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ギャングルール一覧
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💀ギャングルール一覧💀
✅公認ギャングは4組まで
- 運営に申請し承認されたギャングのみがギャングとして活動することが出来る
✅正当な理由なしでのプレイヤーの殺害は禁止
正当な理由(因縁)がない状態での殺人行為はRDM(BAN行為)となる ※詳細はBAN行為一覧を参照
【正当な理由の例】
ギャングメンバーが殺された
先撃ちされて反撃された ※正当防衛が適用される
組織に対する言いがかりを言われた(風評が事実であり、弁明が出来ない場合はこれに該当しない)等
※パワーゲーミングに該当しないことが前提
ギャングメンバーが殺された
先撃ちされて反撃された ※正当防衛が適用される
組織に対する言いがかりを言われた(風評が事実であり、弁明が出来ない場合はこれに該当しない)等
※パワーゲーミングに該当しないことが前提
✅トレードマークの着用は犯罪シーンのみでよく、それ以外は任意とする。
・犯罪行為をする場合は必ず着用すること
✅メンバーが犯罪を行う場合、市民を人質に取ることができPDと交渉することが可能
・ギャングメンバー以外は”人質”を利用する犯罪を行ってはならない。
✅例外なく、ホワイトJOBに就業することが出来ない。※バージョンβ時は不明
- アルバイトJOBは就業することが可能
✅ギャング設立する為の必要事項
- 設立資金〇〇$の用意
- ボス・代理人の指定
- ギャングメンバーは最低2人から最大5人まで申請可能
- アジトの場所の用意(MLO含む)
- トレードマークの用意
- ギャングカラーの指定
※上記をチケットにて管理者に発行すること
【チケット発行例】
🔵ボス・代理人の明記
🔵ギャングメンバーの明記
🔵アジトの場所のスクリーンショット+番地
🔵トレードマークのスクリーンショット
🔵ギャングカラーの希望を明記
🔵ボス・代理人の明記
🔵ギャングメンバーの明記
🔵アジトの場所のスクリーンショット+番地
🔵トレードマークのスクリーンショット
🔵ギャングカラーの希望を明記
✅ギャングの所有エリアについて
- エリアを所有する為には、各エリアの%を上げる必要あり。
※%の上げ方は薬物を販売又はスプレーにてマーキング
- 所有エリア内にある無人店舗のみかじめ料を得ることができる。
- 他ギャングのエリアを通過する事は可能だが、長時間の滞在、他ギャングの所有地で薬物販売を行うと所有ギャングに通知がいく。
※特定のギャングを出禁にする事は可。ただし、出禁にした事を対象ギャングに伝える事。伝えた後所有地へ侵入した場合射殺可能。
✅抗争について
- 抗争に関しては各ギャングのボス同士が話し合い、日時、※1場所、※2ルールを決定すること。
※1 街中での抗争可。ただし、セーフゾーン付近や店の付近など一般プレイヤーが多い場所での抗争は禁止
※2 武器の縛りを設ける、武器を使用せず近接のみでの戦闘など抗争でのルールを互いに明確に決めること
※2 武器の縛りを設ける、武器を使用せず近接のみでの戦闘など抗争でのルールを互いに明確に決めること
- 抗争に参加する人数は平等にすること。
Aチームは5人なのに対し、Bチームは8人など
※互いが抗争のルールとして人数差を納得している場合は適用外とする
※互いが抗争のルールとして人数差を納得している場合は適用外とする
- 抗争の詳細が決定した場合、管理者にチケットを発行すること。
チケットを発行していない場合、抗争後の問題はサポート適用外とする
【チケット発行例】
🔵抗争予定チーム
🔵日時
🔵場所
🔵抗争ルールの明記
🔵抗争理由
🔵抗争予定チーム
🔵日時
🔵場所
🔵抗争ルールの明記
🔵抗争理由