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ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ
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ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ

本当に●●いアリスゲーム

最終更新:

rozen-yuri

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だれでも歓迎! 編集

 
 
翠星石「今日も暇ですぅ…蒼星石、何とかしてくださいですぅ!」
蒼星石「アリスゲームやってなきゃ基本僕らニートだからね。」
翠星石「悲しいこと言わないで欲しいですぅ…何か面白いことはないですか?」
蒼星石「うーん…じゃあお医者さんごっこでもするかい?」
翠星石「ぅ…ぇ?」カーッ///
蒼星石「(ちょっ…本気にしてる…かわいい///)」
翠星石「そ、蒼星石?どうしたです?」
蒼星石「翠星石が悪いんだからね…そんなリアクションするから…」がばふ
翠星石「え…きゃ!?」
蒼星石「前から翠星石の服を僕の鋏で切り刻んでやりたかったんだ…」
翠星石「えっ!蒼星石、それちょっとヤバイ人ですぅ」
蒼星石「問答無用!」
翠星石「き、きゃあああ!!」

その時廊下を駆ける足音と共に勢いよく部屋の扉が開かれた!

ズバァン!
真紅「ちょっと待つのだわ!蒼星石!」
蒼星石「なっ!どうして君がここに…」
真紅「話は全て聞かせてもらったのだわ!蒼星石、あなた全然なってないのだわ!」
蒼星石「ど、どういうこと!?」
真紅「せっかくのふりふりドレスなのに全部切り刻むのなんてもっての他なのだわ!
   玄人は生地を残しつつ幼女を嗜むものよ!」
蒼星石「うるさい!余計な口出しをするな!
    (でもこの妙な説得力に心惹かれるのも事実…)」
真紅「ふふふ、あなたの動揺が見て取れるようなのだわ、蒼星石!」
蒼星石「く、くそぅ…」
翠星石「もう私おいてけぼりですぅ…」

その時風を切る音と共に勢いよく窓が割れる音が!

バリィン!
蒼星石「何もn…」
真紅「何者なのだわ!?」
蒼星石「ちょ、それ僕のせりf・・・」
水銀燈「ほほほほほ!出歯亀するしか能のない哀れな真紅を笑いにきたのよぉ!」
蒼星石「僕を仲間はずれにするなー!」
真紅「いいわ、水銀燈、ここで決着をつけるのだわ!」
蒼星石「っ…」ぷるぷる
翠星石「あ…蒼星石の顔が真っ赤ですぅ。蒼い子なのに。」
真紅&水銀燈「ギャーギャーワーワードタドタくんくんビシッバシッバタバタ」
蒼星石「…」
翠星石「あっ!蒼星石が無表情ですぅ!石みたいですぅ!
    これは正に蒼星石石ですぅ!」
蒼星石「もういいや。続けようか?翠星石。」ニコッ
翠星石「ひゃっ、ひゃい!(こ…怖いですぅ…)」

そして濡れ場へw

蒼星石は翠星石に笑いかけると、一気に舌を口に押し入れた。
翠星石はなす術もなく身を任せている。目の端にはうっすらと涙が浮かんでいる。
蒼星石「ん、んぅ…ぷはっ!翠星石、かわいいよ」
翠星石「そ、そんな…恥ずかしいですぅ…」
蒼星石「うふふ、恥ずかしいの?」
蒼星石は翠星石の頬に軽くキスをする。
そのまま首筋へと舌を這わせ、鎖骨をピチャピチャと音を立てて愛撫してく。
そして胸をはだけさせると、意外と大きい膨らみを弄っていく。
蒼星石「意外と着やせするんだね…」
翠星石「そんな…///二人もいるのに…」
蒼星石「大丈夫だよ。あの二人なら――」

真紅「これは意外と…もしかするかもしれないのだわ」チラチラ
水銀燈「な、なぁによぉ!あたしは負けないわよぅ!」
真紅「やれやれ…怪しいものなのだわ」
水銀燈「んなっ!ほんとにほんとよぅ!」
真紅「ならば確かめさせてもらうだけなのだわ」ふにふに
水銀燈「えっ…ちょっとそんな…んっ!いきなりすぎるわよぅ///」
真紅「ほらほらそのだらしない胸を晒すがいいのだわ」
水銀燈「ふぁっ…そんな、そんな…だめよぅ///」
真紅「そんなこと言っても体は正直なのだわ。下までこんなにはしたなく濡らして…
   お二人に見てもらうがいいのだわ。」
水銀燈「だっだめぇ!こんなのはずかしすぎるわぁ…///」
真紅「そんなこと言ってほんとは感じているんでしょう。
   まったくはしたない雌豚なのだわ!この変態!変態!変態!」
水銀燈「ご、ごめんなさい!わたしははしたない雌豚ですぅ!
    こんな姿を晒して、もうお父様に顔向けできませんっうっ!
    あっ、もうだめぇ、いっちゃう、いっちゃううぅぅぅ!」
水銀燈が盛大に吹き出した潮が蒼星石と翠星石に降りかかる。

蒼星石「なんだこれ…」
翠星石「何だか粘っこいですぅ…それに…すごい臭い…ですぅ」
蒼星石「なんか…身体が熱い…」
翠星石「私も…って蒼星石!?それ…」
雛苺「おちんちんなのー!」
蒼星石「えっ…うえええぇぇぇぇ!?」
翠星石「す、すごいですぅ…すごく熱くて…大きい…もう…もう、辛抱たまらんですぅぅぅ!!!」がばふ!
蒼星石「ふぇっ、す、翠星石?」

翠星石がそのふっくらとした唇で蒼星石のペニスに口づけをする。
尿道口から段々と根元に向かって、何度も何度も。
蒼星石「翠星石っ、や、やめてよ!汚いよ!」
翠星石「うふふ、そんなことないですぅ。
     それに蒼星石はいつもいじめる側なんですから、たまにはいじめられる側の気持ちも味わうべきですぅ!」
そして今度は舌を出すと、チロチロと、時にはねぶるようにして、先端に向かって攻め立てていく。
蒼星石はもう諦めたのか、頬を紅潮させ、荒い息づかいで翠星石の舌の動きに見入っている。
翠星石はそれを見て勝ち誇ったように笑むと、一気に根元までをくわえ込んだ。
口の中ではまるで血が煮えたぎっているように海綿体がうごめく。
翠星石は今まで味わったことの無い快感に脳を溶かされながら一心不乱に首をうごかした。
しばらくすると蒼星石のそれは引き付けを起こしたかのように痙攣し始めた。
蒼星石「そんな、もうだめ、で、出ちゃううっ」
翠星石「むっ、そうはさせないですぅ!」
翠星石は口から蒼星石のものを引き抜くと、根元を両手できつく締め付けた。
尿道を狭められ、蒼星石のペニスはただビクビクと震えるしかできない。
蒼星石の目には大粒の涙が溜められていた。
蒼星石「もうやめてよぉ、頭おかしくなりそうだよぉ…」
翠星石「ふふふ、こっちも満足させてもらわないと、ですぅ。」
そう言うと翠星石は長いスカートをたくし上げ、下着を下ろすと、濡れそぼった秘部を露わにした。

翠星石が蒼星石の胸に片手を付き、ゆっくりと腰を下ろしていく。
そしてもの同士が触れ合ったとき、二人に衝撃が走った。
お互い初めての感覚を味わいながら、ゆっくりと蒼星石のものが翠星石に飲み込まれていく。
蒼星石「んっ…すごい…あったかくて絡み付いてくる…全部吸い出されてしまいそうだ…」
翠星石「あっ、はぁっ…蒼星石に貫かれてるですぅ…内側から全部支配されてくみたい、ですぅ…」
翠星石が体勢を維持できなくなり、蒼星石に倒れこむ。
蒼星石の耳元に向かって囁かれるように吹きかけられた吐息が、熱とある種の震えを伴って脊髄を下っていく。
蒼星石「すっ、翠星石、翠星石いい!」
翠星石「ふっ、ひゃっ!?」
翠星石は突然激しくなった蒼星石の腰の動きに順応できず、あっという間に主導権を握られる。
自分が蒼星石に覆いかぶさる形でいたため、リードし続けられるはずだと驕る心理も影響していたのかもしれない。
蒼星石「翠星石っ!翠星石っ!好きだよ、大好きだよっ!」
翠星石「わ、私もですぅ!蒼星石が大好きですぅ!幸せですぅ!」
二人の動きはさらに激しさを増し、そして今頂点を迎えようとしていた。

蒼星石「も、もう射精るっ!」
翠星石「わ、私もイクですぅっ!」
蒼星石から放たれた白濁液が勢いよく翠星石へと流れ込んで行く。
その衝撃は蒼成績の思考回路を焼ききるのに十分な破壊力を持っていた。

翠星石は流し込まれた精と共に下腹部に広がる熱と快感で意識を朦朧とさせ、
焦点の定まらない視線を彷徨わせている。
最早自分の状況すら認識できていないようだった。
一方、蒼星石にはそんな状態の翠星石を気にかけるだけの余裕が無かった。
自分が生み出されて以来、初めて味わう衝撃によって、ある一つの思考以外は完全に停止していた。
蒼星石「すごい…こんな快楽がこの世に存在したなんて…もっと…出したい…」
翠星石の膣内に埋もれたままの肉棒を、一心不乱に動かす。
蒼星石「はぁっ、はぁっ、…翠星石、これじゃ駄目だよ。
     もっと締めてくれないと…射精せないじゃないか…翠星石?」
翠星石の耳にはその声は届いていない。
相変わらず虚空を見つめたままの翠星石の全身は弛緩しており、
口の端から流れ出た唾液が煌いていた。
蒼星石「駄目だなぁ翠星石は。これなら自分でした方が早いよ。」
不機嫌そうな声を漏らした蒼星石はいまだ熱くたぎるそれを翠星石から荒々しく引き抜くと、
自らの手で扱き始めた。
蒼星石「んっ、あっ、はぁっ…!全くこんなに気持ちいいことを知らないなんて…
     人類の半分は相当損してるな…ふぅっ、いいよっ!」
腰から背骨を通って走る軽い電撃によって体を仰け反らせると、
そこには興味深々といったふうな様子できらきらと瞳を輝かせた雛苺がいた。
雛苺「蒼星石、何してるなのー?」
蒼星石「……………雛苺、ちょっとおいで」

何も知らない雛苺。かわいそうな雛苺。でもいいよね?だってきっと…
とっても気持ちいいに違いないもの。

蒼星石「……………雛苺、ちょっとおいで」
雛苺「はいなのー!」
雛苺がにこにこしながらてってって、と蒼星石に駆け寄ってくる。
雛苺「さっきからおちんちんで何してるなの?」
蒼星石「そんな言葉を知ってるのかい?雛苺。」
雛苺「当たり前なの!ヒナは物知りなの!」
蒼星石「そう…悪い子だね、雛苺は。」
蒼星石は微笑むと、雛苺を優しく撫でる。
雛苺「…?えへへー」
蒼星石は軽く頷いて見せると、雛苺を抱き寄せた。
雛苺「…蒼星石?」
蒼星石「大丈夫だよ……多分。」
発せられた言葉を雛苺が解する前に、既に蒼星石は雛苺の下着を下ろしていた。

雛苺は怯えるというよりは驚いた表情を見せていた。
雛苺「蒼星石?何してるなの?」
蒼星石「大丈夫だよ。うん、大丈夫。」
ほんとにちっちゃいな、翠星石のとも全然違う、ほんとに大丈夫かな、
うん大丈夫、さっきの翠星石の愛液と僕の精液と、うん、さっき自分でしたから先走りも出てる、
だから濡らさなくて大丈夫、ほんとに大丈夫かな、うんいいんだよ、気持ちいいからいいんだよ
普段の蒼星石ならば雛苺の顔が段々と恐怖に歪んでいく様を楽しむ程度の余裕はあったかもしれないが、
(日頃蒼星石がそのような性癖を持っているかどうかは別にして、だが)
今の蒼星石は射精することだけが思考の全てを占めていて、
全ての脳細胞が雛苺のそれを犯せと要求しているのであった。

結局、雛苺が全てを理解したのは己の体を貫かれてからであった。
いや、雛苺がその行為自体の意味を解していたとは考え難いという点では、
やはり雛苺は最後まで何も知らなかったのだと言うべきかも知れない。

雛苺「っ!?ひっ!?っっっあっ!?」
蒼星石「ふぅっ、ふぅっ、すごいよ…やっぱり思った通りだ。素晴らしい穴を持っているね、雛苺。」
雛苺「っくっうっ!?っふっっんぅっ!?」
雛苺の瞳から光が消え、顔色が青ざめていく。
対照的にきつく噛み締められた唇には赤く血が滲んでいた。
蒼星石はそんなことはお構いなしといった風で、
まるで道具を扱うかのように一心不乱に雛苺に腰を打ち付けていた。
また雛苺も自分の身に起こっていることを理解することができずパニック状態に陥り、
蒼星石のされるがままになっていた。
そのような光景が何分か続いた。

しばらくして蒼星石の全身が強張ると同時に、雛苺の中に蒼星石の欲望が注ぎ込まれた。
蒼星石「っくぅっ…はぁっ!はぁっはぁっ…良かったよ…雛苺。」
そう言って蒼星石は雛苺の頭を撫でたが、雛苺は先ほどのように笑いかけてはくれなかった。
目は蒼星石のほうを向いていたが、それはどこか空ろであった。
性の知識に乏しい雛苺は、蒼星石の事を単純に暴力を加えてくる、
畏怖すべき対象として見たのかもしれない。
どちらにせよその光の灯らない瞳の奥底に恐怖という感情が広がっているのは間違いなかった。
蒼星石はその雛苺の無機質な表情を見て満足したのか、
先程とは異なる、知性を秘めた、ある意味邪悪な笑みを見せた。
自分の行為による結果が目に分かりやすく見える形で出てきたため、
蒼星石には既に自分の中でそれを吟味、反芻できるだけの余裕、思考力が回復してきていた。

真紅「随分とひどい事をするのだわ。蒼星石。」
椅子に腰掛けた真紅が蒼星石に語りかける。
蒼星石「ずっと見ていたのかい?真紅。
     でもそれは彼女達を見殺しにしていた君が言えたことなのかな?」
真紅「彼女たちは愛すべき姉妹であると同時に忌むべき敵でもあるのだわ。」
蒼星石「…そしてそれは君と僕についても同じことだ。
     こんなお喋りに興じていていいのかな?」
真紅「それでも私たちは姉妹なのだわ。
    せっかのく姉妹がただ壊れ行くのを見守るのも味気ないもの…
    そう、蒼星石、あなたは壊れてしまっているのだわ。
    でもね、そこらのジャンクよりよっぽどタチが悪い。
    私が正しい方向に壊してさしあげるのだわ。水銀燈のように。」

真紅が椅子から降りると同時に、蒼星石が真紅を組み伏せた。
しかし真紅に動揺の色は無い。
真紅「やはり低脳は一度色気付くとセックスすることしか考えられないのね…
呆れを通り越して同情するのだわ。」
蒼星石「そんな風に偉そうにべらべらとさぁ…
     今から君は僕に犯されるんだよ!」
蒼星石は真紅のドレスを荒々しく切り裂くと、未だ膨らんでもいないその胸を貪った。
鎖骨に軽くキスをすると、段々と胸の頂に向かって舌を滑らせていく。
そのまま乳輪の周りを攻めて焦らし、そして唐突に乳首に吸い付く。
そのまま口の中で小さな突起を転がす。
しかし真紅は落ち着いた表情のままである。
真紅「下手糞。どうせ子種を撒き散らすことしか考えられないのなら
    もっと上手くやってみせるがいいのだわ。」
蒼星石「言われなくたって!
     泣いて許しを請うまで虐め抜いてやるよ!」
蒼星石は荒々しく真紅の下着に手を差し込むと、入り口周辺を執拗に嬲った。
一方で真紅の耳を舌で嬲り、甘噛みをしてその感触を楽しむ。
真紅は耳に侵入してくる熱い吐息を感じると、
高揚かあるいは嫌悪感か、表情を若干歪ませた。
蒼星石はそれを見て満足すると、陰核を攻めていく。
真紅は途端に表情を強張らせると、足をきつく閉じようとする。
蒼星石「どうしたんだい?さっきまでの威勢は。
     ここが気持ちいいの?」
真紅「そんなっ!違うのだわ!ただ慣れてな…から…」
蒼星石には意味がよく分からなかったが、
先程効果があったと見られる部分とあわせて攻めていくことにした。
そして両者ともに大分息が上がってきた頃には、
真紅が蒼星石を受け入れる準備はすっかり整っていた。

蒼星石「もういいみたいだね?真紅。」
真紅「仕方が無いのだわ。本番で発情犬との違いを見せ付けてやるのだわ。」
蒼星石「…こんな状態でも口は減らないね。じゃあ、行くよ。」
真紅「…」
真紅の中に蒼星石が飲み込まれていく…その途中で何かにつかえた。
蒼星石「…え?」
真紅は処女だった。その事に蒼星石は驚きを隠せなかった。
勿論処女を奪うことに抵抗があるわけではない。
翠星石も雛苺も、処女だったからだ。
蒼星石「あれだけのことを言っておいて…処女だったの?」
真紅「性感については、水銀燈の痴態を通じて知識を得ているのだわ。
    つべこべ言わずにさっさと始めなさい。」
蒼星石は言うとおりにするしかなかった。
というより、元よりそのつもりだったのだから今更どうという訳でもない。
蒼星石「手加減はしないからね…」
一気に奥まで押し込んだ。いくら下準備をしていたとはいえ、真紅の全身を激痛が駆け巡る。
真紅「っっっっくっ!」
蒼星石はこれで真紅が壊れてしまったのではないか、それだと詰まらないなぁなどと考えていたが、
真紅の瞳には未だ強い意志の光が満ちているのだった。
それを見た蒼星石はそれでなくちゃ、とつぶやくと、一気に腰を動かし始めた。

蒼星石は考えていた。
真紅をどのように堕とせばいいのか。
真紅は必死に苦痛に耐えているようである。
蒼星石にそうした弱みを見せまいと努めてはいるようだが、目が若干潤んでいた。
翠星石はこうした苦痛を感じることなく蒼星石を受け入れることができたようだし、
雛苺に関しては射精への衝動のみで体が動いていて、相手の体を慮る余裕など皆無だった。
勿論苦痛によって真紅を壊してしまうこともできるのだが、何だか気が進まないのであった。
それは真紅の言葉に対して完膚無きまでに勝利してやりたいという欲求のせいかもしれないし、
あるいは気丈な真紅の態度に多少なり傷つけられたプライドのせいかもしれなかった。
しかしそれらを認めることすら蒼星石にはなんだか癪で、
「どうやら骨が折れそうだ」という一言でごまかそうとしていた。
何にしても。
とりあえずは真紅に合わせていくしかないようである。
このような逡巡を真紅には悟られたくない。
蒼星石は口元に軽く笑みを浮かべたまま、わざと勢いよく一息ついた。

真紅は荒い息を吐きながら、身体を走る痛みに耐えていた。
とはいっても先程から蒼星石がピストンしながらも真紅の弱点を的確に突いてくるので、
意識的には痛みの割合は大分軽減されていた。
蒼星石「そろそろ良くなってきたんじゃない?あんまり痛くないでしょ。」
真紅「そんなのどうでもいいのだわ。犬は犬らしく射精することだけ考えていればいいのだわ。」
前戯をあそこまで長引かせてしまったのは失敗だったかも知れない。
蒼星石は明らかに真紅のツボを的確に押さえて刺激してくるのだった。
でも…悪い兆候じゃない。
こちらに気を配るようになったということはそれだけ心に付け入る隙を作るということ。
蒼星石「強がっちゃって。膣内も大分ヒクヒクしてきたよ?」
真紅「そう思うのならばもっとよくしてみるがいいのだわ。私の理性が飛ぶぐらいに。」
蒼星石「望むところだよ。真紅。」
真紅の反応を見つつ、蒼星石は更に少しずつ腰の動きを早めていった。

蒼星石「どう?真紅。気持ちいい?」
真紅「聞く前に腰を動かしなさい。犬が頭を使う必要はないのだわ。」
しかし実際、真紅は段々と快楽と蒼星石の体に身を預けていた。
もちろんここで飲み込まれては元も子もない。しかし同調しなければ、蒼星石の心に近づくこともできない。
真紅はゆっくりと手を伸ばし蒼星石の頬に触れると、そのまま首に腕を回して抱きしめた。
蒼星石は驚き、頬を赤く染めたが、何も言わなかった。
二人の息はどんどん荒くなり、絶頂へと近づいていくことを示していた。
二人がほとんど最高点に達しかけていたとき、真紅が不意に蒼星石に話しかけた。
真紅「ねぇ蒼星石、もう気付いているのでしょう?」
蒼星石「…何がだい?」
真紅「今更虚勢を張る必要は無いのだわ。あなたの私に対する行為が全てを物語っているもの。」
蒼星石「だからなんだって…」
真紅「あなたと翠星石との絆はその程度の物だったの?」
蒼星石「!!」
真紅「あなたにだって『愛』はあるのでしょう…?」
蒼星石がひるんで硬直するのと、真紅が優しく口付けしたのは同時だった。
そしてそのまま二人は果てた。

真紅は寝ている。肉体的にも精神的にも限界に達していたようだ。
蒼星石は苛立っていた。
それは自分の心を見透かしていた真紅に対してか、或いは…
ふと部屋の隅に目をやると、水銀燈がいた。
様子が変である。
水銀燈「真紅っ!真紅ぅ!んふぅっ、ふっ、はぁっ!」
水銀燈の右手が股間に伸びていた。
蒼星石はどうにも押さえられない負の感情の遣り場を見つけた。
蒼星石「水銀燈?そこで何をしてるの?」
水銀燈「ふぁっ!?なっ…何でもないわよぅ!」
蒼星石「嘘吐き。オナニーしてたんだろう?真紅が僕に犯されるのを見て。」
水銀燈「なっ…そんなっ、そんなっ!」
蒼星石「ご主人様の危機を目の当たりにして自慰に耽る犬、ねぇ。
     そんなんじゃ使い物にならないよな。僕が調教しなおしてあげるよ。」
蒼星石が部屋に詰まれた荷物を漁る。
蒼星石「あ。あった。」
水銀燈「なっ…何よぅ…」
蒼星石「縄。」

蒼星石は見つけ出した縄を使って水銀燈を縛り上げていく。
勿論水銀灯も抵抗はしたのだが、自慰に耽っていて足腰が立たなかったことと、
若干の蒼星石の仕置きに対する期待のせいで大した効力を発揮せず、
蒼星石はあまり苦労すること無く水銀燈を緊縛することに成功した。
それは締め付けて苦痛を与えるというよりは、体の動きを完全に封鎖して自由を奪うための縛り方であった。
水銀燈「い、今から私に何するのよぅ!」
期待が水銀燈の頬を若干紅潮させていく。
蒼星石「何もしない。」
水銀燈「えっ…?」
蒼星石「何もしない、と言ったんだ。
     君にはもう指一本触れない。触れてあげない。」
水銀燈「えっ?…えっ?」
水銀燈は期待を裏切られ、呆然としている。
蒼星石「さーて、じゃあオナニーでもしようかな!」
そう言うと蒼星石はおもむろにペニスをさらけ出し、ゆっくりと扱き始めた。
水銀燈は先程までの自慰の余韻も手伝って、それに過剰なまでに反応する。
水銀燈「そっそれっ!それちょうだい!さっきまだ途中だったのよぅ!」
蒼星石「駄目。絶対に触らせない。」
水銀燈「そっそんな…ずっとそんなの見せられてたら頭おかしくなっちゃうじゃないのよぅ…」
蒼星石「いいんじゃない?なっちゃえば。」
水銀燈「おっお願いっ!何でもしますぅ!それが欲しいのぅ!堪らないのぅ!」
蒼星石は涙を流して懇願する水銀燈を見て大分機嫌を直したようである。
蒼星石「じゃあ僕がイクまでに水銀燈がイッたら許してあげるよ。」
水銀燈「…えっ?そんな…手も足も…羽だって使えないのに…」
蒼星石「じゃあ駄目だ。」
水銀燈「そ、そんな!頑張りますぅ!頑張りますからぁ!」
蒼星石「そう?じゃあ頑張って。」
そう言うと蒼星石は自身を再度扱き始めた。

蒼星石がいやらしく水銀燈の鼻先にペニスを突きつける。
すると水銀燈は必死になってそれを舐めようと舌を突き出す。
でもそれは届かない。鼻腔に届くツーンとするような匂いが余計に水銀燈の脳を麻痺させていく。
水銀燈「らめぇ…届かない…届かないのよぅ…」
蒼星石「匂いから想像してごらんよ。温度、硬さ、味、精液の量…
     君ぐらいのどうしようもない変態ならそれぐらいお安い御用だろ?」
水銀燈「でも…でもぉ…」
蒼星石「まあ君ができなければずっとこのままだよ。ただそれだけのことさ。僕には関係無い。」
水銀燈「やっ!やりますぅっ!頑張りますぅ!」
水銀燈は涙で赤くなった目を見開いて言った。
しばらくそんなやりとりが続き、蒼星石の絶頂が近づいてきた。
蒼星石「あっ…水銀燈っ…僕イクよっ…もうイッちゃうよ!」
水銀燈「ふぇっ…あっ!そんなっ…すごいわぁ…あんなに大きく膨らんで…はちきれそう…」
蒼星石「射精すよっ!水銀燈の顔とだらしない胸に全部かけるよっ!」
水銀燈「はぁっ…そっ…そんなことしたらもうあたし…」
水銀燈の言葉は途中で遮られた。
ものすごい量の精液が水銀燈を襲ったからだ。
水銀燈はできる限り舌を前に突き出し、精液を舐め取ろうとしている。
胸にかかった白濁も谷間の間を伝って流れ落ちていった。
蒼星石は全てを出し終えると、大きく息をついた。
蒼星石「ふぅ…さて…おや?」
水銀燈の股関節あたりがぐっしょり濡れている。失禁していた。
水銀燈はそのまま仰向けに倒れこみ、微かに痙攣している。
蒼星石「…流石にこれは驚いたね…おめでとう、雌豚。」
蒼星石は水銀燈を蹴り飛ばしてうつ伏せにさせると、拘束していた縄を解いた。
といってもまだ水銀燈は動ける状態ではない。
蒼星石は大きなため息を一つつくと、「ばかみたい」と呟いた。

翠星石はゆっくりと目を覚ました。目の前には、見知った顔があった。
蒼星石「おはよう、翠星石。」
翠星石「おはようですぅ、蒼星石。」
どうやら蒼星石に膝枕されていたようだ。慌てて飛び起きる。
蒼星石「うわっ、翠星石?どうしたのさ?」
翠星石「だ、だって、恥ずかしいですぅ…それに真紅達に見つかったら何て言われるか…ですぅ。」
蒼星石は微笑むと、翠星石の肩を抱き寄せた。
蒼星石「いいじゃないか。そんなの気にしなくたって。僕らは僕らだよ。」
翠星石「そりゃーまぁそうですけどー…そういや蒼星石、ちんこはどうしたですか!?」
蒼星石「ち、ちんこって…なんか無くなっちゃった。出すもの出したからかな?
     それとも、付いてない僕は嫌い?」
少し憂いを秘めた表情の蒼星石に向かって翠星石は満面の笑みを浮かべる。
翠星石「あんなキノコあったって無くたって蒼星石は蒼星石ですぅ!」
蒼星石「そう…良かった。…愛してるよ。翠星石。」
翠星石はそれには答えず、ただ蒼星石にキスをした。
蒼星石「…っ!///」
翠星石「ほら!たまに見せるそんな顔もかわいー!ですぅ!」
蒼星石「全くもう翠星石は…適わないな。」
そして二人は笑いあうのだった。

翠星石「で、それより、ですぅ。」
蒼星石「な、なんだい?翠星石?」
翠星石「この粘っこい部屋はどうするつもりですぅ?」
蒼星石「それはその…えと…ほんとに、ごめんなさい。」
部屋中が粘着質な匂いと液体に覆われているのだった。
まああれだけのことをしでかせば当然である。
翠星石「大体これなんですぅ?まさか蒼星石…」
蒼星石「ちっ!違うよっ!こ、これはね…あの…その…そう!JUMがやったんだよ!また通販で!」
翠星石「あの変態糞ニート!ついに真紅達にも手出しやがったですか!その上雛苺まで!
     首を洗って待っていやがれですぅ!」ダダダダダ
翠星石が走り去っていく。そしてしばらくしてこの世のものとは思えない悲鳴が…
ごめんね、JUM。
                              (了)

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