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  • 漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ
  • 傀儡 -くぐつ-

漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ

傀儡 -くぐつ-

最終更新:2007年06月24日 12:48

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傀儡 -くぐつ-


  唐突に泥沼に引きずり込まれたかと思えば、先ほどまで対峙していたはずの藤木の気配が消失した。
  消失したのは、藤木に限った話ではない。
  つい先刻まで存在していた全ての気配が消えている。
  先といい今といい、これはいかな事態か。
  そもそもここは何処の土地ぞ?
  掛川か。はたまた、見知らぬ地か。
  耳を澄ましても、獣の気配も虫の声すらも聞こえてはこない。
  聞こえるのは、ただ風にざわめく木々の声のみ。
  ここが何処ぞの山中であるのならば、それは問題である。
  目の見えぬ伊良子にとって、木々という障害物が立ち並ぶ山中は歩く事すら困難な魔境である。
  迂闊に動くのも命取りになり得る。
  どうしたものかと、若干の焦燥を覚える伊良子の耳に地を踏みしめる音が届いた。
  それは、耳と鼻で辺りを見る伊良子でなければ聞き逃していたであろう小さな音。
  その方角に意識をやれば、確かに何者かの気配を感じる。
  偶然か意図かは知らぬが、誰かがこちらに接近しているのは明白だった。
  それは気配を殺そうとしているものの殺しきれておらず、明らかな素人のモノである。
  少なくとも、先ほど逸れた源之助のモノではない。
  いや。そもそも、藤木源之助という男は、気配を殺し不意を討とうなどどいう発想自体持っていないだろう。
  ならば野党であろうか?
  森の中に盲目が一人。
  なるほど、これは格好の獲物であろう。
  そうはさせじと、取り出したる刀を地面に突き立て構えを取った。
  それは、およそ一切の流派に聞いたことも見たこともない奇怪な構えだった。
  盲人が杖を突くが如きのこ構えこそ伊良子清玄、必勝の構え。
  間合いに入ったが最後。何人たりとも逃れることの出来ない魔技――――無明逆流れの姿である。

  伊良子は刀に力を込めようとして、そこでやっと気付いた。
  手にした感触は刀のそれではない。
  失態である。
  咄嗟に手にしたそれは刀ではなく、まさに杖そのものであった。
  なぜ、気づかなんだか。
  そもそも、この杖はどこから取り出したのか、思いだそうにもいまいち不明確である。
  このまま無明逆流れを放てば、技の威力に杖が保たない。
  相手に届く前に杖が壊れるのが関の山であろう。
  焦りに眉を顰める。
  追い詰められた伊良子の背にジワリと温い汗が流れた。

「あの、大丈夫ですか?」

  女子の声であった。
  その鈴の様な響きからして、年の頃は若いか。
  こちらの身を案じるような言葉からして、どうやら野党ではない様だ。
  僅かに安堵の息を吐きながら、口を歪めてほくそ笑む。
  一人佇む盲人を哀れに思った偽善者か。
  それとも、この美貌に引かれた情婦か。
  どちらにせよ、女であると言うのは都合がいい。

「いや失礼。それがしは銭機家使用人、伊良子清玄と申しまする。
  見ての通りの盲目ゆえ、道行に難儀しておるところにござる」

  極力敵意のない笑みを作りながら、声の方へと顔を向ける。
  それでも警戒は怠らない。
  細心の注意を払いながら相手の出方を伺う。

「そうですか。
  申し送れました、私は桂ヒナギクといいます」

  名乗りと同時に耳に届く鍔鳴りの音。
  帯刀しているのか?
  女子が帯刀するなど、どこの武家の娘か。
  そのまま、何所かに刀を仕舞い込む音が聞こえる。
  音の位置からして、背負い篭か。

「不仕付けながら。一つ尋ねたいのでござるが。
  ここは何処にござろう?」

「えっと、地図上だとエフノサン辺りだと……」

  江富之山。
  覚えのない名の山である。
  やはり掛川近辺ではないということか。

「あの、支給された物の中には参加者名簿もあるんですけど。
  よろしかったら私が読み上げましょうか?」

  唐突に女がそんな事を言ってきた。
  支給された? 参加者? 名簿?
  なんの話か。
  全くと言っていいほど状況が掴めない。

「参加者名簿? なんの参加者にござるか?」

「……はい? ……えぇっと、何と聞かれても困るんですけど」

  返ったのはなんとも素っ頓狂な声であった。
  このままでは埒の開かぬと、単刀直入に切り出して見たが、今のは拙い質問であったか。
  ここで訝しまれるのは宜しくない。
  帯刀していることからして、良家の娘である事は間違いないだろう。
  わざわざ盲目の男に近づく良家の娘。
  それが世の知らぬ、箱入り娘なれば、弱者を装うのも悪くない手段だ。
  正直に手の内を晒して見るのか。

「いや。正直に申し上げるに。
  恥ずかしながら。突然の事態に狼狽しておったゆえ。事の成り行きを理解しておりませぬ」

  故にと、説明願えば、女は少しの戸惑いを見せたものの疑いはせず、事の顛末を語り始めた。

  ―――――――――――――――――――。

「なるほど。そのような……」

  聞き及んだ話は、まさに暴挙であった。
  天下は既に泰平。
  合戦さながらの殺し合いなど許される筈がない。
  にもかかわらず、現にこのような暴挙が執り行われている。
  これほどの大事態、秘密裏にという事も在り得ない話だ。
  ならば、これを膳立てたのは、それが許されるだけの権力者という事になる。
  ともすれば東照大権現ゆかりの者か。
  聞けば、勝利を収めたものの願いを聞き遂げると言う。
  本当に之を開いた領主が、時の権力者ゆかり者ならば、その褒美たるや望むがままと言っていいだろう。
  技前を認められ推挙されれば、将軍家剣術指南役も夢ではない。

  今、伊良子の内に燃えているのは、野心の炎である。

  伊良子清玄は最下層の貧民集落に生まれた夜鷹の子である。
  当然、その生涯は決して平坦なものではなかった。
  幼き伊良子は肩が触れたという理由だけで、士に無礼討ちにされた貧民街の人間を見た。
  それでも士に文句なぞ誰も言えなかった。
  どのような目に合わされても、農民は士族に平身低頭して然るものである。
  士族とは、ただそれだけで偉く。
  農民は、ただそれだけで蔑まれるモノ。
  まして最下層の人間なれば、ただそれだけで無価値である。
  そんな無価値な人間が、己の剣一つで成り上がり天下を取る。
  なんと愉快な話であろうか。
  全ての命を踏み台にして、夜鷹の子は天下の伊良子清玄となる。
  その願いは、すぐ眼前にあった。

「それで、先ほどの参加者名簿という訳にござるか。
  ヒナギク殿。手数をかけるのは心苦しいが、名簿の朗読を願い上げまする」

  言って、頭を垂れる。
  名の売れた武芸者がいるやもしれぬ。
  聞いておいて損はないだろう。

「いえ、このくらい気にしないで下さい。
  じゃあ、読み上げますね」

  咳払い一つおいて、女は名簿を読み上げはじめた。
  次々と読み上げられてゆく姓名。
  異国の者であろうか、中には聞きなれぬ響きを含んだモノも少なくない。

「―――リー、藤木源之助」

  そして、その名が読み上げられる。
  つい先刻まで立ち合っていたのだ。
  あの貝殻野郎も名を列ねて当然だろう。
  だが、再燃する憎悪の炎は表に出さない。
  このような事で警戒されては元も子もない。
  今や天下に上る道は目の前にある。
  その道を前にして、藤木源之助なぞもはや道端の小石も同然。
  藤木に対する憎悪の炎も、今や轟々と燃え上がる野心の炎を前にして霞んでいる。
  自らの手で討てるならばそれに越したことはないが、他の武芸者に殺られ、朽ち果てるならそれもいい。
  ……藤木。ここでお前は這え。
  己は翔ぶ。

「――――ロッサ。以上です」

「どうやら、それがしの聞き知る名は皆無にござる」

「そうですか」

  全ての名が読み上げられが、貝殻を除けば聞き知った名は一つとしてなかった。
  御膳試合なれど、名売れの武芸者がいないと言うのも奇妙な話である。
  だが大方の状況は把握した。
  盲目では知り得ぬ情報も得た。
  もう既に、女の役割は多くない。

「……ヒナギク殿。そろそろ場を移したほうがよいかと。
  森の中など、いつどこに誰が潜んでおるやも知れませぬゆえ」

  それは半分本当で半分嘘だ。
  森が奇襲を受けやすい場所であるのは事実だが。
  開けた場所に出たところで、火縄や鋲の餌食になる可能性が上がるだけだ。
  詰まるところ、どこに行っても危険な事に変わりなどないのだ。
  だが、伊良子は森を抜け出さねばならなかった。
  森と言う場所は伊良子の天敵である。
  立ち並ぶ木々は刀を振るうに邪魔となり。
  転がる石ころは無明逆流れの妨げとなる。
  一人で抜け出ることが不可能な魔境なれば、人の手を借り抜け出るほかあるまい。

「そうですね。そうしましょう」

  先を切って、態とふらつきながら歩を進める。
  狙い通り、すぐさまその身を支える感覚があった。

「いや、かたじけない。ヒナギク殿」

「気にしないで下さい。困ったときはお互い様ですから」

  そのまま、女の肩を借りながら歩く。
  その折り、隙をついて背負い篭へと腕を忍ばせた。
  狙いは刀。
  そこに仕舞い込んである事は、先刻耳で確認済みだ。
  定廻り同心の財布を抜き取る事に比べれば、小娘一人から刀を盗み取る事のなぞ雑作ない。
  尤も、スリは十二の時に浪人者を打ち負かした時に、奪い取る方が遥かに容易い事を知って以来行っていないが、それでも腕は錆び付いてはいない。
  女の背で、気付かれぬよう刀を抜き取り自らの篭に移す。
  そのうちに、木々のざわめきが遠ざかる。
  踏みしめる感触が獣道から確かなモノへと変わってゆく。
  魔境の出口は近い。

「伊良子さん。森を出ましたよ」

  後押しするような女の声。
  一言礼をいって女から身を離した。
  そのまま足場を確かめながら距離を取る。
  ここまでくれば問題なかろう。
  そっと先ほど盗った刀を取り出し、地面に向かって垂直に突き刺した。
  その姿が女にはどう映ったか。
  その構えはどう見ても戦闘をする姿勢ではない。
  盲人が杖を突いて佇んでいるようにしか見えないだろう。

  伊良子は地面に突き刺した刃に力を込める。
  地面の抵抗に抑圧された力は一点に溜め込まれてゆく。

「――――ヒナギク殿」

「はい?」

  女の声。
  同時に、声の位置目掛け腕だけではなく全身で刀身を振るった。
  刀が跳ね上がる。

  まさに一閃であった。

  鮮やかな血の花が咲く。
  花咲かす女は、自らに何が起きたのかを理解していない。
  当然だろう。
  極限まで溜め込んだ力が解放されるその一撃の速さは、神速を超える。
  目視すら出来ない一撃をどう理解しろと言うのか?
  おそらく彼女は痛みも感じることもなく、死すら感じる暇もなく死に行けたことだろう。
  せめて苦しまぬよう。
  それが伊良子清玄のできる、せめてもの情けである。
  伊良子が女を手篭めする事は多々あれど、女を手にかけるのは珍しい事である。
  だが、野心のためとあらば、実の母をも手にかけた男である。
  好ましからぬ事にあれど、そこに躊躇いなどありはしなかった。
  伊良子は上り詰めるためならば、それこそ傀儡のように何だってする。

  ならば、清玄は主催者の思惑通り、殺すための傀儡となるのか。

  否。伊良子清玄は傀儡ではない。


  もっと、おぞましい何かだ。



【F-3 道上/一日目・黎明】

【伊良子清玄@シグルイ】
 [状態] 盲目 疲労・小
 [装備] 七丁念仏@シグルイ
 [道具] 荷物一式 竜王の杖@ドラゴンクエストモンスターズ+
 [思考] 1:勝利し褒美を得る。
    2:出来るならば、藤木源之助は自らの手で討つ。

【桂ヒナギク@ハヤテのごとく 死亡】
【残り27人】

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