンドボックス
一人で操作練習やスキルの試用ができる。
スキルを取得するにはEnterでチャットを起動し、スキル名をチャットで入力すると表示されるスキルアイコンを撃つ必要がある。スキル名は全て打ち込まなくても、冒頭が合っていれば認識される。(例:Barrage→Bar)正直かなり使いづらい。
スキルの組み合わせを試すのに役立つのに加え、試合では5つまでしか取得できないスキルが6個以上取得できるのでとんでもない効果のスキル組み合わせを実現することも可能。
スキルを取得するにはEnterでチャットを起動し、スキル名をチャットで入力すると表示されるスキルアイコンを撃つ必要がある。スキル名は全て打ち込まなくても、冒頭が合っていれば認識される。(例:Barrage→Bar)
スキルの組み合わせを試すのに役立つのに加え、試合では5つまでしか取得できないスキルが6個以上取得できるのでとんでもない効果のスキル組み合わせを実現することも可能。
日本語でプレイしている場合、入力した文字は全て文字化けしてしまうものの内部的には入力できている。コピペや変換候補の確認などを駆使すれば日本語のままサンドボックスで遊べる。(日本語のままだと英語のカード名には対応しない)
またキーボードの「B」を押下するとBOTが3体まで追加できる。BOT追加でしか見られない緑と赤のキャラが存在する。
オンラインプレイ
③クイックマッチ
ネットを介して不特定の相手を見つけて対戦を行う。いわゆる野良試合。
クイックマッチに参加するとサーバ側で自動的にマッチングされる。
対戦中はEnterキーを押すとテキストチャットが可能。
クイックマッチに参加するとサーバ側で自動的にマッチングされる。
対戦中はEnterキーを押すとテキストチャットが可能。
一部海外勢の煽りが対戦中に表示されることもあるが、大人の対応でスルーしよう。
勝利が一番の回答である。
勝利が一番の回答である。
④フレンドマッチ
ネットを介してSteamのフレンドと対戦を行う。
ホスト側がフレンドを対戦に招待したあと、ゲスト側が招待を承諾することでマッチングされる。
対戦中はEnterキーを押すとテキストチャットが可能。
ホスト側がフレンドを対戦に招待したあと、ゲスト側が招待を承諾することでマッチングされる。
対戦中はEnterキーを押すとテキストチャットが可能。
招待先の対戦相手もROUNDSを所有し、PCにインストールしている必要がある。
フレンドにROUNDSを布教して一緒に遊ぼう!
フレンドにROUNDSを布教して一緒に遊ぼう!
⑤Twitchマッチ
Twitchのアカウントを連携させることで、他のTwichユーザとマッチングして対戦を行う。
遊び方自体は多分クイックマッチと一緒。
※項目作成者はこのモードを遊んだことがない為、実践した人は本項目の更新をお願いします。
遊び方自体は多分クイックマッチと一緒。
※項目作成者はこのモードを遊んだことがない為、実践した人は本項目の更新をお願いします。