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漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ

死者の声

最終更新:2007年06月09日 17:10

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死者の声


  一人、夜道を行くクリオの心は不安と恐怖で押しつぶされそうだった。

  わたぼうに導かれタイジュの国のモンスターマスターとなったクリオは幾多の世界を渡ってきた。
  冗談抜きで死にそうな思いを何度もした。
  本物の勇者と一緒に戦った事もあった。
  圧倒的な力を持った魔王と、あの竜王とだって対峙したこともある。
  だけど、そのどの状況よりも、この状況は恐ろしかった。

  これから行われる殺し合いも恐ろしい。
  驚異的な力を持った竜王が、アレほど容易く葬られたことも恐ろしい。
  だが、それよりも恐ろしいのは、スラおが、ライムが、ブーキーが、自分の傍に心をつないだモンスターズがいないこと。
  それが何より不安だった。
  仲間がいないと言うのは、ただソレだけで不安で、酷く心細い。
  だから、クリオはただ仲間がほしかった。
  自分よりも弱くてもいい。
  多少性格が悪くても構わない。
  どんな相手でもいい、共に行く仲間が。

  だから、クリオは最初に出会った人に声をかけてみようと思う。
  生き残るのはただ一人の殺し合い。
  回りの全てが敵とも言えるこの状況。
  だけど、あんな神父に乗せられてそうホイホイと殺し合いに乗る人間がいるだなんて、クリオには信じられない。
  むしろ自分と同じく、不安に駆られている人間が多いはずだと、クリオはそう信じている。
  だが、それでも捨てきれない不安は付き纏う。
  クリオの胸の中では誰かに出合いたいと言う期待と、誰にも出会いたくないと言う不安が交じり合っている。
  ごちゃ混ぜになった感情のまま、クリオは道を行く。

  どれほど歩いただろう、クリオは開けた森の一角に抜け出た。
  その先に、木陰に座りこむ人影を見つける。
  声をかけようと、クリオは一歩人影に近づいて、そこでピタリと足を止めた。
  本当に、大丈夫だろうか?
  そんな疑念が頭を過ぎる。
  不安に鼓動が早まる。
  一歩間違えば待っているのは死。
  不安があって当然だろう。
  だが、闇の中、小さくうずくまるその人影は、怯えている様にも見えた。
  やっぱり声をかけよう。
  そう思いクリオは影に向かって足を踏み出した。

「…………ぁ」

  声を上げる前に、気付いたのは幸いだったか。
  いや、声を上げるまでもない。
  なぜなら、その影はとっくにクリオの存在に気付いていたのだから。

「……チッ。次はガキかよ。
  運がねぇな、オレも、オマエも」

  出会ったのは蒼い最悪。
  それは、あの竜王を葬り去った張本人。
  このゲームに敷かれた、ジョーカーの一枚。
  主催者たる言峰綺礼のサーヴァント、ランサーである。


  気ダルげに、赤い槍を手にして、蒼い影が立ち上がった。
  先ほど受けたダメージを癒すため、木陰で身を休めていたランサーが動く。
  休息は充分とは言えないが、元より戦闘には支障ない。
  ブンと槍を振るい、ランサーはクリオを睨み付けるように見据えた。
  それだけで、吹き飛ばされそうな威圧がクリオに圧し掛かる。
  それに負けないようにクリオは身を強張らせ、木刀を構えた。
  腕の震えを読み取った剣先がカタカタと揺れる。
  頼りない代物だが、生憎クリオの支給品の中で、まともに武器と呼べる代物はこれしかった。
  他にも一つ支給品があるにはあるが、それはこの場では使い道のなさそうな玩具である。
  だからクリオは、この木刀一本でこの化け物の相手をする他なかった。
  それがどれほど絶望的なことか、わからぬ者はいないだろう。

  ランサーの上半身が僅かに沈んだ。
  次の瞬間、爆風の如き砂埃が上がる。
  それは高速の踏み込み。
  ランサーの体が流星の如く流れ、互いの間合いは一瞬で零になった。
  ランサーは赤い魔槍を構える。クリオに対応する暇などない。

「あばよ。坊主。
  ま、恨むんなら自分の運の悪さと、あのクソ神父を恨んでくれ」

  心臓目掛けて赤光が迸る。
  それは真名の解放こそ行われていないものの、竜王すら屠り去った絶対の一撃。

  その一撃を、クリオは木刀で打ち払った。

  絶対の一撃を防いだ。
  それは、奇跡のような防御だった。
  だが、理由のない奇跡などあり得ない。
  この防御を生んだ要因は三つある。

  まず、その一撃が心臓を狙っていたという事。
  忘れようもない竜王に対しての一撃。
  その強い印象がクリオにその攻撃位置を推察させた。
  まさに命懸けの賭けだったが、クリオの読みは当たっていた。

  だが、いかにランサーの狙いが読めようとも、クリオに反応するだけの能力と一撃を弾くだけの筋力がなければ意味がない。
  その要素を補ったのは、クリオの持つ木刀だった。
  その名は木刀正宗。
  それは装備者の潜在能力を限界まで引き出す宝具である。
  少年とはいえ、クリオは仲間と共に幾多の困難を乗り越えてきた経験を持つ。
  その経験が昇華され、クリオの潜在能力はランサーの攻撃に対応できるレベルに達していた。

  そして最大の理由は襲撃者、ランサーにあった。
  本来、ランサーの刺突はこんなモノではない。
  その早さは常人には目視すら出来ない、神速の領域にある。
  いくら木刀正宗の助力があろうとも、本来ならばクリオは反応する間も無く死んでいるはずだった。
  揮わない原因は、先ほどジョンス・リーに受けた一撃にある。
  鳩尾に叩きこまれた頸の一撃。
  そのダメージは確実にランサーの動きを鈍らせていた。

「チッ……」

  ランサーが舌を打つ。
  それは攻撃を防がれた事に対してではない。
  己の放った一撃の、余りの不甲斐なさに対してだ。

  こんな鈍った打突では相手を捉えきれない。
  そう判断したランサーは、あっさり刺突に見切りをつけ、戦術を変える。
  攻撃を点から線へ。
  ランサーは横殴りに槍を振るった。
  大きく弧を描き、赤い旋風が唸る。
  一次元の突きに比べ、線の攻撃は二次元。
  故に、軌道は読みやすい。
  だが槍の長さに物を言わせた薙ぎ払いは、一息で躱わすのは不可能な攻撃だった。
  躱わすのが無理ならば、受けるしかない。
  クリオはその直線上に待ち構えるように木刀を構えた。
  次の瞬間、旋風のように振り回された槍が木刀正宗にブチ当たる。
  ハンマーで殴られたような衝撃がクリオの手に伝わった。
  だが、受け止めた。
  そうクリオが安心したのも一瞬、ランサーの勢いは止まらなかった。

「――――――飛べ」

  そのままクリオの体ごと強引に槍を薙ぎ払う。
  軽量級のクリオの体は、いとも簡単に宙を舞った。
  クリオの見る景色が高速で流れる。
  ゴミのように大きく空を飛ぶ。

「グッ……ガッ…………ハッ……!」

  背中から地面に叩き付けられ、呼吸が止まった。
  それでも、クリオは一刻も早く立ち上がらなければならなかった。
  背には死神が迫っている。
  立ち上がらなければ、死ぬ。

  必死で立ち上がろうと、クリオは木刀に手をかけ前を向いて。
  そこで、すぐ先で横たわる一人の男と目を合わせた。

  こんな状況にもかかわらず呑気に男は地面に寝転んでいた。
  うつ伏せに眠る男の下には、黒い水溜りが広がっている。
  そして、風に乗って、ツンと鼻を刺すような鉄の臭いが香ってきた。
  本当は、クリオだってわかっている。
  こんな状況で呑気に寝ていられる人間がいるはずがないことくらい。
  そこで、なにがあったのかなんて、考えるまでもない。
  寝転んでる黒服の男の胸には小さな穴が穿たれている。
  それは竜王と同じ位置、同じ傷。
  生物の絶対的急所、心臓の位置。
  そこを貫かれて生きているはずなどない。
  目を見開いたまま、自分が死んだことに気付かないような顔をしたまま。
  男は死んでいた。

『コロサレル。オマエハココデ、コロサレル』

  呪うの様な怨磋の声だった。
  男がクリオに語りかけている。
  いや、そんなはずがない。死者は何も語れない。
  ならば、この声は幻聴にすぎない。

  ――――木刀正宗。
  それは装備者の身体能力を引き出す宝具であると同時に、装備者の感情を暴走させる呪いが如き副作用を持つ魔剣でもある。
  生み出された恐怖が暴走寸前に膨れ上がる。
  膨れ上がった恐怖は闇を生む。
  生まれた闇は声となりクリオを蝕んでゆく。



『コロサレル。オレノヨウニ、コロサテシマエ』

  その声はクリオの恐怖が生み出した幻聴なのだ。
  故に、いくら耳を塞ごうともその声からは逃れられない。
  怨磋の声に、全身の力が抜け木刀から手を滑らした。
  クリオの体が崩れ落ちる。
  そして同時に、迸る槍の穂先がクリオの左肩を抉った。

「チィ、男だったらシャンとしてろ……!」

  なんて悪運。
  もし、あのまま立ち上がっていたならば、クリオの心臓は貫かれていた。
  心臓の代わりに抉り取られた左肩から暖かい血が流れる。
  傷は思いのほか深くない、左腕も動く。
  だが、その傷口は必要以上に堪らなく痛む。
  それは治らずの呪いが込められた魔槍の一撃。
  槍自体を破壊するか、使い手たるランサーの息の根を止めるまでその傷は治らない。

  燃えるような痛みに、クリオの目の前が真っ赤に染まった。
  全てが血のような赤だった。
  そんな真っ赤な光景の中で唯一異彩を放つ白黒の死者。
  その死者が、クリオを呼んでいた。
  自分だけこんな姿になるのは不公平だと。
  お前も同じ姿になってしまえと。
  羨望と怨磋を込めながら、死者は生者を呪っている。

  だけど嫌だ。
  そんな声など知ったことか。
  クリオは死にたくなどなかった。
  だから逃げる。
  死者から、死神から、死から逃げる。
  ズルズルとクリオは地面を這う。
  左肩が痛んだ。
  地面を這うたびその痛みが増してゆくようだ。
  それでもクリオは止まらなかった。
  なぜなら止まれば、逃げなければ、死ぬ。
  だが、もちろんそんな怠慢な動きでは、この死神からは逃れられない。
  本当にアッという間にランサーはクリオの前に回りこみ、その行く手に立ち塞がる。

「――じゃあな。迷わず逝けよ、坊主」

  無慈悲にも槍が天に掲げられる。
  槍が月光を弾き銀色に輝く。

  それでも足掻くようにクリオはランサーに背を向ける。
  少しでも遠くへ。
  そう思い前に手を伸ばす。
  血濡れの左腕が伸びる。

  その手が、何かに触れた。

  そこにあったのは死者――ジョンス・リーの、使われることなく放置された支給品だった。
  考えるでもなく、クリオは我武者羅にリュックに手をねじ込んだ。
  そして固い何かを咄嗟に握りしめる。
  それが何であるかを確かめるでも無く、クリオは引きずり出したそれをランサー目掛け投げつけた。

「――――なっ!?」
「えっ――――!?」

  驚愕はランサーだけのモノではなかった。

  ポーンと、弧を描き、宙にを舞う巨大な影。
  それは明らかにリュックに入る質量を超えたモノだった。
  どう見てもクリオが容易く放り投げられる代物ではない。
  それは放り投げたクリオ自身も驚いている。
  なにしろリュックの中では重量すら感じられなかったのだから。
  放り出されたベクトルだけを保ち、一直線にソレはランサー目掛けて飛んでゆく。

  その頭上には王者の証たる王冠が聳える。
  その背には天へと上る階段が設置され。
  口から腹にかけて滑らかなスロープが伸びる。
  ――――それは公園の王。
  友枝中央公園に設置された、通称”ペンギン大王のすべり台”である。

「――――何つぅバカなもん支給してんだ、あのクソ神父!?」

  ランサーは悪態をつきながらも、自らに迫るペンギン大王目掛け槍を放った。
  だが、その超重量はランサーの技量を持ってしても打ち壊すのは難しい。
  その程度の事はランサーも理解している。
  突き出したのは刃ではなく柄。
  狙いは対象の破壊ではない。
  ランサーは槍をつっかえ棒代わりに、自らを押し出す。
  反動を利用し、ランサーは後方に飛んだ。
  小さな音を立てランサーが着地する。
  それから僅かに遅れ、ペンギン大王が大地に光臨した。
  鳴り響く大きな地響き。
  それを気にせず、ランサーは辺りを見渡す。
  既にクリオの姿は見当たらない。
  ランサーがペンギン大王に気を取られている隙に、クリオはその場から逃げ出していた。
  だが、その程度はランサーの予想の範疇である。
  いかにクリオが必死で逃げようとも、英霊の中でも上位に位置する俊敏さを誇るランサーから逃げ切るのは至難の業である。
  それこそ逃げ切れる確立は万が一にあるかないか程度のモノだろう。

  だが、クリオを追おうとランサーが駆けだそうとした瞬間、火球がランサーを襲った。
  迫り来る火は一つではない。
  一定間隔をおいて小さな炎が連続で放たれる。
  それは魔法か、はたまた技か。
  なんにせよ、その出元を辿れば、攻め手の位置が特定できるのは自明の理である。
  せっかく得たチャンスをこんな愚作に弄するとは、度し難い愚である。
  ランサーは尽く火の矢を打ち落としながらその火元へと肉薄する。
  ランサーが僅かに槍の穂先を揺らすだけで、闇を奔る炎の矢は次々と無効化されてゆく。
  流れ矢の加護を持つランサーにこの程度の遠距離攻撃は無意味だ。
  遠距離攻撃でランサーをしとめたいのならば、それこそ城壁の一つでも落とすだけの火力が必要だろう。
  攻撃の火元は茂みの影だった。
  たどり着いたランサーが槍を掲げて叫ぶ。

「終わりだ!  坊、主……?」

  そこにあるモノを見て、突き出そうとした槍が止まる。
  そこにクリオの姿はなかった。
  残されていたのは『弩級32連発』と書かれた筒が一つだけ。

「へ。なかなか機転の利くガキじゃねぇか」

  獲物を逃したにもかかわらずランサーは、楽しげだった。



「……ハァ……ハァ…………ハァッ…………!」

  息を切らしながらクリオは夜道を走っていた。

  それは、咄嗟の閃きだった。

  逃げたところですぐさま追いつかれるのは目に見えていた。
  だから、何か囮が必要だった。
  そこで利用したのはもう一つの支給品、花火。
  クリオは時間差で発射される連続花火の特性を利用して自身の位置を偽装した。
  武器にもならならず、使ったところで目立ってしまうだけの使えない支給品だと思っていた物が、まさか切り札になろうとは、わからない物である。

  振り返りもせずクリオは走る
  逃げ切れたと言う確証が得れるくらい遠くに行くまで止まる事は許されない。

  ジクジクと左肩が痛む。


  血はまだ止まらない。



【G-7  道沿い/一日目・黎明】

【クリオ@ドラゴンクエストモンスターズ+】
  [状態]  左肩に傷
  [装備]  木刀正宗@ハヤテの如く
  [道具]  荷物一式
  [思考] 1:ランサーから逃げる
        2:仲間を見つける

※ランサーが死ぬかゲイボルクが破壊されるまで左肩の傷は治りません。
※クリオの走った道には所々に血の跡が残ってます。

【F-7  森の中/一日目・黎明】

【ランサー@Fate/stay night】
  [状態]  鳩尾にダメージ大
  [装備]  ゲイボルク@Fate/stay night
  [道具]  荷物一式
  [思考] 1:クリオを追うorやっぱ休む
        2:参加者の抹殺。しかし、乗り気じゃないので詮索はそこそこに

【花火(使用済み)@エアマスター】
【ペンギン大王の滑り台@カードキャプターさくら】
  は放置されています。

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