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  • どうしようもない現実

漫画キャラバトルロワイアル 短編 (仮)@ ウィキ

どうしようもない現実

最終更新:2007年09月16日 23:13

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どうしようもない現実


世の中には不思議なことなど何も無い――そんな一節を何かの本で読んだ。
その本はやけに分厚かった覚えがある。おそらく長門に借りた内の一冊だろう。
俺はその言葉を見たときに、思わず苦笑してしまった。
だってそうだろう? 俺の周りは――もはや、不思議で出来ていると言っても過言ではないのだから。
宇宙人、未来人、超能力者、そして、あいつの言を借りるとするなら神様。
それがみんな集まって、SOS団などという怪しげな組織の一員として世界を大いに盛り上げる活動をしている。
誰が見たってこう思うだろう、下手なSFの設定だと。
だがそれは、俺にとっちゃノンフィクションで学園コメディで、そして時折恋愛モノだった。
とんでもなく非日常な日常は、いつの間にか馴染みの物となっていて。
だから俺は、そんな生活を手放したくないと思っていた。
思っていたんだ。

 ◆

暗い森の中、少年が一人。
夜の帳が辺りを包み込む中、おぼろげなランタンの灯りに照らされていた。
その手に握られたのは一振りの剣。
数百の年月を経てなお失われることのない輝き――勇者のみが振るうことを許された剣。
希金属オリハルコンを材料に、遥か東の国、ジパングの技術をもって精製された伝説の剣。
それは魔王ゾーマを討った勇者の名を冠していた。

「ロトの剣、か……」

少年の表情に浮かぶは困惑。
勇者、魔王、伝説の剣――剣と共にデイパックの中から出てきたのは説明書。
だがしかし、そこに書かれている単語はブラウン管の中や印刷されたインクの染みとしてしか読んだことがないものばかりだった。
所謂ファンタジー以外の何ものでもない。
けれど手に握った剣はズシリと重く、確かなリアルを感じさせてくれる。
そして少年は、この剣を武器に殺し合いをしなければならない――というのがこのバトルロワイアルの主催者である神父の言。
少年は思う。
冗談じゃない。巫山戯るんじゃない。
けれど首に嵌められた首輪はヒヤリと冷たく、言い様のない恐怖をもたらす。
少年の名はキョン。
この際、それが本名かどうかなどはさして重要でも無いだろう。
名簿に記された名がキョンである以上、少年はこのバトルロワイアルの中ではキョンという存在でしかないからだ。
――そんな至極どうでもよいことを考える、それが少年の悪い癖ではあるのだけれども。

「まずはこのバッグの中身の確認……と。
 さっきのランタンと……水とパン。それと……時計、地図、コンパス、紙とペン……ね」

思わずため息がこぼれる。
気づけばいつの間にかこんな変なところに連れてこられ、殺し合いを強要され。
こんな状況を楽観的に見れるほど俺は脳天気じゃない。
だからといってこの状況を割り切り、最後の一人を目指すほどのリアリストでもないがな。
何せ、ここにはハルヒと古泉もいるんだ。
あいつらと殺し殺されの関係を築くほど俺は腐っちゃいないし、あいつらもそんなことは毛頭考えちゃいないはず。
だからといって、俺たちに何が出来る?
首輪に手を伸ばすが、ただ鉄の冷たい感触がするだけ。
その冷たさが、そのままあの神父と二人の冷徹な思惑を表しているような気がしてしまうのは、俺が臆病だからというわけでもないだろう。
ファンタジーの王道、ドラゴン。
それをいとも容易く死に至らしめることが出来るあいつらに対して、ただの男子高校生である俺が何をするって?
即刻首輪を爆破させられ、頭と身体がさようなら――ってのがオチだ。
もう一つ、今度は盛大なため息をつく。

「どうしろってんだよ……!」

やり場のない怒りを胸の内に飲み込んで、そのまま後ろに倒れ込んだ。
眼前に広がるのはきらびやかな星の輝き。
今この瞬間、ハルヒと古泉もこの光を見ているのだろうか。
無茶苦茶な現実に反して、星は変わらず輝いている。
そのことに少しだけ安心を覚え、俺は立ち上がった。
ぽんぽんとズボンについた土を払い、伝説の勇者の剣を握り直す。
ファンタジックな装飾にリアルな感触ってのもなかなかオツなもんだと、そんなことを考えたときだ。
剣がちゃちく感じてしまうほどの、本当のファンタジーの住人が俺の目の前に現れた。

まず感じたのは悪寒。
毛むくじゃらな体表は人のそれとはかけ離れ。

次に感じたのは恐怖。
月光を反射し不気味に輝く牙は獣の比ではなく。

最後に出たのは悲鳴。

「う……、嘘だろおおお!?」

落ち着け、俺。
大きく息を吸え。そして吐け。
今度は目をつぶってもう一度深呼吸を……その後に目を開けば、ほら、今のは夢だってことが……
証明、出来るわけがない。
身の丈は優に三メートルを数え、その身体に倍する翼をはためかせた異形は、丁度十メートル先にまぎれもなく存在している。
魔物の全身に広がる無数の傷――間違いなく、これは俺の世界のモノとは違う。
こんなのはドラ○エの中にしかいない。
つまりここは俺の世界とはかけ離れているわけで……いや、そんなことはどうでもいい。
魔物が動く。
木々の影から出てきた巨躯は月光に晒され全身を映し出していた。
まず目についたのは爪だった。
あれが一振りされただけで、一切の紛れも無く俺は死ぬだろう。
牙が動き、音を発する。

「……その剣、ロランか?」

聞こえてきた音は、想像と違い、はっきりとした意味を持って俺の耳を打つ。
だがしかし、それに知性を感じることはない。
それどころかまったく正反対の生理的嫌悪が悪寒となって背筋を這うほどだ。
……最悪だ。頭の良い化け物なんてろくなものじゃない。
また一歩、怪物が俺に近づく。
魔物の瞳は白かった。顔を覗き込まれることに吐き気さえ感じたが足が震えて動けない。

「フン。剣は間違いなく本物。だが持ち主は何処の者ともしれん小僧か。ならば……」

にたり、と怪物の口端が歪む。
目の前の非現実が一つ動くたび、俺の心臓の声音は大きく高鳴っていく。
確信した。
このままじゃ――間違いなく俺は死ぬ。殺される。
この細腕で怪物とインファイトなんて無謀でしかない。所謂ジ・エンド。
しかし、こんな死に方は間抜けというほかないな。
ホラ、あれだ。映画の序盤で怪物の顔見せに殺される馬鹿ップルのような……。
どうせならイチャイチャとお色気シーンの一つでも演じさせてくれよ、なんていうのはこれ以上にどうしようもなく馬鹿な妄想であって。
やはり馬鹿は死ぬまで治らないということなのか、などと考えている間に近づいてくるのは魔物の影。
至極冷静に、そして客観的に自分の死を見つめる。

「……最後に一つだけ言っておくことがある」

何とも無しに、誰に向けるともなく呟いた独り言。
遺言なんてガラじゃない。ただ、最後だから言ってもいいんじゃないかと、そう思ったんだな。

「ハルヒ、俺の名前は――」

ジョン・スミス? いや、違うね。そんなチャチなもんなんかじゃない。
振り上げられる剛腕と、鋭い爪に視線を向ける。
後少し。それで俺の命はグッバイ・ザ・ビューティフルワールド。
そうだ、どうせなら教えてやるさ。

「俺の名前は――!」
「おりゃあああああああああ!!」

直前、響く声。
直後、痛む頭。
更に後、転がる身体。
そして一瞬後、走る魔物の爪。
俺の一世一代の告白を邪魔したのは――

「な――!?」

先ほどまで俺の居た位置に倒れる、見知らぬ少女のドロップキックだった。
暗くてよく見えないが、俺が知っている人間ではないというのは確か。
なんだ? 月光に照らされる少女の影が広がって――いや。違う。
あれは影なんかじゃない。

「くそったれ……!」

俺は少女へと駆け寄る。出来るならば俺の見間違いであって欲しかった。
けれど、そんなささやかな希望は打ち砕かれる。
ついさっき影と見間違えたそれは、少女の身体から流れ出る血の溜りだった。
起きあがろうとする少女の身体を両手で支える。

「……後ろ!」

少女の声が俺を振り向かせる。そこにあったのは異形の爪だ。
だが、今度は身体が反応した。
俺たちを切り裂こうとする一閃を、少女を抱きかかえながら地を転がり何とか回避する。

「ふざけた小娘め……せっかくの狩りの邪魔をするとはな」

……状況は、まったく良くなっちゃいない。俺はまだ生きている。五体満足で存在している。
だがこの化け物が本気を出せば、俺なんてものの数秒でこの世からおさらばだ。
その時、俺の腕の中から少女が話しかけてきた。

「……ちょっと、話があるんだけど、大、丈夫?」
「おい、大丈夫じゃないのはそっちだろう!? 喋るんじゃない、今俺が――」
「アイツを撒けそうな手が、一つあるの。一瞬だけ、時間稼いでくれない?」

そう言う少女の手に握られていたのは――

「……合図したら、目、つぶってね。正直、逃げるのは君任せになるから」
「……分かった。……使い方、分かるのか?」
「こーゆーのに詳しいバカが、知り合いにいてね……大丈夫、やれるわ」

少女の頷きを確認し、俺は腕の震えを無理矢理押さえ込みながら、化け物と正対する。
剣を握る手に力を込めながら、必死に魔物の顔を睨んだ。
……大丈夫だ。一瞬だけ、それなら――いける!

「落ち着け……落ち着くんだ俺……」

相手との距離はさっきと同じ十メートルといったところ。
勝負は一回。コンティニュー無しの残機0。
怪物は、にたりと嗤うとこちらに歩を進めてくる。
だが、そこで俺は後退せずに、前へ動いた。ただし、素直にそのまま前に出たわけじゃない。
剣を両手でしっかりと握りしめ、独楽のように身体を回転させる。
ぴったり三回転。遠心力で加速した剣を、ハンマー投げの要領でそのまま投擲。
その距離、わずか五メートル。至近距離から放たれた一投は、まっすぐに怪物へと飛んでいき――

「――今!」

少女の声が響いたのと怪物が剣を右腕で防御したのは同時だった。
思わぬ反撃で怪物の動きが止まった瞬間に、俺は目をつぶり両耳をふさぐ。
瞬時、闇を切り裂くように閃光が走る。まぶた越しにでもはっきりと分かる暴力的なほどの光が過ぎ去るのと同時に、今度は周囲を揺るがす大音量が響き渡った。
音と光の奔流で相手を無力化するスタングレネード。俺でも知っている近代兵器は、ファンタジー世界の住人にも確かな効果を与えたようだ。
薄目を開けると怪物が顔を押さえ、怒りの叫びを上げているのが目に入った。
今が絶対の好機だ。このチャンスを捨てるわけにはいかない。

「逃げるぞ! 早く俺の背中に乗ってくれ!」
「――! 待って! なんか様子が――」

その瞬間、ぞくり、と俺の背中を悪寒が走った。

「……舐めるなよ、小僧。この程度の目眩ましで逃げれるとでも思ったのか?
 この手で四肢を一つずつもいでやろうと思っていたが残念だ。
 そのまま……全身を灼かれて死ね」

怪物が紡ぐ言の葉と共に闇の中に火が現れる。
そしてそれはそのまま膨れ上がり、巨大な火球へと姿を変えていく。
轟、と音を立てて燃える火球は、

「味わえ……『イオナズン』!」

一直線にこちらへ向かってくる。
ああ――今度こそ本当に終わった。
目をつぶり息を呑む。しかし、いつまで経っても俺が天国に召される気配は無い。
うっすらと目を開け、まず入ってきたのは少女の姿。
無惨にも焼けている、少女だったモノ。

「な……そんな……」

正直言って、目を背けたい。だが俺は、目の前の少女から目を離すことが出来なかった。
名前も知らない彼女の姿をじっと見ていた。
少女の唇だったものが、微かに震えている。
「逃げて」と、そう言っているように見えた。
だから俺は

 ◆

バズズは一人、喜悦している。
それもそのはずだ。彼の憎き宿敵、勇者ロランをこの手で殺す格好の機会が生まれたのだから。
バズズは忘れない。
斬られた肉をまた裂かれ、断たれた骨をまた砕かれる感触を。
あの時ロランの手に握られていた剣は、今はバズズの手の中だ。
舞台も小道具も整った。不足しているものは役者だ。
ロランを見つけ……あの時の屈辱を返す。

「ロラン――今度勝つのはこの俺だ……ッ!」

死の淵から蘇り、復讐を誓った異形は歩き出す。
その魂は何ものよりも黒かった。

 ◆

少女――千鳥かなめの意識は闇の中に沈もうとしていた。
(あー……ドジっちゃったな……)
少年の姿を見たとき、考えるよりも先に体が動いていた。結果、こんな姿だ。
これではアイツのことをバカに出来ないなと、そんなことを考える。
苦笑しようとしたが、もう身体は動かなかった。
何も見えず、何も聞こえない。多分後数分もしないうちに自分は死んでしまうだろう。
(でもまぁ……最後に人助けも出来たし、なんだかんだで悪くない人生だったかな)
みんな、あたしが死んだって聞いたらどんな顔するかな。
泣いて欲しくない。笑っていて欲しい。
人が死んで笑うってのもおかしな話だけれど――それでもみんなには笑っていて欲しい。
(あぁ……でもアイツがニコニコ笑うところなんか想像できないや)
いつもムッツリと事をこなしてたアイツ。
バカだったけど、大事なところでは私を守ってくれたアイツ。
彼のことは心残りかもしれない。だって私が死んだなんて聞いたら何をしでかすか分からない。
(さようなら、愛すべき軍曹さん。じゃあね、バカソースケ)

最後に彼のことを考えながら――千鳥かなめはその短すぎる生涯の幕を閉じた。

 ◆

だから俺は

 ◆

逃げたんだ。

 ◆

闇の中、少年が一人走っている。
何がなんだか分からないまま、ただ走っていた。
分かったことは、この島がおおよそ考えられる最悪の場所で――俺はその中でもとびきりに最低な奴だったってことだ。


【G-7 山道/一日目・黎明】

【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】
  [状態]  疲労、自己嫌悪
  [装備]  無し
  [道具]  荷物一式
  [思考]1:バズズから逃げる
     2:ハルヒ、古泉との合流

【G-6 山中/一日目・黎明】

【バズズ@ドラゴンクエストモンスターズ+】
  [状態]  若干スタングレネードの後遺症(視力、聴力低下)MP中消費
  [装備]  ロトの剣
  [道具]  荷物一式、不明支給品1~3
  [思考]1:ロランを捜す
     2:復讐を果たす

【千鳥かなめ@フルメタル・パニック 死亡確認】
※かなめの荷物一式が死体の側に落ちています。

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