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漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ

鬼

最終更新:2007年05月05日 11:37

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鬼


――――――――――――4

 赤い部屋だった。
 見渡す限りの赤。
 鮮やかすぎる朱。
 深く沈むような紅。
 聞こえるのは銃声が歌う戦場歌。
 香るのは咽かえるような血の香り。
 そこはさながら地獄のようだった。

 そこに人間はいなかった。
 あったのは肉の塊と、血濡れで愉う鬼が一人。

 鬼の笑みは、狂気に侵されているようでもあったし、喜びに満ち溢れているようにも見えた――――。

――――――――――――1

 二人の男女が夜を駆けていた。

 バラララララララ。

 子気味よい音が断続的に響いている。
 まるで追いかけっこをするように料理人風の男を追う少女。
 少女は歌うように踊るように、手にした機関銃で戦場歌を奏でる。

 バラララララララ。

 少女は走りながら至急品である短機関銃を乱射し、逃げ惑う男を追い詰めてゆく。
 そうして、戦場を唄いながら少女、園崎詩音は笑う。
 その笑みは喜んでいるようにも見えたし、狂ってるようにも見えた。

 今、詩音の脳裏を占める言葉は一つ。

(悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん)

 今、詩音の脳裏を占める人間は一人。

(悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん悟史くん)

 ――――望みが叶う。

 神父のその言葉は魔法のようだった。

 その魔法が詩音の体を羽が生えたように軽くする。
 その魔法が詩音の頭をクリアにしてゆく。
 その魔法が驚くほど力を詩音に与えた。
 今の自分なら先ほど目の前で暴れていた化物達も*せると、詩音は確信していた。

 曰く、園崎には鬼が宿るという。

 ならば詩音は鬼になれる。
 名に刻まれたの鬼の字は本来彼女のモノなのだから。
 もはや、人を*すという、人間としての最大の禁句を侵すことにすら、躊躇すら沸かない。
 その精神はすでに人の理念を超えていたのかもしれない。

 こうして園崎詩音は鬼になる。
 それは仕方のないことだったのかもしれない。
 それは希望すらつきかけていた道に、降って沸いた一筋の光明だった。
 これまでの道のりが、余りにも暗い道だったから。
 願いが叶うというその希望に――その真偽すら疑いもせずに――、一心不乱にしがみついたのだ。

 それは悲劇と言えば悲劇だったし。
 喜劇と言えば喜劇だった。

――――――――――――2

 銃弾の雨に見舞われた至郎田は、幸運にも一つの銃弾も受けることなく何とかホテルに逃げ込むことができた。
 だがそれでも銃声は止まず、襲撃者は引く意志をみせない。
 至郎田はホテルの壁を盾にしながら支給品を手にする。
 追い詰められた至郎田の顔に恐怖の色は見えない。
 むしろ、その顔は光悦を含んでいた。
 その理由は、彼に与えあられた支給品にある。

 至郎田は運命を感じていた。
 至郎田の支給品は黄金の液体。
 それは、かつて己が作り上げた究極の料理ドーピングコンソメスープだった。
 スープのつくりかたは簡単。
 コンソメをベースにありとあらゆるドラッグ、筋肉増強剤などの食材・薬物を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施してコトコト煮込むこと七日七晩。
 血液や尿からは決して検出されず、ありとあらゆる薬物を凌駕する効果を得れる究極料理ドーピングコンソメスープの完成である。
 幾多の参加者の中にありても、この究極料理は至郎田の手に入った。
 これはもはや運命。
 食の千年王国を築き上げろという天からの啓示だ。
 啓示を受けた至郎田に恐れるモノなど存在しない。

 至郎田正影には夢がある。
 食の千年王国を築くという壮大な夢が。
 神父は言った。
 最後の一人には願いを叶える権利が与えられると。
 それが事実ならば人殺しも致し方なし。
 優勝した暁には、この究極料理を世界の主食とするという、食の千年王国への第一歩を――――。

 至郎田は付属の注射器に黄金の液体――もちろんドーピングコンソメスープ――を注ぎ込むと、何の躊躇いもなく自らに突き刺した。

 このスープは口から食べるのではなく、血液から注入(たべ)る。
 これにより絶大なる効果は更に数倍。
 見る見るうちに至郎田の上半身がナイスバディに変化してゆく。
 クシカツ、と音を立てて支給品であるランタンが握りつぶされた。
 至郎田自身はたいした力を込めたつもりはない。
 その異常な握力を持ってすれば、人の頭蓋など容易く握りつぶしてしまうだろう。
 血走った双眸が異常なまでに見開かれた。
 それは獲物を狙う肉食動物にも似ていた。
 それはもはや人間の肉体ではない。
 化物すら凌駕する究極の肉体。

「さあ、参加者諸君、私の殺戮を止められるかな?」

――――――――――――3

 静かな夜に響くのは自らの放つ銃撃音のみ。
 それは獲物を仕留めるためのモノではなく、獲物を逃さないための威嚇射撃だった。

「――――ちッ」

 詩音は僅かに舌を打つ。
 ホテルに逃げ込まれてしまったのは厄介だった。
 銃弾を防ぐ石壁があるホテルは攻め辛い場所だった。
 詩音が攻めあぐねている間に、相手は体勢を立て直しているだろう。
 相手にどんな武器が支給されているかわからない以上、迂闊に飛び込むのは難しい。
 安全を期すならば、詩音にできるのは相手の退路を塞ぐべく威嚇射撃を続けることだけだった。
 だが、このままでは悪戯に弾丸を消費するだけで埒が空かない。
 しばらく思案した後、詩音は意を決してホテルへと接近していった。
 反撃を警戒し、細心の注意を払いながら進んでゆく。
 半ばまで距離を詰めたその時、ゴシカァンという音が響いた。
 敵が動いた。
 そう感じ取った詩音は、後手を取るまいと、いち早く入り口まで駆け抜け機関銃を構えた。

 ――――そこで詩音は地獄を見た。

 詩音は引き金を引くのも忘れ、呆然とその光景を見つめる。
 赤い部屋だった。
 そこに人間はいなかった。
 あったのは人間だったモノと人間でないモノ――――鬼が立っていた。

――――――――――――2.5

 襲い来る銃弾の雨もこの肉体の前では脅威にあらず。
 究極の肉体を手に入れた至郎田は、まずは襲撃者を抹殺しようと意気揚々ホテルから踊り出そうとした。

 ――――瞬間、

 地中から鬼が現れた。

 それはまるで、地獄から赤鬼が這い出てきたよう。
 その鬼の名は範馬勇次郎。
 背に鬼を持つ、地上最強の生物――――オーガであった。
 いち早くこの舞台に到達した範馬勇次郎は地中に息を潜め潜んでいた。
 それは、狙撃などの不意打ちを防ぐための防御策にして敵を待ち伏せ追い詰める奇襲策。
 とは言え勇次郎に奇襲を行うつもりはない。
 その策は獲物を逃さず堪能するための安全策。

 突然の出来事に戸惑う至郎田を余所に、勇次郎は至郎田の体を舐めるようにマジマジと見つめる。

「その体。薬物を使用したか」

 筋肉の張りや質がその状態を物語っていた。
 だが勇次郎にそれを咎めるつもりは一切ない。
 闘争において反則など存在しない。
 不意打ち、騙まし討ち、武器の使用、果ては薬物の使用においても全てが許される。
 そんな世界を範馬勇次郎は肉体一つで生き抜いてきたのだ。
 否。生き抜いてきたというのは正確ではない。
 範馬勇次郎は肉体一つでそんな世界を遊び抜いてたのだ。
 彼にとって薬物など調味料のようなもの。
 故に、その味付けに興味がそそられるのも当然のこと。

「味見させてもらうぜ、その体ッ!」

 愉う鬼。
 その体から熱風のような闘気が解放される。
 それだけで押しつぶされそうな威圧感が至郎田に圧し掛かる。
 それは、至郎田がかつて対峙した魔人より重い。
 動かなければ殺される。
 本能的にそれを悟った至郎田は、なりふり構わず勇次郎へと特攻してゆく。
 鉄鍋をも握り潰す超握力が勇次郎の顔面を掴んだ。
 そのまま至郎田は勢いを止めず、掴んだ頭部を地面と言う名の凶器に叩き付ける。
 ゴシカァン、という音が響く。

「…………フゥ~~……フゥ~~……クワッ」

 荒い息を整えながら、至郎田は笑みを漏らした。
 アレほどの威圧感を放つっていた男を、これほど容易く葬り去れた。
 鬼も、この究極料理ドーピングコンソメスープの前では恐れるに足らず。
 勇次郎の体は地面に突き刺さった体勢のままピクリとも動かない。
 そうピクリとも。
 奇妙と言えばそれが奇妙だった。
 重力に従い足が落ちるでもなく。
 衝撃に体を痙攣させるでもなく。
 勇次郎の体は倒立のような体勢のまま、本当に一ミリたりとも動かない。
 それは見惚れるような彫像にも見えた。

「その筋力、申し分なし」

 声が響く。
 同時に鬼の体が跳ね上がる。
 それはありえない跳躍だった。
 足を使った跳躍ではない。
 それは首の反り返りだけで、百キロはあろうかと言う巨躯を跳ね上げたのだ。
 跳ね上がった体は猫科動物のようにクルリと空中で一回転し、音もなく地面に両足をつく。

「だが、スピード、タイミング、テクニック、その全てが幼児にも劣る児戯ッ!
 さらに、倒れこんだ相手に追撃を怠るその精神ッ、何たる軟弱ッ!」

 コキコキと首を鳴らす、鬼の毛が怒りに逆立つ。
 調味料の味見をするべく攻撃を受けたものの、その味は四流。
 勇次郎の怒りと殺意は膨れ上がり、押しつぶす威圧感は先ほどの幾倍にも達する。
 それは蛇に睨まれた蛙。否、鬼に睨まれた蚊トンボに等しい。
 完全に飲み込まれた至郎田は指一本動かせない。

「消え失せい――――ッ!」

 響く怒声。
 それから瞬きの暇もない間に、至郎田の体に恐るべき破壊が実行された。

――――――――――――5

 血溜まりに佇む勇次郎の眼が詩音を捕える。
 それは人間の眼ではなかった。
 獣の眼ですらない。
 園崎に宿る鬼とは本質から違う本物の鬼の眼だった。
 その眼光は一瞬で詩音を飲み込む。
 遠目で見るのと、その殺意を直接向けられるのでは天地の差がある。
 勝てる? *せる?
 酷い思い上がりだ。
 生命である以上アメンボでもわかるだろう。
 アレには勝てない。
 勝ち目など万に一つもない。

 詩音は踵を返し走り出す。
 ここにいては*ぬ。
 あの赤い鬼に*される。
 思考するでもなく本能が体を動かした。
 目の前の”死”から逃げるように詩音はその場から逃げ出した。

――――――――――――6

 勇次郎は走り去ってゆく詩音を歯牙にもかけない。
 勇次郎が喰らいたいのは、ふぬけた駄菓子ではなく血の滴り落ちるステーキだ。
 脱兎の如く逃げ惑う女子供に興味など沸きもしない。

 メインデッシュたる獲物は二人
 黄金の騎士と蒼い獣。
 その対決を想像するだけで、勇次郎の心は遊園地に挑む子供のように躍る。

 そしてもう一つ、ともすればメインデッシュよりも楽しみな一戦があった。

「――――バキよ、俺の餌として精々この場でも鎬を削るがいい」

 戦場にいる我が子を想うその顔は、狂気に侵されているようでもあったし、喜びに満ち溢れているようにも見えた――――。

――――――――――――7

「――――ハァ、――――ハァッ」

 走る走る。
 とにかく走る。
 背に迫る死の影から逃げるために。
 死ぬわけには行かなかった。
 希望を目の前にして、死ぬわけには。
 詩音の瞳に諦めの色はない。
 その頭は必死で方法を考えていた。

(あの化物を*すには、腕力じゃ駄目だ。拳銃じゃ駄目だ。
 もっと別の方法が必要だ。
 考えろ、考えろ、考えろ考えろ考えろ詩音。
 何か方法があるはずだ。何処かに希望があるはずだ)

 詩音は考える。
 己のありとあらゆる力を使い考える。
 そしてその思考はある結論に至る。

 ――――人を利用すればいい。

 よくよく考えれば、全て自分で手を下す必要は無い。
 要は最後の一人になればいいのだ。
 私一人の力では化物には勝てない。
 それに身にしみてよく分かった。
 だが二人なら? 三人なら? 百人ならどうだ?
 もしくは同じ化物を利用して、化物を潰し合わせればいい。

「待っててね悟史くん、絶対に――――――」

 月に誓いを立てるその顔は、狂っているようにも見えたし、喜んでいるようにも見えた――――。



【E-4 ホテル跡内/一日目・黎明】

【範馬勇次郎@グラップラー刃牙】
 [状態] 健康
 [装備] なし
 [道具] 荷物一式、支給品不明
 [思考] 1:この戦場を遊ぶ。
     2:黄金の騎士(ギルガメッシュ)と蒼い獣(ランサー)と戦う。
     3:刃牙を――?

【D-4 高原池近く/一日目・黎明】

【園崎詩音@ひぐらしのなく頃に】
 [状態] 健康
 [装備] HK MP5K@フルメタルパニック
 [道具] 荷物一式
 [思考] 1:人を利用し勝利する。
最終行動方針:優勝して悟史ともう一度……。


【至郎田正影@魔人探偵脳噛ネウロ 死亡】
【残り28人】

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