【名前】紅原 砕(くれないばら さい)
【性別】男
【年齢】42
【職業】 オールマイティな殺し屋
【特徴】
ガラの悪いおっさん、というか見た目はまんまヤクザ。
ギリギリダサいと言われないレベルの微妙なデザインのグラサンが特に目立つ。
【好き】
スカッとする事なら人殺しからゲームまで何でも良い。
【嫌い】
イラっとくる事なら子供の悪戯から暗殺まで何でも嫌う。
【特技】
「彼が触れた物は例外無く破壊される」。
触れた物の定義は彼自身が思うものであり、彼が何らかの形で触れたと
感じればそれは触れた事になる。ただし、自分の本心では触れていないと考えていると効果は発揮されない。
もしも彼が心の底から触れていると意識出来たならば、理論上は概念まで破壊出来るとか何とか。
単純にして強力だが、能力に頼りはせず、
【趣味】
特に一つの趣味に拘る事は無い。
【人間関係】
狼血橙:後述。
卯包有紗:後述。
明ノ原 清:後述。
マルガレッテ・ヴァルダムシュタイン:昔馴染み。乱暴者同士、割と気が合うらしい。
シュバルド・カラスティン:顔見知り。彼の刹那主義者な生き方は割と嫌いではないらしい。
【詳細】
スラム育ちの少年。「破壊」の力は当時受けた超違法的な実験の産物。後にその施設は潰したらしい。
名付け親は清。彼女に拾われてから、共に暗殺の稼業に手を出したとの事。恋人という訳ではないらしい。
彼女とは共に仕事をする事が多く、橙の家族の暗殺や、有紗の特訓もその一つ。

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最終更新:2016年05月02日 20:03