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  • 漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ
  • 反り、逆え

漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ

反り、逆え

最終更新:2007年07月04日 22:23

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だれでも歓迎! 編集

反り、逆え


ヤッホーみんな元気? 魅音だよ!
今日はなんか気がついたら変なところに連れて来られてへんなオジサンに殺し合えって言われたよ!
いやあ、おじさん最初は何かの冗談だと思ったね!
そしたらさ! でーっかい蜥蜴みたいなのが暴れててさ。
「誇り高き竜族の王たるこの竜王が、何故貴様等如きに指図されねばならん?」
とかどうのこうの言っててさ、すっごく暴れてたんだよー。
いやー、圭ちゃんとかにも見せたかったなー。
そうしたらさ! 次はなんかすっごい金ピカの機械みたいなモノ着込んだイケメンがさ!
「たわけ。天上天下に真なる王は我独り」
とかまた難しい言葉並べる訳、ここらへんになってくるともうメルヘンとかファンタジーだと思ったね、流石に。
んでまあガヤガヤしているうちに蜥蜴の方が鎖に繋がれたの。
そりゃー、そっからは凄かったね。
もう気が狂ったように暴れまわってて、もう人間の言葉じゃないような奇声みたいなよくわかんない音を出して。
暴れだしてからオッサンの隣からもう一人のイケメンが出てきて……。
たった一瞬。事の決着は一瞬だった。

胸から槍を生やして、デカイ身体を横たわらせて、動かなくなった。

そこから皆、水に打たれたかのように静まり返った。
オジサンが淡々と説明を続けるけれど音としてしか聞き取れなかったね。
で、赤毛のオジサンがくろーい渦に飲み込まれて金ピカのイケメンも渦に飲み込まれて。
私も、渦に飲み込まれた。

で、今こうして殺し合いの場にいる訳。

「あーあ、参ったなあー」
袋の中から出てきた銃を握り締めて溜息をつく魅音。
なんだかよく分からないうちに殺し合いに巻き込まれてしまったようだ。
「落ち着け……落ち着いて考えるんだ、COOLになれ魅音……最速に、迅速に、やるべきことを纏めろ。そして動かせ、己の身体を……」
頭の中での思考の粒と粒を合わせ、一つの考えを組み立てていく。
粒が合わさり、塊になり。塊が集まり、物になり。物が集まり、考えとなる。
如何に早く、確実に、正しい考えを生み出せるか。
それは全てにおいて勝利を掴む為に共通することである。

「うし! やることはこんなもんか!」
まず、第一にこの腐った場所から抜け出すこと。
その為にこの粗雑な首輪を外すこと。
危険なイケメン二人を倒すこと。
全ての基本は、気に入らない全てに抗い、反逆すること。
それらを掲げ、彼女は歩き始めた。

「ねえ、ちょっといいかな?」
歩き始めてすぐだった。
青い飛行帽に青い服で身を固めた男に声をかけられた。
「……光は、何処にあるんだい?」
彼の目は、私を見ていて。
「闇を越えた先の光は何処だい?」
彼の目は、どこかを見ていて。
「教えてくれないか、僕は――」
彼の目は、虚空を見ていて。
「――何者だ?」

「はあ? どっからどう見たって人間でしょう?」
何処から見ても人間にしか見えない男が己は人間かと問われたら、人間だと答えるしかない。
ごく普通の、一般人の回答だった。
それでも目の前の男の表情は晴れない。
「僕は人類の恐怖、破壊神と戦ったんだ」
男の目は相変わらずこちらを見ていて見ておらず。
独り言をぶつぶつと続けている。
「二人の仲間と、その破壊神を打ち倒すことには成功した」
ヤクかなんかをやっているノリで喋りつづけている男を見て。
魅音はそろそろそこから逃げ出そうかとも考えていた。
「でも、破壊神を倒しても。待っていたのは明るい未来じゃない。
 僕たちを迎えてくれたのは英雄を見る目ではなく、化け物を見る冷たい目線だった」
男の目線が下に落ち、暗い空気があたりに広がる。
やっと終わるかと思って落ち着いた魅音だが、何故かほって置けない気持ちが湧いてくる。
「考えたんだ、僕は。僕が人間ではなく、破壊神になってしまったんじゃないかなって」
男が再びこちらを向く。
今度はまっすぐ、正面にいるヒトを見て。
「――だから、僕は人間として死ぬことにしたんだ。ここで」



「はぁ~~?! 何いってんのアンタぁ~~!
 さんざ暗い話グダグダベラベラ喋っといて最後には人間として死ぬだってぇ~?!
 笑わせるんじゃないよ! いいかい、生きてるうちで大切なのは人間として死ぬとかそんなんじゃないんだよ!」
胸倉を掴みかかって怒鳴る、自分よりも年上に思える青年がウジウジしているのがなんともムカついてどうしようもなくて。
迷った挙句にこの行動に出たのだが、よく考えると全然COOLじゃない。
しかも顔から察するに、目の前の男の考えは変わっていないようだ。
「いいよ、じゃあアンタの死にたい覚悟とアタシの信念と。
 どっちが強いか勝負するよ!」
その言葉に男は少し戸惑った。
何故目の前の彼女は、今であったばっかりの見ず知らずの自分にここまでするのか。
彼女を突き動かす物は一体なんなのか?

「はい、コレで決めるよ」
差し出された銃、円のような部分には金属の塊が六発詰まっている。
「これで、どうやって決めるんだい?」
青年の世界には銃が無い為、銃の構成すら分かって無い。
少し驚いた後に、魅音は銃について軽く説明をし、決め方を言った。
「ロシアンルーレットって言ってね、本来は六発の内一つだけ弾丸を入れて自分の頭に銃口を添えて引鉄を引く。
 死ななかったら勝ち、弾が出てきて死んでしまったら負け。
 なんだけど、コレはもっとヒヤヒヤする方法があってね。
 六発中の五発、不発の玉を五発仕込んでおく。
 玉は入っているけど爆発するかどうかは分からない、命をかけたデス・ゲームって所かな」
銃を手の中でくるくると回しながら、魅音は青年を見つめる。
その自信たっぷりの顔を見て青年は更に考える。
何故、彼女は命まで賭ける事ができるのか。
分からなかった、何もかもが。

リボルバーの回る音がなり続き、魅音の手によって止められ、装着される。
「貴方の頭が吹っ飛べば人として死にたいって言うアンタの信念の勝ち。
 その代わり私の頭が吹っ飛べば貴方を人として生かしたいと言う私の信念の勝ち。
 いわば死んだほうが勝ちね、最初の五発が不発って言うこともあるから。六発目を引いた人間の勝ち。
 信念の強いほうが命を失う代わりに勝つ、これでいいでしょ?」

そして、青年の手に有無を言わさず銃が握らされる。

「さあ、始めよ。どっちの信念が強いか、試してみようじゃん」

青年にとっては未知のモノである銃が、ロトの剣より重く、その手に圧し掛かるように感じた。

ゆっくりとその銃口をこめかみへと持ち上げ、キッチリと密着させる。
引鉄に指をかけたときに、カチリと言う音が妙に重く聞こえる。
でも、躊躇わなかった。一刻も早く人として死ねるなら、自分はそれで良いのだから。

カツンッ。

「一発目は外れ、流石に一発で死ぬほどは強くなかったかな……」

青年の男から銃を奪い取り、魅音は素早く銃口を自分のこめかみに当てる。
男が戸惑う隙も与えず、一切の躊躇いも無く。

引鉄を一気に引いた。

カツンッ。

「……外れ。次はアンタの番だよ」

手から離れたと思った銃が直ぐに手元に戻ってきた。
命がなくなるかもしれないのに、ここで死んでしまうかもしれないのに。
どうして彼女はここまで、見ず知らずの僕にできるのだろう。
彼女の覚悟とは、なんだ?

そう考えながら、銃口をこめかみに運ぶ。
何かが震える音がするが、素早く引き金を引く。

弾丸は出てこない、自分の頭も貫かれない。

その後に、やはり間髪入れずに銃をもぎ取る魅音。
彼女がどうしてここまで死を恐れずに大胆に行動できるのか?
それが青年には不思議で仕方が無かった。
彼女は、ロトの血筋よりももっと誇り高い血筋の人間なのだろうか?

そのとき既に魅音は引鉄を引いていた。
結果はハズレ、残りは二発。
次で当たらなければ、死ぬのは魅音。

手に持っている銃がすごく重く感じ、こめかみまで持ち上げられなくなってきている。
そして再び僅かに何かが震える音が聞こえる。
その音は一定のリズムで耳に入り込んでくるように鳴りつづけて。
止まることの無いそれは嘲笑うかのように大きな音へと化けていった。

青年の手の中で。

目の前の彼女の口が動いているが。
それは言葉としてではなく、声としてでもなく、空気の振動の音としてしか聞こえない。
その間にも自分の手から聞こえる振動音がどんどん大きくなる。
気がつけば手袋の中が汗でぐっしょりしている、額からも嫌な汗が流れている。

なぜだ?何故だ?ナゼだ?

そうだ、分かった。

死ぬのが。

怖いからだ。

震える音が鼓膜を破りそうになったとき、一気に引鉄を引いた。



弾丸は。
銃口から。
その顔を。
出さなかった。





頭が一気に真っ白になった。
残り二発、飛び出てくる確率は二分の一、自分はハズレを引いた。
次は「死」が待ち受けている。

それが分かったとき既に手元に銃は無かった。
銃は目の前の彼女の手元にあった。
彼女は笑いながら銃口を自らのこめかみに向け。
あっさりと言い放ったのだ。

「私の、勝ちだね」
青年が魅音の腕を突き飛ばすため身体を動かすよりも早く。
魅音は、銃の引鉄を引いていた。





ゆっくりと、目を開ける。
女性の笑い声が聞こえる。
視界に移りこんできたのは。
押し倒されながら笑っている。
引鉄を引いたはずの彼女だった。

「いやー、上手くいったねえ!
 銃の構造知らない人で本当に助かったよ!」

魅音は、生きていた。
それも銃を握りながら、頭がそのまま残った状態で、笑っていた。
青年は恐る恐る聞いた。

「……どういうことだい?」

笑いすぎておなかを抑えていた魅音が、目に涙を浮かべながら青年の問いかけに答える。
「最初っから、全部ハズレだったんだよ。
 一発も本当の弾丸なんて入ってない、全部ダミー」

それを聞いた青年は、再び頭が真っ白になった。
そう考えると引鉄を引く速度、余裕の笑い、全てが納得できる。
さっきまでの張り詰めた空気から開放された気がして、どっと疲れが来た気がして後ろへ倒れこんだ。

「さて、ゲームはあたしの勝ちだね。
 部活の規則、ゲームの敗者は勝者の言うことを聞かなければならないに従って、
 約束どおり、あたしが言った「人として生きること」に専念してもらうよ」
魅音のその言葉に、青年は一気に現実に戻される。
「ゲームに勝った?どういうことだ?
 二人とも死ななかった、だから引き分けじゃないのか?」
魅音はニヤニヤと笑っている。
そして、青年を見下しながら勝ち誇った表情で言う。

「最初に言ったよね、「六発目を引いた人間の勝ち」って。
 六発目を引いたのはどっちかな?」
そこまで聞いて、最初に魅音が言った言葉がフラッシュバックする。
確かに彼女はそう言っていた。

疲れが一気に吹っ飛んだ気がした。
自分はまんまと彼女の策略にハメられたのだ。

「ああ、分かったよ。君の言う通り「人として生きること」を選ぼう。
 僕はロラン、君は?」

魅音は、満面の笑顔で答えた。
「魅音、園崎魅音。私は部活の部長として私が気に入らない全てのことに抗おうと思う。
 だから、この殺し合いにも抗う。徹底的に。自分が、そうしたいと思うから。私はそうする。
 ロラン、貴方を死なせたくなかったのも、私がそうしたいと思ったから。
 ……宜しくね、一緒にこの殺し合いをぶち壊そう!」

ダイヤモンドより堅い精神の決意同士が結ばれる。
彼らがこの殺し合いをどう変えていくのか。
それは彼ら自身も知らない。誰も知らない。

私も、知らない。


【A-2 海岸/一日目/黎明】
【ロラン@ドラゴンクエストモンスターズ+】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:荷物一式、未確認支給品(1~3)
[思考]基本:人として生きる
1:魅音と行動する。
2:バズズを始末する、魅音は巻き込みたくない。
3:ミオンの言葉を守る
[備考]※クリオに会う前です。

【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に】
[状態]:ちょっと心拍数上がってる
[装備]:M10 ミリタリー&ポリス(残弾6)
[道具]:荷物一式、予備弾丸(24発)、火薬(六発分)、ダミーの弾丸(六発)、不明支給品(0~1)
[思考]基本:気に入らない全てに抗い、反逆し、自分のしたいようにする。
1:ロランと行動する。
2:ロランに「人として生きる」という約束を守らせる

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