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歓迎学園編6

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匿名ユーザー

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1年生だけのPTだったのが、意外にも先生が
加わったので、とりあえず安心といったところですね。
いざとなれば、先生たちを盾にして逃げ出せば
私たちの安全は守られる・・・。

期待シテマスヨ・・・先生・・・。

「ところで、おまえたちは、3階のどこにいきたいんだ?」

りー先生が質問してきた。
そういえば、私も3階っとだけしか聞いてない。
デスノの方をみると困った顔をして首をかしげてる。
・・・決めてなかったのかよ。

「そうですね・・・熱タンは1組~4組までのどこにいきたいですか?」

判断を放棄しやがったよ。

「え?・・・決めていいんですか?」
「冒険!冒険ができるとこにしようぜ!」

てめ~はだまってろ咲来。

「えっと・・・・1組とか近そうだから1組で^^」

近くねえよ、一番遠いよ。
しかも、本館では最高Lvの鬼女マルヌが出るMAPだよ。

「じゃあ、1組ですの^^」
「うっしゃ、冒険いくぜ!!」
「ちょうど、ウィジャがほしいかな、って思ってたですわ^^」
「物欲が激しいですわよお姉さま」

はげしく興奮しだす生徒組。委員長までもが
武器にみがきをかけてるから、止める人がだれもいない。

「1組・・・私は屍にならないでいけるかな・・・」
「・・・・・・・・あなたはそのLvでまだ1組で屍になるんですか」

そんなとき、私はあることに気づいた。

「飴もってなかった・・・」

そう、あそこはあまりにも邪気が強すぎて
管理人が一人がんばって抑えているのだ。
一見しただけでは普通のオヤジだが、実は
呪いに関しては超のつくオタクで、呪いの方法
から返し方、封印の方法などさまざまな呪法を
体得しているすごい人である。
しかし、ぬけているとこがあって、邪気封印のために
用意した飴玉を3階にくるまでにすべて落としてしまったのこと。
その個数・・・無限!
だからせめて5個づつだけでも見つけてくれたら
3-1に案内してくれるらしいのだ。

「安心していいよ。ぼくがみんなの飴をもってるから」

こんなときまでみんなの世話してんじゃねえよ。

「ああ、ありがとう委員長」

・・・・・フ・・・心の声はちゃんと心の中で叫ばないとな。


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