【名前】泉 三月(いずみ みつき)
【性別】女
【年齢】17
【職業】高校2年生/魔法使い
【特徴】身長154cm。かなりの美人、ただし私服はダサTにジーパンが多い。魔法使いとして活動する時は上からお馴染みの黒マントととんがり帽子を装備する
【好き】白米、薬草
【嫌い】『魔法少女』に間違えられること
【特技】魔法薬の調合
【趣味】家庭菜園
【人間関係】
久世香織 真崎洸 水本拓哉回縞ロックス楽雅大海舞菜リエル・リュシエール
九条由奈大海ミリア/ミリア・クランベリー:同学年、ただしクラスは別
【詳細】
現代まで生き延びている『魔法使い』の一族の一人。
ただし、よくイメージされる杖を振るって魔法を起こすタイプではなく、薬草霊草の類を調合して薬を作るタイプの魔法使い。
自宅には大きな庭園があり、そこで材料となる薬草を育てている。
その場の雑草でも簡単な治療薬や痺れ毒程度ならすぐに作れるが、やはりちゃんとした薬草を使って作る拘りがある。ただし、緊急時はその限りではない。
薬の効力は折り紙付きで、実は学校の保健室にも彼女の作った薬が置いてある。
性格はクールで冷めているように感じるが、実は陰でお節介を焼くタイプ。
本人曰く、『即死性の毒は作った事はないが、惚れ薬なら作った事がある』との事。
『魔法使い』であることに誇りを持っているため、自分を『魔法少女』と呼ぶ輩は大嫌いである。
【備考】

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最終更新:2017年01月06日 14:51